※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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両家の試練

「……リアス様のご懐妊についてですが」

 

グレイフィアさんの落ち着いた声音が室内に響く。屋敷の一室――応接セットが置かれたそこは薄暗い照明に照らされていた。

 

「両家とも大層驚かれています。まさか数週間で結果が出るとは……」

 

彼女は紅茶を一口含むとカップをテーブルに戻す。メイド服の襟元から覗く鎖骨のラインが妙に艶めかしい。

 

「しかし問題があります」

 

そう言うと椅子から立ち上がり俺の前に屈み込む。彼女の銀髪がさらりと肩を流れ落ちた。

 

「御当主様方はこう申しております――『人間の精子であれほどの速さで孕ませるとは』」

 

視線が合った。翡翠色の瞳が不自然に潤んでいる。

 

「『むしろその方が危険かもしれん』と」

 

言葉を紡ぎながらも彼女の右手が伸びてきて俺の股間を撫で上げた。

 

「ちょっ!?」

 

驚いて腰を引く間もなく唇が近づいてくる。湿った呼気がパンツ越しに触れてきた。

 

「失礼いたします」

 

恭しい口調とは裏腹に指先がベルトを緩める動きは性急だった。ジッパーが下される金属音だけが静寂を切り裂く。

 

喋り続ける彼女の吐息が直に当てられる。下着越しに感じる微かな温度差に身震いする。

 

その言葉とともに布地がずり下ろされた。解放された雄槍に直接吹きかけられる湿り気に身体が強張る。

 

「……現在も両家にて議論が続いております」

 

低い声が静謐な空間に染み渡る。月明かりが窓ガラス越しに差し込み、グレイフィアさんの銀髪に淡い光を投げかけていた。

 

「問題は……そもそもそんな殿方が実在するのかということです」

 

彼女の指先がそっと竿の根本に添えられる。その仕草にはメイドとしての優雅さが漂っていた。

 

「お相手については一切情報が開示されていないため……皆様疑念をお持ちのようです」

 

喋りながらも舌先がカリ首を這いずる。ピチャッと湿った音が鼓膜を刺激する。

 

「リアス様のお腹の大きさから妊娠が確定しているとはいえ……信じ難いのが正直なところでしょうね」

 

上目遣いでこちらを見上げる彼女の瞳には奇妙な光が灯っていた。まるで獲物を狙う捕食者のそれだ。

 

「人間の精子であれほどの早さで妊娠を成立させるなど前代未聞……」

 

喋る間も唇が離れない。亀頭のくびれをゆっくりと舐め上げる舌の感触に背筋が震える。

 

「ですから一部では噂されています――」

 

言葉の切れ目にジュルリと啜る音が混ざる。柔らかな舌腹でカリ全体を包み込みながら彼女は続けた。

 

「――あれはリアス様の演技なのではないかと」

 

唇の端から涎が一筋垂れ落ちた。それを拭うことなくグレイフィアさんはカリ首の凹凸に舌を這わせる。

 

「お腹にいる後世継ぎは、不正なのではないか。両家が言いたいのはそういうことでしょう。しかし」

 

言葉を区切ると同時に唇が離れた。唾液で濡れた亀頭が薄明かりに反射して淫靡な光沢を放っている。グレイフィアさんは舌先で器用に竿の根本を舐め回しながら続けた。

 

「それが偽物なら当主様方に即座にバレます。嘘の兆候は悪魔の嗅覚を欺けませんから」

 

視線を上げて上目遣いで見つめる。翡翠色の瞳の奥に炎が揺らめくようだった。

 

「つまり――お相手の殿方が実在するのは確実なのです」

 

そう断定した瞬間カリ首をパクッと咥え込んだ。熱い口腔粘膜に包まれる感覚が電流のように腰を駆け抜ける。

 

ジュポッ……ジュルッ……と卑猥な水音が応接室に響き渡る。グレイフィアさんは無言で唇を上下させながらも眼球だけはしっかりとこちらを捉えている。

 

「ただし」

 

唾液塗れの亀頭を解放すると、代わりに舌先を窄めて裏筋をなぞりあげた。鋭角なカリ形状に沿って螺旋を描く舌使いは洗練されていて技巧的だ。

 

「その正体不明の存在が何なのか……それが問題なのですね」

 

「本当にただの人間なのか。もしくは魔術師なのか。あるいは――」

 

言葉の途中で一瞬沈黙する。その隙を突くかのように竿全体を深く咥え込まれた。口腔内で舌が軟体生物のように這い回り亀頭冠の段差を執拗に刺激してくる。

 

「ふむぅ……んんっ……」

 

苦しげな息遣いが洩れるが決して離さない。むしろ頬を凹ませて吸引力を高めてくる。真空状態で吸引される感覚に射精欲求が急速に高まる。

 

「ううっ……やばいですよこれは……」

 

思わず呻くとグレイフィアさんの眉が微かに持ち上がる。嘲弄するような笑みが唇の端に浮かんだ。

 

ジュボォォッ!!ズチュゥウッ!!

 

粘膜と空気が擦れる音が爆ぜる。彼女の頭が激しく前後し唇の輪郭で竿を扱き上げられる。唾液と先走りの混合液が泡立ちながら白く濁っていく。

 

「はぁ……はぁ……」

 

興奮で荒い呼吸を繰り返すグレイフィアさんの胸元からメイド服の襟がずり落ちる。覗き見える純白の肌の起伏は禁断の領域を連想させた。

 

「では……次の試練についてご説明します」

 

 グレイフィアさんの声は相変わらず凛としている。しかし同時に俺の肉棒を乳房の谷間に挟み込んでいる事実は異常だ。

 

彼女の柔らかな双丘が左右から圧迫してくる。湯船に浸かるような心地よい温もりが包み込んでくる。

 

「両家では貴方の資質をさらに確認する必要があると判断されました」

 

喋りながらも乳房の上下運動は続く。ヌチュ……ヌチュ……と粘着質な音が静寂を彩る。

 

「簡単な話です」

 

胸の谷間から顔を出した亀頭に彼女の吐息がかかる。その温度差に背筋がゾクッと震える。

 

「あなたには――両家婦人方とそれぞれ交わり……」

 

そこで一度言葉が途切れた。彼女の呼吸が僅かに乱れている。

 

「お二方ともを妊娠させるのです」

 

再び上下運動が激しさを増す。乳肉同士が擦れるプルップルッという音が淫靡だ。

 

「それができれば当然……お二家とも納得するでしょう」

 

冷徹な宣言に反してグレイフィアさんの乳房は熱く蕩けそうな柔らかさだ。汗と先走りで谷間は濡れ光っている。

 

「ですがもし叶わなかった場合――婚約は破談となります」

 

言い終えた瞬間彼女が強く抱きしめるように乳房を寄せた。ゴム毬みたいな張りのある感触なのに触れればふわっと沈む不思議な弾力だ。

 

「まぁ最も――」

 

グレイフィアさんが意味ありげに微笑む。唇の端から涎が一筋垂れた。俺の剛直を挟んだまま囁くような声が漏れる。

 

「太郎様のこの精力ならば、余裕かもしれませんが」

 

そう言った彼女の乳首が俺の腹部に擦れ当たる。

 

「悪魔の容姿は、魔力によって変える事が出来ます。なので、年齢などは気にしなくても良いです。ですが」

 

そうして、グレイフィアは笑みを浮かべる。

 

「あなた程の精力を持つ方は、悪魔でもあまりいないので、きっとお二人もまた太郎様を好きになりたいでしょうね。特に」

 

「太郎様のこの精力ならば……」

 

グレイフィアの呟きが宙に溶けると同時に——

 

ギュウッ!!

 

彼女が唐突に両腕を交差させ乳房を強く圧迫した。まるで岩盤が砕けるような衝撃が亀頭に襲いかかる。左右から加わる肉圧が蛇行する血管を締め上げていく。

 

「うっぐっ!?」

 

予期せぬ締め付けに背筋が弓なりに反った。グレイフィアの乳房はまるで生き物のように俺の剛直を捕食し始める。張り詰めた乳肉同士が擦れ合い白い肌に銀の刷毛模様が浮かんだ。

 

「まだ……残っていらっしゃいますね?」

 

彼女の囁きは蜜のように甘く鼓膜を舐める。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
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