※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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グレモリーとフェニックスの狂宴

1週間の月日が流れた。悪魔界の法則か、あるいは彼らの体質か——ヴェネラナとフェニックス夫人の両名に生命の兆候が宿ったことは疑いようもない。二人の美女はそれぞれ豪奢なベッドに座り、私の前に並んで佇んでいる。

 

「太郎さまのお命は、無事にこの試練を通過いたしましたわ♡」

 

ヴェネラナが艶然と微笑む。その優雅な仕草とは裏腹に、大きく開いた胸元からは豊満な乳房が零れ落ちんばかり。乳白色の肌が夕陽に照らされて神々しく輝いていた。

 

「まったく……人間にしておくには勿体無いほど逞しいオチンポですわね♡」

 

フェニックス夫人も負けじと胸を突き出す。赤いのドレスがぱっくりと割れ、朱鷺色の乳首が覗いている。その扇情的な姿に自然と股間が疼く。

 

「さあ♡」

 

二人の声が重なる。次の瞬間——左右から押し寄せる柔らかい感触。

 

「んふふっ♡ 私達のおっぱいで太郎様を癒して差し上げますわ♡」

 

ヴェネラナの豊満な右乳房が私の逸物を包み込む。温かく潤いある柔肉が優しく吸いついてくる。

 

「こんなに大きくして♡……私たちを孕ませたくて仕方なかったのでしょう?」

 

フェニックス夫人は嫉妬交じりに左側から迫る。形よく張り出した左胸が競うように圧迫してくる。

 

二つの極上品に挟まれた亀頭は忽ち我慢汁を溢れさせた。熱い鼓動と湿った摩擦感が背筋を這い上る。

 

「おほぉっ♡ さすが太郎さま♡ こんなに激しく跳ねられて♡」

 

ヴェネラナが恍惚とした表情で言う。その純粋な瞳に淫靡な光が宿る様は妙にゾクゾクさせる。

 

「ほらご覧なさい♡ 妊娠したばかりのオマンコよりも遥かに具合のいいパイズリですのよ♡」

 

「あの……もう試練はクリアしたんですよね?」

 

私の困惑した問いに、二人は悪戯っぽい笑みを交換した。

 

「ええ♡ だからこれは試練とは関係ないわ♡」

 

フェニックス夫人が紅い唇を舌でなぞる。その仕草だけで催淫術でも使ったのかと思わせるほどの色香。

 

「悪魔は欲望に忠実なのですよ♡」

 

ヴェネラナが上目遣いで見上げてくる。聖母のような慈愛と娼婦のような媚びが同居した表情。これがバアル家の大公爵夫人か。

 

「私達が人生で一番興奮したのは……♡」

 

「太郎様とのセックスでしたわ♡」

 

二人の声がユニゾンする。そして突然——

 

「んっ♡ ほらご覧なさい♡」

 

フェニックス夫人が片手で胸を揉みながら、自分の乳首を指差した。

 

「これっ……妊娠して初めて黒ずんだんですわ♡」

 

確かに彼女の乳首は以前より濃い桃色から茶褐色へ変わっている。

 

俺の視線は釘付けとなった。フェニックス夫人が露わにした乳房は以前の完璧な形状を保ちながらも、明らかにその重量感を増している。張り出した先端には深いブラウンカラーの乳輪が広がり、中央では濃茶色の乳首が屹立していた。それだけではない——彼女の腹部にはかすかな胎動が見て取れる。不死鳥の眷属といえど妊娠によって引き起こされる生理的変化からは逃れ得ないのだ。

 

「私だって♡」

 

ヴェネラナが対抗するように片手を伸ばし、ドレスの裾を捲り上げた。そこにはまるでフルーツの房を思わせる双丘が鎮座している。妊娠による充血と肥大化で、彼女の乳首は以前より一段と濃い紅色を呈していた。その表面には細やかな血管が浮き彫りになっている。腹囲は以前より明らかに膨張しており、華奢だったウエストラインがふっくらとした曲線美へと変貌している。

 

二人は互いの変化を見せつけ合うように胸を寄せ合わせてきた。四つの乳房が押し潰されるように接触する光景は圧倒的だった。表面積の広がった乳暈からは成熟した牝の芳香が立ち上り、甘酸っぱい饐えた臭気が鼻腔を擽る。

 

「太郎様の子供を宿しているのですから♡」

 

「当然の結果ですわ♡」

 

フェニックス夫人が腰を浮かせながら宣言した。その拍子に下腹部の膨らみが強調され、まるで臨月を迎えた妊婦のような外観だ。本来であれば膨張した腹部によって動作制限される筈だが、彼女の動きには不自然な軽快さがある——つまりこれは魔力で再現した擬似的な変容なのだ。

 

同様にヴェネラナも微調整されているようだった。本来の均整を保ちつつも巧みなマジックによって妊娠中期相当の体型へ偽装されている。触れれば弾力を感じるであろう膨らみは女性らしい丸みと脆弱さを兼ね備えており、征服欲を掻き立てるには十分すぎた。

 

「ふふっ♡ この膨れたお腹で太郎様の精液を受け止めると考えただけで♡」

 

フェニックス夫人が吐息混じりに呟く。その声音には隠しきれない期待感が込められていた。対するヴェネラナは静謐な笑みを湛えながらも目尻に熱っぽい潤みが見え隠れする。

 

「太郎様のオチンポ様をお預かりするのは私たちだけですものね♡」

 

「そうですわ♡」

 

二人の唇が左右から竿先へ近づく。ねっとりとした唾液が糸を引く中で先端部が交互に舐め上げられた。同時に温もりを伴った掌が根元から搾り取るように圧迫してくる。四つの大きな乳房が上下左右から包み込んでくる様は圧巻の一言であった。

 

「太郎様のお好きなタイミングで射精してくださいませ♡」

 

「私達のおっぱいが全て飲み干してさしあげますわ♡」

 

その囁きと同時——沸騰寸前の粘液が尿道を駆け上がっていった。膨張率の上限を超えた亀頭が暴発する。濁流のような白濁液が噴出し、まずヴェネラナの豊かな胸郭へ命中した。飛沫が鎖骨や喉元に飛び散り、滴り落ちる。続いて第二陣がフェニックス夫人の方角へ放たれ、褐色の肌を白く汚す。最後の一滴までも惜しむように放出された精子達は二人の間に架かる橋となった。

 

「ああっ♡ 冒涜的なまでに素敵ですわ♡」

 

「これ以上はありませんねぇ♡」

 

喘ぎ声と吐息が交錯する空間で太郎は達成感と罪悪感に苛まれた。しかしそんな葛藤さえも今や悦楽へ変換してしまうほど毒されてしまった自覚はある。目の前では二人の妊婦が陶酔した表情で精子塗れになっている光景が広がっていた。それは神聖さを損なわないまま退廃的美を体現しているかのようだった。

 

「まだまだ続きますわよ♡」

 

ヴェネラナが微笑みながら太郎の膝元へ擦り寄る。フェニックス夫人もまた追随するように身を寄せてきた。二つの肉体が一つの意志となって奉仕しようと動き出す。その過程でさらなる変化が生じることは明白であったが——今はただこの狂宴に身を委ねる他ないだろう。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
  • エミリア
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