サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
月光さえ届かぬ深い森の奥、俺たちの影が蠢く。
アスカと鬼崎が俺を左右から挟み込むように寄り添う。冷たい夜気に晒されたはずの彼女たちの肌は熱く火照っていた。きららの柔らかな乳房が肘に触れるたび、アスカの硬い筋肉質な腿が大腿に押しつけられるたびに、俺の中心が疼く。
「未だに目標のフリード達は見えないわね、これは長期戦になるかしら」
アスカが耳元で囁き、胸の膨らみを意図的に腕に押し付けてくる。忍装束の布越しに感じる弾力に意識が一瞬逸れる。
「でも中にはコカビエルとフリードはここにいるのは確実だと思うけど」
きららの脚を俺の腰に絡めながら報告。鼻先が首筋を這う。彼女の甘い呼気と汗の匂いが混ざったフェロモンが理性を蝕んでいく。
「囮班の進軍開始を確認するわよ」
アスカが通信機器を操作しつつ俺の掌に指を絡める。
「・・・これって、どうなの?」
俺は思わず質問してしまう。
向こうは真剣にやっているのだが。
「あんたの持っている力、周囲にはかなり漏れやすいの。だから、こうやって、私達は身体でその力を抑制しているのよ」
「・・・つまり?」
「簡潔に言えば太郎さんの暴走を防ぐ為に私達はこうして身体を触れ合っているんですよ。だからしっかりと耐えて下さいね」
「いや、そもそも」
そう言いながら、俺は周りを見回す。
周囲に存在するのは深い森の中。
いくら何でもこんな所で犯すのは……
「大丈夫よ」
そう言いながらもアスカは妖艶な笑みを浮かべる。
「そもそもさ、あんたにはあまり時間は無いんじゃない?それともここにいる私達も含めて全員が汚されても平気なの?」
「・・・・・・」
「決まりね」
そう言いながらアスカは衣服を脱ぎ始めた。
同時にきららも同じように。
その行動に俺は思わず抵抗をしてしまう。
だがそんな意思はすぐにかき消されていき……そして……
森の闇が二人の肌を際立たせる。月下に露わになった白磁の肢体。アスカの鍛えられた腹筋に汗が珠となって浮かび上がる。きららの豊満な乳房が重力に従って揺れる様は圧巻だった。
「嫌そうなフリしても……ここは正直ね」
アスカの細い指がズボン越しに屹立した剛直を撫でる。電流のような快感が背筋を駆け抜けた。同時にきららが背後に回り込み、頚椎の凹凸に沿って舌を這わせる。
アスカの指が俺の腰の辺りを弄る瞬間――森全体が凍りつくような悪寒が背筋を貫いた。
「誰か来るわ」
「・・・動けるか」
「えぇ」
それと共に、先程までの様子から一変。
見つめた先で、フリードの姿が見えた。
同時に、遠くから、こちらを見つめる殺気に。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア