サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
家に帰り着いたのは深夜をとうに過ぎた頃だった。玄関のドアを開けた瞬間、溜まりに溜まった緊張の糸がプツリと切れてしまったかのように力が抜ける。
「その鎧の後遺症、そろそろヤバいんじゃないの」
アスカの問いかけに対して、俺は無言で頷く事しか出来なかった。
ソファに座ると同時に全身の筋肉が弛緩していく。戦闘による肉体的疲労はもちろんのこと、最大の問題は精神面だった。
――身体の奥底から湧き上がる異様な熱。
脳内の抑制回路が焼き切れていくような感覚。アーマード・ダークネスの装着は文字通り命懸けだ。その副作用として毎回こうして性欲が異常に高まっていく。
「……やっぱり今回も凄いわね」
キッチンから水を運んできたアスカが苦笑しながら隣に腰掛ける。その香りだけで思考が蕩けそうだ。
「悪い……抑えられそうにない」
正直に告げると彼女は小さく首を振った。
「わかってるわよ。いつも通り……しよ?」
その一言が決定打となった。
アスカがゆっくりと近づいてくる。
その動きに合わせてぴっちりとした対魔忍スーツが艶めかしい光沢を放つ。まるで彼女の肌そのものが光を纏っているかのようだ。
「熱くなってる……すごく」
囁きながら彼女の手が俺の首筋に触れる。ひんやりとしたスーツの素材と温かい掌の温度差が刺激となって背筋を駆け上がった。
抱きしめられた瞬間、全身の細胞が粟立つような感覚に包まれる。
密着したスーツ越しに伝わってくるアスカの鼓動。戦闘後の高揚感が収まらないのか彼女の心臓も激しく脈打っているのがわかる。
スーツの表面は滑らかな合成皮革のような感触だが、肌に触れる部分は驚くほど薄く柔らかい。まるで第二の皮膚のようだ。
彼女の豊満な乳房がスーツごと押しつけられ、形が潰れて広がる。
胸板に伝わる柔らかさと弾力。シリコンパッドなどではない確かな質量と熱がダイレクトに伝導してくる。
「んっ……硬い」
アスカが甘い声を漏らす。その吐息が首筋にかかりゾクゾクする。
彼女の指先がスーツの上から俺の腹筋をなぞっていく。薄い生地一枚隔てただけで、その感触が刃物のように鋭敏に神経を刺激する。
筋肉の谷間に沿って移動する指の冷たさとスーツの繊維が擦れるザラついた感覚が奇妙な快感を呼び覚ます。
下半身に意識が集中する。
アスカの太腿が俺の脚に絡みつき、その温もりと弾力を主張してくる。
ぴったりと張り付いたスーツは彼女の大腿筋の形状をくっきりと浮かび上がらせていた。鍛え上げられた曲線美が淫靡に映る。
「ふぅ……ふぅ……」
互いの呼吸が荒くなり、湿り気を帯びてくる。
スーツの生地に滲んだ汗が照明を反射して鈍く光る。塩っぽい匂いが鼻腔をくすぐる。戦闘後のフェロモンが充満していくようだ。
俺は堪らず彼女の尻を鷲掴みにした。スーツは極薄のゴム膜のように伸び縮みし、下層にある柔肉の抵抗感を伝えてくる。
指がめり込む度にアスカの体が小さく跳ねる。
「あっ……そこぉ……」
甘えた声と共に腰が前後し始める。
ぴっちりスーツの中で窮屈そうに蠢く肉体。閉じ込められているせいでより淫猥さが増している。
俺は我慢できなくなり彼女の鎖骨から首筋へと手を這わせる。
滑らかな生地を掴むと引き寄せるように力を込めた。引っ張られたスーツが伸びて胸の双丘がさらに強調される。
「んっ……苦しいくらいよ」
喘ぎながらもアスカは逃げようとしない。むしろ自ら胸を押し付けてくる。
二人分の体温でスーツの内側は蒸し暑くなっているだろう。その密閉された空間で熟成された彼女のフェロモンが一層強く立ち上ってくる。
「スーツが……ぬるぬるしてきてる」
彼女が耳元で囁く。確かに指先で触れる生地は先ほどよりしっとりしている。汗だけではない何かが染み出してきているようだ。
俺の昂ぶりが頂点に達する寸前、アスカが体を離した。
解放されたかと思いきや、今度は正面から跨るように座ってくる。ぴっちりスーツが擦れ合い独特の粘着音を立てた。
「見て……ここ」
アスカが自ら股間部分の生地を摘まみ上げる。その中央は他より濃い濡れ色に変色していた。
スーツを通して伝わる彼女の体温と湿度。薄いフィルム一枚向こうで疼いているものを想像すると頭がクラクラする。
「お願い……早く脱がせて」
懇願するような声音に理性の糸が切れる音がした。
俺は彼女の背中に手を回しファスナーを探す。指先が震えるほど焦りながらも何とか摘まみ上げる。
ジッパーを下ろす金属音が静寂を切り裂いた。
スーツが左右に開かれると同時に解放された熱気が立ち上る。汗ばんだ肌が露わになり対照的に冷えた外気が触れる。
「んっ……寒い」
俺はベッドに仰向けになり、アスカに組み敷かれていた。彼女の機械仕掛けの義手が俺の胸板に食い込む。冷たくて硬い金属の感触が皮膚を通して心臓の鼓動に直接響く。
「ん……っ」
アスカの腰がゆっくりと動き出す。最初は探るような微妙な上下運動。彼女の膣壁が俺の肉棒を優しく包み込み、蠕動しながら絡みついてくる。
「はぁ……あぁ……」
互いの吐息が寝室に満ちる。アスカの人工皮膚が俺の肌を撫でるたびに、微細な振動が脊椎を駆け上がった。義手の指が俺の乳首を捏ね回し、冷たい鉄塊が敏感な突起を押し潰す。
「くっ……ぅう!」
痛みと快感の狭間で俺は身悶えた。アスカはそれを見逃さず、さらに指先の圧力を強める。
「ふふ……可愛い。痛い?でも気持ちいいでしょ?」
彼女の声は妖しく掠れている。義手の指が俺の腹筋をなぞり下り、勃起した陰茎の付け根を圧迫する。同時に腰の動きを加速させた。
「あぁっ!そこ……ダメだ……ッ!」
俺は背筋を弓なりにして喘ぐ。アスカの膣内は高温多湿で粘液が溢れ、肉棒を完全に飲み込んだ状態で収縮を繰り返す。まるで意思を持った生物が捕食するかのように。
「ダメじゃない……でしょう?」アスカは腰を深く落とし込み、結合部を見せつけるように腰をくねらせる。「全部受け止めてあげる……何度だって」
俺は歯を食いしばり、猛烈な快感に抗おうとする。しかしアスカの義手が陰嚢を揉みしだき、同時に腰を回転させる複合的な刺激に理性が崩れていく。
「んっ……んぁ……」
俺の口から唾液が零れ落ちる。アスカの乳首から溢れ出した母乳が彼の胸板に滴り、淫猥な光沢を作る。
「イキそう……?いいわよ……」アスカは俺の耳元で囁きながら絶頂寸前の痙攣を繰り返す。「一緒に……イキましょ?」
その言葉と同時に彼女は絶頂に達した。膣壁が激しく収縮し、搾り取るように締め付ける。俺は耐えきれず大量の精液を注ぎ込んだ。
「あぁ……熱い……ッ!」
アスカは背中を大きく反らせ、胸元から新たな母乳を噴き出す。二人の身体が波打つように震え、絶頂の余韻に浸る。
しかし俺の逸物は萎えるどころか硬さを保ったままだった。アスカもそれを感じ取り、妖艶な笑みを浮かべる。
「まだ……足りないのね」
彼女は俺の上に跨ったまま腰を前後に揺する。義手で俺の顔を包み込みながら唇を重ねる。舌同士が絡み合い、唾液と母乳が混ざり合う。
「もっと……ちょうだい」
アスカは再び騎乗位の体制に戻り、貪欲に腰を使い始める。母乳が雨のように降り注ぎ、二人の体を白く濡らしていく。
俺は反撃に出た。ベッドに突いた義手を掴み上げ、彼女を四つん這いにさせる。後ろから深々と挿入するとアスカは嬌声を上げた。
「んぁ……深いぃ……!」
肉棒が奥深くまで届き、子宮口を叩くたびにアスカは痙攣する。俺はピストン運動を加速させながら義手で彼女の乳房を揉みしだく。
「あ……また……出ちゃう……ッ!」
アスカの乳首から噴水のように母乳が吹き出す。俺はそれを舐め取りながら抽送を繰り返す。寝室には湿った水音と二人の喘ぎ声だけが響き渡る。
「愛してる……アスカ」俺は背後から彼女を強く抱きしめた。「ずっと……俺のものだ」
「私も……離れたくない……!」
互いの愛情を確かめ合う言葉と共に二度目の絶頂が訪れる。俺は大量の精液を子宮内に放出し、アスカも同時に達した。二人の体は溶け合うように抱き合い、呼吸を整える。
しかし欲望は尽きることがなかった。俺はアスカを仰向けに寝かせると正常位で再び繋がる。互いの顔を見つめ合いながら唇を重ねる。
「まだまだ……これからだろ?」
「ええ……何度でも……受け入れるわ」
三度目の交接が始まる。今度は俺が主導権を握り、優しくも情熱的な律動でアスカを翻弄する。時折義手に触れながら愛撫を加え、彼女の快感を最大限に引き出す。
「はぁ……んっ……すごい……気持ちいい……」
アスカは涙を浮かべながら俺の背中に爪を立てる。彼女の膣内はヒダが波打ち、精液を搾り取ろうと蠢く。
俺は腰使いを変え、浅く速い抽送に切り替える。亀頭がGスポットを執拗に擦り上げるとアスカは悲鳴にも似た嬌声を上げた。
「あっ……そこ……だめぇ……!」
「ダメじゃないだろ?」
俺は腰を引いて浅い位置で焦らす。「どこが気持ちいい?」
「んぅ……奥…もっと……いっぱい突いて……ッ!」
素直になったアスカの言葉に応え、俺は深い角度で挿入する。子宮口に鈴口を押し当てたまま円を描くように腰を使う。
「ひゃうぅっ!」
アスカは目を見開き絶頂を迎えた。膣内が激しく収縮し精液を求めて吸い付く。俺も限界に達し、三度目の射精を注ぎ込んだ。
「あぁ……熱いのが……子宮に……入ってきてる……ッ!」
アスカは背中を弓なりにして喘ぎ、絶頂の余韻に浸る。二人の体は汗と母乳と愛液でグチャグチャになり、シーツは海のように濡れていた。
しかし快楽の嵐は一向に収まらない。俺は萎えることを知らずに硬さを保ったままアスカの中で脈動している。彼女もまた何度絶頂しても乾くことを知らない泉のように蜜を溢れさせる。
「もっと……欲しい?」
俺は腰を使いながら囁く。
「欲しい……貴方の全て……ちょうだい……」
アスカは涙と母乳で濡れた顔を輝かせて微笑む。二人は再び体位を変えながら幾度となく絶頂を繰り返した。
背面座位で抱き合いながら互いの耳元で愛を囁き合う。対面座位では唇を重ね舌を絡ませる。騎乗位ではアスカが自ら積極的に腰を動かし、俺を翻弄する。正常位では互いの顔を見つめ合いながら一つになる喜びを確かめ合った。
時間がどれだけ経過したかもわからない。窓から差し込む陽光が赤みを帯びてきた頃、ようやく二人の体力が限界に近づいた。
俺はアスカを優しく抱きしめ、最後の一滴まで精を注ぎ込む。アスカも絶頂と共に全身を弛緩させた。
「これで……終わり?」
俺が冗談めかして言うとアスカは彼の胸板に顔を埋めながら首を振った。
「終わりなんかじゃ……ない……いつでも……受け入れるわ……」
互いの額を合わせ、微笑み合う。情事後の気怠さと満足感に包まれながら二人は静かに眠りについた。窓の外では朝日が昇り、新しい一日が始まろうとしていた。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア