サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
「にゃあ……ご主人様の心臓ドキドキしてるよぉ」
黒歌が花魁のようにしなやかに身を寄せてくる。着物越しに感じる豊満な胸の輪郭。彼女の体重が重さと言うより柔らかな熱となって伝わってくる。
「お前こそ……震えてるじゃないか」
強がってみたものの、俺の下半身はすでに制御不能だ。彼女が意図的に太腿を摺り寄せてくるからだ。着物の裾が捲れて白い肌が月明かりに浮かぶ。そこから微かに湿り気を帯びた匂いが漂ってくる。
「ん……だって……ずっとこの瞬間を夢見てたんだもん」
黒歌の爪が俺の胸板を甘く引っ掻く。その指先の感触だけで背筋に電流が走る。彼女の瞳は獲物を見つけた猫のように爛々と光りながらも、どこか儚げな憂いを帯びている。
「ほら……ご主人様のここ……すごく硬くなってる」
黒歌の尻尾が二本とも俺の腰に巻きつきながら下腹部を探る。着物の合わせ目から伸びた指が直接触れてきた。
「お前っ……!」
抗議しかけた瞬間、彼女は意地悪く笑った。
「ふふ……期待してるんでしょ?だったら素直になってよぉ」
黒歌は唐突に着物の襟を開いた。豊満な双丘が零れ落ちるように露わになる。谷間に残る汗の珠が宝石のように煌めく。
「ずっと我慢してたんだもんね?ご主人様のコレを」
彼女は片手で俺の昂ぶりを軽く握る。その動作だけで火花が散るような快感が駆け巡る。
「くっ……」
思わず呻くと黒歌は楽しそうに舌なめずりをした。
「いい子にしてたらちゃんとご褒美あげるからね♪」
黒歌の指が巧みな動きで前後に滑らせる。着物の腰紐が解かれると同時に彼女が跨ってきた。腰が沈み込む感覚。
「んっ……熱い……」
黒歌の吐息が震える。すでに湿り気を帯びた秘所が俺の怒張に密着する。着物の生地越しの摩擦が新たな興奮を呼び起こす。
「にゃあっ……準備万端だよぉ」
黒歌の腰が僅かに前後する。焦らすように。甘い拷問のように。ぬるりとした感触が先端を掠めると彼女の瞳が妖しく揺れる。
「ああ……ご主人様とされちゃうの楽しみ……」
黒歌の声は甘く蕩けながらも、どこか獰猛な獣の響きを孕んでいた。俺の理性がギリギリのところで踏み留まろうとする。今夜はこのまま流されても構わないという甘美な誘惑と、自制せねばという警鐘が激しく葛藤する。
彼女の尻尾が催促するように腰を叩く。黒歌の体温が肌を通して伝わるにつれ、我慢していたものが次第に膨張していく。鼓動は高まり続け、呼吸は乱れ、汗が滲む。
黒歌の腰がゆっくりと下ろされていく。着物の裾がずり落ちるにつれて彼女の白い太腿が露わになり、俺の目は釘付けになった。
「ああ……ご主人様の大きい……」
彼女の入り口に先端が触れる。濡れた粘膜が吸い付くような感触。黒歌が大きく息を吸い込んだ次の瞬間―――
「んんんっ!」
一気に貫いた。柔らかく包み込むような感触と同時に凄まじい圧迫感が襲う。彼女の内側は熱く蕩けるように蠢きながらも、不規則なヒダが絡みついてくる。
「にゃあっ……!」
黒歌の猫耳がピンと立ち、二本の尻尾が激しく波打つ。彼女の目尻から涙がこぼれ落ちる。だがそれは痛みではなく悦びの証だった。
「やっ……ご主人様のが……奥まで来てるぅ……」
黒歌の腰が勝手に小刻みに震える。結合部から蜜が溢れ出し着物を濡らす。彼女の膣内は猫のそれのように複雑な凹凸があり、動くたびに新たな快感が生み出される。
「くっ……なんて締め付けだ……」
俺は思わず呻いた。黒歌の内壁がリズミカルに収縮し、搾り取るように刺激を与えてくる。
「にゃはぁ……ご主人様のが私の中できゅんきゅんしてるよぉ」
黒歌は陶酔した表情で自らの腹を摩った。俺の形がそこにくっきりと浮かび上がっているのが分かる。
「ほらぁ……私のここも喜んでる」
彼女は自らの胸を持ち上げた。着物の乱れた合わせ目から零れ落ちた巨大な乳房がぷるぷると揺れる。その先端では桃色の突起が尖りきっていた。
「一緒に気持ちよくなろ?」
黒歌の爪が俺の背中に浅く食い込む。痛みと快感が同時に走り抜けた。彼女の腰がゆるやかに前後運動を始めると同時に、内側のヒダが複雑なパターンで擦れ合う。
「あっ……あっ……すごいぃ……ご主人様のがゴリゴリしてくるぅ」
黒歌の喘ぎ声は猫のように甲高くも甘美だった。彼女の尻尾が俺の腕に絡みつき、柔らかく愛撫する。一方で猫耳は俺の唇を誘うように向けてきた。
「んむっ……んふぅ……」
求めに応じて咥えると黒歌の全身が強張った。電流が走ったかのように。
「だめぇ……耳は弱いのにぃ……」
彼女の言葉とは裏腹に膣圧は一層強まり、俺を逃がすまいとする。俺はその柔肉を押し返すように腰を使い始めた。
「にゃあぁっ!」
黒歌の猫耳がピンと立ち、背中が弓なりに反る。二本の尻尾が狂おしく宙を舞う。彼女の内部が今まで以上に激しく痙攣し始めた。
「イっちゃうっ……イクぅ!」
黒歌の絶頂に合わせて俺も解放に向かう。彼女の最奥で灼熱の奔流が炸裂すると同時に――
「んあっ……あああぁぁ!」
黒歌の身体が弾けるように震えた。目を見開いたまま涎を垂らし、着物の裾からは大量の愛液が滴り落ちる。彼女の内側はさらに強く収縮し、最後の一滴まで絞り尽くさんばかりだ。
俺たちの荒い息遣いだけが月夜に溶けていった。黒歌はぐったりと俺の胸に凭れかかりながら、幸せそうに喉を鳴らす。
「にゃはぁ……ご主人様……やっぱり好きぃ……」
彼女の瞳には満天の星空が映っていた。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア