※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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黒と白の猫

月光が床に三つの影を描く。細長い一本は俺の影。左右に寄り添う二つの丸みは黒歌と小猫の身体だ。姉の華奢な曲線と妹の少年のような直線が絡み合っている様は官能と神秘の融合みたいだった。

 

「白音……もっとこっち来て……」

 

黒歌が妹の背中をそっと抱き寄せる。抵抗するかと思ったが意外にも素直に受け入れている。二人の頭が並んだ瞬間、漆黒の髪の海と短く刈り揃えられた黒髪の岸辺が出会った。

 

小猫の肌は陶器のように白く滑らかなのに温もりを感じる。首筋から鎖骨へかけて走るラインは未完成の芸術品そのものだ。一方黒歌の首元からは汗混じりの麝香が立ち昇る。熟成された果実のような濃厚な甘さ。

 

「太郎……」

 

白音の小さな手が俺のシャツを摘まんでいる。羞恥と期待が入り混じった瞳で見上げてくるその表情は可憐という他ない。

 

「見てて……」

 

微かに震える声で呟くと黒歌の長い指が小猫の肩口を這い始めた。爪先がデコルテの皮膚を掠めるたびに小柄な体が小さく跳ねる。姉妹で交わす唇の触れる距離はまるで聖域の儀式のようだ。

 

俺は敢えて介入せず見守ることにする。姉の豊満な胸と妹の平坦な胸板が重なる瞬間を網膜に焼き付ける。黒歌の乳房が妹を包み込むように形を変えている。桜色の乳輪が触れ合うと二人同時に吐息を漏らした。

 

「……んっ」

 

初めて触れた時の戸惑いが徐々に好奇心へと変わっていくのが分かる。小猫が無意識に姉の乳房を両手で掴むと黒歌の腰が反った。柔肉に沈み込む指先と白く隆起する肌のコントラストが壮絶に淫猥だ。

 

「すごい……こんな……」

 

初めての感覚に戸惑う小猫の声が喘ぎ混じりになっている。姉の谷間に埋もれた小さな頭が前後に揺れ始めた。その律動に合わせて黒歌が妹の臀部を揉みしだく。二人の境目が曖昧になるほど密着している。

 

そろそろ俺も混ぜてもらおうか。ベッドに腰掛けたまま手招きすると双子猫が寄り添ってやってきた。黒歌の細い腰を抱き寄せると同時に小猫の尻尾を撫でる。

 

「ひゃんっ!」

 

敏感な器官への愛撫に白音が嬌声を上げた。黒歌のほうは慣れた仕草で俺の首に両腕を絡めてくる。姉妹で挟み撃ちにする格好だ。

 

「太郎……もっと強くして……」

 

黒歌の蕩けた声が耳朶を擽る。妹の視線を意識しながら大胆に脚を開いて誘ってくる。対照的に小猫は恥じらいながらも姉と同じポーズを真似る。その無防備な股間から滴る蜜が太腿を伝っているのが見えた。

 

姉妹を並べて鑑賞するのは最高の贅沢だ。黒歌の熟した身体と小猫の無垢な身体が奏でる二重奏。指と舌とペニスを駆使して交互に愛でていく。俺の竿を挟むように二人が腰を落とすと鈴口が姉妹の秘裂を行ったり来たりした。

 

「あぁん……」

 

初めての快感に悶える白音が黒歌にしがみつく。姉は妹の頭を優しく撫でながらも自ら腰を前後させていた。その淫靡な協奏を楽しみつつ俺は次に移行する準備をする。

 

まずは黒歌から頂くことにする。仰向けになった俺の上に跨らせると彼女は心得たように腰を下ろしてきた。蜜壺が亀頭を飲み込む瞬間の淫猥な光景──まるで花弁が雄蕊を飲み込む刹那みたいだ。

 

「んんっ♡」

 

黒歌の絶妙な締め付けに思わず呻く。熟れた膣内の蠕動運動は技巧的で貪欲だ。俺が下から突き上げるたびに彼女の豊満な乳房が豪快に揺れる。その双丘に小猫が夢中になって吸い付いていた。

 

「姉さま……乳首……美味しいです……」

 

純粋な欲望に任せて姉の乳房を貪る姿は天使と悪魔の中間地点にある。無邪気な欲望が黒歌の性感を更に昂ぶらせているのが分かる。俺が腰を打ち付けるタイミングで小猫も姉の乳首を甘噛みしたり引っ張ったりしている。

 

次は小猫の番だ。黒歌を一旦引き抜くと彼女は名残惜しそうに舌なめずりした。代わりに妹を後ろ向きに跨らせる。初心者故の浅い挿入だがそれで十分だった。膣口が竿を少しずつ飲み込んでいく過程は新鮮な興奮を与えてくれる。

 

「痛くないか?」

 

「大丈夫……です……」

 

健気に答える小猫の耳元で囁くと反射的に尻尾が跳ね上がった。黒歌がそこに狙いを定めて舌を這わせる。毛並みの良い尻尾をねぶりながら妹の乳房を揉みしだく姉の痴態に興奮が募る。

 

三人で一つになったような錯覚に酔いしれながらラストスパートへ。姉妹同時に愛でるのは物理的に不可能だが交代制で平等に愛してやる。最後は二人仲良く腹の上に跨らせて交互に膣内を蹂躙した。

 

「愛してる……白音……」

 

黒歌が妹の背中に唇を押し当てながら呟く。その睦言に合わせて俺も白音の幼い膣内に白濁を注ぎ込んだ。姉妹の胎内で同時に生命の汁を受ける幸福に恍惚となりながら、次なる戦いへの活力が漲ってくるのを感じていた。

 

「次はもっと激しくしても良いですよ」

 

黒歌が妖艶に微笑む。小猫は放心状態で腰を震わせているがその瞳には確かな愛情が宿っていた。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
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