サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
「んっ……あぁ……そこは……」
秘裂に辿り着いた瞬間、熱い蜜が指先に絡みつく。ぬるりとした感触が妙に淫猥だ。
「すごい濡れてる……ガブリエルも期待してくれてたんだな」
わざとらしく囁くとガブリエルは羞恥で顔を背けてしまう。その仕草すら可愛くてたまらなくなった。
「だって……だって太郎さんが悪いんですよぉ……!」
非難する声も上擦っていて説得力皆無である。構わず割れ目全体を揉み込むようにして刺激を与えることに専念した。
「ひゃうっ!?や……ぁ…あぁ……ん!」
愛液を潤滑油代わりにして執拗に擦り上げる。指先がクリトリスに触れるとガブリエルの身体がビクンと跳ね上がった。
「あんっ!?そこダメぇ……!!」
弱点を見つけた征服感に酔い痴れながら重点的に攻め立てる。親指でクリトリスを潰すように圧迫しつつ他の指で膣内を探検した。
「やっ……あぁ……イッちゃう……またイッちゃいますぅ……!」
限界が近いことを察して更に速度を上げる。中指と薬指を使ってGスポットを執拗に叩きながら外側からはクリトリスを挟み込むように扱いた。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
獣じみた叫びと共にガブリエルは果てた。盛大に潮を撒き散らしながら何度も痙攣している。その淫らすぎる光景を見て俺の股間も限界寸前だった。
「入れても良いよな?」
確認するまでもない質問を投げかけるとガブリエルは虚ろな瞳で何度も頷いた。
「来てください……太郎さんと一緒に……ひとつになりたい……」
涙ながらの懇願に理性が焼き切れそうになる。避妊具なしでの行為に対する背徳感が余計に興奮を助長させていた。
「痛かったら言ってくれよ?」
一応フォローを入れつつ剛直をあてがう。火傷しそうなほど熱い入口へ亀頭を沈めていった。
「んっ……くぅ……!」
僅かな抵抗感を感じつつもズブズブと飲み込まれていく。狭い内部を押し広げるように侵入するとガブリエルの顔が苦悶に歪んだ。
「あ゛ぁ゛っ!?熱いのが中に……!」
悲鳴じみた声を上げながらも必死に受け入れようとしてくれるのが分かる。その献身的な態度に胸打たれながらゆっくりと根元まで埋め込んだ。
「全部入ったぜ?大丈夫か?」
労りの声を掛けるとガブリエルは荒い呼吸の合間に笑みを見せた。
「平気です……太郎さんを感じられて嬉しいです……」
健気すぎる返答に思わず抱き締めてしまう。互いの鼓動が重なり合うのを感じながら暫し繋がったまま時間を共有した。
――もう止めることはできなかった。
俺の下半身はすでに限界を迎えている。雄々しくそそり勃つ肉棒の先端からは先走り汁が垂れ落ちており、準備万端ということを如実に物語っていた。
一方のガブリエルはといえば息も絶え絶えといった有様だ。しかしその表情は恍惚としており明らかに快楽に浸っている様子が見て取れる。しかも意外なことに目はしっかり開かれており視線は一点――己の秘部へと固定されていた。
「太郎さんの……あれ……私のあそこに……あんな大きいものが入っちゃってる……」
呆然とした口調で呟きながら震える手で結合部へと手を伸ばすガブリエル。その動きによって生まれた微妙な摩擦が新たな性感帯となったのか膣壁が蠢くように絡みついてくる。
「おい……あまり動かすと……!」
忠告しようと口を開いた矢先のことだった。突如として視界の隅で異常現象が発生したのだ。それは他ならぬガブリエルの背中から生えている十二枚もの巨大な翼であった。それらは先程まで大人しく折り畳まれていたはずなのに今や全開状態で広がりきってしまっているではないか。
「あぁ、これが愛なのでしょう……」
ガブリエルはうっとりとした表情で俺の上半身に跨ったまま囁いた。彼女の重量感ある臀部が俺の腹部に密着し、その温もりと柔らかさがダイレクトに伝わってくる。白く透き通るような肌には薄らと汗が滲み、照明の光を受けて淡く輝いている。
「太郎さん……これから先……ずっと一緒ですからね……?」
上目遣いで見つめてくるその眼差しは慈愛に満ちていた。まるで聖母のような優しさと包容力を感じさせる一方で、その奥底には確かに肉欲の炎が燃え盛っていることも窺える。相反する二つの感情が同居する独特の魅力を放っていた。
「もちろんだよ」
応じるように彼女の腰を掴み上げると同時に俺自身も上体を起こす。対面座位の体勢となり互いの距離が急接近する中、ガブリエルはさらに体重を預けてきた。乳房が俺の胸板に押し付けられ、弾力のある球体が潰れながら形を変えていく。その感触はまさに極上の柔らかさでありながら適度な張りも兼ね備えていた。
「んっ……ふぅ……」
吐息を漏らしながらガブリエルはゆっくりと腰を落としていく。剛直の先端が彼女の割れ目に触れると共に微かな水音が奏でられた。既に十分以上も愛撫され続けていたせいだろうか秘裂は洪水のように濡れそぼっており容易く侵入を許してくれそうだ。
「ああっ♡ 太郎さんのが……どんどん入ってきてますぅ……」
喜色満面の笑みを浮かべながら少女は歓喜の声を上げる。その表情からは一片たりとも苦痛や不快感といったマイナス要素は読み取れない。ただ純粋に幸せを感じているという事実だけが伝わってくるのだ。
「お前の中……すげぇ熱いな……」
呟きながら両手でヒップを鷲掴みにする。引き締まりつつも脂が乗りきった豊満な尻肉は掌に吸い付くような質感を持っており病み付きになりそうだ。そのまま円を描くように揉みしだくとガブリエルの喘ぎ声も一段と大きくなった。
「んひゃあっ♡ 触り方エッチすぎますよぉ~♡」
非難めいた言葉とは裏腹に彼女の動きは徐々に加速していく。自ら腰を前後に揺すり立てることにより肉竿全体を満遍なく包み込み始めたのである。膣内の粘膜はまるで意思を持っているかのように蠢き亀頭から根元までの全域を隈なく舐めしゃぶってくる。
「あんっ♡ 太郎さんのがゴツゴツしてるところぉ……擦れて気持ち良いですぅ~♪」
うっとりとした口調で報告してくれる彼女の声音には明らかな喜悦が含まれている。普段の清楚かつ可憐な佇まいとは打って変わって淫奔極まりない姿態だと言えるだろう。
「ほれほれ♡ 太郎さんの♡ 私の中で暴れまくってるよー?」
ガブリエルがうっとりとした表情で俺の胸にしがみついてきた。その拍子に彼女の豊満な乳房が押しつぶされるように潰れ、柔らかい感触が波のように伝わってくる。汗ばんだ肌と肌がぴったりと重なり合い、お互いの体温を直に感じるこの瞬間は何物にも代えがたい幸福だった。
「くぅっ……ガブリエル……動くぞ……」
彼女の腰をしっかりと支えながら俺はゆっくりと腰を突き上げた。その瞬間、膣内にある無数の襞が肉棒に絡みつき、まるで搾り取るように収縮してくる。
「んあぁっ♡ すごいっ♡ 太郎さんの……奥まで来てるぅ……♡」
ガブリエルの声は甘く蕩けきっており、その瞳には涙さえ浮かんでいた。普段の凛とした智天使としての面影は微塵も感じられない。ただ一人の女として悦びに打ち震えている様はあまりにも愛おしく、俺の理性を粉々に砕いていく。
「まだまだこれからだぜ?」
一気にペースを上げるとガブリエルの嬌声が一段と高くなった。その度に結合部からはぐちょぐちょという卑猥な水音が響き渡り、二人の興奮をさらに煽っていく。
「ひゃあんっ♡ 激しっ♡ 太郎さん激しすぎますぅ~♡」
文句めいた言葉とは裏腹にガブリエルの表情は恍惚としており、もっと欲しいと言わんばかりに腰をくねらせてくる。その妖艶さは筆舌に尽くしがたく、俺の欲望は際限なく膨れ上がっていった。
「ああっ♡ 全部っ♡ 太郎さんの全部を私の中に下さいぃ♡」
懇願するような声を聞きながら俺は最後のスパートをかけた。全力で突き上げ続けるうちにガブリエルの膣内はこれまで以上に激しく脈動し始め、絶頂の訪れを予感させた。
「イクぞっ! 中に出すからなっ!」
「出してぇっ♡ 私もイッちゃいますからぁ♡ 一緒にぃ~~~っ♡」
二人同時に絶頂を迎えた瞬間、ガブリエルの背中の翼が一斉に広がり、室内に柔らかな光が満ちていった。それは堕天ではなく祝福を意味する神聖なものであり、その光景に思わず息を飲む。
「ん……ふぁ……太郎さん……私たち……つながりましたね……♡」
放心状態から戻ったガブリエルが優しく微笑む。その表情はこれ以上ないほど穏やかで、どこか晴れやかだった。
「ああ……お前のおかげだ」
抱きしめると彼女も同じくらいの力で抱き返してくる。こうして俺たちは新しい関係の第一歩を踏み出したのだ。
しかし翌日以降も一波乱ありそうで……
それはまた別の話。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア