サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
寝室の空気が変わっていた。
アルコールの香りが漂う中、ロスヴァイセが自らの襟元を落とす仕草に、俺は喉を鳴らさずにはいられなかった。
「……私、太郎さんのことがずっと……」
囁きが途切れると同時に、柔らかい身体が覆いかぶさってくる。酒で火照った皮膚が触れ合うたびに、汗の湿り気がじわりと滲んだ。
「あ……っ」
首筋を舐められるたびに漏れる甘い吐息。抵抗するつもりなど最初からないらしく、むしろ積極的に俺を求めているようだ。黒いレースの下着はすでに乱れ、透けた肌が月光を浴びて艶めいている。
「んぅっ! そこ……はぁん♡」
乳房に触れただけで跳ね上がる嬌声。桃色の突起が固くなり始めたころには、ロスヴァイセ自身も膝を擦り合わせていた。
「欲しい……のか?」
問いかければ必死に首肯しながら、
「お願い……もう待てない……んっ!」
懇願とともに唇を奪われた。唾液を絡ませながら舌が侵入し、濃厚な蜜のような味が広がる。
「ふぁ……好きぃ……っ♡」
ベッドに組み敷こうとする俺に対し、逆に跨ってきたのは予想外だった。
「私が……動きます……っ」
対面座位の姿勢を取りながら、濡れたショーツをゆっくり降ろす彼女の動作があまりにも扇情的だ。露出された花弁はすでに透明な粘液に包まれており、それが糸を引いているのが見える。
「ちゃんと見ていてください……私のすべて……♡」
言い終わらぬうちに、滑らかな双丘が俺の上で揺れ始めた。収縮する秘所が剛直を飲み込んでゆく感触はあまりにも淫靡だ。
「はあぁん!! 大きい……すごぉいっ!」
根元まで埋まった瞬間に甲高い悲鳴が弾ける。破瓜の証とも言うべき鮮血が滴り落ちてくるものの、本人はまったく痛みを感じていないらしい。
「んっ、これ……最高……奥まで届いて……幸せぇ……」
涙ぐみながら腰を沈めるたびに膣壁が痙攣し、きつく締めつけられる。貞淑だったはずの乙女の体内がこんなにも奔放に蠢くなんて想像できただろうか?
「ほら見て? 私の中であなたが暴れているんです……こんなに濡れて……いやらしくてごめんなさい……♡」
謝罪と誘惑が同居した言葉が鼓膜を震わせる。いつもの堅物キャラは何処へやら――妖艶すぎる笑みで煽られれば誰だって抗えないだろう。下半身を貫く快感と相反する母性本能のような愛情が同時に襲ってきて頭がクラクラしてきた。
「太郎さんのも……ドクンドクンしてる……いっぱい出してくださいねぇ? んあぁぁっ!♡」
そんな可愛らしく卑猥なリクエストとともに抽送が始まる。波打つ肉襞が抜き差しのたびに吸い付き引っかかりを作り出し射精欲を限界まで高めていった。どうやら最初から搾り取る気満々だったらしく全力疾走寸前の速度で上下運動が加速する。ぷるんぷるん揺れる乳房を揉み潰してやれば更なる喜びの叫びが部屋中に響き渡った。
「ひゃあん!! 触られて嬉しい……っ! 中も外も全部感じちゃいますぅ〜♡」
結合部からは泡立った体液が溢れ出してベッドカバーを汚していた。遠慮なしの痴態を見届けつつ最後の一押しだと思い切り打ち上げれば最深部への衝撃でとうとう昇天してしまうロスヴァイセ嬢であった。
「いやぁぁぁ……イッくゥゥ♡ 出てきてます……一番大切なところに種付けされてるぅぅっ!」
子宮口まで穿たれた状態での大量放出を一身に受け止め悦に入る姿勢のまま事後余韻に浸ってしまう二人であった。荒くなった呼吸が落ち着くまでしばらく抱擁し合い甘い夜を迎えることとなったのである。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア