サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
グレイフィアさんの衝撃。
絶花とは違う印象を持ちながらも、俺はため息を吐く。
「さて、これからどうするかな」
とりあえず風呂に入って寝る事にしよう。その前に晩御飯の支度をしておかなくてはならない。
俺はキッチンに向かい料理を作る事にした。
「ん?なんだ?」
ふと玄関から物音が聞こえてきた。
誰か来たようだ。
「はーいどちら様ですか?」
扉を開けると。
「たろうぅ!遊びに来たよぉ!」
それと共に、ドアを開いて、入って来たのは1人の女性。
俺よりも高身長であり、見上げる程の女性。
目線の先には、丁度、彼女の爆乳が目の前にある。
その女性の事は、俺は知っている。
「・・・シオン、なんで来たんだ」
京都に住んでいる鬼の女性。シオン。
俺は驚きながら彼女を見上げた。
シオンは、酒の匂いを強く放っている。
どうやら酔っ払っているらしい。
「なんで、シオンがここにいるんだ」
その言葉と共にシオンに抱き締められながら、思わず呟く。
彼女、シオンは俺の知り合いの一人。
とあるきっかけで京都に行った際に知り合っており、その時に助けた。
その時には、シオンは俺と仲が良くなった。
なったのだが。
「いやぁ、仕事でこっちに来てねぇ、それにたろうがぁここにいるって聞いたからぁ」
シオンは呂律が回っていなかった。
それどころか足元がふらついている。
明らかに酔っ払いの状態だ。
「・・・いや、そもそも」
どうして俺がこっちにいる事を知っているんだ。
そんな疑問が頭の中に浮かぶが。
「ねえぇたろうぅ久しぶりじゃないかぁ私ねぇずっと寂しかったんだよぉ」
そう言いながら、俺に抱きついて来るシオン。
その体からはお酒の匂いがぷんぷんと漂ってきていた。
それだけではなく、彼女の口からはアルコール独特の臭いも感じられた。
「ちょっ!?シオンさん!?落ち着いてください!」
「なぁんでぇ私だってぇたろうに会いたいんだもんねぇだから来たのよぉ」
そんな彼女の言葉を聞きながら、俺は彼女を引き剥がそうとするものの全く動かない。
それどころか余計に力強く抱きついてくる。
俺の顔の真横には彼女の豊満な胸があり、彼女の柔らかな感触を感じてしまう。
シオンの特徴、それは絶花とグレイフィアさんと比べても大柄な体格だ。
元々、鬼という種族であり、さらには、鬼の中でも脳筋な性格。
体の大きさだけでなくその性格の破天荒さは俺にとっても強烈に残っている。
そして、その性格ゆえか、かなり強引な面もあり。
今こうして酔っ払っているのもそうだろう。
「お酒臭いぞ」
思わずそう口にするものの彼女は気にする様子はない。
むしろ俺に抱きつきながら嬉しそうにしている。
「だってぇ美味しいんだもんねぇそれにぃこうやってたろうに甘えられるし」
そう言いながら俺を強く抱きしめて来る。
彼女の大きな胸が俺の顔に押し付けられ息苦しい。
さらに、その谷間からは汗の匂いが漂ってくる。
「んんっ、たろうぅの匂いだぁ好きぃ」
そう言いながら俺の首筋に顔を埋めてくるシオン。
そのまま匂いを嗅いでくる彼女に思わず背筋がぞくりとする。
そんな俺の様子に気付いたのかシオンは妖艶な笑みを浮かべて言った。
「あれぇどうしたのたろうぅ?もしかしてぇ欲情してるのかなぁ?」
それと共に、俺は目を逸らす。
「まぁ、絶花とやっていたしねぇ」
「なんでそれを!?」
俺は思わず叫んでしまった。
その事は、秘密にしていたはずだが。
「ふふっ、鬼の嗅覚、舐めないで欲しい。何よりも太郎の神器が呼んでいたしねぇ」
「・・・」
そう呟いた。
俺の神器、王国の駒。
聞けば、悪魔の駒の原型だと言われているその神器。
あまり特性は知らないが、俺がいずれ王になるという事で、その神器で家臣を集めていた。
集めたのだが、どういう訳か、女性ばかり。
世に言うハーレム王のような状態になっていた。
けれど、つい最近までは童貞であったのだが。
「たろうって、たぶん爆発させたら凄いって、ずっと待っていたんだからぁ」
「・・・えっ?」
その言葉の意味が分からず首を傾げる。
そんな俺を見てシオンはにやりと笑うと。
「つまりぃ、私はずっと待っていたのぉ」
そう言いながら俺の腕を掴むとそのまま自分の胸へと持っていく。
柔らかい感触と共にアルコールの匂いが鼻腔を刺激する。
「ねえぇたろうぅ私を抱いてくれないかなぁ?」
そう言いながら甘えるような声で囁いてくるシオン。
その言葉に俺は動揺してしまう。
そんな俺の反応を見てか彼女は笑みを深めて言った。
「だってぇ私はもう我慢出来ないんだもんねぇだからたろうに慰めてもらおうと思ってぇ」
そう言いながら俺の唇に人差し指を当てて制止するシオン。
その仕草に俺は戸惑う。
「ねぇたろうぅダメ?」
そう言いながら首を傾げてくるシオン。
その言葉に俺は思わず言葉を失ってしまう。
そんな俺を見てシオンはニヤリと笑うと。
同意を得ると共に、まるで鬼の本能を露わにするように、そのまま俺を押し倒す。
「ずっと待っていた甲斐があったわ」
そう、シオンは、その巨体を活かして、俺を押し倒していた。
男性よりも巨体でありながら、程良い脂肪は心地良くさせるように包み込む。
その姿はまさに肉食獣のような荒々しさを思わせるが、それと同時に母性を感じさせる温もりを持っている。
そのギャップに俺は胸を高鳴らせていた。
そんな俺の様子に気付いたのか彼女は笑みを浮かべると。
「ふふっ可愛いわぁ」
そう言いながら俺の頬を撫でてくるシオン。
その手つきは優しく慈しむようなものだった。
そして、そのままゆっくりと顔を近づけてくる彼女。
その距離がどんどんと近づきお互いの息遣いを感じられる程になった所で唇を重ねてきた。
そのまま舌を差し込まれる。
「んちゅっ」
その瞬間、脳髄が痺れるような快感が走り抜ける。
彼女の唾液を飲み込みながら彼女の舌を受け入れる俺。
そしてそのまま絡み合わせていく。
しばらくして唇を離すとお互いの舌先から銀色の糸が伸びていた。
「ふふっ可愛いわぁ」
そう言いながら俺を見下ろすシオン。
彼女の瞳には情欲の炎が宿っているのが見えた。その視線に思わずドキッとする俺。そんな俺の反応を見てか彼女はニヤリと笑うと。
「それじゃあたろうぅ続きしようか?」
そう言いながら彼女は自分の着ていた服を脱いでいった。
それにより彼女の肉体があらわになる。
その体つきは鍛え抜かれた女性のそれであり、胸も大きく張りがあって弾力がある事が見て取れる。
「あら?たろうも大きくなったのね」
「!」
シオンの言葉に俺は驚く。
思わず自分の下半身を見る。
するとそこにはズボン越しでも分かるくらい勃起していた。
その事実に顔が熱くなるのが分かる。
そんな俺を見てシオンは楽しそうな笑みを浮かべる。
そして俺の耳元に口を近付けると囁いてきた。
「ふふっもうこんなになってぇ欲求不満だったのかしらぁ?」
「いや、昨日もあっ」
「へぇ、結構ヤリチンなのか」
笑みを浮かべながら、シオンは、そのままズボンを脱ぐと共に、尻をそのまま俺の肉棒を乗せる。
「んっ、凄いなぁこれ。これが噂のたろうのアレなんだねぇ」
そう言いながらゆっくりと腰を下ろす。
そのまま尻で、俺の肉棒をこき初め、扱き始める。
「ふふっ凄く硬いわぁ熱くて大きくて」
そう言いながら腰を動かし続けるシオン。
その動きに合わせて彼女の大きなお尻も揺れ動く。
その光景に思わず息を飲む俺。
そんな俺の様子を見てシオンは楽しそうな笑みを浮かべる。
「ふふっ可愛いわぁたろうぅほら見てぇ」
そう言いながら自分の秘所を見せつけてくるシオン。
そこには愛液で濡れて光沢を放っている割れ目があった。
その淫靡な姿に思わず喉を鳴らしてしまう。
そんな俺を見てシオンはクスリと笑うと。
「ふふっ欲しいのぉ?良いよぉあげるぅ」
そう言うとシオンはゆっくりと腰を落としてきた。
そのままゆっくりと肉棒が挿入されていく。
「んっ、はぁっ」
その感触に思わず声を漏らす俺。
そんな俺を見てシオンは嬉しそうに微笑むと。
そのまま一気に奥まで挿入させた。
「んんっ!」
その衝撃に体を仰け反らせる俺。
それを見てシオンはニヤリと笑うと。
そのまま腰を動かし始めた。
「ふふっ気持ちいいぃ?もっと気持ち良くさせてあげるぅ」
そう言いながら激しく腰を動かし始めるシオン。
その動きに合わせて彼女のおっぱいが大きく揺れ動く。そんな光景を見て俺の興奮は高まっていき、さらに硬くなっていく。それを感じ取ったのかシオンはさらに動きを早めた。
「ああんっ!良いよぉたろうぅ!!」
「ぐっ!!シオン!!」
そう叫びながらも必死に堪えようとする俺だったが、そんな抵抗をあざ笑うかのように彼女はさらに激しく動いた。そしてついにその時が来た。俺の限界を感じとったのか彼女は笑みを浮かべるとそのまま勢いよく腰を打ち付けてきた。その衝撃により、俺は耐え切れず射精してしまった。その瞬間、彼女の膣内がきつく締まり搾り取られるような感覚に襲われた。そして同時に大量の精液が流れ込んでいくのが分かった。
「んっ熱いぃ」
「はあっはあっ」
射精を終えた後も、彼女はそのまま挿入されたままだった
「いやぁ、太郎って、かなりヤバいね」
そうしながら、シオンはそのまま俺の上で重なる。
「ヤバいって、一体」
「だって、そうじゃん、普通の人間だったら、多分死んでいるよ、私の攻めを受けたら」
笑みを浮かべながら言う。
「殺す気だったか」
「全然、けど、太郎のこれはこれから色々と役に立つよ」
笑みを浮かべ。
「性ってのは、生き物の欲望の根幹の一つ。だから、それを司った王はね、最強だよ」
シオンのその一言は、確かに一理ある。
「だから、もっとやろうね」
現在判明の駒
騎士:宮本絶花
戦車:シオン
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア