サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
「だってぇ……太郎しか、いないしぃ……」
ぽすんと太郎にもたれかかり、豊満な胸が押し付けられる。
「ねぇ、ぎゅってして……?そしたら、ちょっと楽になるかも……」
甘えるように見上げてくる目には計算など欠片もない。
鋭敏になった感覚が人肌の温もりを求めていた。
理性が戻れば死ぬほど後悔するであろう行動を、今のライザは躊躇なく取ってしまう──それが薬の残酷さだった。
ぷつん、と──何かが切れた音を太郎自身が聞いた気がした
「ひゃっ……太郎」
急に強く抱きしめられて、驚きと喜びが混ざった声を上げる。だが抵抗はしない。
「えへへ……うれしい……もっと、つよくてもいいよぉ……」
敏感になった身体は抱擁の圧力すら快感として受け取ってしまうらしい。ライザの吐息が一段と甘く、熱くなっていく。
「んっ──……ふ、ぁ……」
とろけた目がさらに蕩ける。唇が離れた瞬間、名残惜しそうに舌先で自分の唇を舐めた。
「はじめて、だねぇ……こういうの……でも、やじゃない……もっとしたい……」
互いの唾液が混じり合う。
体液には微量ながら媚薬成分が残留していた──キスという最も濃厚な粘膜接触で俺の中にもそれが取り込まれ、身体の芯から熱が湧き上がる。
「えっとぉ……こう、かな……?」
たどたどしい手つきで服をずり下ろすと、ぶるんと巨大な乳房が零れ落ちた。
「わぁ……おっきい……太郎、ちゃんと挟めるかなぁ……んっしょ……」
むにゅう、と。規格外の爆乳が太郎を包み込んだ。柔肉が竿を隙間なく覆い、ライザが身体を上下させるたびにずちゅ、ずちゅと卑猥な水音が部屋に響く。
「あっ……なんか、動くと……アタシも、きもちい……んっ、ふぅ……」
乳首が擦れる刺激にびくんと肩が跳ねる。それでも動きを止めない。
媚薬の効果で、普段なら抵抗するであろう事にも、むしろ積極的に求めてしまう。
理性という名の鎖はとうに千切れ飛んでいた。太郎の両手がライザの頭を掴み、さらに強く押し付ける。
「ひぁっ──んぶっ……太郎、げんきだねぇ……ん、ちゅ……」
谷間から顔を出した先端に自然と口づけが落ちる。ちろちろと舌先が這った。
敏感な舌が触れた瞬間、電流のような快感がライザ自身にも走る。胸全体が性感帯と化したかのように、揉みしだくたびに甘い声が漏れていた。
「ね、ねぇ太郎……わたひ、もう……下も、あつくて……おかしくなりそ……」
びゅるるっ、と白濁がライザの顔と胸を汚した。
「きゃっ──……わぁ、いっぱい……すごい、におい……」
顔にかかったそれを指で拭い、ぺろりと舐めとる。とろんとした笑顔は恍惚そのものだった。
「でも……まだ、かたいねぇ……?」
女王は誰にする?
-
アルファ
-
ララ·サタリン·デビルーク
-
エミリア