※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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騎士の挟み方

「……っ、はぁ……はぁ……」

 

唇を離したランスロットの呼吸は、荒いままだった。潤んだ瞳が俺を見下ろし、その視線はまだ熱を帯ぎている。だが、彼女の目的はまだ達成されていないらしい。彼女の視線が俺の顔から下へと降りていく。

 

「アイツはさ……きっと、こんなこともできるんだよね? この胸で……」

 

彼女は制服のブラウスを乱暴に押し上げた。ボタンが一つ弾け飛ぶ音がしたが、構う様子はない。現れたのは、白く滑らかな肌と、発育しきっていないと言ってもいい小さな膨らみだった。絶花のあの豊かな曲線と比べれば、それはあまりに控えめで、未熟な果実のようだった。

 

だが、ランスロットは恥じらうどころか、挑むように俺を睨みつけた。

 

「あたしのは……ちょっとくらい小さくたって……! でも、やれるもん!」

 

彼女は俺のベルトに手をかけ、金具を外すと下着ごと引き下ろした。勃ち上がった俺自身が露わになり、彼女の目の前に突き出される形になる。ランスロットは一瞬だけ喉を鳴らしたが、すぐに膝でシーツを挟み込み、身体をずらして俺の股間に胸を寄せた。

 

「……見ててよ、太郎。あたしの方が……あたしの方が、いいってこと……見せてやるから!」

 

小さな両手で胸を寄せ集め、その間に俺の男根を挟み込む。柔らかい肌の感触が竿を包み込むが、絶壁に近い谷間は物足りず、先端がぽっかりと顔を出している。だが、彼女は諦めない。掌で胸を強く圧迫し、無理やり肉の壁を作り出した。

 

「んっ……うぅ……!」

 

上下に動き出す。摩擦が強い。ローションも唾液も足りない状態での無理やりなピストン運動は、彼女の肌を赤く染め、俺自身にも痛いほどの圧迫感を与える。だが、その痛みの中に、痺れるような快感が混じり始めていた。

 

「どう……? どうよ……! あたしの……あたしの胸で……っ!」

 

彼女は必死だった。上下させるたびに、寄せ集められた胸の肉が歪み、小さな乳首が擦れる。技術も何もあったものではない。ただただ、俺を挟み込んで擦り上げるという原始的な行為。それが逆に、彼女の執念のようなものを感じさせた。

 

「くっ……」

 

俺は思わず声を漏らす。彼女の肌の熱さと、荒っぽいストローク。そして、俺のモノを自分の胸で奉仕しているという背徳的な光景。それらが混然一体となって、脳を焼き切っていく。

 

「当たってる……ちゃんと、当たってるじゃん……っ! あたしの方が……あたしの方が、熱いもん……!」

 

ランスロットは嬉しそうに、しかし涙目になりながら早さを増した。乾いた肌と肌が擦れ合う音が、パタパタと卑猥に響く。彼女の額には汗が滲み、前髪が張り付いていた。それは円卓の騎士としての誇り高さではなく、ただ一人の男に認められたいと渇望する少女の惨めで美しい姿だった。

 

「くっ……うぉ……!」

 

限界だった。彼女の無茶苦茶なピストンが生み出す摩擦と熱量が、俺の脊髄を直接叩き壊す。未熟な胸で無理やり作り出された谷間はキツく、乾いていた肌も二人の汗と先走りで滑りを帯び始め、卑猥な水音を響かせている。

 

「はぁっ、はぁっ……! どう……? 出る……? 出るんでしょ……!?」

 

ランスロットは荒い息を吐きながら、潤んだ瞳で俺を見上げた。額に張り付いた髪、上気して赤く染まった顔、必死に俺を挟み込んで上下させる小さな胸。そのすべてが「私を見てくれ」と叫んでいる。

 

俺は答える余裕すらなかった。腹の底でどす黒い塊が急速に膨れ上がり、出口を求けて脈打つ。

 

「あたしの胸で……っ! アイツより……っ! あたしが……っ!!」

 

彼女の声が高ぶるのと同時に、俺は耐えきれずに精を吐き出した。

 

ビクッ、ビクビクッ!

 

尿道を駆け抜ける鋭い快感。ドクドクと脈打ちながら放出された白濁が、勢いよく彼女の顔面と胸に降り注ぐ。

 

「っ……! うぅっ……!」

 

熱くて粘り気のある液体が彼女の額や頬を汚し、小さな胸の谷間に垂れ落ちる。最初の弾丸を受けた彼女は一瞬目を閉じて身じろぎしたが、それでも胸を離そうとはしなかった。むしろ、ビクビクと収縮を繰り返す俺のモノを、痛いほどに強く挟み込み、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように押し付けてくる。

 

射精の余韻で力が抜ける俺。視界が白む中で見たのは、白濁にまみれたランスロットの顔だった。

 

彼女はゆっくりと瞼を開ける。睫毛に精液が絡みつき、頬から顎にかけて白い筋が伝う。本来なら惨めに見えるはずのその光景が、どういうわけか痛々しいほどに艶めかしく映った。

 

そして、彼女は口元に精液を擦り付けながら、ニィッと笑った。

 

「……ふふっ。出たじゃん……いっぱい」

 

それは勝利の笑みだった。騎士として敵を討った時のような、あるいは猛獣が獲物を仕留めた時のような、野性的で挑発的な笑み。

 

「どうよ……これ。アイツでも、こんなに顔にかけてもらえるの……? あたしは受け止めたよ……全部」

 

彼女は指先で頬についた白濁を拭い取り、それを舌先でペロリと舐め取った。その瞳には、絶花への対抗心と、俺に認めさせたという歪んだ達成感がギラギラと燃えていた。未熟な胸で挑み、その代償として浴びた俺の体液。それを彼女は、誰にも渡さないという勲章のように誇らしげに纏っていた。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
  • エミリア
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