※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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サメの求愛

「・・・そういうのは、あんまり気にしてなかったけど」

「あんたは絶花にずっと気にしていたからね。けど、今はさ」

 

そう言って、エレンは俺の方に身を寄せる。

 

「・・・良いでしょ」

「・・・はぁ、分かったよ」

 

俺はエレンの肩を抱き寄せた。彼女の身体は思ったより小さくて、少し震えている。緊張しているんだろう。

 

「お前が俺を王としてじゃなく、唯我太郎として好きだって言うなら、俺もそれに応える。エレン、お前は俺の大切な家臣だ。でも、それだけじゃねぇ。お前は俺にとって、かけがえのない仲間だ」

「……うん」

エレンは顔を上げ、俺の目をまっすぐに見つめた。いつもの気だるげな表情ではなく、真剣な顔だった。

 

「キスしてもいい?」

「ああ」

 

俺がうなずくと、エレンはゆっくりと顔を近づけてきた。彼女の唇が俺の唇に触れる。柔らかくて、少し冷たい感触だった。

 

最初は軽く触れるだけだった。でも、エレンが俺の首に腕を回し、もっと深く求めてくる。俺も彼女の背中に手を回し、強く抱きしめた。

 

「ん……」

エレンの吐息が漏れる。俺は彼女の唇をそっと舐め、舌を差し入れた。彼女の口の中はジュースの味がした。甘くて、少し酸っぱい。

 

「太郎……」

エレンが俺の名前を呼ぶ。普段は「お前」とか「王様」とか呼ぶのに、名前で呼ばれると妙にドキドキする。

 

「もっと……して」

エレンは頬を赤く染めながら、俺の服の裾を掴んだ。サメの尻尾がそわそわと動いている。

 

「いいのか?」

「いい。私がしたいの。お前と……もっと」

 

俺はエレンをベッドに押し倒した。彼女の黒髪がシーツの上に広がり、赤い瞳が潤んでいる。制服のボタンを外し、白い肌を露わにさせた。

 

「綺麗だ」

「……恥ずかしいから、あんまり見ないで」

「嫌だ。王である俺が、家臣の全てを見るのは当然だろ」

「……ばか」

 

俺は彼女の胸に手を伸ばした。小さめだが形のいい膨らみが、手のひらに収まる。そっと揉むと、エレンが小さく息を漏らした。

 

「んっ……」

「気持ちいいか?」

「……うん。でも、もっと強くしてもいい」

「遠慮すんなよ。お前は俺の家臣だ。王の命令だ、気持ちよくなれ」

「……はい、王様」

 

俺は彼女の胸の先端を指で摘まみ、軽く引っ張った。エレンの身体がビクンと跳ねる。

 

「あっ……!」

「感じてるな」

「だって……お前に触られると……変になる……」

「いいんだよ。そのままで」

 

俺は彼女の胸に顔を埋め、舌先で先端を舐めた。エレンが声を押し殺しながら、俺の髪を掴む。

 

「や……そこ、だめ……」

「だめじゃねぇ。気持ちいいんだろ?」

「……うん。でも、声出ちゃう……レオーネが起きる……」

「あいつは酔いつぶれてるから大丈夫だ」

 

俺はさらに強く胸を吸い上げた。エレンの身体が弓なりに反り返り、サメの尻尾がシーツを叩く。

 

「ああっ……! 太郎……!」

「いいぜ、その声。もっと聞かせろ」

 

俺は片手を彼女の下半身へと伸ばした。スカートの上からそっと触れると、すでに湿っているのがわかる。

 

「もう濡れてるじゃねぇか」

「……言わないで。恥ずかしい」

「何が恥ずかしいんだ。王の前で感じるのは、家臣として当然だろ」

「……ばか。でも、好き」

 

俺は彼女の下着をずらし、指をゆっくりと差し入れた。熱くて、狹くて、俺の指をぎゅっと締め付けてくる。

 

「あっ……! 指……入ってる……」

「痛いか?」

「……痛くない。気持ちいい。もっと動かして」

「素直だな」

 

俺は指をゆっくりと動かした。エレンが腰を浮かせ、俺の動きに合わせて身体を揺らす。

 

「んっ……あ…そこ……いい……」

「ここか?」

「そう……そこ……もっと……」

 

俺は指の動きを速めた。エレンの息遣いが荒くなり、サメの尻尾が激しく揺れる。

 

「もう……イきそう……」

「いいぜ、イけ。王の命令だ」

「あっ……ああっ……! 太郎……!」

 

エレンが身体を大きく震わせ、絶頂に達した。俺の指を強く締め付けながら、何度も小さく痙攣している。

 

「はぁ……はぁ……」

「大丈夫か?」

「……大丈夫。でも、まだ……足りない」

エレンは潤んだ瞳で俺を見上げた。その顔は普段の気だるげな表情とは全く違い、完全に雌の顔だった。

 

「私だけじゃなくて……お前も、気持ちよくなって」

「ああ、そうだな」

 

俺は自分の服を脱ぎ捨てた。エレンが俺のものをじっと見つめている。

 

「……大きい」

「怖いか?」

「怖くない。欲しい。お前のが欲しい」

「良かろう」

 

俺は彼女の足を広げ、自分のものをゆっくりと挿入した。エレンが小さく息を呑む。

 

「あ……っ…入ってくる……」

「痛いか?」

「……ちょっとだけ。でも、大丈夫。全部入れて」

「無理すんなよ」

「無理じゃない。お前が欲しいの」

 

俺はゆっくりと腰を進めた。エレンの中は熱くて、狹くて、俺のものをぎゅっと包み込んでくる。

 

「全部……入った……?」

「ああ。全部だ」

「……嬉しい。私、お前と繋がってる」

「そうだな」

 

俺はゆっくりと腰を動かし始めた。エレンが俺の背中に腕を回し、強く抱きついてくる。

 

「あっ……ん…気持ちいい……」

「俺も気持ちいいぜ」

「もっと……動いて……」

「ああ」

 

俺は腰の動きを速めた。エレンの喘ぎ声が部屋に響く。ベッドがギシギシと音を立て、サメの尻尾がシーツを叩く音が規則的に聞こえる。

 

「ああっ……! 太郎……! すごい……!」

「エレン……!」

「好き……大好き……! もっと……もっとして……!」

 

俺は彼女の腰を掴み、さらに激しく突き上げた。エレンが大声で喘ぎ、身体を大きく震わせる。

 

「イく……またイく……!」

「一緒だ……俺も……!」

「中に……出して……! お前のが欲しい……!」

「ああ……!」

 

俺は最後の瞬間、彼女の中で果てた。エレンが大きく身体を仰け反らせ、同時に絶頂を迎える。

 

「あああっ……!!」

「……っ…!」

 

俺はしばらく彼女の上に覆いかぶさっていた。お互いの荒い息遣いだけが聞こえる。エレンがそっと俺の頭を撫でた。

 

「……気持ちよかった?」

「ああ。最高だった」

「私も。……これで、もっとお前の特別になれた気がする」

「お前はとっくに特別だ。俺の大切な家臣で、仲間で、そして……」

「そして?」

「……俺の女だ」

エレンは嬉しそうに笑った。普段は無愛想な彼女の、こんな笑顔を見るのは初めてだった。

 

「ありがとう、太郎。私、これからもお前のそばにいる。面倒だけど、お前のことが好きだから」

「ああ。ずっといろ。王の命令だ」

「……はい、王様」

 

俺たちはしばらく抱き合っていた。隣ではレオーネがまだぐっすり眠っている。窓の外では、駒王街の夜景が変わらず輝いていた。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
  • エミリア
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