サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
「・・・そういうのは、あんまり気にしてなかったけど」
「あんたは絶花にずっと気にしていたからね。けど、今はさ」
そう言って、エレンは俺の方に身を寄せる。
「・・・良いでしょ」
「・・・はぁ、分かったよ」
俺はエレンの肩を抱き寄せた。彼女の身体は思ったより小さくて、少し震えている。緊張しているんだろう。
「お前が俺を王としてじゃなく、唯我太郎として好きだって言うなら、俺もそれに応える。エレン、お前は俺の大切な家臣だ。でも、それだけじゃねぇ。お前は俺にとって、かけがえのない仲間だ」
「……うん」
エレンは顔を上げ、俺の目をまっすぐに見つめた。いつもの気だるげな表情ではなく、真剣な顔だった。
「キスしてもいい?」
「ああ」
俺がうなずくと、エレンはゆっくりと顔を近づけてきた。彼女の唇が俺の唇に触れる。柔らかくて、少し冷たい感触だった。
最初は軽く触れるだけだった。でも、エレンが俺の首に腕を回し、もっと深く求めてくる。俺も彼女の背中に手を回し、強く抱きしめた。
「ん……」
エレンの吐息が漏れる。俺は彼女の唇をそっと舐め、舌を差し入れた。彼女の口の中はジュースの味がした。甘くて、少し酸っぱい。
「太郎……」
エレンが俺の名前を呼ぶ。普段は「お前」とか「王様」とか呼ぶのに、名前で呼ばれると妙にドキドキする。
「もっと……して」
エレンは頬を赤く染めながら、俺の服の裾を掴んだ。サメの尻尾がそわそわと動いている。
「いいのか?」
「いい。私がしたいの。お前と……もっと」
俺はエレンをベッドに押し倒した。彼女の黒髪がシーツの上に広がり、赤い瞳が潤んでいる。制服のボタンを外し、白い肌を露わにさせた。
「綺麗だ」
「……恥ずかしいから、あんまり見ないで」
「嫌だ。王である俺が、家臣の全てを見るのは当然だろ」
「……ばか」
俺は彼女の胸に手を伸ばした。小さめだが形のいい膨らみが、手のひらに収まる。そっと揉むと、エレンが小さく息を漏らした。
「んっ……」
「気持ちいいか?」
「……うん。でも、もっと強くしてもいい」
「遠慮すんなよ。お前は俺の家臣だ。王の命令だ、気持ちよくなれ」
「……はい、王様」
俺は彼女の胸の先端を指で摘まみ、軽く引っ張った。エレンの身体がビクンと跳ねる。
「あっ……!」
「感じてるな」
「だって……お前に触られると……変になる……」
「いいんだよ。そのままで」
俺は彼女の胸に顔を埋め、舌先で先端を舐めた。エレンが声を押し殺しながら、俺の髪を掴む。
「や……そこ、だめ……」
「だめじゃねぇ。気持ちいいんだろ?」
「……うん。でも、声出ちゃう……レオーネが起きる……」
「あいつは酔いつぶれてるから大丈夫だ」
俺はさらに強く胸を吸い上げた。エレンの身体が弓なりに反り返り、サメの尻尾がシーツを叩く。
「ああっ……! 太郎……!」
「いいぜ、その声。もっと聞かせろ」
俺は片手を彼女の下半身へと伸ばした。スカートの上からそっと触れると、すでに湿っているのがわかる。
「もう濡れてるじゃねぇか」
「……言わないで。恥ずかしい」
「何が恥ずかしいんだ。王の前で感じるのは、家臣として当然だろ」
「……ばか。でも、好き」
俺は彼女の下着をずらし、指をゆっくりと差し入れた。熱くて、狹くて、俺の指をぎゅっと締め付けてくる。
「あっ……! 指……入ってる……」
「痛いか?」
「……痛くない。気持ちいい。もっと動かして」
「素直だな」
俺は指をゆっくりと動かした。エレンが腰を浮かせ、俺の動きに合わせて身体を揺らす。
「んっ……あ…そこ……いい……」
「ここか?」
「そう……そこ……もっと……」
俺は指の動きを速めた。エレンの息遣いが荒くなり、サメの尻尾が激しく揺れる。
「もう……イきそう……」
「いいぜ、イけ。王の命令だ」
「あっ……ああっ……! 太郎……!」
エレンが身体を大きく震わせ、絶頂に達した。俺の指を強く締め付けながら、何度も小さく痙攣している。
「はぁ……はぁ……」
「大丈夫か?」
「……大丈夫。でも、まだ……足りない」
エレンは潤んだ瞳で俺を見上げた。その顔は普段の気だるげな表情とは全く違い、完全に雌の顔だった。
「私だけじゃなくて……お前も、気持ちよくなって」
「ああ、そうだな」
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。エレンが俺のものをじっと見つめている。
「……大きい」
「怖いか?」
「怖くない。欲しい。お前のが欲しい」
「良かろう」
俺は彼女の足を広げ、自分のものをゆっくりと挿入した。エレンが小さく息を呑む。
「あ……っ…入ってくる……」
「痛いか?」
「……ちょっとだけ。でも、大丈夫。全部入れて」
「無理すんなよ」
「無理じゃない。お前が欲しいの」
俺はゆっくりと腰を進めた。エレンの中は熱くて、狹くて、俺のものをぎゅっと包み込んでくる。
「全部……入った……?」
「ああ。全部だ」
「……嬉しい。私、お前と繋がってる」
「そうだな」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。エレンが俺の背中に腕を回し、強く抱きついてくる。
「あっ……ん…気持ちいい……」
「俺も気持ちいいぜ」
「もっと……動いて……」
「ああ」
俺は腰の動きを速めた。エレンの喘ぎ声が部屋に響く。ベッドがギシギシと音を立て、サメの尻尾がシーツを叩く音が規則的に聞こえる。
「ああっ……! 太郎……! すごい……!」
「エレン……!」
「好き……大好き……! もっと……もっとして……!」
俺は彼女の腰を掴み、さらに激しく突き上げた。エレンが大声で喘ぎ、身体を大きく震わせる。
「イく……またイく……!」
「一緒だ……俺も……!」
「中に……出して……! お前のが欲しい……!」
「ああ……!」
俺は最後の瞬間、彼女の中で果てた。エレンが大きく身体を仰け反らせ、同時に絶頂を迎える。
「あああっ……!!」
「……っ…!」
俺はしばらく彼女の上に覆いかぶさっていた。お互いの荒い息遣いだけが聞こえる。エレンがそっと俺の頭を撫でた。
「……気持ちよかった?」
「ああ。最高だった」
「私も。……これで、もっとお前の特別になれた気がする」
「お前はとっくに特別だ。俺の大切な家臣で、仲間で、そして……」
「そして?」
「……俺の女だ」
エレンは嬉しそうに笑った。普段は無愛想な彼女の、こんな笑顔を見るのは初めてだった。
「ありがとう、太郎。私、これからもお前のそばにいる。面倒だけど、お前のことが好きだから」
「ああ。ずっといろ。王の命令だ」
「……はい、王様」
俺たちはしばらく抱き合っていた。隣ではレオーネがまだぐっすり眠っている。窓の外では、駒王街の夜景が変わらず輝いていた。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア