サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
レオーネは俺の上に馬乗りになったまま、金色の瞳を爛々と輝かせていた。酒の匂いが濃く漂い、彼女の長い金髪が俺の顔にかかる。獅子の尻尾がゆらゆらと揺れ、まるで獲物を前にした捕食者のようだ。
「に、逃げようったって無駄だよ、少年」
レオーネはそう言うと、俺の首筋に顔を埋めてきた。熱い吐息が肌にかかり、ぞくりとした感覚が背筋を走る。
「な、なにすんだよ!」
「マーキングさ」
彼女は俺の首筋をべろりと舐めた。ざらりとした舌の感触が、汗ばんだ肌の上を這う。酒の匂いと混ざった彼女自身の匂いが、むわっと鼻を突いた。
「んっ……」
「おとなしくしてなって。アタシは自分の獲物には、ちゃんと印をつける主義でね」
レオーネは耳元で囁くと、今度は耳たぶを甘噛みしてきた。鋭い犬歯が皮膚に食い込みそうで、でも絶妙に痛くない。彼女は俺の耳を舌でなぞりながら、くつくつと笑った。
「お、おい……」
「おい、じゃないだろ。王サマなら、家臣の奉仕は素直に受け取んな」
彼女は顔を上げ、俺の唇に自分の唇を重ねてきた。さっきよりもずっと深い口づけだ。舌が口の中に入り込み、俺の舌を絡め取る。酒の苦味と、彼女自身の甘い唾液が混ざり合って、頭がくらくらしてきた。
「ん……ぷはっ」
「どうだい?アタシのキスは」
「……酒くせぇ」
「ははっ、正直でよろしい」
レオーネは笑いながら、今度は自分の上着の胸元をはだけさせた。豊満な胸が露わになり、薄暗い部屋の中でもその存在感は圧倒的だ。
「口は悪いけど、目は正直だねぇ」
彼女は俺の手を掴むと、自分の胸へと導いた。手のひらにずっしりとした重みが伝わる。柔らかくて、温かくて、指が沈み込むほどの弾力がある。
「どうだい?他のもそうだけど、こっちのもなかなかだろ?」
「……でけぇな」
「だろ?アタシの自慢の一つさ」
レオーネは俺の手を胸に押し付けたまま、自分の腰をゆっくりと動かし始めた。彼女の太ももが俺の腰を挟み込み、下腹部に彼女自身の熱が伝わってくる。
「少年……いや、王サマ。アタシはな、お前さんのものになりたいんだよ」
彼女は俺の耳元で熱っぽく囁いた。尻尾が俺の脚に絡みつき、獣耳がぴくぴくと震えている。
「ジューマンとしてじゃない。一個の女として、お前さんの側にいたい」
「レオーネ……」
「だから今夜は、アタシの好きにさせとくれ」
彼女はそう言うと、再び俺の首筋に顔を埋め、今度は鎖骨の辺りを強く吸い上げた。ちりっとした痛みと共に、そこに赤い痕が残るのが自分でもわかる。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア