サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
二人の紹介と共に、俺は冥界へと来ていた。
本来ならば、普通の人間ならば来るはずのない場所。しかし、「王国の駒」によって家臣となった者達を通じて、こうして自由に行き来できるようになった。
そして今、グレモリー公爵邸の一室で俺は一人の女性と向き合っている。
ヴェネラナ・グレモリー——。
その名を聞くだけで背筋がゾクゾクする。
この女性こそが、あのリアスの母であり、グレモリー公爵夫人だという。
妖艶な美貌と、母性と威厳を兼ね備えた気品ある佇まい。
長い亜麻色の髪は腰まで伸びており、その一本一本が光を受けて輝いているように見える。
豊満な胸元を強調するようなドレスからは胸の谷間が覗き、スカートからは長い脚が伸びている。
彼女の瞳に見つめられると、まるで魂ごと吸い込まれてしまいそうな錯覚に陥る。
「太郎さんですね。お会いできて嬉しいわ」
ヴェネラナが優雅に微笑むと、その口元から白い歯が覗いた。
その笑顔一つで心臓が跳ね上がる。
「初めまして……ヴェネラナさん」
なんとか冷静を装い挨拶するが、声が少し上ずってしまったかもしれない。
「そんなに緊張しないで。今日はあなたの『味見』をしてあげるつもりだから」
その言葉に一瞬理解が追いつかなかった。
「味見……?」
「ええ。実はね、あなたのことはずっと気になっていたの。二人から色々と話を聞いていたけれど……実際に会ってみると……想像以上に素敵ね」
ヴェネラナが一歩近づいてくる。
その香りに包まれただけで頭がクラクラする。
「実は私……前から興味があったのよ。あなたのような男性に……」
ヴェネラナの指先が俺の胸板に触れる。
その冷たい感触に体が反応してしまう。
「私のこと……好きにしていいわよ」
その言葉を聞いた瞬間、理性の糸が切れた。
気がつくと俺はヴェネラナを抱き寄せていた。
彼女の柔らかな体が俺の腕の中に収まる。
「ふふっ……積極的ね」
ヴェネラナが妖艶に微笑むと、その唇が俺の首筋に触れた。
その柔らかな感触に思わず身震いする。
「太郎さんの肌……とても温かいわ」
ヴェネラナの舌先が俺の首筋を這う。
その舌使いはまさに芸術的で、俺の下半身に血液が集まり始める。
「あら……もうこんなに大きくなっているのね」
ヴェネラナの手が俺の股間に触れる。
その細い指先が布越しに刺激を与え、さらに大きさを増していく。
「あなたの……凄いわね。このままでは苦しいでしょう?」
ヴェネラナの言葉に頷くと、彼女は優雅な動きで膝をつき、俺の前に跪いた。
その光景だけで興奮が高まる。
「いただきます……」
ヴェネラナの唇が俺の肉棒を包み込んだ。
その柔らかな口内に包まれる感触は言葉では表せないほど気持ちいい。
彼女の舌先が亀頭を舐め回し、根元から先端まで丁寧に刺激していく。
その技術はまさにプロの域を超えており、思わず声が漏れてしまう。
「んっ……はぁ……」
ヴェネラナの口内で俺の肉棒が脈打つ。
その反応を見て彼女は嬉しそうに微笑みながらさらに激しく舐め始めた。
ヴェネラナの唾液と俺の先走りが混ざり合い、卑猥な音を立て始める。その音だけでも興奮材料となり、射精感が込み上げてくる。
「はぁ……はぁ……もう……出る……」
俺の言葉を聞いたヴェネラナはさらに深く咥え込み、喉奥まで飲み込んでいった。
その瞬間、我慢できなくなった俺は大量の精液を放出してしまった。
「んんっ……!」
ヴェネラナは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに落ち着きを取り戻し、ゆっくりと飲み干していった。
その光景を見ているだけでまた興奮が高まってしまう。
「はぁ……はぁ……ごちそうさま」
ヴェネラナが口元を拭いながら微笑む。
その顔を見ているだけでまた勃起してしまいそうだ。
「ふふっ……まだまだ元気そうね」
ヴェネラナは俺の精液を飲み干した後も、まるで何もなかったかのように優雅に立ち上がった。その唇にはまだ俺の残滓が光り、それが余計に卑猥な雰囲気を醸し出している。
「さあ、ベッドに行きましょう。本当のご褒美はこれからよ」
その言葉に導かれるように俺たちは寝室へと移動した。広々としたベッドの上に座るヴェネラナの姿はまるで一枚の絵画のようで、その美しさに思わず息を呑む。
彼女がドレスのボタンを一つずつ外していく。その指先の動き一つ一つが洗練されており、見ているだけで時間が止まったかのような錯覚を覚える。ブラジャーに包まれた豊かな双丘が露わになると、俺の喉が無意識に鳴った。
「そんなに見つめられると恥ずかしいわね」
ヴェネラナの言葉にハッとして視線を逸らすが、すぐに引き寄せられるように彼女の胸元に戻ってしまう。彼女の肌は透き通るように白く、触れる前からその滑らかさが伝わってくるようだった。
「遠慮しないで。好きにしていいわよ」
ヴェネラナの声に導かれるように、俺は彼女の胸に手を伸ばした。指先が触れた瞬間、予想以上の柔らかさに驚く。まるで雲をつかむような感触なのに、しっかりとした弾力もある。
「あぁ……」
ヴェネラナの口から漏れる吐息に誘われるように、俺は彼女の乳房を揉みしだいた。手のひら全体でその質量を感じながら、時折乳首に指先を掠めると、彼女の体が微かに震える。
「んっ……いいわ……もっと……強くして」
その言葉に従って力を込めると、ヴェネラナの瞳が蕩けるように細められた。彼女の反応一つ一つが俺の欲望を刺激し、さらに大胆な行動へと駆り立てる。
次に俺は顔を近づけ、彼女の乳首を口に含んだ。舌先で転がし、時折強く吸い上げると、ヴェネラナの声が一段と高くなった。
「あぁっ……そこ……気持ちいい……」
その反応に自信を得た俺は、もう一方の乳首も指で摘まみ上げる。左右の異なる刺激にヴェネラナの背中が弓なりに反り、彼女の香りが濃厚に漂い始めた。
「はぁ……はぁ……太郎さん……私も……」
ヴェネラナが俺の股間に手を伸ばし、再び勃起した肉棒を優しく握る。その柔らかな指の圧力に思わず呻き声が漏れる。
「あなたのも……美味しそう」
彼女は再び俺の肉棒を口に含み、ゆっくりと味わうように舌を這わせてきた。先ほどとは違う角度からの刺激に腰が浮き上がりそうになる。
「んっ……んんっ……」
ヴェネラナの口内で舌が縦横無尽に動き回り、俺の性感帯を的確に刺激する。そのテクニックは経験豊富な熟練者のそれで、俺はすぐに限界に近づいてしまう。
「ヴェネラナさん……もう……」
彼女は俺の言葉を聞き入れず、さらに深く咥え込んできた。喉奥まで飲み込むその仕草に、俺は堪らず二度目の精を放ってしまった。
「んんっ!」
大量の精液が放出されても、ヴェネラナは全く動じることなく飲み干していく。最後の一滴まで搾り取るように吸い上げると、ようやく解放してくれた。
「ふふっ……美味しいわ。でもまだ終わりじゃないわよ」
ヴェネラナは俺の上に跨り、パンティを脱ぎ捨てた。その中心部は既に濡れそぼっており、太腿まで滴り落ちている。
「さあ……入ってきて」
彼女が自らの指で入口を広げ、俺を迎え入れる態勢を整えた。その光景に欲望が再燃し、俺はゆっくりと挿入を開始した。
「あぁ……っ!」
先端が入り込んだ瞬間、ヴェネラナの口から甘い声が漏れる。彼女の膣内は暖かく湿っており、まるで別の生き物のように蠢いて俺の肉棒を締め付けてきた。
「んっ……あぁ……太郎さんの……凄い……」
徐々に奥へと進んでいくと、その狭さに息を飲む。しかし同時に、その圧迫感が心地よく感じられた。
「動いてもいいですか?」
「ええ……ゆっくりと……」
ヴェネラナの許可を得て、俺は慎重に腰を動かし始めた。彼女の柔肉に包まれながら前後運動を繰り返すと、次第に速度が上がっていく。
「あっ……あっ……んっ……」
ヴェネラナの喘ぎ声が寝室に響き渡り、その声に合わせて彼女の内部も締め付けを強めてくる。彼女の汗ばんだ肌から漂う香りと体温が俺を包み込み、まるで一つになったかのような感覚に陥る。
「ヴェネラナさん……気持ちいいです」
「私も……すごく……いい……」
ヴェネラナの両手が俺の首に回り、より深い結びつきを求めているようだった。俺は彼女を抱き寄せながらさらに強く腰を打ちつけた。
「ああっ……そこ……好き……っ」
ある一点を突いた瞬間、ヴェネラナの反応が明らかに変わった。その場所を中心に攻め立てるうちに、彼女の体が小刻みに震え始める。
「んっ……あっ……あぁっ……イク……っ!」
ヴェネラナの体が大きく痙攣し、同時に膣内が激しく収縮した。その強烈な締め付けに俺も我慢できず、三度目の精を放出してしまった。
「んんっ……熱い……」
彼女の体内に精を注ぎ込むと、その温もりを感じながらしばらく抱き合ったまま動かない。互いの荒い息遣いだけが静寂を破り、次第に呼吸が整ってくる。
「はぁ……はぁ……ありがとう……太郎さん」
ヴェネラナが微笑みながら俺の頬にキスをした。その仕草には母親のような慈愛と、娼婦のような妖艶さが同居している。
「いや……こちらこそ……素敵な時間をありがとうございました」
俺が言葉を返すと、ヴェネラナは俺の髪を優しく撫でた。
「これからも仲良くしましょうね。あなたには未来があるわ」
彼女の言葉には複数の意味が含まれているような気がした。
「その未来とは?」
すると、ヴェネラナは、そのまま尋ねる。
「あなたの後ろ盾を得るのならば、様々な家系の悪魔と結ぶのが良いと思いますね」
「……つまり」
「あなたには、これから、他の悪魔の家系と結んで貰いますわ」
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア