サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
先日の黒歌。
彼女に連れ出されてしまった。
突然の事で、俺は状況は理解出来なかった。
黒歌が扉を叩いた瞬間から、部屋の空気が張り詰めた。
「白音、入るよぉ」
返事を待たず、黒歌は部屋に踏み込んだ。小猫はベッドに座ったまま固まっている。
その隣にいる太郎も息を呑んだ。
「黒歌姉様……」
小猫の声は震えていた。
黒歌はゆっくりと歩み寄り、小猫の前に立つ。鋭い視線が小猫を射抜く。
「強くなりたいんだってねぇ」
小猫は言葉を失った。確かにそう言った。
だが……この状況は想像していたものとは違う。
「なんでっ、黒歌姉様がここにっ」
「ふふっ、私のご主人から聞いたからね」
黒歌は太郎に目配せすると、突然小猫の腕を掴んだ。
「痛っ!」
「大丈夫、怖がらないで」
黒歌は小猫をベッドに押し倒す。
「やめてっ!黒歌姉様!」
小猫が必死にもがくが、姉の力には敵わない。黒歌は小猫の両手首を押さえつけ、完全に動きを封じた。
「白音、あなたは弱すぎる」
冷たく言い放つ黒歌の表情に、太郎は背筋が凍る思いだった。
「お願いです、やめてください……」
涙声になる小猫を見下ろしながら、黒歌は低く囁いた。
「強くなる方法を教えてあげるわ」
そう言って黒歌は小猫の耳元に唇を寄せた。
「まずあなたの中にある『壁』を取り除かないといけないの」
小猫の体がピクリと反応する。
「それから……」
黒歌の手がゆっくりと小猫の下腹部へ伸びていく。
「ひっ!」
「感じやすい子ねぇ」
小猫のパンツの上から撫でる黒歌の指先に、湿った感触が伝わってきた。
「もう濡れてるじゃない」
黒歌は意地悪く微笑む。
「白音、正直に答えなさい。誰としたい?」
小猫は顔を赤らめながらも答えることができない。
「黒歌姉様……わたしは……」
小猫の肩が跳ね上がる。
「でもあなたみたいな子は、もっと激しいのが好きなんじゃない?」
黒歌は小猫の下着を剥ぎ取り、俺の前に晒す。
「ほら見てご覧よ太郎。こんなに綺麗なのにぐしょぐしょじゃないか」
小猫は泣きそうな顔で首を振る。
「いや、これって、どういう状況だよ、黒歌」
俺は思わず尋ねる。黒歌は小さく笑うと小猫の太腿を広げながら言った。
「太郎は黙っていて。これは私と白音の問題だから」
そう言うと黒歌は自分の着ていた服も脱ぎ捨てた。白い肌があらわになり、胸の膨らみが露わになる。
小猫の股間からは愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていた。
「ねぇ白音、あなたが欲しがってるの知ってるよ」
黒歌は小猫の上に覆いかぶさるようにして囁いた。
「強くなるにはね……」
黒歌が小猫の耳元で何か囁くと、小猫の表情が変わる。
「太郎……」
小猫は俺に向かって手を伸ばす。
「来てくれるの?嬉しいなぁ」
黒歌が満足げに笑みを浮かべる。
太郎はゆっくりと二人に近づき、小猫の前に立つ。
「いいんだな?」
太郎が確認すると、小猫はこくりと頷いた。
黒歌は小猫の後ろから抱きつき、小猫の胸に手を這わせる。
「ふふっ、こんなに硬くなってるじゃない」
「あっ」
小猫が小さく声を上げる。
黒歌はそのまま小猫の乳首を摘み上げる。
「んぅっ!」
小猫の体がびくんと跳ねた。
黒歌は小猫の体を弄びながら、太郎に向かって言った。
「さぁ太郎、好きな方を選んで」
黒歌が小猫の足を開かせた。
目の前に二つの秘所が並んでいる。
どちらを選ぶべきか迷う太郎に、黒歌が囁く。
「白音ともやったよねぇ♡姉妹でのプレイ楽しみよねぇ♡」
その言葉に小猫が震えた。
「ダメッ」
しかし黒歌は容赦しない。太郎を引っ張ると自分の上に跨がらせる。
「太郎がどっちに入るか決められないなら」
黒歌は小猫の股間に指を入れる。
「ひゃあっ!?」
「私が代わりに決めてあげるわ」
黒歌は俺をつかむと小猫の秘所へ押し当てる。
「ちょっと待ってくれよ!」
しかし俺の抵抗虚しく、黒歌によって小猫の膣内へ挿入されてしまう。
「あぁっ!!」
小猫の嬌声が響く中、俺は黒歌に押し込まれるように腰を動かし始めた。
「やめてっ!」
「ふふっ気持ちいい?」
黒歌が俺に覆いかぶさると小猫も一緒に揺れる。
「白音、もっと強く締めなさい」
黒歌は小猫のお尻を叩く。
「ひっ!?」
小猫が悲鳴を上げた瞬間、太郎のペニスがキュッと締め付けられる。
「ぐっ、小猫っ!!」
小猫の膣内から溢れ出る液体が二人の結合部から溢れ出し俺の下半身まで濡らしていく。
「んっ♡んぁっ♡」
小猫は苦しそうな声を漏らすが同時に甘い吐息も漏れていることに気づく。
そして俺の肉棒が脈打ち始めたことに気づく。
「やだっ!出ちゃうっ!」
「出してっ!出してぇぇえっ!!」
小猫が懇願するように叫ぶと同時に絶頂を迎えたのか膣内が激しく痙攣し始める。
同時に太郎も限界を迎え射精してしまう。
「熱いっ!出てるぅぅっ!!」
小猫の中で大量の精液を放出する。
「ふふっいっぱい出たね」
黒歌が満足げに微笑んだ。
「今度はこっちね」
黒歌は小猫を押しのけて俺に跨ってきた。
「さぁ本番よ」
黒歌は俺を抱きしめるようにしながら小猫に言う。
「見てなさい。これが本当のセックスよ」
小猫は震える手でシーツを握りしめていた。
「ほら太郎♡しっかりしなさい♡」
黒歌が俺の腰を掴んで上下に動かす。
「ああっ!黒歌姉様っ♡」
小猫は思わず声を上げる。
黒歌は小猫を見ながらさらに激しく動く。
「どう?あなたも早く欲しいんじゃない?」
黒歌が意地悪く笑う。
「ほしい……です……」
小猫は素直に答えると黒歌の動きに合わせて腰を動かし始める。
二人の動きに合わせて俺も肉棒も刺激されていく。
「ああっ♡いいっ♡」
小猫の嬌声が部屋中に響き渡る。
「そろそろイクわよ♡」
黒歌はさらに激しく腰を振る。
「私もっ♡もうダメぇ♡」
小猫も限界を迎えたのか大きく仰け反ると同時に絶頂を迎えた。
「出るぞっ!」
太郎も同時に果ててしまい黒歌の中へと注ぎ込む。
「熱いっ♡すごい量♡」
黒歌は満足そうな笑みを浮かべるとゆっくりと腰を上げる。
そして俺から降りると小猫の横に寝転ぶ。
「どう?気持ちよかったでしょう?」
黒歌は小猫に問いかける。
小猫は荒い呼吸を繰り返しながら答える。
「それはぁ♡」
「ふふっ♡まだまだこれからよ♡」
黒歌は太郎を引き寄せるとキスをする。
女王は誰にする?
-
アルファ
-
ララ·サタリン·デビルーク
-
エミリア