※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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冥界への帰還前に

「……え?」

 

別荘の扉を開けた瞬間、太郎は思わず声を漏らした。そこはグレモリー家の別荘の寝室。冥界の月が窓から差し込み、床には薄紅色の絨毯が敷かれている。だが問題は室内の光景だった。

 

ベッドの上に、裸体の三人が並んでいた。

 

リアス・グレモリー、グレイフィア・ルキフグス、そしてヴェネラナ・グレモリー。いずれも一糸まとわぬ姿で、太郎を待ち構えていた。

 

「お待ちしておりましたわ、太郎さん」

 

ヴェネラナが艶やかな声で言った。彼女の豊かな乳房が月明かりに照らされて柔らかく輝いている。普段の貴婦人然とした振る舞いとは異なり、その瞳には情熱が灯っていた。

 

「人間界に戻られる前に、どうしても……」

 

リアスが少し俯き加減に言った。その頬は紅潮し、両手で自分の乳房を隠そうとしているが、完全に隠しきれていない。羞恥と期待が入り混じった表情だ。

 

「私たち三人で、太郎様のお相手を務めさせていただきます」

 

グレイフィアが優雅に微笑んだ。彼女の白い肌と銀髪のコントラストが際立っている。その視線には挑発的な光が宿っていた。

 

俺は苦笑した。これほど直接的な誘いは久しぶりだ。

 

「……さて、どなたからいただくべきか?」

 

俺がそう尋ねると、三人が同時に顔を見合わせた。その仕草にどこか似た者同士の繋がりを感じる。やはり母娘姉妹なのだな。

 

先手を打ったのは意外にもリアスだった。

 

「わ、わたしからです!」

 

彼女は勢いよく俺に抱きつき、唇を奪ってきた。甘い匂いが鼻腔をくすぐる。その柔らかな唇に応じながら、俺はリアスの背中を支える。彼女の身体は緊張で微かに震えていた。

 

「落ち着けよ。焦らなくていい」

 

「で、でも……グレイフィアや母様の前で……情けない姿は見せたくなくて……」

 

リアスの目が不安そうに泳ぐ。なるほど、プライド高い彼女らしい考えだ。

 

「リアス様らしいですね」

 

背後からグレイフィアが近づいてきて、俺の背中にぴったりと身体を密着させた。その大きな乳房が押し付けられる感触が心地よい。

 

「ふふ……サーゼクス様とは違う逞しさ……素敵ですわ」

 

グレイフィアの囁きが耳元にかかる。その声には明らかな興奮が含まれていた。

 

「まあまあ、落ち着いて」

 

ヴェネラナが前に出てきて、俺の股間に手を伸ばした。その指先が優しく触れると同時に、リアスが驚いた顔をする。

 

「母様!?」

 

「こういうのは経験よ。初めてのことは誰にでもあるもの」

 

ヴェネラナは慣れた手つきで俺の肉棒を扱き始めた。その動きは流れるように滑らかで、的確な刺激を与えてくる。同時にリアスの口づけとグレイフィアの背中への刺激が加わり、俺は徐々に勃起し始めた。これがグレモリー家の血筋なのか。

 

「太郎さんの準備ができましたわ」

 

ヴェネラナが言うと、三人が自然と位置を変えた。リアスが正面に跪き、グレイフィアが背後に、ヴェネラナが俺の右側に立つ。完璧な連携プレイだ。

 

「まずはリアスちゃんからね」

 

ヴェネラナの言葉に促され、リアスがおずおずと近づいてきた。その表情には緊張と期待が入り混じっている。

 

「お願いします……」

 

彼女は膝立ちになり、俺の肉棒を手に取った。その動きはぎこちないが一生懸命だ。リアスの顔が徐々に下がり、ついに俺のものを口に含んだ。生暖かい感触に包まれる。

 

「んっ……んぐっ……」

 

リアスのフェラチオは拙いが情熱的だ。グレモリー家の誇り高い令嬢が俺の前に跪いて奉仕している光景に興奮を覚える。

 

一方、背後のグレイフィアは俺の背中に乳房を押し付けながら首筋にキスを繰り返している。その刺激が俺の神経をさらに敏感にする。

 

「太郎様……こんなに大きくなるのですね……」

 

グレイフィアの声には明らかな興奮が滲んでいる。サーゼクスとの比較を楽しんでいるようだ。彼女の指が俺の尻を撫でる感触がたまらない。

 

「太郎さん、もう準備はいいですか?」

 

ヴェネラナが俺の左腕を取って自分の乳房に導いた。その弾力と重量感が指先を通して伝わってくる。彼女の乳首が硬くなっているのがわかる。

 

「ああ、そろそろだな」

 

俺の答えに三人の表情が変わった。特にリアスの瞳が期待で輝いている。

 

「リアス、横になれ」

 

俺の言葉に彼女は素直に従った。仰向けに寝たリアスの上に覆いかぶさると、その瞳に不安と期待が混じった光が宿る。

 

「怖いか?」

 

「……少しだけ」

 

リアスの正直な告白に俺は微笑んだ。彼女の髪を優しく撫でながら、俺はゆっくりと彼女の内に入り込んでいく。

 

「んっ……ああっ!」

 

リアスの身体が弓なりに反る。その表情は苦痛と快感の狭間にあった。

 

「ゆっくり行くからな」

 

俺は慎重に腰を進める。リアスの中は想像以上に熱く、狭い。グレモリー家令嬢の初めての男になれた喜びを感じながら、俺はゆっくりと抽送を始めた。

 

「あっ……あんっ……」

 

リアスの声が次第に甘くなる。彼女の腰が無意識に俺を求め始めていた。

 

背後からはグレイフィアが俺の背中に乳房を押し付けながら舌で首筋を這わせてくる。同時に右手で俺の睾丸を優しく揉みほぐしている。この献身的な奉仕は流石メイドの鑑だ。

 

「リアス、もっと力を抜け」

 

俺がそう言うと、リアスは素直に従った。彼女の全身から力が抜けていくのを感じる。

 

「太郎様……次は私の番ですわ」

 

グレイフィアの言葉にリアスが少し不満そうな顔をする。

 

「もうちょっとだけ……」

 

「いいですよ。あと十分くらい楽しみなさい」

 

ヴェネラナが優しく言った。その視線には余裕と慈愛が感じられる。

 

俺はリアスの中をしっかりと味わい尽くすと、ゆっくりと身体を起こした。彼女の瞳には満足感と喪失感が混在している。

 

「次はグレイフィアだな」

 

俺が言うと、グレイフィアは嬉しそうに微笑んだ。彼女が床に膝をつくと、その乳房が美しく揺れる。

 

「どうぞ、太郎様……」

 

グレイフィアが自らの内腿を開くと、そこは既に濡れて光っていた。俺は躊躇なく彼女の中に入る。

 

「んっ……ああっ!」

 

グレイフィアの声は官能的だ。彼女の内部はリアスとは違った熱さと締め付けを持っている。

 

「サーゼクスと比べてどうだ?」

 

俺の冗談めいた問いに、グレイフィアは即座に答えた。

 

「比べものになりません……太郎様の方がずっと素晴らしいですわ」

 

その言葉に偽りはなさそうだ。彼女の表情には陶酔の色が浮かんでいる。

 

背後ではリアスが俺の背中に抱きつき、肩甲骨辺りを舐めている。その柔らかな舌の感触が心地よい刺激となっている。

 

「リアス様も一緒に……」

 

ヴェネラナが二人を促し、リアスとグレイフィアが俺の身体を前後から挟む形になった。三人の体温と吐息が交錯する。

 

「あっ……ああんっ……」

 

グレイフィアの声が次第に激しくなる。彼女の腰が自ら動き始め、その動きに合わせて俺も抽送を早める。

 

「イキそうです……太郎様……」

 

グレイフィアの懇願に応えるように、俺は最後の一突きを放った。彼女の体内に熱い精を注ぎ込むと同時に、グレイフィアは大きく身体を震わせた。

 

「んっ……ああっ!」

 

彼女の絶頂と共に俺は離れると、今度はヴェネラナが待っていた。

 

「さあ、最後は私です」

 

ヴェネラナは余裕のある笑みを浮かべながらベッドに横たわった。その肉体は熟練の美しさを湛えている。

 

「太郎さん、私の年齢でも満足できますか?」

 

ヴェネラナの問いに俺は笑った。

 

「見た目で判断するなら十分若いさ」

 

俺が彼女の中に入ると、そこは予想以上に熱く湿っていた。

 

「あっ……太郎さん……」

 

ヴェネラナの声は静かだが深い悦びに満ちている。彼女の内部は熟練した柔軟性と締め付けを持っていて、俺を優しく包み込む。

 

背後からリアスとグレイフィアが俺の身体を挟み、その乳房が背中に押し付けられる。前からはヴェネラナの乳房が揺れ、その光景は壮観だ。

 

「太郎さん……もっと激しく……」

 

ヴェネラナの要求に応え、俺は抽送の速度を上げた。彼女の呼吸が荒くなり、腰の動きが激しくなる。

 

「あっ……いいわ……すごく……」

 

ヴェネラナの絶頂が近づいているのがわかる。俺も限界に近かった。

 

「一緒に……」

 

ヴェネラナの言葉に応え、俺は彼女の中に熱い精を解き放った。同時に彼女も大きく身体を震わせる。

 

「んっ……ああっ!」

 

ヴェネラナの絶頂が収まると、俺はゆっくりと身体を起こした。

 

「もう満足したか?」

 

俺の問いに三人は顔を見合わせた。その表情にはまだ満ち足りないものがある。

 

「この部屋には特別な結界を施しましたの」

 

ヴェネラナが説明する。

 

「外部との時間の流れが遅くなっています。つまり……」

 

彼女は意味深に微笑んだ。

 

「私たちが満足するまで、ここは時間の止まった世界なのです」

 

その言葉に三人の瞳に欲望の炎が灯った。彼女たちの表情には期待と渇望が混じり合っている。

 

「なるほどな」

 

俺は理解した。このグレモリー家の三人は単に一度きりの情事では満足しないということだ。

 

「では次はどうする?」

 

俺の問いかけにリアスが答えた。

 

「今度は三人一緒に……」

 

その提案に他の二人も頷いた。なるほど、グレモリー家の血筋は貪欲らしい。

 

夜が明ける頃には、寝室は精液の匂いで満たされていた。月明かりは相変わらず美しく差し込んでいるが、その下のベッドは汗と体液で濡れ光っている。三人の女性は疲労の極致で気を失うように眠りにつき、俺はその中央に横たわっていた。

 

人間界に帰るのはまだ先になりそうだ。

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
  • エミリア
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