サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
夕暮れ時の公園は閑散としていて、砂利道を蹴る靴音だけが虚ろに響いていた。
「それにしても、まさか魔法使いと同盟なんて……」
ベンチに座りながら空を見上げていた俺は、そんな独り言を漏らした。
先日の出来事が夢幻だったかのように現実離れしていて、いまだに実感が湧かない。
―――ドン!
突如として背中に何かがぶつかる衝撃が走った。
バランスを崩してベンチから転げ落ちそうになる。
「おっとっと……誰だ?」
振り返ると、そこにいたのは幼い少女たちだった。
どこか見覚えがあり、二人ともまるで西洋人形のように整った顔立ちをしている。
俺が疑問に思っていると
しかし次の瞬間、桃色の髪の少女が飛びついてきた。
「ぱぱーっ!」
胸元に飛び込んできた小さな体は温かく柔らかかった。
純粋無垢な瞳が真っ直ぐに見上げてくる。
「ちょっ……お前誰だ!? 何言って……」
混乱する俺の耳元で少女が囁いた。
「私達ですよ、主」
「マリアとセレナだよ」
「は!? おいおい冗談だろ……だってお前らは……」
そう言いかけたとき、俺はようやく気づいた。
彼女たちの目鼻立ちや髪質が間違いなくあの二人と同じだということに。
ただ決定的に違うのは―――年齢だった。
「こどもに戻ってしまったんです……猫猫さんの薬を飲んでしまって……」
マリアが小さな声で説明する。
セレナは俺の腕にしっかりとしがみつきながら不安げに見上げている。
「つまり猫猫の薬のせいだというのか?」
二人はこっくりと頷いた。
「それで……俺に助けを求めているわけだな?」
太郎は二人を交互に見つめながら考え込む。
確かに猫猫ならそのような怪しい薬を作れるだろう。それに彼女が二人に薬を飲ませた理由もなんとなく想像がつく。
「……でもその姿じゃ公の場所に出られないんじゃないか?」
マリアは唇を噛みしめて俯いた。
「はい……私達の記憶はあるのですが……どうしても体が……」
セレナも悲しげな表情で同意する。
「それに主さまのお家にお邪魔したいのです……」
その言葉を聞いて太郎はハッとした。
今の彼女たちは幼児体型で本来の姿とはまったく違う。普段から着ていた大人っぽい服装ではなく無防備な子供服を着ている。
そんな姿を見ているうちに不思議な興奮が湧き上がってくる。
「まあ仕方ない。とりあえず俺の家に来い」
二人を連れて歩き出した太郎だったが内心では様々な葛藤があった。
彼女たちが子供の姿であることへの違和感、猫猫に対する怒り、そして何より彼女たちの小さな体に対する好奇心。
マンションに着いた頃にはもう完全に日が落ちて辺りは暗くなっていた。
ドアを開けリビングに入るなりセレナが床に座り込み靴下を脱ぎ始めた。
それを見たマリアも同じように座って靴下を脱ぎ捨てる。
「汚れるじゃないか。脱衣所で脱げよ」
注意したが二人とも構わずそのままベッドルームへと歩いて行ってしまった。
慌てて追いかける太郎だったが寝室に入った途端息を呑んだ。
部屋の中央に置かれたベッドの上で二人は既に全裸になっていたのである。
しかも二人とも股間に手を添えており明らかに何かしていることがわかる。
「おい……何やってるんだ!」
声をかけるとマリアはこちらに向き直り微笑んだ。
「主さま……早く抱いてください……」
セレナも潤んだ瞳で俺を見つめている。
「まったく……どういうつもりだ?」
太郎は苦笑しながらベッドに近づく。
すると突然セレナが駆け寄ってきて足にしがみついた。
そしてそのままズボン越しにペニスへと顔を寄せ始めたのである。驚いたことに彼女は既に勃起したそれを口に含み始めたのだった。
それを見てマリアも反対側からしゃぶりつく。
左右から同時に刺激され思わず声が漏れてしまった。
「くっ……お前達……」
太郎は二人を交互に見ながらゆっくりと膝立ちになる。
目の前には小さな少女の体と大人のそれと変わらない乳房が並んでいる。
幼い体型なのに乳輪や乳頭はしっかりと大人のものだ。それがアンバランスで妙にエロティックだった。
「……パパ♡」
マリアの言葉が耳に入る。一瞬で脳内が沸騰した。
そうだ。今のマリアとセレナは子どもなのだ。
その事実が太郎の劣情をさらに煽る。
「よし……じゃあまず服を脱ごうか?」
彼女たちは嬉しそうに笑みを浮かべると素直に従った。
二人の衣服が脱ぎ捨てられていく様子はとても蠱惑的だった。小さな体に大人の思考というギャップに太郎の股間は痛いほど膨らんでいた。上着を脱いだマリアとセレナが俺の前に立つ。
その小柄な体は以前よりずっと華奢で幼く見える。
「パパ……お願いします」
恥ずかしそうに頬を染めるマリアとセレナに俺は言葉を失った。
こんな姿の彼女たちを見るのは初めてだった。
いつも凛として強い存在だった彼女たちが今はただのか弱い少女だ。
その事実に興奮を抑えきれなくなる。
「……わかった。パパの言うことを聞けるね?」
二人は無言で頷いた。
それから俺はまずマリアのワンピースをめくり上げた。
布地を持ち上げていくと真っ白な肌と小さなパンツが見える。しかし肝心なところには何も覆われていないようだった。
(……まさかノーパンか?)
確かめようと裾を持ち上げると案の定股間部分には下着が無かった。
マリアは羞恥に耐え切れず俯いている。
一方セレナの方はスカートをたくし上げるように持ち上げて見せてくれた。
「可愛いお尻だな」
褒めると嬉しそうにはにかむ彼女を見て愛おしさが込み上げてきた。
次にブラウスのボタンを外していく。徐々に露わになる胸元に胸が高鳴る。
「ほら見てごらん? この小さな胸……」
そう言いながら片方ずつ手を当てると二人ともピクリと反応した。
「ぁんっ……♡」
声が出そうになるのを必死にこらえている様子だった。
その仕草もまた可愛らしい。
「触られるだけで感じてるのか? まだまだこれからだぞ?」
乳首の周りを優しく撫で回し先端を摘んで刺激する。
するとすぐに固く尖り始めた。
「あふぅ……パパぁ……もっとぉ……」
セレナが甘えた声で催促してくる。
それに応えるべく口に含み舌先で転がすように舐める。
同時に反対側も指先で刺激を与え続ける。
「ひゃぁん……だめぇ……きもちいぃよぉ……♡」
マリアも同様にして刺激を与え続けるとやがて二人とも喘ぎながら身悶え始めた。
「どうした? 苦しいのかい?」
そう尋ねると二人は揃って首を横に振った。
「ちがうの……すごく……いいのぉ♡」
蕩けた表情を見せる彼女たちに俺の欲望も限界に近づいていた。
「じゃあそろそろこっちも試そうかな」
太ももの間に手を差し入れるとそこはもうすっかり湿っていた。
「すごい濡れてるじゃないか」
指先で触れると熱く湿った感触が伝わってくる。
「だってぇ……パパが意地悪するからぁ……♡」
マリアが抗議するような口調で言う。
俺は笑いながら二人のショーツを脱がせる。
「おぉ……これは凄いな」
剥き出しになった割れ目はヒクヒクと動いており透明な液体が溢れ出ていた。
指を入れてみると難なく飲み込まれていく。
膣内は熱く狭くキュウキュウ締め付けてくる感触が伝わる。
「ひゃうっ……♡」
セレナが甲高い悲鳴を上げる。
その反応を見た俺はさらに激しく指を動かしていく。
「やぁん……激しいよぉ……♡」
マリアも同じように声を上げる。
マリアとセレナを連れて向かった先は薄暗く狭い個室トイレだった。
そこで三人で身を寄せ合うように密着する。
「ほらマリア、もっと近くにおいで」
俺の膝の上で向かい合わせになったマリアの小さな背中に腕を回す。
すると彼女は恥ずかしそうに俯いたまま小さく頷いた。
その仕草があまりにも可愛らしくてつい抱きしめてしまう。
「ごめんなさい……パパ……」
消え入りそうな声で謝るマリアを見てますます愛しさが込み上げる。
「大丈夫だよ。安心してくれ」
頭を撫でながら優しく囁くとようやく彼女の体から力が抜けていくのが分かった。緊張が解けてきたところで改めてマリアとセレナに問いかけた。
「なあマリア……今から俺と一緒に気持ち良くなってみないか?」
セレナの方を見ると彼女も期待に満ちた目でこちらを見ていた。
二人の返事を聞く前に俺は自分のズボンを脱ぎ始めた。
下着一枚になった下半身を見せつけるように立ち上がると二人の顔が赤く染まっていくのが分かった。
それからゆっくりと床に寝転んだ。
仰向けの状態になると目の前にはマリアとセレナの姿があった。
「さあ始めようか」
俺の言葉を合図にして二人が動き出す。
最初に動いたのはマリアだった。
彼女はゆっくりと手を伸ばすと俺の胸元に触れた。
そのまま指先でなぞるように触れると徐々に下腹部の方へと移動させていく。そしてついにペニスを握る形になった。
柔らかい手のひらの感触にゾクッとする。
それからマリアはゆっくりと上下に動かし始めた。
拙い手つきではあるものの一生懸命さが伝わってくる。
「パパ……これでいいですか?」
不安そうな顔で尋ねてくる彼女に対して俺は笑顔で頷いた。
「ああ……上手だよ」
そう言うとマリアは安堵したように微笑むと再び動き始めた。
その間セレナも黙って見ているだけではなく積極的に行動していた。彼女は俺の上に跨りながら腰を落としてくる。
亀頭が入口に触れた瞬間マリアの動きも止まった。
二人とも目を閉じたまま深呼吸をしている。
その仕草がとても愛おしく思えた。
「いいかい? ゆっくりでいいからね」
声をかけると二人は頷きながらゆっくりと沈めていった。
少しずつだが確実に入っていくペニス。
途中で一度引っかかりがあったがそこを過ぎると一気に奥まで届いた。
その瞬間マリアとセレナが同時に声を上げる。
「入っちゃったぁ……♡」
恍惚とした表情のマリアとは対照的にセレナは涙を流していた。
おそらく痛みと快感の両方が襲ってきたのだろう。
それでも彼女は決して逃げ出さずむしろ自分から動いてみせる。
「んぅ……あぁ……だめぇ……おかしくなるぅ……♡」
そう言いながらも腰の動きを止めないマリアに対して俺はさらなる刺激を与えようと決意した。
両手で胸元を揉みしだきつつ乳首を摘み上げる。
同時に下から突き上げるように動かしていった。
その度にセレナの中では締め付けられるような感覚が襲ってくる。
「ふわぁあんっ……!」
あまりの刺激に耐えきれずマリアは絶叫した。
それとほぼ同時にお腹のあたりに生暖かいものがかかるのを感じる。
見るとそこには大量の蜜液が飛び散っていた。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
しかしまだ満足していないのか彼女は腰を振り続ける。再び膣内へと侵入してくるペニスに対し今度は締め付けが強くなったような気がした。
「ひゃうん……奥ぅ……当たるぅ……♡」
恍惚とした表情で悶えるマリアの姿を見ているだけで射精欲が高まってくる。
だがここで終わるわけにはいかない。
太郎はさらに激しく腰を打ち付けていった。
パンッ!パァン!!という激しい肉を打つ音が響く。
その度にマリアは甲高い声を上げながら悶え狂う。
「あぁん……ダメェ……壊れちゃうよぉ……♡」
マリアの声は完全に蕩けていた。
セレナも同じく絶頂を迎えているようで口からよだれを垂らしながら喘いでいる。
二人の秘裂からは止めどなく愛液が溢れ続けていた。
その光景を見た太郎の興奮は最高潮に達していた。
そしてついに限界を迎えた時だった。
マリアの膣内で熱い塊が爆発するような感覚が訪れる。
同時に意識が飛んでしまう程の快感が襲ってきた。
「あ……あぁああああぁぁあああっっ!!!」
マリアとセレナは絶叫しながら弓なりに反り返る。そして二人とも激しく痙攣した後にぐったりと倒れ込んだ。俺のモノはまだ彼女たちの中に収まったままだ。やがてゆっくりと引き抜くと栓を失った穴からゴポッと音を立てて大量の精子が流れ出てきた。
その様子を見て俺は満足げな笑みを浮かべるのであった。その後俺たちは身支度を整え三人で帰路についた。
帰宅後すぐにシャワーを浴びてリビングに戻るとソファには先客がいた。
それはやはりマリアとセレナだった。二人ともバスタオル一枚を纏っただけの姿で座っていた。
俺の存在に気付くとすぐに駆け寄ってくる。
「主様……お疲れさまです」
「パパ……一緒にお風呂入ろう?」
その誘いに乗って浴室へと向かうことにした。
脱衣所で全裸になったあと浴槽に向かって歩いていく。
その途中でふと思い立ったことがあり足を止めた。
「そういえば今日一日中ずっと裸のままだったよな? 寒くはなかったかい?」
尋ねると二人とも首を横に振った。
どうやら寒さを感じるほど体温は下がっていなかったらしい。
それどころか火照っているくらいかもしれない。
そんなことを思いながら湯船に浸かる。
「ふぅ……やっぱりこういう時は風呂に限るぜ」
肩まで浸かりながら天井を見上げた。
それからしばらくの間無言の時間が続く。
沈黙を破ったのは意外にもマリアだった。
「あの……パパ……一つお願いがあります」
「ん? なんだ?」
「実は……私たち……」
そこで一度言葉を区切り俯いてしまう。続きを促そうとしたところでセレナが代わりに話し始めた。
「さっきみたいなこと……これからも……」
そこまで言って口ごもる。
太郎はすぐに察した。二人は性的な行為を求めているのだ。しかし直接的な表現は避けているようだった。
「ああ分かってるよ。またしようじゃないか」
そう答えると二人の顔がパッと明るくなる。
「本当ですか!?」
「嬉しい!」
歓喜の声を上げる。その様子を見て太郎も満足そうな笑みを浮かべた。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア