サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
俺と絶花は自然と抱き合っていた。
先程までの絶望感が嘘のように、今の俺たちは互いの温もりを求め合っていた。
「太郎……私、怖かったよ」
絶花は俺の胸に顔を埋めながらぽつりと呟く。制服のブラウス越しに伝わる彼女の鼓動はまだ早鐘を打っている。
「ごめんな……俺が弱いせいで……」
言葉が詰まる。本当なら謝る資格すらないと思うほど惨めだった。けれど絶花は首を横に振った。
「違うよ……太郎はすごく頑張ったんだもん」
そう言って顔を上げた彼女は涙で潤んだ瞳で微笑んでくれた。天使みたいな優しさに胸が締め付けられる。
次の瞬間。
チュッ──
唇が軽く重ねられた。ファーストキスにしては拙いが一生懸命な想いが伝わってくるフレンチキス。甘酸っぱい吐息が唇を伝って流れ込んでくる。
「絶花……」
名前を呼ぶと彼女は頬を赤らめながらも真摯な眼差しで見つめてくる。
その視線には羞恥や恐怖だけでなく明らかな情愛が宿っていた。
「もっと……欲しいな」
蚊の鳴くような声で囁いた後、絶花は恥ずかしそうに俯いてしまう。長い黒髪が顔を覆い隠したせいで表情は見えないが耳の先端まで桜色に染まっているのがわかる。
ここで臆病になってはいけない。
俺は覚悟を決めて絶花の肩をそっと掴む。華奢な骨格の感触が手のひらに伝わってくる。
「絶花」
声が震える。きっと緊張しているのだろう。
でも大切な言葉を紡ごうとした矢先――
パサッ……ブワンッ
彼女のブラウスのボタンが幾つか外され胸元が解放される。そして重力に従って制服の下からたっぷりとした谷間が姿を現したのだ!
「ちょっ……待って!」
慌てる俺を無視するかのように絶花は更に大胆な行動に出る。
なんと自らワイシャツの前立てを大胆に開いたではないか!
そこには雪原のような素肌と大きな桃色の乳首が!
「あ……」
声が漏れる。想像以上に迫力のある双丘だった。中学2年生とは思えない大人顔負けのサイズと形美しさ。思春期独特の張りと艶がある完璧な球形だ。
しかも彼女はその爆乳を俺の両掌に乗せるように押し付けてきた!
「えっと……太郎はこういうの好きなんでしょ?」
上目遣いの問いかけ。幼馴染ならではの親密さと乙女の恥じらいが混在した声色だ。
その質問に正直に答えるなら――
「大好きだ!」
脊髄反射で返してしまった俺に対して絶花は可憐な苦笑いを浮かべる。
「やっぱりね♪」
嬉しそうな口調なのに瞳には少しだけ悲しげな陰があるように思えた。きっと自分でも不安なんだ。
「太郎のことだから、きっと私のこと好きにしてくれると思ってたんだけど……」
独り言のような呟きの後、絶花は決意したように俺の脚の間に跪く。そうして再び顔を上げた時にはいつもの天真爛漫な笑顔に戻っていた。
「じゃあ……今度は私の番!」
宣言すると同時に彼女は俺のズボンのチャックを下ろし始める。手つきはぎこちないが確実だ。ファスナーの金属部分がジイーッと擦れる音がやけに大きく聞こえる。
俺も覚悟を決めて下着まで脱ぐ。勃起した肉棒が空気に晒されてヒヤリとした刺激を受けた。
そして――
ムニュッ……プニョオン
先端部分が柔らかな二つの半球に挟まれた!
「ひゃんっ♡」
絶花も驚いたようで小さな悲鳴を上げたがすぐに体制を立て直す。両手で乳房を持ち上げるようにしてペニス全体を包み込む。
極上のクッションに亀頭から根元まで揉みしだかれる感覚。汗ばんだ肌と滑らかな肌質のおかげで摩擦はほとんど感じない。
(これがパイズリ……!)
初めての体験に感激している俺に向かって絶花は得意げに宣言する。
「どう?気持ちいい?」
問い掛けながらも彼女は乳房を左右交互に動かし始めた。タプンタプンと揺れる白い柔肉の間で陰茎が上下運動している光景は視覚的にも刺激的だ。
「あぁ……最高だよ」
本音が漏れると絶花は益々嬉しそうに笑みを深める。そして唐突に顔を下げたと思ったら――
チュパァッ……ジュルルッ
いきなり亀頭の先っぽにキスをしたではないか!しかもただ触れるだけでなく唇全体で吸いつくような濃厚さである。そのまま舌先でカリ首を舐め上げられると背筋がゾクゾクっと粟立った。
「んん~♪美味しいよぉ」
恍惚とした表情で呟く絶花の姿は淫猥で妖艶。普段の活発な印象とはかけ離れた娼婦のような雰囲気だ。
(絶花にフェラチオされるなんて……!)
興奮で頭がクラクラしてくる。腰が勝手に浮き上がりそうになるのを必死で抑えた。
そんな俺の努力も虚しく、今度は唇の吸引範囲が広がってきた。
「んぶっ……ジュボボッ……ズルルルッ!」
まるで真空状態を作り出すかのように口腔全体を使って肉茎を扱きあげる技だ。
ジュッポンッ!ジュッププンッ!ヌポォンッ!
一定のリズムで繰り返されるストローク動作によりペニス全体が甘く痺れる快楽漬けになっていく。
(やばい……出るかも……)
限界寸前の射精感に襲われるなかで不意に唇が離れた。ホッとするのも束の間、眼前に映し出されたのは――
「んおっぉ……ふぐっ……ごべっ……!」
なんと絶花の口が醜く歪んだ状態だった!鼻の穴まで膨らんで完全にひょっとこ顔になっている。その姿は確かに滑稽である。しかしどこか愛嬌もあり可愛らしいと思ってしまうのは俺だけだろうか。
「ぷはぁっ!ごめんね……ちょっと変な顔になっちゃった」
申し訳なさそうに謝る彼女に対して俺は首を横に振る。
「いや全然大丈夫だよ!むしろ興奮したくらいだし」
正直な感想を述べると絶花は顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「そっか……よかったぁ」
安堵したような声色の後再び顔を上げてきたが今度は表情が少し違う。何か企んでいるような悪い笑顔だ。
(なにか考えがあるんだろうな……)
俺の直感通り次の瞬間には予想外のアクションが始まったのである。
ヌチャ……
不吉な水音と共に陰茎の周囲で何かが蠢く気配を感じた。そして次の瞬間――
「えいっ☆」
掛け声とともに腰のあたりに衝撃が走る!驚いて下を見るとなんと絶花が跨っていたのだ。
騎乗位の体勢である。
「ちょっ!まじかよ!」
慌てて制止しようとする俺の両手を彼女はガッシリと掴んできた。所謂恋人繋ぎというやつだ。
「大丈夫だよ。ゆっくり動くから……」
囁くような声と共に体重が徐々に加わっていく。熱い膣口が亀頭の先端を包み込んでいく感触。
(まじかよ……)
動揺している暇も無いほど急速に結合部が深まる。
ヌチュッ……グププッ
湿った音とともにペニス全体が温かい肉壁に飲み込まれていった!
(うおおおお!)
尋常じゃないほどの圧迫感。処女特有の狭隘さがダイレクトに伝わってくる。さらに不規則な収縮運動が加わってまるで万力で締め付けられているかのような錯覚すら覚えるのだ。
「あんっ……すごいぃっ♡」
絶花も同じように悶えている。紅潮した頬からは大量の汗が流れ落ちて胸元の谷間に滴り落ちる。
彼女はそのままゆっくりと上下運動を開始した。
最初はおそるおそるといった感じだったが徐々に速度が上がっていき遂には腰を激しく前後に動かし始めるまでになった。
パンッ!パシッ!ズリュンッ!グッチュゥンッ!!
皮膚同士がぶつかり合う乾いた音と粘液混じりの卑猥な摩擦音が部屋中に響き渡る。
「はっ……あんっ♡すご……いぃいいん!」
絶花の喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。どうやらかなり感じているようだ。
俺も例外ではない。絶花の蜜壺は極上の快楽機関だった。内壁が複雑に波打つように蠕動して敏感な部分を的確に刺激してくるのだ。
(これはヤバイ!早くなんとかしないと……!)
焦燥感に駆られる俺だったが恋人繋ぎされた手を振りほどくことはできない。むしろ指先から伝わる絶花の体温がますます興奮度を高めてくる。
「ねぇ太郎っ……もうイッちゃいそうだよね?」
挑発的な問いかけにも反論できないほど追い詰められている状況だった。
「ああ……たぶんそろそろ限界だ……」
正直に告白すると絶花はニコリと微笑んで宣言した。
「じゃあ一緒に行こうね♡」
その言葉を合図にするかのように彼女は更に激しく腰を打ち付けてくる。
ズンッ!バシッ!ドチュンドチュンッ!!
猛烈な抽挿が繰り広げられる中ついに絶頂の波が押し寄せてきた。
ドクンッ!ビュルルル~~!!!
大量の精液が絶花の体内に注ぎ込まれる。同時に膣内の収縮が一段と激しくなり二人同時にアクメを迎えたのだった。
「ハァ……ハァ……」
息切れしながらも幸福感が全身を包み込む。
一方の絶花も肩で大きく呼吸しながら幸せそうに微笑んでいた。その表情からは先ほどまでの淫猥さは消え去っており清楚で健気な乙女に戻っている。
「良かったよ……ありがとうな」
感謝の言葉を伝えつつ優しく頭を撫でてあげると彼女は嬉しそうに目を細めた。
「こちらこそ。太郎と一つになれて嬉しいなぁ」
甘い睦言交わすうちに疲労感が襲ってきて俺たちはそのまま眠りについたのであった。
(明日からはどうなるんだろう……)
一抹の不安もあるものの今はただこの至福の時間を享受するだけで十分だと思い直したところで意識は途切れたのだった――
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア