※この作品はR-18です。

幼いマスター(巨根)に告白されたBBちゃんが、めちゃくちゃ小馬鹿にするけど、実は相思相愛で、最終的にラブラブお嫁さんにクラスチェンジしちゃうお話   作:itigo_miruku121

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Skebにて、匿名の方より「ラスボス系お姉さんのBBが幼いマスターに告白されて、オホ声たっぷりの甘々いちゃラブSEXで、お嫁さんにクラスチェンジしちゃうお話をお願いします」とご依頼いただき、書いた作品になります。
ご依頼ありがとうございました!!

オホ声とか色々頑張って書いたので、感想ください!!
Twitter:https://x.com/itigo_miruku121
褒めて箱:https://www.mottohomete.net/itigo_miruku121



~以下お品書き~
1.プロローグ
2.挨拶代わりの執拗なベロキス責め 
3.デカいだけで、チンカスまみれな包茎子供チンポをねっとりお掃除からのごっくんフェラ
4.脱ぎたてのクソデカ蒸わブラで顔面パック&110センチLカップおっぱいプリンを味わいながら授乳パンツ手コキ
5オホ声たっぷりの甘々いちゃラブSEXで、お嫁さんにクラスチェンジ
6.エピローグ


第1話

 人理継続保障機関カルデア。魔神王ゲーティアによる人理焼却を乗り越え、今は異星の神による人理漂白という、新たな危機に対処している人類史最後の砦。

 

 

 そんなカルデアの中心人物――。時代や性別、出生国はもちろんのこと……神も獣も、人類悪ですら……分け隔てなくサーヴァントとして使役する人類最後のマスターは、とても幼い少年だった。

 

 

「――ちゃん! BBちゃん!!」

 

 

 廊下に響き渡る快活な声とともに、軽快な足音が鳴り響く。草原に駆け出していく犬のように全身で喜びを表現する彼の姿に、通りがかったサーヴァントたちは皆微笑みの表情を浮かべていた。

 

 

 ただひとり。名前を呼ばれた彼女――BBだけは違った。

 

 

「相変わらず無駄に元気なのは結構ですけど、少しは周囲への迷惑とか考えたらどうなんですかぁ? センパイ」

 

 

「――あ、ごめんなさぁ~い♡ センパイって人類史にとって黒歴史なくらいのイノシシさんですから、こんなカンタンなことも理解できないんでしたよねぇ♡♡ BBちゃん、反省」

 

 

 少年の背後に、突如として、紫色の長髪をなびかせる少女が現れた。彼女はとても幼い子供にかけるべきものではないひどい言葉をあびせたが、その少年はまるで気にしていないのか、急ブレーキをかけて立ち止まるとすぐさま、それまで以上に嬉しそうに彼女の方へと振り返った。

 

 

「うわっ……と、っとぉ!! BBちゃんおはよう! 今日も髪がキラキラしてて、とってもキレイだよ!!」

 

 

「はぁ~い。いつまでたっても代わり映えのない褒め言葉(ていけいぶん)、ありがとうございま~っす。スペース級にかわいくて慈悲深いBBちゃんが、惨めなセンパイを憐れんでカルデア(こっち)にきてからもう随分と経ちますけど……ずぅ~~っとおんなじ事しか言ってないの、気づいてますよね? まぁBBちゃんは元々、進化のし(・)の字すら見せようとしない……まさにセンパイみたいなダメダメ人類さんを監視するための存在なので、こうして毎日最後まで付き合ってあげてるんですよ? そこのとこ……わかってますよね?」

 

 

「うんっ、わかってるよ! だって僕、こうして毎日BBちゃんとお話できてすっごく嬉しいもん!!」

 

 

「……はぁ~~。 やっぱりセンパイって、すうぅぅっっっ……ごく、頭悪いですよねぇ。どこかの特異点に脳みそ落っことしてきたんじゃないですか? それとも、またなにかおもしろ――もとい。面倒な現象にでも見舞われてるんじゃないですか?」

 

 

「う~ん、そうなのかな? でも、もしそうならまたBBちゃんと一緒に楽しいことできるね!」

 

 

「……どうやら、センパイはまずそのどこぞの神性サーヴァントさんも顔負けな生意気さをどうにかした方がいいですねぇ~~」

 

 

「ふぇ? ……ぐにゃ!! ひゃ、やめへよ……BBひゃん。ほっへた……つへなはいでぇ~~」

 

 

 このカルデア内には源頼光や清姫をはじめとした、かの少年を我が子。あるいは、自分の配偶者と同等に想っているサーヴァントが多数存在する。

 無論、BBが少年にかける攻撃的なセリフの数々はそんな彼女たちにとって到底看過できるものではない。

 

 

 ――事実この日も、BBの言葉を耳にした頼光は静かに眉をひそめ、彼女を睨んだ。しかし、肝心の我が子(マスター)がこの通り、生来の純粋さで受け止め、剰え自分に見せるのと同等の笑顔を向けていたため息をつくことしかできなかった。

 

 

~ ~ ~

 

 

 本来ならうつ状態になってもおかしくないほどに辛辣なBBの言葉。それらをほぼ毎日、面と向かってぶつけられているのにもかかわらず、カルデアのマスターが少しも凹んでいないのは、彼が幼いからという理由だけではない。

 

 

 彼にとっては、たとえBBにどんな言葉をかけられようとも、大好きなBBとコミュニケーションが取れることの喜びのほうが何百倍も嬉しい。そのため、どんなにヒドイ言葉でも、それがBBからのものであれば、一瞬でダメージが無効化されてしまうのだ。

 ――恋は盲目とは、よく言ったものである。

 

 

 閑話休題。正常な一般男児ならば、その年齢に関係なく、BBに好意を持つこと自体は何ら不思議ではない。……というよりもむしろ、多少なりとも彼女に興味を惹かれない方が、男性としてはどうかしているといえた。

 

 

 160にも満たない小柄な身長に、腰まで伸びる絹のように滑らかな紫髪。向かって右側のみに結ばれた巨大な赤色のヘアリボンは、何かと過剰気味に動くBBの所作に合わせて、フリフリと可憐に揺れる。

 整った前髪は月のAIを乗っ取るほどの知性に現実味をもたせると共に、愛らしさを両立させ、アニメキャラのように巨大な瞳が特徴的な顔立ちも相まって、どこかしら少女のような幼さも感じさせる。

 

 

 だがしかし、それはあくまでも顔面に限った話である。

 

 

 というのも、首から下に目をやればそこに映るのは、目の錯覚を疑わずにはいられないほどに、その存在を主張する巨大すぎる乳房。これみよがしに大きく開かれた黒いコートの胸元からは、今にも破裂しそうなほどに丸く膨らんだ白シャツが、びっくり箱のように飛び出していた。

 

 

 そのくせ、それほどまでに大きな胸とは対照的に、腰周りは折れそうなほどに細く華奢で、彼女よりも小柄なマスターの小さく短い腕であっても、容易に包み込むことができてしまう。

 

 

 もし彼女が純粋な人間であれば、まず間違いなく栄養失調を疑われてしまうような極細ウエストライン。そんな腰の下に続くのは一般的な滑り台のそれをはるかに超える傾斜。

 通常、腰まわりに行くはずだった栄養のほぼすべてを奪い取ったかのように大きく、でっぷりとした臀部は安産型と形容できるレベルを遥かに凌駕している。

 

 

 くわえて、その超巨大尻を覆う役目を担うスカートはもはや、「スカート」とは名ばかりに短い。柔肉がたっぷりのった太ももだけでなく、古今東西――女性ならば、誰しもが真っ先に隠そうとする股の白布すら……ほぼ丸見えだった。

 

 

 そんな、どこもかしこも肉感的すぎで、魅惑的すぎるBBの身体。彼女が言うところの「おバカな人類を監視するため」とは即ち「世の男共が好きすぎる媚び肉をたっぷりつけたドスケベボディのメスが、本気でオスの生殖欲求を誘惑する」という意味にしか思えない。

 

 

 ――実際、彼女がここカルデアに在籍するようになってから、年単位の時間が経過しているのだが、今なお……ボールのようにそのデカチチをばるんっ♡ ばるんっっ♡ 揺らし、むちっ♡♡ むちっ♡ ……と、ベビーシューズのような淫音をたてて廊下を歩く彼女に見惚れる男性職員が後を絶たない。

 

 

 尤も、カルデアという閉鎖的な空間で、24時間365日休む暇もなく、幼い藤丸立香(マスター)のサポートに明け暮れ、我慢に我慢を重ねていた彼らにとって、それはあまりにも劇薬だった。

 無論BBは、その事を重々承知していたが、その挑発行為を自重する事は1度もなかった。なぜなら彼女は、ただ普通に歩いているだけなのだから……。

 

 

 だが、ここにひとつ。BBが見落としていた点があった。それは、毎日なにかにつけては彼女に会いに来る小さな人類史の代表もまた、根っこの部分では彼らと何も変わらないということだった……。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 繰り返しになるが、カルデアのマスターはとても幼く、160センチもないBBよりもさらに背が小さい。だがしかし、そんな彼のマイルームにあるベッドは一般的な成人男性用のそれであり、サイズがまるで合っていない。

 

 

 そんなアンバランスなベッドが、今日はじめて――まともに使用されていた。

 

 

 「ちょっとぉ~、センパ~イ。んぅ……ちゅぶっ♡ ぶっ……ぢゅ♡ なぁんで逃げるんですかぁ~~……っ♡♡ ぢゅる……ぢゅちゅ、ちゅるぶぷぷっっ♡♡ あぁ~~ンなことして、まさかこうなることも予想してなかったんですかぁ~~?? ぐちゅぅぅぅぅ……ぅれろぉぉっ♡ んれりゅっ……んふぅ……♡」

 

 

 ドアの向こうでは複数人の足音が、ほぼ常にしている中――ベッドの中の世界は、BBの甘ったるい声と吐息で埋め尽くされていた。

 

 

「どうでひゅかぁ?♡ BBちゃんとのぉ、濃厚なキスぅ♡ 嬉ひい……ぶぢゅるるるううぅ……ん、れふかぁ?♡♡ ほうやっへぇ……ん~~むっ♡ らいひゅきなBBちゃんに、全身……とじこめられらかっはんれふよねぇ……センパイは♡♡ ぶぢゅうう……♡ んっ♡ まいにひ、センパイ以外のおろこの人からぁ……んじゅれろぉぉぉ……♡ ねっっっ……ろおぉぉ~~~~り視姦されてる♡ BBちゃんのむっひむひな、ドスケベボディ……♡ んフぅーー……♡♡ んフぅううーー……♡ じゅるる、くぷぅっ……♡」

 

 

 布団の中で、何かを隠しているようにベッド上でうずくまっているのはBB。そして、そんなBBに組み敷かれ、パンツ一丁のまま身動きが取れなくなっている小さな男性……。彼こそ、他でもない彼女のマスターである少年だった。

 

 

「んぢゅるっ♡ ぢゅずずっ……んれぇえ~~るぅ♡ んっ……っぷはぁぁ♡♡ ちょっとぉセンパァイ? 黙ってないで……なにか言ってくださいよぉぉ~~♡♡ ――――れろぉっ、れるれるぅっ♡ あふっ、あむちゅぅぅ……っ♡ んふぅ、ちゅぷぷぷっ♡♡」

 

 

 『返事をしろ』――などと言っておきながら、BBは彼が言葉を話すために口を開くのを良しとしない。すぐさま、離していた唇を押し付けて、荒々しくマスターの口に吸いついていく。

 

 

 年幼い彼よりも数段長い自分の蛇舌を、何の躊躇いもなく彼の喉奥まで差し込んでいき、それを橋代わりにして、自らの口腔内で熟しに熟成させたドロッドロの唾液を流し込んでいく。

 

 

 んっぶ♡ んぐぶ……ぢゅずっ……♡♡ れりゅ♡ ちゅぞぞっ、ぞりょぉぉ~~……ぉ♡♡

 

 

 一般的なキスとはまったく違う、一方的すぎる蹂躙。BBの口腔内からなだれ込んでくる大量の唾液は、幼いマスターからしてみればまさに滝であり、全身をガッチリと捕らえられていることも相まって、マスターは嚥下以外の一切の行動を取ることができない。

 

 

 そんな彼の生き死にさえ危ぶまれそうな逆レイプ現場から少し目を逸らせば、しわくちゃになった1枚の紙が、床に無造作に落ちていた。

 それはつい先程、小さくて幼いマスターがBBに渡した愛の告白文(ラブレター)だった。

 

 

 カルデアに多数在籍している童話系作家や、恋愛に関する逸話や宝具を持つ諸サーヴァントたちのモノほどオシャレなものではないが、その分……万感の想い。彼女(BB)に対する恋愛感情が、ほぼそのまま――実直すぎるほどに認められた恋文。

 そんなかけがえのない初恋の証が、まるで鼻をかんだ後のちり紙のように捨てられていた。

 

 

んれぇぇりゅぅぅうぅ……♡ じゅるるっ♡ ぐちゅるっ♡ ぬりゅぅぅぅ……♡ んちゅぼっ♡ じゅぶっ♡ ぢゅぽぉっ……♡ んっふふ♡ れろぉぉっ♡ ぐちゅぶっ♡ ぢゅるるぅっ……♡

 

 

 だが、その有様は決して、BBがその恋文と彼の想いを否定した結果ではない。むしろその逆――。彼女は、マスターからのまさかすぎる贈り物が、これ以上ないほどに嬉しかったため、それを何処かに仕舞う僅かな時間すらも惜しんで彼を嫐っているのだ。

 

 

「んべぁ……っ♡ んっふふふぅ~~♡♡ ほぅらほらぁ~~♡ センパイの唾液とぉ……BBちゃんの唾液がぁぁ……♡ くっちゃあ……♡ って絡み合ってぇ、すうぅ~~んごいことになってますよぉぉ?♡♡」

 

 

んれぇぇ……ろぉぉ~~っ♡ んべぇえ~~るっ♡♡ んふぅぅ……ぢゅるるぅ……っ♡ あむちゅぅ……れりゅれるぅっ♡ あふっ、あむちゅっ♡♡ んっふぅう……♡♡

 

 

 BBの舌が螺旋を描くように、マスターの短くて小さい子供舌に絡みつく。歯磨きを教えるように、並び立つ乳歯ひとつひとつを丁寧にねぶったり、呼吸を求めて伸びてきた彼の舌先だけ咥えて、好き勝手に嬲ったり……玩具のようにイジメ、弄ぶBB。

 そしてトドメには、布団を貫通するほど激しい水音とともに、アッツアツに熱されたBBの唾液を、彼の喉奥へと……一切の容赦なく流し込む。

 

 

ビグッ! ビクビク……ッッ!! ――――ビグビグンッ!!

 

 

 年幼い幼児のマスターは、まだ絶頂を知らない。しかし、彼の体はしっかりと初イキの兆候を示し始めていて、BBの体という脱出不可能な快楽監獄の中で、ピクピクと痙攣している。

 

 

 当然だ。今、BBが行っているベロキスは、彼のような子どもはもちろん、大の大人でも到底堪えきれるレベルではない。そんな激烈すぎるキス責めを長時間――掛け布団で密閉された限定空間で行っているのだ。

 となれば必然、そこは高温多湿になり、内部の空気には2人の……。とりわけ、BB(メス)の発情した体臭が……。魅了耐性の低い一部サーヴァントですらおかしくしてしまいそうな淫臭(フェロモン)がたち籠めている。

 

 

 つまり、幼いマスターの五感は今、そのすべてが、BBという最愛にして最高のエロメスに染め上げられていることになる。

 それもはや下手な呪術よりも強烈に、彼の幼体に刻みつけられていることは疑いようがない。

 

 

「んっふぅぅーー……♡ じゅずっ♡ ぐちゅちゅっ♡♡ んぷはぁっ……。ちょっとぉ~~、センパ~イ? 自分から告ったのに……なんでもうトロケちゃってるんですかぁ~~?♡♡」

 

 

 大量の唾液を飲ませ、それ以上の水分を吸い尽くしたBBが、ようやっと幼いマスターの顔から唇を離した。

 

 

「はー……はー……。んっ、はぁ……BB、ちゃ……。すご……。でも、はぁ……ほンとにっ、好き……だよ……。はぁ、はぁ……」

 

 

 ようやっと開放されたマスターは、呼吸すら怪しい状態だったが、BBへの恋慕の情を口にし続けた。

 

 

 瞼こそ開いているものの、その瞳はここではないどこか遠くを見つめていた。ポッカリと空いた口からは、普段より赤みが増したかわいい舌がダラリと垂れ出ていて、BBによるキスがいかに一方的だったかを物語っている。

 口周りはカニのように無数の泡が残留していて、その飛沫は胸元にまで及んでいた。

 

 

 そんなマスターを見下ろすBBの顔は、なんとも意地悪気な笑みを受けべていた。……が、その瞳には、彼に対する愛情がほのかに宿っていた。

 

 

 たらっ♡ たらぁぁ~~~り……♡♡ ツーー……♡

 

 

「んぢゅるるっっ♡♡ ふぅ~~、あぶないあぶない♪ 危うくこぼれちゃうところでした。――さて、センパイ? 多分聞こえてないでしょうけど、無視して言っちゃいますね?」

 

 

「マシュさんはじめ、センパイを慕う女性サーヴァントさんたちがたくさんいる中、よりにもよってBBちゃんを選んでくれたことはすっごぉ~~っく、面白――いえ、嬉しかったんですけどぉ……♡ お生憎、BBちゃんはラブレターもろくにかけないお子ちゃまマスターさんになんて、ぜぇ~~ん、っぜんキョーミないのでぇ……♡♡ センパイがBBちゃんと付き合えるかどうか、テストさせてもらいますね♪」

 

 

「う゛っ……ぁ」

 

 

 BBの予想通り、彼女の宣言をマスターはほとんど理解できていないようで、その口からは声とも言い難いなにかが、さみしく漏れ出ていた。

 

 

「う~~っわ、なんですかぁ~~今の声~~♡ もしかしてぇ……返事のつもりですかぁ?? センパ~イ♡ プッ……クスクスクス♡♡」

 

 

 されど、そのかわり……それまでは小さく小刻みに震えるだけだったマスターの体が、一際大きく跳ねた。

 それを見たBBは……。

 

 

「さぁっすが、人類最後のマスターさんっ♡ 大嫌いな人類に一生懸命サポートする健気なBBちゃんと違って、とってもカッコ悪くて、生意気で、みっともなくて、反抗的ですねぇ……♡♡ でも、それでこそセンパイですっ♪ そうやって最後まで私を愉しませてくださいね~~♡」

 

 

 妖しくも美しいその瞳を艶めかせ、ぺろりと舌なめずりをしたのだった。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

「んっふふ~~……。さぁて、センパイ?♡ もう見るからに『ギブ~、ギブ~♡♡ 負けました~~♡』ってかんじですけどぉ♡ あ~んなことしておいて、キス(これ)くらいで済むとか……考えてないですよねぇ♡♡?」

 

 

 軽い挨拶代わりに幼いマスターの口腔内を蹂躙し尽くしたBBは、それまでの過激さが嘘のような軽快な口調で己のマスターに語りかけた。

 しかし、彼は未だ空イキの余韻が抜けきっておらず、水揚げされた魚のようにビクビクと痙攣が続いていた。

 

 

 ベロキスレイプの間、数センチたりとも隙間ができなかった密室空間には、大気中の酸素が全て変えられてしまったのではないかと思うほどに、BBのフェロモンが充満しており、まともな酸素を吸引することはほぼ不可能になっていたのだ。

 ゆえに、限定空間はもはや一種の宝具。――ないし、スキルと呼べるほどに凶悪無慈悲なものへと進化していた。

 

 

 そんなものを、まだ酒すらも飲めない年齢の少年がモロに浴びて、まともでいられる道理などない。

 

 

「あれあれ~~?? どうしたんですかぁ、センパァイ♡ まだぜんぜん始まったばっかりなのにぃ、もうギブアップしちゃうんですかぁ~~? いつも事あるごとに、わたしにくっついてくるくせにぃ? ちょ~~っと、趣向を変えてぇ、センパイがいっつも馬鹿の一つ覚えみたいにしてくるのを真似してみただけじゃないですかぁ♡♡」

 

 

 ――今でこそ、布団は取っ払われているが、もう既に、BBとマスターを取り囲むベッドと布団は、2度と使えないほどに、BBのドロドロしたメスフェロモンに染まっている。そんなドスケベ催淫発情フェロモンの発生源であるBBの肢体が擦り付けられる度、マスターの体には香水の原液をぶっかけた以上に強く、その淫臭が移る。

 

 

 呼吸できる暇もなく彼女の舌に翻弄され続け、今や自分自身の体からも強烈に匂ってくる大好きなBBの匂いで頭がやられ、意識も長い時間ハッキリとしないままだ……。

 それなのに、彼は『もっと……。BBちゃんが、もっと欲しい! BBちゃんと、もっといっぱい触って欲しい!!』――と、無意識下で強く願い、叫んでいた。

 

 

 

「そ~ですよねぇ? 身長も、度胸も、何もかもちっぽけなセンパイがラブレターを渡して隙だらけなときにぃ……♡ サーヴァントと人間の覆しようのない力の差に物をいわせてぇ♡ 見るからにオーバーサイズのデカチチとぉ……普通に歩いてるだけでパンツも、お尻のお肉も……ぜぇ~んぶが見えちゃうくらいむっちむちなぁ♡♡ お月さまも支配(ハック)しちゃうくらいの超高性能AIのくせにぃ♡ 男の人の子を孕むことにしか能が無いドスケベボディでぇ……♡ 『好き~♡ センパイすき~~♡ ラブレターすっごくうれしいですぅ♡♡ BBちゃんもぉ、大好きなセンパイと今すぐに生本番セックスしたいで~すっ♡ その年齢(わかさ)で人理を救ったつよオス様のせ~し……BBちゃんにたっぷり仕込んでくださぁ~~い♡♡』って、行動(ベロキスレイプ)で示しただけですよぉ?」

 

 

 BBが耳元でそう煽り立てるも、マスターはまともな反応を返さない。にも関わらず、BBはまるで子猫のように全身を彼の幼体に擦り付けるのをやめない。

 

 

 一見、無駄にも思えるその行動だが、BBには当然狙いがあった。そしてその目論見は、面白いくらいにスグに当てはまった。

 

 

むぐっ……♡ ――ムグムグムグ……ッッ♡♡

 

 

「うぅ~~っわ……♡ なぁんで気絶してるくせにチンポおっきくしてるんですかぁ? セ~ンパ~イ♡♡ もしかしてぇ……BBちゃんにラブレター渡したのもぉ、毎日毎日挨拶みたいに『BBちゃんかわいい』とかなんとか、今さら教科書にも載らないレベルのジョーシキを口にしてたのもぉ……ぜぇんぶ、BBちゃんとエッチするのが目的だったんですかぁ??」

 

 

「いや~~ん、こっわぁ~~い♡♡ センパイのケダモノ~~♡♡ ウソつき~♡ 女の敵~~♡ 強姦魔~~♡ 犯罪者~~♡♡ BBちゃん、センパイのこと信じてたのにぃ……ショックですぅ~~♡♡」

 

 

 ガムのようにねちっこく語尾を伸ばしながら、自分に恋心を抱くマスターの耳元で彼をなじり続けるBB。

 木材を削る鉋の如く……。オスの精と情欲をかき立てる事しか考えていない媚肉を延々とこすりつけていくBB。その動きに乗じて彼女の……ピアニストのように細い手指が、マスターの肉体の中で唯一、まともに生体反応を示している陰棒とその裏筋を逆撫でる。

 

 

ずりっ、ずりずり……♡ むちっ♡ むちむち……ムワッ♡ もわわ……ッッ♡♡ すりすり♡ さすさす……♡♡ こしゅっ……こしゅこしゅ♡♡

 

 

 勃起した幼根のカリ首。お子さまパンツだけでなく、産まれてからまだ1度も剥かれたことのない包皮に守られた亀頭と真下にある段差に指を這わせ、ゆっくりとなぞるBB。

 そんなその焦らすような手つきに、マスターの獣欲が燻りの限界を迎えたのか、ついに彼の意識が覚醒した。

 

 

 ――だがそれは、さらなるドスケベ搾精のスタートの合図にしかならなかった。

 

 

「あ、センパイ♡ やっと目覚めたんですかぁ? まったく……今どき、おままごとでも書かないくらいの告白文書いただけで、もう恋人気取りとか……いくらなんでも童貞丸出しすぎませんか?♡」

 

 

「い~~っつも、センパイや他の人達がいる目の前でフリフリ揺らして生意気にセックスアピールしてくるデカ尻とぉ♡ ずぅ~っと、服が千切れちゃうくらいにパッツパツに出っ張ったムチムチのデカ乳♡♡ それらを文字通りの肉布団代わりにして、AVでも見れないくらいのガチ本気求愛ドスケベベロキスさせて……♡♡ 挙句の果てには、センパイしか嗅げないムワッ……ムワのメスの匂い♡ 主従関係がなかったら殺しちゃってるくらいのきっつうぅぅ~い濃厚なBBちゃんの発情フェロモンをオカズにチンポおっ勃てるとか……♡♡ センパイがいつもしつこいくらいに見せてるあの子犬みたいな一面は、ただの仮面だったんですねぇ?♡ ほんっと、サイテーですよぉ? セ・ン・パ・イ♡」

 

 

 マスターはBBの言葉の意味の大半が理解できなかった。嘘でもなんでもなく、彼は性知識がほぼ皆無なのだ。――だがそれでも、面と向かって改めて言葉にされたことで、彼の深層心理に眠る本能的欲求はますます肥大化していく。

 マシュやダ・ヴィンチ――その他、自分を慕ってくれている数多のカルデア職員やサーヴァントたちを騙していたという罪悪感。そして、言葉では酷く誹りながらも、それを受け入れてくれている目の前のBB(メス)に対する感情が彼の本能を著しく刺激し、陰茎をさらに硬くさせる。

 

 

「――――あれれぇ? センパ~イ♡ 今、またチンポ硬くしましたよねぇ?♡ まさかとは思うんですけどぉ……今の言葉で興奮したんですかぁ?? 『人として最低だ~♡ 嘘つきはいけないんですよ~??』って、せぇ~~かくBBちゃんが注意してあげたのに、反省どころか興奮するなんてぇ……♡ センパイ、もしかして……マ・ゾ♡♡ なんですかぁ??♡ くすくすぅ……っっ♡」

 

 

 BBによる言葉責めはとどまるところを知らない。相変わらず、幼いマスターの脳では理解が難しい語句を平気で使用しているが、それらは全てマスターではなく、徐々に表出してきている彼の本能的欲求に語りかけられている。

 そして、彼の本能はその語句の意味を直感的に理解できていた……。

 

 

「う~っわ、なんで否定しないんですかぁ? センパ~イッ♡♡ 『マゾ』って言葉の意味はわからなくてもぉ♡ なんとな~く、馬鹿にされてるってことくらいはわかりますよねぇ?♡ なのになんで反論しないんですかぁ?♡♡ ――馬鹿にされたら、多少なりとも言い返すのが普通なんじゃないですかぁ? ねぇ、センパイ?♡♡ 聞いてますかぁ~??♡♡」

 

 

「あ、それともぉ……♡♡ センパイは、BBちゃんみたいないち使い魔(サーヴァント)に罵られて興奮しちゃうようなド変態マゾさんだったんですかぁ?♡♡♡ う~わぁ~~っ、きっつぅ~い♡♡ センパイの性癖、きっっっつぅ~~~っ♡♡ お酒飲めるまであと10年はかかるのにぃ、もうマゾ精神が根付いちゃってるとか……前世はいったい何やらかしたんですかぁ~~?? さすがのBBちゃんも、そんなド変態マゾセンパイに命運を預けなきゃいけない人類さんに同情しちゃいますぅ~~♡♡ プ~クスクス……♡♡」

 

 

 BBは水を得た魚のようにマスターを煽り続ける。傷口に塩どころか、傷口をそのままほじくり返すような語彙を多分に紡ぎながら、彼女はそっとマスターが履いているパンツのゴム部分に手をかけた。

 

 

「でぇ~も~~……♡ そんなフランスの聖女様でも救いようのないくらい終わってるセンパイでもぉ♡ 一(・)応(・)人間なのでぇ、BBちゃんはしかたなぁ~~~っく、サポートしてあげますっ♡ BBちゃん的にはぁ、センパイみたいな虫けらみたいに弱くてぇ♡ ど~しようもないお子さまオスさんなんて死んでも相手したくないんですけどぉ♡♡ せめてもの情けとしてぇ、センパイのマゾ癖がこれ以上表出しないよう……徹底的に満足させてあげますっ♡♡ 感謝してくださぁ~~いっ♡♡」

 

 

 その一言が言い終わるとともに、BBは手にかけていたパンツを一気にズリ下ろした。するとそこに現れたのは、1本たりとも陰毛が生えていないくせに、大きさと圧迫感だけは一人前の包茎チンポだった。

 

 

「うっわ、完全包茎のくせにチンポでっかぁ♡♡ 炭酸もまともに飲めないくせに、キンタマおっも~~っ♡♡ しかも皮から漏れてる先走りはチンカスまみれだし……♡♡ センパァ~イ♡ い(・)ち(・)お(・)う(・) (・)聞きますけどぉ……♡ これ♡ この皮被ってるだけであとは浮浪者も同然の汚物チンポ♡♡ ――すんっ♡ すんすん、すーっ……♡ ん゛ッ! ん、ぐおっ♡ くっさぁ……♡♡ ちゃんと洗ってるんですかぁ? 子どもだからって放置してたら……くん、くんくん♡♡ すんすん……♡ す~~~っっ……んぐっ、お゛……お゛オ゛ッ♡♡ コレ、マジ……やっっばぁ♡ エグいです♡ 臭すぎますぅ……♡ 酔っ払いの吐瀉物よりもグロテスクで凶悪な臭いしてますよぉ~? センパイのホーケーチンポ♡♡」

 

 

 犬のように鼻をスンスンと鳴らしながら、子どものマスターがどれだけ傷心するかなどお構いなしに、自分がおっ勃てた包茎チンポを酷評するBB。

 これまでの言動のように、あえて大仰なリアクションや語彙を使ったものではなく『宇宙戦争の火種になりうる』とまで自負するその美顔を思いっきり歪ませて紡がれる、心からの侮蔑の言葉の数々は、幼いマスターの本能的反抗心をとても強く刺激しチンポをさらにイラつかせた。

 

 

「うっわぁ……♡ センパイ今、またチンポデカくしてビクつかせましたよねぇ? バレないとでも思ったんですかぁ?? え~~っ、やだぁ~~♡♡ センパイって、本当にどうしようもないマゾ変態さんだったんですねぇ♡♡ ついさっき、BBちゃんも『センパイはマゾだ~』って言いましたけどぉ♡ あんなのはせいぜい、その場を盛り上げるための冗談じゃないですかぁ~普通……♡」

 

 

「それなのに、センパイったら……♡♡ BBちゃんみたいなスーパーデビル級にカワイくてぇ♡ い~~っつも人類のことを第一に考えてる健気すぎるラスボス系後輩にぃ……♡ 『センパイのチンポはぁ、人類最後のマスターっていう大義名分(いいわけ)がなかったら、女の子にはぜえぇ~~……ったい、見せちゃいけない激臭包茎チンカス山積みチンポだぁ♡♡』ってドスケベなメス顔見せつけられながら指摘さ(あおら)れただけでぇ……♡ 興奮して、チンイラしちゃったんですかぁ?♡」 

 

 

 「『調子に乗りやがってこのエロメスがぁ~~♡ 今すぐにでも、その生意気な口に俺のチンポぶち込んで、胃の中を俺の精液でパンパンにしてやるからなぁ♡ 覚悟しろよ~~♡♡』って♡」

 

 

「人類史を背負って立つカルデア最後のマスターとしての責任もぉ♡ これまで召喚された全サーヴァントや、スタッフの皆さんからの信頼もぉ……全部かなぐり捨ててぇ♡ 目の前のエロメスに♡ 自分がどれだけオスのチンポをイラつかせる孕み頃のドスケベボディしてるかもよく理解しないで、それを棚に上げて一方的にオス様の性欲を煽り続けるマゾメス孕み袋にぃ……♡ 種付けすることしか考えられないぃ♡人類悪(ビースト)レベルに最低最悪でぇ、オスとしては最高最強にカッコよくてイケメンなケダモノのほ・ん・しょ・う♡♡ むき出しにしちゃったんですよねぇ♡♡ うっわ~~ぁっ♡♡ センパイサイテー♡ BBちゃん、センパイのことだ(・)け(・)は(・)信じてたのにぃ……。幻滅しゃいましたぁ~~~っっ♡♡」

 

 

 128騎ものサーヴァントが参加した月の聖杯戦争――。それを乗っ取り、事実上のGM(ゲームマスター)に君臨してみせたほどの叡智。その本来の用途はこれではないかと勘ぐってしまうほど流暢かつ、絶えることのない、BBによる淫靡極まる淫語の数々。

 それは、幼いマスターの脳内で激しい化学反応を引き起こしながら、彼の理性をジリジリと灼き焦がす。

 

 

 マスターは幼年ではあるものの、人類悪(ビースト)の一角をなす魔神王ゲーティアを打ち倒した人理の救世主であることに変わりはない。となれば当然――それまでの旅路で彼は数多の誘惑攻撃(ハニートラップ)を受けてきた。

 だがしかし、数千回以上に及ぶそれらの誘惑は、1度たりとも彼の本能に訴えかけることはなかった。

 

 

 それらは彼がマシュ・キリエライトと契約したことで常時発動している防毒スキルや、当時行動をともにしていたサーヴァントたちがさり気なく遠ざけ、秘密裏に処理したというものもあるのだが、彼の理性が強靭だったことが何よりも大きな要因だった。

 

 

 だが、今現在、BBから繰り出されている言葉責めだけは違った。彼女の攻撃は全て、最初から狙いが彼の深層心理に眠る本能に固定されていたこと。そして、他の誰でもない彼自らが、彼女に告白し、それまで無敗を誇ってきた己の堅牢強固な防御を瓦解させたことが災いし、彼は生まれて初めて自分の生殖本能をさらけ出していた。

 

 

「って、いっけな~~い♡ センパイって黒歴史過ぎて人類史には載せられないくらいのマゾさんですからぁ♡ どれだけ馬鹿にしてもぉ、チンポビクつかせて興奮しちゃうんでしたぁ♡♡ な・の・でぇ……♡ センパイがこれ以上キモくなら――こほん。興奮しないよう、サク~ッと抜いてあげますねぇ♡」

 

 

 その宣言の直後――それまで、ほぼ開きっぱなしだったBBの口が閉じた。そして数瞬の後。態とらしいくらいに鼻につく声にかわって聞こえてきたのは、大量の粘ついた液体を激しくかき混ぜているかのような、淫猥で粘着質な水音だった。

 

 

くちゅ♡ くちゅぐちゅ……♡ じゅぶぶ……じゅぷっ♡ じゅるぐちゅぐちゅちゅ!! ぶくぶくっ、ぐぢゅぐぢゅッッ! じゅずるぶぶぶっ……♡♡

 

 

「んぐっ……じゅるるっ……♡ ――んふっ♪ んわぇあぁ~~……♡♡

 

 

 マスターにアピールするかのように頬をぷっくりと膨らませたまま、しばらくの間――口腔内をかき混ぜ続けたBBが得意げな笑みと共に閉じ続けていた口を開けた。

 

 

もっ…………っわああぁ~~っっ♡♡ もぅんわっ♡ ――ホカ♡ ホカホカ♡♡ ぬくぬく、ぬとぬと……♡♡

 

 

 ――瞬間。それまで、マスターのチンカスまみれな包茎グロチンポから沸き立つオス臭さ一色だったマイルームに、同レベルに生臭く……それでいて、吐き戻しそうなほどに甘ったるい発情メス臭が広がった。

 その2つの淫臭は、互いにしのぎを削り合うようにぶつかりあい、すっかり発情しきっている2匹の淫獣をさらにギラつかせる。

 

 

「みぇえますふぁ~? せんふぁい♡ びぃびぃひゃんのくひのなふぁ……べろ♡ んぶっ……んじゅるっ……みひぇひゃいくりゃい……じゅりゅりゅっ♡♡ らえひ……らぁ~~っくさん、らまっへるにょ♡ じゅりゅりゅぅ~~……ん、くっ♡♡ ふぉれ、ろ~ふると……おもいまひゅはぁ?♡♡」

 

 

 口内に蓄えた大量の唾液をこぼさないためか……顎と首筋を可能な限り引っ張り上げながら、言葉を発するBB。だがしかし、不確かなのは放たれる言葉だけで、その表情はマスターと彼の生殖本能に対する挑意をほぼそのまま表現していた。

 

 

「じゅるっ……ぷはっ♡ んんっ♪ あんまひ、……んぶっ、んぢゅる♡ ひゃべりふぎひゃうと、こぼれひゃいまふねっ♡」

 

 

 口端からぬるりと垂れ落ちようとしていた唾液を、これみよがしに吸い取ってみせるBB。そんな彼女の瞳は、平時の大きく開かれた眼が嘘のように細まっていた。

 

 

 もはや全身にわたっている性熱は、頬に「淡い」と称するには濃すぎる紅色を宿すだけでなく、薄っすらと開かれた瞼から覗く瞳や、アイライナーいらずの縁には確かな潤みさえ生じさせている。

 前髪は無造作に垂れ、その一部が真珠のように純白な彼女の素肌に陰を作り、妖しく部屋の明かりを反射する。

 ラベンダーのような美しさを湛えた紫色の髪は、普段とは比べ物にならないほどに妖艶さと淫蕩さを増し、彼女に妖怪じみた妖しい魅力を纏わせる。

 

 

 中の液体が溢れ出すギリギリまで開かれた口腔に広がる暗がりは、体内であるというのも相まって、肌などに宿る以上に生々しい蒸熱を孕んでいる。白く整った歯列は、水底できらめくサンゴ礁のように、唾液の海に浸透する照明の光を照らし返している。

 それよりもさらに深いところには、見ずともわかるほどにぬらつき、ねっとりとしているであろう肉舌が、眠れる海神のように鎮座しており、時折蠢いて水面に浮上しては、尋常ではないほどの艶と存在感を放っていた。

 

 

 そんな、怪物の欠伸のように大きく空いた口腔内淫窟の中心には、教会のベルのように垂れ下がる口蓋垂が、マスターの来訪を今か今かと待ちかねている。その周囲には無数の小さな肉筋が走っていて、大量の唾液で滑らかであろう内部にざらつきという刺激があることを静かに主張している。

 そしてその最奥――。体内臓器へと続く喉奥からは、腹を空かせた肉食獣のように大きく、加湿器から吹き出す蒸気のように湿ついた淫蕩な熱呼吸が、マスターの顔面めがけて容赦なく吐き出される。

 

 

 その、生々しくも淫らで、それでいてどこか神秘的な光景にマスターは目を奪われ、まるで時間が止まったような感覚に陥っていた。しかし、そんな彼の意識をBBの一言が呼び覚ました。

 

 

「んぐぅっ♡ ふぁ……こひぇ、ぃじょぉはぁ♡ じゅるっ……あご、つかれりゅのれぇ……♡ んんっ……いひゃだきま~ふ……♡ ――ろわいっへもぉ♡ はわのうへかられふけど……んふっ♡」

 

 

じゅるりゅぅ~~……♡♡ んぐっ、ん……はわぁ~~むっ♡♡

 

 

 BBは、待ちに待ったご馳走を前に自然排出された涎を啜るように、口内の唾液プールを整えると、マスターのチンカスまみれな包茎チンポを一口に頬張った。

 

 

んっ……んぷっ♡♡ じゅぞ、じゅるるるるっ♡ ごきゅっ、ごきゅんっ……ぐむむっ♡♡ ぶぐっ……♡ じゅりゅっ、にゅちゅるるぅ~~っっ♡♡♡

 

 

 グツグツに熱された大量の唾液によって、すべてがアッツアツの状態に保たれた口腔粘膜が幼いマスターのチンカス大量初物チンポを包みこんだ。その刹那、BBは顎の筋肉と舌の両方を巧みに動かし、溜め込んだ唾液をフルに使い、チン皮をふやかしていった。

 手で水を吹っかける要領で、チンポ全体を覆い隠すお子ちゃま包皮を濡らす。そうして徐々に浮き上がってくる欠片の如き小さなチンカスを舌先で掬いながら、皮剥きの準備を着実に進めていく。

 

 

 その過程で、マスターのチンカス包茎チンポは彼女の唾液と自身の先走り汁でドロドロにコーティングされた。未だ皮剥きこそしていないものの、そのテラつきぶりはまるでニスか何かを塗ったかのように輝いている。

 

 

「んぐっ、じゅるるっ♡ んぶっ……ぐむっ♡♡ ごきゅんっ、ごきゅっ、ごくんっっ♡♡ ――っぷはぁ~~♡♡ ……ゔえ゛えぇ~~♡ まっずぅ~~いっ♡♡ なんですかぁ、この味♡ わたしぃ、まだ1センチもないカス中のカスしか取ってないンですよぉ?? なのに……ゔをッホ! ゲホ、ゴホ!! 苦いし、臭いし、無駄に濃いし、後味もエグイし……♡ おまけに、舌の上にちょ~~っと乗せただけで、舌全体がヒリヒリしちゃってますぅ~~っ♡♡ カスの欠片でこの凶悪さとか……ヤバすぎますよぉ、センパ~イ♡♡」

 

 

「っていうかぁ……♡ これくらい、ぐっ……じゅぐじゅにしても、1ミリも剥けないめちゃめちゃ頑固な包茎子どもチンポのくせにぃ♡ どんだけ凶悪なチンカス溜めてるんですかぁ~~??♡♡」

 

 

「うげぇ~……まだ感触消えないんですけどぉ~~♡♡ 心なしか、お腹も痛くなってきましたしぃ♡ ジュースしか飲めないお子ちゃまマスターのくせにぃ、こんな浮浪者顔負けの醜悪凶器チンカスをびっしりつけてるとかぁ……♡ もしかしてセンパイ……1回も洗ってないんじゃないですかぁ? チンポ♡ ――っていうか、おトイレしたあと、ちゃんと拭いてるんですかぁ??」

 

 

 BBの指摘は、マスターにとってある意味図星だった。

 

 

 確かに、彼は今まで一度も自身の包茎を剥いたことがないが、それはそもそも「剥けるもの」だということを知らなかったからだ。

 そしてトイレのあとは2~3度、軽くトイレットペーパーを当てるくらいで済ませていた。それも「風呂に入っていれば、取れるだろう」という考えによるものだ。

 

 

 しかし、1度たりとも剥いたことがない以上、どう足掻いてもカスは皮の内側に残留するし、「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、そんな僅かな残滓も積み重ねれば、ドブのように醜悪な臭いとエグみを持つのは自然の道理だ。

 

 

「う~~っわ、まさかの図星ですかぁ?♡ うっわぁ、最悪~~♡♡ 信じられな~い♡ どういう神経してるんですかぁ?? いつもは子犬みたいに誰彼構わず愛想振りまいてぇ、カルデアにいるみなさんの癒やしになっているくせにぃ……♡♡ ――裏では産まれてこの方、1度もチンポを掃除したことがないとか……ドン引きってレベルじゃないんですけどぉ~~♡♡ 」

 

 

「包茎で童貞♡ しかも、変態でマゾな……♡ 10年近くまともに洗ってない不潔チンポとか……♡♡ よくもまぁ、それでBBちゃんに告白できましたねぇ♡♡ やぁん、ひど~い♡ いやいやぁ♡ そんな男ぜったいやだぁ♡♡ センパイみたいな、形だけは無(・)駄(・)に(・)立派な包茎童貞変態マゾゲロチンポがぁ♡ 森羅万象、生きとし生ける愚かな人間さんたちが豚になっても乞い求める、スーパー美少女BBちゃんの彼氏チンポだなんてぇ……♡ 死んでもイヤですぅ~~っ♡♡」

 

 

 しばしの間訪れていた沈黙の分を取り返すように、立て続けにマスターを煽るBB。一方のマスターは人格否定を超え、もはや存在否定と呼ぶに相応しいレベルでぶつけられる罵詈雑言と、初めてのフェラの快感でグチャグチャになっていた。

 

 

「でぇ~もぉ~~……♡ BBちゃんはセンパイみたいな愚かな人間さんと違ってぇ♡ 1度言ったことはきちんと守るスーパーエリートなラスボス系小悪魔後輩なのでぇ……仕方なく♡ 仕方な~~っく、センパイの包茎ドマゾ変態げきクサチンカス童貞チンポ♡♡ 最後までお世話してあげます♪ いやぁ~ん、BBちゃんやっさしい~~いっ♡♡ ラスボスっていうより、ただの聖女~~♡♡」

 

 

 BBの言葉の直後、彼女たち2人しかいないはずのマイルームに突如、数回の指笛と大勢の喝采の音が鳴り響いた。その現象はBBお得意のハッキングスキルによって起こったものなのだが、今のマスターにそれを理解できるほどの冷静さはない。

 そしてもちろん、BBはそれをわざわざ説明するほどお人好しでもない……。

 

 

「そ・れ・じゃ・あ……♡ センパイの包茎チンポの皮の両端をぉ、指先で摘まんでぇ……♡♡」

 

 

ぐにっ、ぐにっ……♡ ぐにににいいぃ~~っっ……♡♡

 

 

 その言葉通り、BBは両の人差し指と親指でマスターの包皮をつまむと、そのまま左右に引っ張った。その瞬間――。

 

 

ツーーンッッ! ムワッ♡ ぬわっ……ツン!♡♡ ぬわっ、ぬわわわぁ~~っっ……♡♡ ツツンッ!!

 

 

 マスターの包皮が引っ張られ、これまで1度も外気に触れてこなかった亀頭とカリ首が顔を覗かせたその瞬間……。部屋中に凶悪無比な激臭が解き放たれた。

 

 

「う゛え゛え゛っ! やっばぁ……これ♡ マジで、エッグううぅ~~っっ…………♡♡ はぁ~っもう、こんなの……ン゛ン゛ッ!!♡ グッ――ゲェ゛ホッ! ゴホ、エ゛ホッ!! 女の子は絶対無理ですよぉ、センパイ♡♡ だってホラ……♡ 亀頭も、カリ首も……大量のチンカスに侵食されてぇ♡ 色が違って見えてるじゃないですかぁ♡♡」

 

 

 あえて、室内に放たれた刺激臭を例えるとするのなら、酢の物の独特な匂いを数百倍に強めたもの。あるいは、腐った生卵を割ったときの、生理的に嫌悪感を抱かせる悪臭……。それと酷似した刺激臭だ。

 そして言うまでもなく、そんな世界トップレベルに凶悪な臭気の源は、亀頭やカリの段差。皮の内側など、いたるところにビッシリとこびりついているチンカスだった。

 

 

 そのチンカスの量たるや、これまで蓄積し、熟成されてきた10年という月日がどれだけのものであったのかを、必要以上に感じさせるものであり――BBの言葉通り、亀頭にこびりついていたチンカスは、熟成された濃厚な臭いを放ち、BBの舌を汚した。

 

 

「ん゛っ♡ う゛え゛ぇ~~っ♡♡ やっばぁ……♡ これ、マジでヤバいですねぇ♡♡ センパイの不潔な包皮の中で熟成された激臭チンカス……♡♡ 鼻がもげるかと思いましたぁ♡♡ ちょっとしたエネミーなら、これだけで倒せるんじゃないですかぁ?♡ ってまぁ、そんなのはどうでもいいですけどぉ……♡ ――さて。本当は今すぐにでもお断りしたくてしょうがないんですけどぉ……♡ センパイがあまりにも不潔で哀れで可哀想なのでぇ♡♡ このしつこい水垢くらいに結集して凝り固まったチンカス……♡ BBちゃんのお口でお掃除(ホジホジ)してあげますねぇ♡♡」

 

 

 言葉の上でこそ「イヤイヤ」といった風を装うBBだが、その実――彼女の瞳はマスターのチンカスまみれな亀頭とカリ首が露わになってからというもの、爛々と輝きを一際強く放っていた。

 だが彼女は、マスターがその事に気づいていないのをいいことに、そのままゆっくりと顔を彼の股間へと近づけていき……。

 

 

「ぶぢゅ♡ ぐじゅ、じゅぶるっ……びゆるぐぢゅ……♡♡ んれぇ~~……♡♡」

 

 

ぬるっ……たらぁ~~り♡ とろっ、とぷ……っ。ぺちゃり♡ ぽとっ♡

 

 

 再度、口腔内で唾液を蓄えるとヘビのように長く、細い舌を出し、自らが作った包皮ポケットの中に、唾液を注入しはじめた。

 

 

にゅち♡ にゅち♡ ぬる……ぬりゅぬりゅ♡♡ ねちねち……♡ べろべろりっ♡ ――うねっ♡ うにに、うにゅ……ぐりぐりぃ……♡♡

 

 

 舌の表面を覆うトロトロの唾液と、包皮の内側に溜められた小池。このふたつの粘液で極限まで摩擦刺激を殺されたチンカスお掃除のためのベロフェラ。

 それは、つい先程のちんぽ全体をひたひたに浸したベロジュルフェラチオとは比べ物にならないほどに優しく、弱く……そしてねちっこいものだったが、今日に至るまでフェラはおろか、オナニーすらしたことがないマスターにとっては同じことだった。

 

 

「んるうぇろ、れぇろ……♡ ひぇんぱぁい? いくらあびゃれたってぇ、やめまひぇんからぬぇ?♡♡ らって、ひぇんぱいのひんぽ……♡ にちゅ、にゅち……にちにちっ♡ まらまら、らぁ~~っくはんっ♡ ねろねろ……ねろりねろり♡♡ てぃんかふ、のほっへふんれふかはぁ……♡♡」

 

 

 まるでトグロを巻く蛇のように……。マスターの包皮内部でぐるぐると周り、大量の唾液と体温でこびりつくチンカスを溶かしていくBB。視線は快感に悶えるマスターの顔から片時も離さぬまま、ねちねちっ♡ にちゅ、ぬるり……りっ♡ と――。舌全体を器用に動かして、マスターの包皮と亀頭をこそぎあげ、重箱の隅をつつくように、丹念に掃除していく。

 

 

 そして、チンカスの掃除を始めてから数分も経たないうちに……。マスターは股間が熱くなり、何かが尿道をせり上がってくる感覚を覚えた。それまで、全身に及んでいた痙攣が静まり、腰だけが山なりに浮上するようになったのだ。

 だがBBは、そういった体の反応が出るよりも先にそれをいち早く察していた。

 

 

「んぢゅる、れぇろ……ふぁれ? へんぷぁい、なんらか……ぬゅりぬゅり♡ ねぅりねろり……ねろねろ、にゅぐり♡ ひんぽ、ふひあげへまへんふぁ……?♡♡ ちゅぱ、ぬりゅっ……ぞりゅぞりゅ♡ ――っぷはぁ♡♡ もしかしてぇ、もうイッちゃいそうなんですかぁ? まだぜんぜんチンカスこびりついてるのにぃ?? そうだろうとは思ってましたけどぉ、やっぱり度を超えた早漏よわよわチンポだったんですねぇ♡♡ くすくす……ダッサ♡」

 

 

 チンカス掃除という大義名分の元、飴玉を舐め溶かすようなしつこさで子どもマスターの亀頭とカリ首。そして、包皮の内側をねぶっていたBBは、彼の限界が近いと知るやいなや、それまでの奉仕ぶりが嘘のように煽りだした。

 

 

 しかい、BBがいくら嘲意を込めて煽っても、マスターはどうすることもできなかった。なにしろ彼は、今日この瞬間まで童貞を貫き通してきており……さらに言えば、包皮を剥くという経験すら初体験なのだ。

 

 

 ――つまり彼は、性経験的にいえば、直立ができるようになった赤子か、それ以下なのである。

 

 

 そんな彼を突如襲った、数分間のも間――休みなく行われた執拗なまでのねっちょりねちょねちょチンカス掃除という、常軌を逸した快感。しかもそれを行ってくれたのが、初恋の相手であるBB。自分が生まれて初めて、心の底から好きになった超絶美少女なのだ。

 そんな夢よりも夢じみた現実を目の当たりにしてしまっては、彼が感じる興奮などもはや「推して知るべし」という他なく、包皮が完全に剥けるよりも先に精通を迎えてしまったとしても、何らおかしな事ではない。

 

 

「えぇ~……勘弁してくださいよぉ、センパ~イ♡ んあぁ~~……♡ れうれぅ……れろれろ♡ れろり、れろれろ……ちゅるっ♡ ちゅぱ、ちりるゅ……んふっ♡ にゅる、にぅるにゅる……ねちりゅ、ぬちゅりゅる♡♡ ――ぷるっ♡ や~~っと、こびりついてるチンカスの固まりがふやけてきたのにぃ♡ 今、射精なんかされたら、BBちゃんの努力が無駄になっちゃうじゃないですかぁ~♡♡」

 

 

「いやいやぁ♡♡ 射精(だ)さないでぇ~、射精(だ)しちゃだめですぅ~~セェンパァ~イ♡ いくらセンパイの初射精がぁ♡ 失笑しちゃうくらい無様なぁ、とぷとぷ~~♡ って感じのお漏らしクソザコ射精だったとしてもぉ~~♡ 射精しないでくださぁ~~いっ♡ お願いですぅ~~♡ BBちゃん、今よりもっと丁寧にセンパイのチンカス山盛りチンポペロペロしてあげますからぁ~~♡♡」

 

 

んふ……くちゅ、れろぉ~~……っ♡ にる、ぬりゅ、にゅるり……っ♡♡ ぬちぬち……にちにち♡ にゅちにゅち……ぬゅち、くちゅ♡♡ ぬろぅれるぅ♡ ねろ、れりゅ……ねぅるる~~っ♡

 

 

 言葉の内容とは裏腹に、BBは包皮の内側に差し込んだ舌先をさらにゆっくりと動かし、マスターを人生最初の射精へと追い込んでいく。

 

 

 BBの細指によって開かれている指揮官チンポの包皮ポケットは、BBの柔肉舌から垂れ落ちた唾液と、亀頭の先からとめどなく溢れ続けている先走りでもうパンパンになっていた。

 その小さなため池の上には、BBによって剥がされたチンカスが紙吹雪のように漂流している。それらはBBの舌に掬われ、一部は彼女の舌を汚し……また一部は唾液によって分解され、やがてアイスのように跡形もなく溶けていく。

 

 

「んへぇぇ~~~っ♡♡ れうれぅ、えおぁ~っ♡ ちゅぱ……ちゅっぽ♡♡ んっふっふ~~っ♪ もうほんっと、ど~しようもないくらいダッサいですねぇ、センパイはぁ♡ んじゅ♡ んちゅ、じゅる……てぃんかふ、まっじゅうぅい♡♡」

 

 

「わらひぃ……♡ んらぁ~んにも、むじゅかしいこほ……いっへないれふよねぇ? たら、『まらいひからおそうひふるのがイヤらから、じゃーめんは射精(だ)すなぁ~』って、んれぅ……にちゅ、ねるっ♡ 言っへる、うぅん♪♡ ぬりゅ、にゅり……ぞりゅぞりゅ♡♡ らけなのにぃ~~……♡♡ んじゅ、れろぉ……にちゅるぅ~~っっ……ぱっ♡♡ チンポの動きぃ、ドンドンひどくなっていってるじゃないですかぁ♡」

 

 

「それくらい気持ちいいんですかぁ? もうイっちゃいそうなんですかぁ?? 生まれてからずっと放置してきたぁ♡ さいっ……低に汚くてけがらわしい、固形チーズみたいに凝固したチンカスてんこ盛りの包茎チンポ……♡♡ 月のAIを乗っ取っちゃうくらい頭が良くてぇ……何でもできちゃうウルトラでビル級に万能な後輩に掃除させてぇ……♡ そのうえ、そんな後輩の世界遺産レベルに整いすぎてる顔面にぃ♡ くっさい精通ザーメン♡♡ 吐き捨てちゃいそうなんですかぁ??♡」

 

 

「んちゅ、れろる……ぬりゅっ♡ ぢゅる、にちゅ、ねりねりぃ……♡♡ やだぁ~~っ♡♡ センパイのザーメンなんてぇ、ぜ~ったいに飲みたくないですぅ♡♡ ――あ~~、でもぉ……♡ ここで終わっちゃったらぁ、結果的にBBちゃんもウソつきってことになっちゃいますねぇ♡♡ BBちゃん的にはウソの1回や2回くらいは、別にどうでもいいんですけどぉ♡ その相手がセンパイってのは天変地異――いえ、人類史が本当に消えちゃったとしてもゴメンなんですよねぇ……♡♡」

 

 

「はぁ~~……。自分のことながら、性格の良さに辟易しちゃいますぅ♡ ――いいですよ、センパイ♡ このまま、センパイのくっさい初物ザーメン♡♡ じっくり時間をかけて汚物チンポの掃除してあげたぁ♡ 後輩の善意を根本から台無しにしちゃう……ありえないほどに臭くて濃厚な新しいチンカスの元♡♡ 思いっきり射精(だ)してくださいっ♡♡」

 

 

――――ドクンッッッ!!!!

 

 

 BBの口から射精の許可が降りた瞬間――マスターの幼駆に、巨人に殴られたような衝撃がはしった。その衝撃はやがて、全身の血液を沸騰させるほどの高熱となり、心臓から精巣(キンタマ)へと稲妻の如く迸った。

 

 

どぅおびゅるるる~~~っっ!! ぶびっ、ぶりゅりゅりゅ……どぉぐぼぼぼっ♡♡ ぶびゅ、どぼっ……どっびゅるる~~っっ♡♡

 

 

 マスターの人生初の射精は、これまでのしつこすぎるほどに長かったBBの快楽責め。そして、そんな彼女でも内心驚きを隠せなかった程に巨大な肉竿と玉袋。それらになんら引けを取らない程に大量かつ、勢いのある射精だった。

 だがしかし……。

 

 

「――はぁむっ!!♡ ん、んぐ……♡ んぅ、んずっ……じゅぞぞぞぞぉぉ~~っっ♡♡ んっ! じゅるる……ぶッ!! ぶっ、ぶっぼぉぉ……んっく♡ ごくっ、ごくっごくっ……ごぎゅ♡♡」

 

 

 山なりに浮き上がっていたマスターの腰が、蹴り上げられたように突き上がった……まさにその瞬間。BBは大きく口を開けて、皮を伸ばしていた自分の指ごと、目の前のチンポを咥えた。

 無論、射精はその全てが、彼女の口腔内に注ぎ込まれることになったのだが、BBは臆するどころかむしろ張り合うように、喉奥に叩きつけられ続けるどっぷりギトギト濃厚初物精液を飲み干していく。

 

 

 ぶっび!! びゅるり……ぶりゅりゅりゅううぅ!! ぶぴ、ぴゅっ、ぴゅくく……♡♡ どくんっ!♡ どくんっ!♡

 

 

んっく♡ んくっ、んぐ……ごくっごくっごくぅ~~っっ♡♡ ぶっふ、ぶひゅうぅぅ……んぐっ♡ ごきゅっ♡ んぐんぐんぐ……ごくん♡♡

 

 

 これが人生初の射精であるマスター。当たり前だが、彼はこれが「フェラチオ」――否、もはや「イラマチオ」と呼ばれる行為であることなど、知っているわけがない。

 だのに、彼が射精している今の光景は傍からだと、まるで彼がBBの後頭部を無理やり抑え込み、イラマチオを強制しているようにしか見えなかった。

 

 

 それほどに、射精の勢い……。そして、彼のチンポに喰らいつくBBの貪欲さは凄まじかった。

 

 

 とても、精通前の子供に体験させていいものではない性的快感をモロに受けたマスターの視界は、射精が収まってもしばらくは閃光弾を受けたように明滅していた。

 手足だけでなく、全身の感覚が鈍化し、まるで宙に浮きすぎて宇宙空間二でも放り出されたかのような錯覚が全身を包んで離さない……。

 

 

 しかし、それでも。彼は股間の快楽だけは……否。彼のチンポに食らいついたBBの感触だけははっきりと感じることができた。その理由は単純明快――。目の前のBBが、まだ彼のチンポから口を離していなかったからだ。

 

 

 ベッドのスプリングの感触すら不確かな状態だが、顔が離れていないのなら、まだBBの舌はチンポをに触れている……。そんな、ある意味で至極当然の考えが、大量射精後で曖昧な状態の彼の触覚が全滅するのを防いだのだ。

 

 

「……ふふん♪♡」

 

 

 しかし、彼のチンポを咥えているBBは、そんな中途半端な生存を見逃すほどやさしくはない。

 

 

じゅるるるるッッ……♡ ずろぉ……んぶぅ!♡♡ ぐっぽ♡ ぬぼっ♡ ぐぬぼっ!! ん゛く゛ぼッ!! んぅずろろォォ!! ――んっ、ぼぼぶうぅ……♡ ぎゅる……じゅぼぼっ!! ぬぷぼぉッ! ぐっぽぉっ♡♡

 

 

 BBは今一度、マスターの射精直後のゴリでか包茎ベトベトチンポを喉奥まで咥えると、そのまま上半身を使っての大胆ピストンを開始した。――つい先程、大量にうち放たれたアツアツでドロッドロの初物精液を一旦、両頬に押しのけ、上口蓋と舌以外にも喉の筋肉までをもふんだんに使用してチンポにトドメの追い打ちをかける。

 

 

ん゛、ごっ……ぶッ!♡ ぐぼっ、お゛ぇ゛っ……♡♡ じゅる、ずぞぞぞぉ~~ッッ♡♡ んじゅぼっ! ぎゅぽ、ぬりゅるぅっ♡♡ ぐぷッ! ごきゅ……びゅる、ぶびっ♡ ぶぽっ! ずぞぞぞぉ~~っ!!♡♡

 

 

 低身長お子ちゃまマスターの、AV男優に匹敵するほどの包茎勃起巨根チンポ。それを真上からグッポリと咥えこみ、ラーメンを啜るかのように、全力全開の吸引(バキューム)で精液を貪るBB。

 

 

 なにかにつけて自慢してくる小美顔は、栄養失調患者のように両頬を凹ませ、鼻はマンドリルさながらに伸び切っている。くわえて、頬肉や唇などが時折、モグラのように盛り上がってもいる。――いまだ口腔内では、舌が忙しなく動き回り、チンポを舐め回しているのだ。

 

 

「んっ、んんん……ッ!! んっ……♡ ――ぷはぁ…。はぁ、はぁ……♪ んはぁ……♡♡ うげぇ~~、めちゃくちゃマズかったですぅ♡ センパイの精液ぃ♡ 鼻が壊れちゃうくらい臭くてぇ♡ 虫みたいに苦くてぇ……♡♡ そのうえ無駄に濃くて、重くて……♡ さいっっっ……て~の味ですぅ♡」

 

 

 チンカスはもちろん、精子1匹の生存(たべのこし)も赦さない勢いの、BBによるダメ押しお掃除バキューム喉肉ベロフェラが終わりを告げた。実に、十数分ぶりに外に出てきたマスターのチンポは、衣のように付着していたチンカスも、残っていて然るべきの精子の残りカスも……全てが綺麗さっぱりと消えていた。

 

 

「くちゃっ……くちゃっ……♡ い~やっ、センパイの精液マジでヤバイですうぅ~~♡♡ べちゃ……♡ んちゅあ……にちゅあ♡ ボンドみたいにくっついてぇ♡ 軽く噛んだだけでもぉ……んちゅ、れぇる……ぬりゅ♡ ぷちぷち~~♡♡ って、精子が潰れる音が口から頭にかけてこだまするの……気持ち悪すぎますぅ~~♡ にちゅあ♡ くちゃっ、くちゃぁ~~♡♡ あ~もぅ……♡ 鼻の奥までセンパイの生ゴミみたいにヒドイ精子臭してきたじゃないですかぁ~~……♡♡」

 

 

 相変わらずマスターに対する誹謗中傷は絶えないが、BBは口に含んでいる大量のダマ精液を吐き出そうとはしなかった。むしろ、マスターに歌を聞かせるかのように……口内の精子を噛み潰す際に生じる、粘ついた咀嚼音を彼の耳のすぐ近くで大袈裟すぎるほどに響かせる。そして嚥下した後も、胃まで下っていき、感覚が不明瞭になるその瞬間(とき)までの一部始終を事細かに実況してくる。

 

 

「もちゃ、ぶちゅ♡ ぶちぃ……にちっ、ぷちゅ♡ じゅるっ♡♡ ん、んっ……ごくっ♡ ごきゅ、んぐ……ごくん♡♡ ――ぷはぁぁ~~っ!!♡♡ うぇぇ~、やっと飲み込めましたぁ♡ センパイのザーメン……♡♡ って、まだ喉にへばりついてるんですけどぉ……♡ しつこすぎませんかぁ~~?? カワイイカワイイ後輩のぉ、人形みたいにちっちゃいお口……♡ ザーメンコキ捨てるためだけのボットン便所にしておいてぇ……♡♡ 1~2週間は消えなさそうな極悪精子味刻みつけたのにぃ……まぁ~だ満足しないんですかぁ??♡」

 

 

 BBはそう吐き捨てると、口端を人差し指と親指で引っ張り、舌を突き出し、自分の口の中をマスターに見せつけてきた。

 

 

「んべぇぇ~~っ♡♡ ろうれふかぁ~、ひぇんふぁい♡♡ へ~えき……あひまへんほねぇ♡♡ ――んっ♪ ご覧になった通り、センパイの年単位で未洗浄な汚物包茎チンポのぉ♡ 特濃ギトギトチンカスチーズとベタベタザーメンミルク……♡♡ BBちゃんがしかたなぁ~~~っく、飲み込んであげたんですよぉ? お礼くらい言ったら――」

 

 

「――って、うわぁ……♡ センパイってば、なんでまだチンポバッキバキなんですかぁ~~??♡ しかもぉ、さっきよりおっきくなってませんかぁ……これぇ♡♡ やぁだ、やぁだぁ~♡ センパイの顔、コッワ~~~イッ♡ そんな怖い顔しないでぇ♡ BBちゃん、なにかしましたかぁ? わたしぃ、センパイの即封印級に汚らわしかった童貞チンポをォ♡ 一生懸命にお掃除しただけじゃないですかぁ~~っっ♡♡ それなのにィ、そぉ~~んなにも怖い顔で睨みつけてくるなんてぇ~~♡ か弱いBBちゃんは怖すぎてぇ、人理を救ったつよオス様に媚び売ることしかできませ~~んっ♡♡」

 

 

「いやいやぁ~♡ センパイゆるしてぇ♡♡ BBちゃん、特に悪いことしてませんけどぉ……♡ センパイみたいな性欲しか頭にないムッツリスケベさんにとってはぁ♡ 何よりもチンポに効くエッッロォ~~~イ体つきしてるだけですけどぉ……お願い許してぇ♡♡ いいからぁ……♡ 好きにしていいですからぁ♡ 性欲の「せ」の字も知らないくせにぃ、い~~っつも凝視してたBBちゃんのデカチチィ♡ センパイの気がすむまで好きにしていいですからぁ……♡♡」

 

 

「センパイみたいなおこちゃまマスターにもバレちゃうくらい、明らかなサイズ詐欺してるBBちゃんのデカチチ♡ 普段は制服風のレオタードでぴっちり肌を覆ってるぅ♡ BBちゃんのたぁ~~っぷりムチムチに実ったデカパイもぉ♡ それをなんとか支えててぇ、常にムワッムワのサウナ状態でぇ、世の男の人全員のおチンポとキンタマをイラつかせちゃうぅ♡ 罪深~~いドスケベ雌フェロモンがゴッテゴテに染み付いたデカブラもぉ……♡ ぜぇ~~んぶ、センパイの好きにしていいですからぁ~~♡」

 

 

「ねぇ~~? だから許してぇ~~っ♡♡ BBちゃんをぉ、センパイの絶倫チンポでぇ……♡ 一丁前に二千年も続いてきた人類史を救ったぁ、救世主様の最強チンポ専用の精子コキ捨て機にしていいですからぁ~~♡♡」

 

 

 称賛と中傷は表裏一体――。そのことを、幼いマスターはこの時理解できた。これまでほぼ休みなくぶつけられてきた罵詈雑言の数々。自分が抱き続けてきた恋心は誤りだったのか……。幼心にそう勘ぐってしまいそうになるほど、BBの罵倒はマスターの心に深く刺さっていた。

 

 

 だがしかし、今しがたBBの口から発された言葉の数々は、それらとは対局に位置していた。

 

 

 彼が初めて明確な恋心を抱いた相手。月の聖杯戦争をジャックし、カルデアに来てからも数多の騒動を引き起こしてきたBBは、侮蔑の言葉を並べるのと同じくらいスムーズに、自分よりも幼く、背も小さいマスターに媚びへつらってみせた。

 

 

 ――それは、マスターがBBと出会ってから初めてのことで、彼はそれに今さっき経験した、人生初のフェラチオ以上の興奮を覚えた。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

ドックンドックン……。ドクッ、ドククッ……! バクバクバクバクッ…………!!

 

 

 幼いマスターの胸は、魔神柱を打破したときのように高鳴っていた。

 

 

 だが、魔神柱と相対した際の動悸(それ)は、生死の境に瀕した恐怖によるもの。時間神殿での人王(ゲーティア)との殴り合い(タイマン)で表出した、生存本能によるものだ。

 

 

 しかし、今――彼の幼体に激しく打ち響く動悸は、まったく違うものから生じていた。

 

 

 初対面時から、ほぼ毎日のように罵詈雑言を浴びせ続けてきたBBの口。その口が、ついさっきまで、ショタマスターの130センチもない体躯には明らかに不釣り合いなデカチンを――現(・)時(・)点(・)で(・)は(・)ま(・)だ(・)羊頭狗肉な包茎巨根チンポを、喉奥までグッポリと咥えていたのだ。

 

 

 マスター本人ですら、これまで1度も目にしたことがない……。いや、考えもしなかった分厚い包皮の内側(デカチン本体)。

 

 

 そんな、ある意味で神殿のように神聖な領域を、我が物顔で這い回り蹂躙した、生来の毒舌ぶりからは想像もできないほどに柔軟なBBの蛇舌。

 それが今日――この日まで蓄積され続けてきた恥垢(チンカス)の全てをこそぎ落とし……直後に射出された、餅のようにドロついた精子もろとも、一欠片も残さず完飲してみせた。

 

 

 そのうえ、カルデア内でも間違いなくトップクラスに豊満なそのエロ乳も……。まだまだ発達途中なショタマスターにとっては、ちょっとしたダンベル程度に重いであろうデカブラも……。

 全て「マスターの精子コキ捨てるためのモノにしてほしい」という、媚びっ媚びっの懇願。

 

 

 言うまでもないが、BBが発したその言葉はマスターを煽るためでもある。……だが、今のマスターはその結論に至ることができない。

 それほどまでに、究極にエロく、彼の獣欲をかき立てることに関してはグランドサーヴァント級に天才的な恋人(BB)による、生まれて初めて体験した超絶技巧(ドスケベ)ぶっこ抜きフェラの快感から抜け出せていないのだ。

 

 

「しっ! しら、な……!! なに、こ……っ♡ ――れ♡」

 

 

「え~~っ? 『知らない』はいくらなんでもヒドすぎませんかぁ、セ~ンパァイ♡ こ~みえてもBBちゃん、ホントは喋りたくないんですよぉ?? BBちゃんの声が、人魚も引き籠りにさせちゃうくらいに美声なのは、思考力の乏しいセンパイもご存知の通りですけどぉ~~……♡♡ 今は声帯丸ごとセンパイのヘドロ並みにドロ重い精通精子に汚されてぇ♡♡ 鼻呼吸も、口呼吸も……ぜぇ~~んぶっ、スルメ100枚分くらいはイカくっさ~~いセンパイのザーメン臭に染め上げられちゃってるんですよぉ??♡ ――とか言ってたら、ま~た逆流してきたじゃないですかぁ~~♡♡ んげええぇ~~~っっ♡♡ くっ……さぁ~~~♡♡♡」

 

 

 ショタマスターの目の前で、アニメや漫画のキャラよりも露骨に鼻を塞ぎ、舌を出しながらえずく素振りを見せるBB。確かに、彼女が吐く息は異臭を発していた。

 が、鼻が曲がりそうなほどの悪臭に汚染された息ではなく、彼女の小さくも瑞々しい口唇から垂れる肉舌しか、ショタマスターには見えていなかった。

 

 

 過程はどうあれ、精通を迎えたことでショタマスターは間違いなく、大人への階段をまたひとつのぼった。

 

 

 そんな彼にとって、口内に滞留した精液を嚥下するために集められたであろう大量の唾液で、金属のようにテラリと光るその舌――。そして、その淫靡に濡れた赤い矢印の先にある、服の上からでも凶悪なまでにその存在を主張するデカパイ――。この2つは、砂漠のオアシス以上に魅力的で、悪魔的すぎるほどに彼の生殖本能を昂らせた。

 

 

「そ・れ・にぃ~~♡♡ 今さらそんな嘘ついて、何がしたいンですかぁ~??♡ ドサクサ紛れに自分からBBちゃんの口に腰押し付けて口内射精(イラマチオ)したくせに~~♡♡ センパイのム(・)ダ(・)に(・)デカい包茎チンポ……まだぜぇ~~んぜんっ、バッキバキに生意気勃起継続中じゃないですかぁ~~♡ おまけに、まだほとんどろくに動けないくせに、視線だけはBBちゃんのおっぱいから1ミリも動かさずにガン見し続けてますよね~~♡♡」

 

 

「あ……♡ う、ぁ……♡♡」

 

 

 BBの言葉に返事するかのように、呻くショタマスター。ほんの一瞬、彼の心に羞恥心が芽生えたが、すぐに本格的に覚醒した性欲に呑まれ、もみ消されてしまった。

 そしてBBは、その事を彼よりも早く理解していた。

 

 

「そんな体たらくのくせして、開口一番『知らない』発言しちゃうとか……。センパイってチンポの皮だけでなく、面の皮までドン引きするレベルに分厚いんですねぇ……。はぁ~~……っ。――って、う(・)っ(・)か(・)り(・)ガチため息が出ちゃいました♪ イケナイ、イケナイ♡ ま、それはそれとして、このままセンパイに見下されたままなんて、BBちゃん的には論外オブ論外なのでぇ……♡♡」

 

 

「す~っかり発情しきったセンパイの激キモ視せ――もとい、リクエストに応えてぇ、このおっぱい♡ い~~っつも、残像ができそうなくらいに暴れてるぅ~♡♡ 今にもボタンを弾き飛ばしそうなくらい、レオタードをパッツパツに押し上げてるこのデ~カ~ち~ち♡♡ これでセンパイの終わりきってる性根……♡♡ 文字通り圧し潰してぇ、わからせちゃいますっ♪♡♡」

 

 

グッ…………ビチビチッ! ブチブチィ……!♡♡ バチチイィ……ッッ!!♡

 

 

 そう言うとBBは、レオタードのボタンの隙間に自ら指を引っ掛け、勢いよく引きちぎった。その瞬間――カルデア内に何十人といる男性の、誰も見たことがないであろうBBのクソデカ爆乳と、それを包むドスケベランジェリーが、雪崩のように飛び出てきた。

 

 

どぉっ……ぶうゆるぅんッッ♡♡ どぷ……っ♡ だっぷうぅ~~んん♡♡ どおるっ……ぷゆゆうぅ~~~んっ♡♡

 

 

 衣服(レオタード)という覆いが取り払われた途端、堰を切ったように溢れ出てきた『超特大』という言葉すら、とても生ぬるく思えてしまうほどの爆乳。

 乳房本体を包み支える、黒いレースが付いた紫色の布地だけでも、ショタマスターの顔面とほぼ変わりない面積を誇るそれは、つい先程までそれを内包していたレオタードにかかっていた張力が、如何に強大なものだったのかを雄弁に物語っている。

 

 

「う、っわ……♡♡ おっ♡ おっ……ぱッッ!! で――♡♡」

 

 

「はぁ~い♡ もう何億回も擦られた最高に気持ち悪いテンプレ反応、ありがとうございま~~すっ♡♡ いいですかぁ、センパ~イ♡ もう今ドキ、そんな童貞丸出しのリアクションを許してくれるのなんてぇ、BBちゃんだけですからねぇ~?? とか言いつつ、BBちゃんも今後は断固拒否勢に里帰りするンでぇ、センパイは今のうちにし~~っかり脳と網膜に焼きつけてぇ、明日からのボッチ悔オナライフ……じゃんじゃん励んじゃってくださぁ~~い♡♡」

 

 

「――ま、その頃にはどれだけ時間かけても、イケない体になってるでしょうけど♡♡」

 

 

 つけ加えるようにボソリと呟いたその言葉は、BBから年端もいかぬ幼いマスターへの嘘偽りない死刑宣告……なのだが、今の彼はそのことを一切理解できていなかった。

 

 

「おっ……お、ぱ……ぃ♡ おっ、き……♡ ぶら、じゃ……ぁ、も……♡ あ、あんな……に……スゴイ、の……っ♡♡ し……かも、こ……こっち、ちかづ……ぃて、きて……、る?♡♡」

 

 

 『近づいてきている』――。

 職員だけに限っても何十人もの人間がいるカルデアの中は唯一(はじめて)、BBの下着姿を目の当たりにした幼いマスターは、まだ混濁し続けている頭をなんとか働かせ、そう口にした。

 

 

 だがもちろん、彼の言葉は完全に誤りだ。実際には、レオタードを破るように脱ぎ捨て、胸部を露出して以降――BBは喋る時以外、指1本たりとも動かしていない。

 彼女はただ、己の両肩にぶら下がる爆乳とそれを包むドスケベランジェリーを、鑑定士のように凝視する小さいマスターを嘲るように見下し続けている。

 

 

 だが、彼がそう勘違いしてしまうのも、無理はなかった。むしろ、その錯覚こそ、彼がただの一般人である何よりの証左なのだ。

 それほどまでに、BBの乳果実――。ならびに、その果実を包む包装材(ランジェリー)はサイズも、迫力も、卑猥さも……。全てが、完全に常軌を逸していた。

 

 

どぷ……っ、ゆゔぅ~~ん♡♡ ずし……っ♡ ……ぶぅるんっ♡ もっ、わぁ~~っっ……♡♡ どろっ、ぶ……わぁっ♡♡♡

 

 

 ショタマスターの鼓膜と脳に、巨人の足音のような幻聴を響かせつつも、彼の眼前を遮るようにそびえるBBの爆弾級にデカいおっぱい。そして、そのデカチチとほぼ変わらない大きさの紫色のドスケベランジェリー。

 その光景はさながら……禁断の果実を包む、淫靡な紫のヴェールのようにも見えた。

 

 

 しかし、そこから沸き立つ密香は、どんな熟した果実よりも濃厚で、淫靡で……。嗅いだ少年(マスター)の性的趣向(せいへき)に、生涯癒(き)えることのない癖(キズ)を刻み込む、正真正銘の媚(・)香(・)だった。

 

 

 BBの生肌やそれを包む下着(ブラ)から容赦なく放たれる、無色透明だが、違法薬物を燻した際の煙と同等――あるいは、それ以上に危険な中毒性を有した魔性の芳香。

 

 

 それほどの猛毒をほぼゼロ距離から、全身はおろか肺胞の一片に至るまで、浴びるショタマスター。だが彼は研究者や科学者よりも注意深く……。そして、何かに脅迫(せま)られるように、BBの爆乳に飢えた眼差しを向け続けている。

 

 

 その眼光には、今日以前から彼が多々見せてきた、幼子ゆえの純粋な好奇心に加え、すっかり覚醒を果たした彼(・)という、一人(いっぴき)の男(オス)が生まれ持つ、本能的な獣欲――。この2つの感情しかなかった。

 

 

「うっ……わぁ~~~ぁぁっ♡♡ いよいよ、うめき声すらあげる余裕もなくなったンですかぁ? セ~ンパ~イ♡ 死にかけの虫でも断末魔くらいはきちんとしてますよぉ??」

 

 

「ただ、ちょ~~っと平均より大きくてぇ、形も良くてぇ、あっま~~い香りがするだ(・)け(・)のぉ……♡ 極めて平凡なBBちゃんのおっぱいと、それを包んでる生下着♡♡ それを直視しただけで、呻くことすらできないくらい頭バカになっちゃったんですかぁ??♡ ――プフッ。 いくら子供だからって、ここまで異性体勢よわよわだったなんて、さすがのBBちゃんも失笑……。――いえ、失望しちゃいますう~~~ぅぅっ♡♡♡」

 

 

「で・もぉ……♡ そこは完全無欠と書いて、ウルトラデビルと読ませちゃう系女の子の始祖にして、悪魔級に可愛い才女。ついでに乳歯よりも清純な、センパイ限定(だけ)のヒロインBBちゃん☆ またひとつ、センパイの取り柄がチンポのデカさ以外に無いことが証明されたとしても! 器が広すぎてもはやブラックホール級なBBちゃんは、今発覚したばかりのセンパイの致命的(おわり)すぎな部分もぉ、ちゃぁ~~んとっ、有効活用(オモチャ)にしてあげるのでした~~~っ♡♡」

 

 

 BBの言葉の直後、彼女とマスターしかいないはずの室内に数回――クラッカーの破裂音が響いた。

 BBの長い煽り言葉の最中もショタマスターは、目の前のデカパイとデカブラから、片時も視線を外さなかった。そんな固定された視界の端をほんの一瞬、ちり紙のようなものが掠めたような気がして、彼の脳はようやく瞳以外の部位に信号を飛ばした。

 

 

 だが、実際にショタマスターの首が動きだす事はなかった。BBがそれよりも先に、彼の視界をその顔面ごとシャットアウトしたのだ。

 

 

もっっ…………っ♡♡ ――にゅうううぅぅううぅ~~~~っっっ♡♡♡

 

 

 知らず知らずのうちに、ショタマスターはベッドの上に押し倒され、膝枕の状態だったのだが……。彼自身がその事に気づいたのは、顔面全体をBBの爆乳で蓋をされた数秒後のことだった。

 

 

「んむ、ぅ……っ!?♡♡」

 

 

「はぁ~~い♡ 無駄に暴れないでくださいね~、セ~ンパイ♪ まぁ、センパイは某赤い弓兵さん以上にへなちょこ筋力ですし、脱出はおろか、動かす事もろくにできないでしょうけど♪」

 

 

「それに……これ以上勝手に動かれると、今後500年くらいは『人類史上最悪の変質者』としてセンパイの名前が残っちゃうこと確定なのでぇ……♡ 翌々日の晩ごはんの次くらいにはセンパイ思いな、世話を焼かないと死んじゃう系後輩のBBちゃんはこうやって、センパイをはじめとした人間(アリ)さんたちの未来と尊厳を完全無料で守ってあげちゃうのです☆」

 

 

 BBもベッドに上がり込んだことで、BBとショタマスターの距離は更に狭まった。だがしかし、BBの超爆乳に押し潰され続けているショタマスターには、BBが今発したばかりの声も、枕に突っ伏した叫び声(もの)以上にくぐもって聴こえていた。

 

 

もっ……にゅ♡ にぃ……っゆうぅ~~ぅ♡♡ もっ、むゅうぅ~~♡♡ 

 

 

 鼻と口を完全に塞ぐ、マシュマロよりもはるかに柔らかく、その何百倍も重い乳肉の塊。それはまるで、ジワジワと暗い深海に沈められているようで……。幼い彼に回避不可能な息苦しさと、どうしようもない無力感を味わわせた。

 

 

 しかし、そんな窒息死寸前の状況に追い込まれながらもショタマスターは、これまでに大小さまざまな特異点で幾度も体験してきた悪寒。絶体絶命の瞬間にだけ訪れる、なんとも形容しがたい孤独感と絶望感――といった、あの本能的な嫌悪感を抱かせる類の感覚は、微塵も感じていなかった。

 

 

 人類悪(ゲーティア)に打ち勝つ程強力で、強大な彼の生存本能。それが今、この瞬間に限って機能していない理由はただひとつ。――BBのデカ乳が放つ魔力(フェロモン)だ。

 

 

もっ……わ♡ モワッ♡ もわわあぁぁ~~んっ♡♡

 

 

 巨大な鉄球に漂う大量の静電気のように……。BBのド爆乳と妖しい魅惑を秘めた紫色のランジェリーが纏う、昏倒しそうなほどに濃厚な媚香と火照り。

 本来、マスターのような幼い男児が経験するには、文字通り10年はやい、風俗街特有の毳々しいほどのピンク色に染まった淫気。

 

 

 そんな、香水の原液よりも強烈で、鼻に遺るBBのドスケベフェロモン。幼気で、まだまだ無邪気さが抜けないショタマスターにとっては猛毒でしかないそれが、彼の幼躯内になだれこみ、通過した肺胞と細胞の両方を犯す。

 そしてもちろん……それは脳にも牙をむき、まるでホルマリン漬けにでもされているかのように、生存本能をはじめとした、性的思考以外の全てを停止させた。

 

 

「あっれ~~??♡ ど~したんですかぁ? セ~ンパ~イ♡♡ さっきまでぇ、あぁ~~んなにBBちゃんのおっぱい♡ ガン見してましたよねぇ?♡ インド生まれの施しの英雄(おかあさん)みたくビーム出しそうなくらいに両目突き出してぇ……♡♡」

 

 

「なのに、いざ直触りしたらうめき声どころか、マジに腕1本も動かさないとか……奥手とかそれ以前の問題なんですけどぉ?? 生前でも召喚後(死後)でも、BBちゃんも同情を禁じえないくらい、ろくでもなぁ~~い女しか寄ってこない某口の悪い童話作家さんでも、流石にそれはやらないと思いますよぉ??♡♡

 

 

 相変わらずの威力を維持したまま、雨のように降り続けるBBの嘲言。だが、やはり……ショタマスターは自身に向けられたその言葉の刃の数々を、正確に認識できなかった。

 

 

「ん゛っ♡ ……ぶぐっ♡♡ むご……むご、もっ……♡♡」

 

 

 BBはただ眼下のショタマスターを――もとい、乳下のショタマスターを口撃するだけでなく、可能な限り体を動かし、彼の顔面を塞ぐ自分の乳肉を触れずに捏ね回す。

 その動きは傍から見ればとても些細なものだったが、その揺れる重厚な乳肉に組み敷かれている少年マスターにとっては、目の前で対軍宝具を開放されたのとほぼ変わらない程度には、激甚的すぎるものだった。

 

 

むにゅうぅ~~ん♡♡ ずしっっ……♡♡ べっ……ぬうぅ~~~~んっ♡♡♡ ずうぅ~~~ん、ぬにゅ♡ ずにゅっ、むゅうぅ~~ん♡♡

 

 

 大海原に生じる波のように……一切の隔たりがないのにもかかわらず、自分の顔面からは決して溢れない特大すぎる乳袋。

 

 

 その内部で、満員電車さながらに詰まった乳脂肉は、乳房全体の体感温度を室内の大気よりも高温にした。そして重量も、マスターの顔面の筋肉をさも、当然のように貫通し、凝りのように高等部に残留した。

 

 

「――ま、センパイの反応もぉ♡ 生前に拗らせすぎちゃった結果、人理(こうしき)に『少年時代が全盛期認定』されちゃった、ギネス級に哀れなナルシストもどきのヒトデナシ作家さんも……ぶっちゃけ、どーでもいいんですけどねっ☆」

 

 

「ただ、BBちゃんはこれまで1回たりとも嘘はモチロン~……前言撤回すらした事がないのでぇ……♡♡ 宣言どーり、センパイが抱える致命的(おわり)すぎな変態的性癖(ドン引きポイント)♡ ぜぇ~~んぶっ、解消させてあげますっ♪」

 

 

パッチン!!♪ ――――スッ♡ ススッ~~♡♡

 

 

 それまで、BBがショタマスターを馬鹿にする言葉以外は、ほぼ無音状態も同然だったショタマスターのマイルーム。その静寂を打ち破るように、指の鳴る音がした。

 ――無論、その音を響かせたのはBBだ。

 

 

「ん゛っ!♡♡ もごぉ……っ!?♡♡」

 

 

 その音をショタマスターは、あまり聞き取ることができなかった。その代わり、今――自分の顔面や首裏にのしかかっている、鉛のように重い乳肉塊が、更に重くなったように思えた。

 

 

 当然、呼吸と視界……。そのどちらをも、完全に塞がれている今の彼には、自分が感じたその加重を証明することはできない。……のだが、彼のその感覚は間違っていなかった。

 そして、見事状態の変化を的中させた小さなマスターを祝福するように……BBは次の行動にでた。

 

 

ポトッ……♡♡ ポタッ、ポタッ……ぽとっ♡♡ たららあ~~~~ぁぁっ♡♡♡ ぬゅる♡ ぬぅるにゅる……♡♡ …………とろっ♡

 

 

「ん、んぅ゛……!!?♡」

 

 

「うっわぁ~……♡♡♡ センパイってば、音すら聴こえてないのにぃ……♡ BBちゃんのおっぱいの変化には速攻で反応するとか、さっすがにチンポ脳すぎませんかぁ~~??♡ まぁ? ただでさえ、だぁ~~いすきなBBちゃんのおっぱいがぁ、ローション並みにトロットロな濃厚キャラメルソース♡♡ た~~っぷりかかってぇ……も~~っと甘くなっちゃいましたもんね~~??♡♡」

 

 

「あ……、う゛ぅ……♡♡」

 

 

 BBの煽り文句に反論する余裕など、ショタマスターには微塵もなかった。

 

 

 キャラメルソースの甘い匂いが、BBの爆乳から立ちのぼる彼女の濃厚なフェロモンと絡み合って、その甘さをより一層強くする。彼の顔面上に垂れ溢れたソースは潤滑油(ローション)としての役割以外にも、口端から口内へと侵入し、さらにショタマスターを蕩けさせる。

 

 

 やがてそれは、彼の大好物(プリン)を強く想起させ、山よりもはるかに巨大なそれに押し潰されている――そんな錯覚をもたらした。

 

 

「ねぇ、センパ~イ♡ 今――絶賛死にかけなのぉ、ちゃ~~んと理解し(わかっ)てるんですかぁ~~??♡ センパイのちっぽけな顔をぉ、パイ生地みたいに包んじゃえるBBちゃんのデカパイ♡♡ 今のセンパイでは1000年かけても持ち上げられないくらいの超重量級(メガトン)おっぱい♡♡ それが表面を伝うキャラメルソースでぇ、も~っとセンパイの顔に引っ付いちゃってるんですよぉ~~~っ??♡♡」

 

 

「な・の・にぃ……♡ さっきからセンパイ……ぜぇ~ん、ぜんっ、どかそうとしてませんよねぇ??♡ ――ってか、むしろ自分からか~おっ♡♡ 押し込んでるの……バレバレなんですよけどぉ♡♡ 今、自分を窒息させかけてるBBちゃんのおっぱいはぁ……♡ センパイが病的なくらい大好きなプリンじゃないんですからねぇ??♡♡」

 

 

 BBの挑発をうけても、ショタマスターの動きは止まらなかった。それほどまでに彼は、自分の顔面を塞ぐ、キャラメルソースに覆われたBBのデカパイを、プリンだと思い込んでいたのだ。

 

 

ムニュゥ~~ッ♡♡ もぅぐ……♡♡ ぬるっ、ぬと……っっ♡ トロトロトォ~~ロォ~~♡♡♡

 

 

 BBの爆乳に、ショタマスターの顔面がより深く食い込んでいく……。その度に、彼の顔面はBBの乳房のより奥深い部分まで沈み込み、その乳脂と媚香をより深く吸い込んでいく。その沈殿に巻き込まれた大量のキャラメルソースは、彼の顔の輪郭や蟀谷などを伝い、ボタッ♡ ボタボタ……♡ と、卑猥な音を立ててベッドシーツの上に滴り落ちていく。

 

 

「んふふ~~♡ で~~もぉ~~~っっ♡ さすがのBBちゃんも、センパイのこぉ~~んな姿は、見逃したくないのでぇ……♡♡ 今センパイが抱いてるであろう、す~~っかりチンポ脳に染まってるくせにぃ……申し訳程度に(いまさら)お子様っぽさを残した幻覚(ワガママ)♡♡ し・か・た・なぁ~~~~~っく、BBちゃんが叶えてあげちゃいま~~っす♪ 覚悟はいいですかぁ~~?? セ・ン・パ・イ♡♡♡」

 

 

 BBが発したその言葉の直後――。それまで、一歩一歩着実にBBの爆乳の奥深くに沈み込んでいた動きが、ショタマスターの顔が、まるで彼女の言葉に射すくめられたかのように一瞬止まった。

 

 

「――――ん゛っ……!! む、むごぉ♡」

 

 

 直後。BBの分厚い乳脂肉の壁を貫き、ショタマスターのなにか驚いたようなような声が響いた。その声を聞いたBBは大きな紫色の瞳を猫のように細め、口角をニヒルに歪めた。

 

 

 ショタマスターの動きが止まったのは、断じて正気に戻ったからではない。

 

 

 BBの言葉通り。思考も、肉体も……すっかり性欲に支配された彼が、動きを止めた理由(ワケ)はただ一つ。自分がモグラのように顔を埋めるBBの乳肉内部に変化があったからだ。

 

 

ムニュゥ~~ッ♡♡ もぅぐ♡ トッ……ロオォォ~~ン♡♡ ――ふにゅっ……とろっ♡ ふぬゅちゅ♡

 

 

 それまで、体温と性的興奮による熱によって温められ、採れたての蜂蜜のようにトロついたキャラメルソース一色だったBBの乳肉に、突如――。空に浮かぶ雲のように柔らかく……それでいて、キャラメルソースや顔全体を覆う乳から匂うフェロモンとはまた違う……媚びるような甘味が広がった。

 

 

 その甘さは、幼い彼がよく知っている甘さ。人理救済の旅の最中はもちろん、何の変哲もない平穏な日常であっても、事あるごとに求め……味わってきた甘露……ホイップクリームのそれだった。

 

 

 ショタマスターの口腔内に、突然広がったホイップクリームの軽やかでクリーミーな甘さ。それはすぐさま、依然として滝のように垂れ続けているキャラメルソースの、トロトロとした粘っこい甘さと絡み合い、彼がこれまでに食べたどんなプリンも遥かに凌ぐ甘味と食感。そして、幸福感を生じさせていた。

 

 

「も……ご、♡ おぉっぷ……っぅ♡♡ もご……ぶッ♡♡ プ……リ、ン♡♡♡ もぐ、むっ……♡ ばァ――ッ! ケツッ……ぶ、ぐうぅ♡♡ より、おっぎ……ぃ♡♡♡ おっぱ……ぃ♡♡ と……おぅ♡ む……も、ごぉ……っ♡♡♡ んぶッ♡ ぶ……ぷぅり……ん゛ゔ、ゔぅ~~っっ♡♡」

 

 

 干したての布団でする昼寝はもちろん……この世に存在する、どんな娯楽よりもプリンが大好きなマスターにとって、文(・)字(・)通(・)り(・)超特大サイズのプリンを独り占めすることは、最も身近で、最も遠い……長年の夢だった。

 ――もし仮に、彼が他のサーヴァント同様、座に刻まれた英雄だったならば、それを叶えるために現界し、聖杯戦争に参加するのも吝かではない。……それほどに、彼のプリンに対する情熱と愛は凄まじい。

 

 

 そんな彼の口に今、突っ込まれているのは、夢ですら見なかったほどに巨大な、究極至高のおっぱいプリンだ。

 無論――言うまでもなく彼は、その甘味に全力で喰らいついた。

 

 

ちゅっ♡ ちゅううぅぅうぅ~~~っっっ…………♡♡♡ ちゅぱ♡ ちゅぴ、ちゅるっ♡♡ るぴぃ……ちゅぱちゅぱ♡ ぺろぺろぺろ……♡♡

 

 

 ショタマスターの小さな口は、もはや呼吸すら忘れ、口いっぱいに広がるキャラメルソースとホイップクリームをがむしゃらに吸い、しゃぶり尽くす。

 

 

 これまでに幾度も味わってきた、キャラメルソースのトロ~~ッ♡ とした粘っこい甘さと、ホイップクリームのフワフワと柔らかく、濃厚だがしつこくないクリーミーさ。それらが複雑に絡み合い、間違いなく過去最高に甘美な調和(ハーモニー)を奏で、幼い彼の心身を溢れんばかりの幸福感で満たす。

 

 

 それに拍車をかけているのが、今日はじめて爆発したショタマスターの生殖本能。――即ち、彼の顔面をトロトロに押し潰す、プリンより甘く、山のように巨大なBBのデカパイだ。

 

 

もっ♡♡ もぐにゅ……っ♡♡ にぐゅ……ぬゅぐむ♡ ベチョ、ベタッ♡♡ ベッ、チョオ~~ろろろろぉォぉ……っっ♡♡♡

 

 

 それまで、マスターの小さく細い指をほぼ無音で乳肉に沈めていたBBのデカパイは、表面に纏うキャラメルソースによって、とても淫靡な水音を鳴らすようになっていた。

 マスターの湿った吐息が絶えず口腔内を満たし、デカパイの先端に付着したホイップクリームは、搾りたての牛乳にも劣らぬ濃厚さとまろやかさを有していた。

 

 

 そんな、極(・)上(・)という言葉さえ、陳腐に思えてしまうほどのトッピングが施された、人智を超えた(ソデカい)超特大のおっぱいプリン。その柔乳果の質量はもはや、湖の底に沈殿する泥の塊に匹敵するほどに、増大していた。

 

 

 ――にも関わらず、彼の暴食(うごき)は少しも弱まらなかった。息苦しさも、理性も、全て忘れ……ただただ、「眼前のおっぱいプリンを貪りたい」という欲望だけが、今の彼を突き動かしていた。

 

 

「う~~~~っっ……わ♡♡ センパイってば、ヤッバぁ~~~ッッ♡♡♡ 今日だけで何回目ですかぁ?? 人類では到底測れないくらい天才な、美少女系王道清純後輩なBBちゃんの予想を超えたオシマイ具合(ぶり)発揮するのぉ……♡♡ いい加減、BBちゃんも自分の存在意義(アイデンティティ)に疑問持ちそうなんですけど~~っ♡ っていうか、センパイ……。オケアノスで、どこぞの常時ほぼ全裸なゴリマッチョバーサーカーに追いかけ回された時よりも必死ですよねぇ??」

 

 

「はぁ~~~っ……♡♡ そりゃあ。センパイみたいな、無駄に悪運だけは強いお子ちゃま人間さんにとって、BBちゃんは存在そのものが致死毒(デビル)級にキケンなのは周知の事実ですけどぉ……♡ だからって、ああも無様に野良犬精神(ほんしょう)を晒すことないんじゃないですかぁ??♡」

 

 

「――ま。ど~せ、今こうして親切に話(諭)してあげてるBBちゃんの声も、なぁ~~んにも聴こえてませんよねぇ、絶対。……なのに、明らか異常にデカイチンポだ(・)け(・)は、これみよがしにバッキバキにおっ勃てて、一丁前に強雄アピールし続けてますしぃ……♡♡♡ はぁ~~あ。いくら、人類(アリ)に対してなぁ~~んの感情も持たない、史上最高に聖人中の聖人なBBちゃんでも……センパイが救世主なことには、同情しちゃいますうぅ~~っっ♡♡」

 

 

ぶっ……ぢゅじゅ♡♡ も゛っっ…………♡ ぶもっ♡ ……じゅにゅぐぐぐぅううぅ~~~~ぅぅっ♡♡♡

 

 

 そう言ってBBは、この時までずっと伸ばし続けていた腰を少し屈め、唇とベロを激しく動かし続けているショタマスターの顔ごと、その特性鈍重ロングデカパイプリンで圧し潰した。

 

 

 となれば必然――呼吸も忘れるほどにBBの乳肉に埋もっていた幼いマスターは、キャラメルソースで一切の隙間なくコーティングされた、ベトベトでドロッドロに甘い乳肉……。そのさらに奥底に閉じ込められてしまう。

 

 

「ん、ぶぅう……っ!?♡ もご、お゛ぉ……っっ♡♡♡」

 

 

 まるでカエルを潰したような呻き声も、BBの全身を使った抱擁にほとんどかき消されてしまう。今や、完全にショタマスターの生殺与奪をBBは握っていた。

 だがしかし、BBはあれほど彼を嘲り続けておきながら、彼が窒息することはおろか……1秒未満の気絶すらさせなかった。

 

 

「あー。あー、あー……コホン。もしもーし、聞こえてますかぁ? センパイ。――あ、返事は結構です。聞こえてようが、聞こえてなかろうが……センパイの感覚神経を直接ジャックするので」

 

 

『いいですかぁ、センパァイ♪ 今からBBちゃんは、なぜかカルデア(こっち)に来てから増殖した某吸血令嬢(ランサー)さん並にしつこくて、ウザいセンパイの無駄デカチンポ♡♡ イカせてあげますねぇ~~♡♡ でもそれはあくまでも、BBちゃん個人のため。――そして何より、よ(・)り(・)に(・)も(・)よ(・)っ(・)て(・)、センパイなんかに滅亡の危機を救われてしまった他の人類(虫ケラ)さんたちが可哀想だから……ですからねぇ?? そこのところ、勘違いしないでくださいね~~??♡』

 

 

「い、ぃ……がっ……ば、ぼっ。ば……もがっ♡ ばや、ぐ……っ♡♡」

 

 

「ふう~~っっ……♡ やぁ~~っと素直になりましたねぇ、センパイ♡♡ BBちゃん的には、この期に及んでもまだもうちょっと反抗してくるかなぁ~~……とか、思ってたんですけど☆ ま、それはそれで面倒なので、センパイの気が変わる前に、サク~っとセンパイを追い込んじゃいますねっ♪♡♡」

 

 

 次の瞬間――BBのカラダを使った特製クソデカおっぱいプリンに埋没するショタマスター。彼のギンギンに勃起している歳不相応のデカチンに、どこからともなく、クロッチ部分のみ網目状で透けた紫色のショーツが出現した。

 

 

ファッ、サァ…………♡♡ シュルッ、スシュルルル~~ッッ♡♡ 

 

 

 そのショーツは、これまで散々ショタマスターの獣欲を煽り立ててきた、BBのデカパイを包む超巨大紫ブラジャー同様に、紫を基調としたドスケベランジェリー。 腰布から股布にかけて、濃紫から薄ラベンダー紫へと淡くグラデーションし、クロッチ部分は網目状に透けているタンガ。

 

 

 そのT字の布全体には、上着(レオタード)に空いた僅かな隙間からでも十二分にショタマスターを狂わせたほどの威力をもつ、BBのフェロモンがどっぷりと染み込んでいる。

 そのため……。

 

 

ホカッ♡ ホカホカ……ぬくぬく♡♡ もっ……わわっ♡♡ ムッ、ワアァ~~~ッ……♡♡♡

 

 

 ショタマスターのガン勃ちチンポ全体に被さるそれは、おしぼりのように生暖かく、じっとりと湿っていた。まるで、つい今しがた脱がれたばかりのように……。

 

 

「ん゛、んぐっ!! ゔ、ぅ……♡ もぶグッ……ゴッ!! ぐ、ぶぅ……♡♡」

 

 

『えぇ~~~♡♡ なぁんですかぁ? セ~ンパ~イ……♡ さっきまで、BBちゃんのおっぱいプリン以外、完全にアウトオブ眼中だったのにィ……。無駄に外見だけは立派なセンパイの案山子チ・ン・ポ♪♡ 近くに布がなかったから仕方なぁ~~っく、BBちゃんが今さっきまで履いてたパンツで囲んだ瞬間~♪♪ 魚みたいに全身ビクつかせるとか……♡ いつの間に、パブロフの犬に転生したンですかぁ~~~??♡♡』

 

 

 依然として、ショタマスターの感覚神経をジャックし続けているBB。彼女は、完全に支配下に置いた彼の聴覚を巧みに弄びつつも、マスターのデカチンポに被せた自分のショーツを用いて、さらなる攻めにでた。

 BBはニヤリと微笑んだ後、被せたショーツの上からマスターの勃起チンポを縛るように握り、思い切り引き伸ばした。

 

 

ギュッ――!! ……グッ♡♡ グググイイィ~~ッ♡♡♡ グイッ! グユッ♡ ビーーーン!!♡ 

 

 

 当然――ショーツは全体が限界まで伸ばされ、タイツのようにショタマスターの巨根に密着した。サイドの紫リボンがグイッと引っ張られて揺れ、フロントの三日月刺繍がチんぽの熱でかすかに光る。

 

 

ジュ……ッッ♡♡ ジュッ、ジュワ……♡ ヌル……ルッ♡♡

 

 

 さらに、鈴口付近で水ぶくれのように溜まっていた、ショタマスターの先走り汁。それが、和紙1枚分もないほどの極薄(スケスケ)股布(クロッチ)の網目を通過し、ウエストの布やその下にあるBBの手をヌチャリと粘つかせる。

 

 

『う~っわ…………。ちょっと、セ~ンパァイ。なぁ~にしてくれちゃってるんですかぁ??♡ 今、センパイがしゃぶってるブラもぉ、このショーツもぉ……♡ 地味に気に入ってたんですよぉ? BBちゃん』

 

 

『なのにどっちも、今日1日でセンパイにダメにされちゃったじゃないですかぁ……♡♡♡ はぁ~~っ……。本当は今すぐにでも虚数空間にポイしちゃいたんですけどぉ、それはそれでセンパイに負けた気がして癪なのでぇ……。今日はト・ク・ベ・ツ・にぃ、センパイの虚仮威しデカチンからでるザーメンを拭くためだけのティッシュにさせてあげますね~~♡♡』

 

 

 BBはショタマスターのデカチンをスッポリと覆う、自分がほんの数秒前まで履いていたショーツを、あらためて強く握り直した。そして、そのまま慣れた手つきで、上下に動かし始めた。

 

 

グッ……に、ぎゅ♡♡ シュッ、シュコ、シュコシュコ……♡ ビク……ッッ♡♡ ビグビググゥン!!!

 

 

 BBの細くしなやかな指が、まるで楽器を奏でるようなリズミカルな動きで、ショタマスターのデカチンを包む紫色の網目ショーツを上下に擦り上げていく。

 

 

 そのたびに、ショタマスターは己の体内で迸る快楽電流が、如何に強力なものなのかを物語るようにビクビクと痙攣し、背中をうち跳ねさせる。

 が、その全身に及んだ跳躍も、圧倒的な質量と肉感を持つ圧倒的なデカパイ。もとい、バケツプリン並に巨大なおっぱいプリンによって、すぐに静められてしまう。

 

 

「ん゛ぐぅ……っ♡ も、ぉ……っ!♡♡ ぶ、ぅうぅ~~っ♡♡」

 

 

 当然。彼の口から漏れる呻き声も、それまでと同じ、くぐもった水音のようなものだった。

 

 

『あっれぇ~~♡♡ ど~したんですかぁ、セ~ンパイ? 馬鹿の一つ覚えみたいに、BBちゃんのおっぱいプリンを頬張ってるのでぇ、喋れないのはBBちゃんもわかってますけどぉ……♡ なぁんか、さっきよりも声……小さくなってませんかぁ?? こ~みえてBBちゃんは、マシュさんにも負けないくらいセンパイを大事に思ってるンでぇ、窒息だけはしないはずなんですけどぉ……?♡』

 

 

 が、その声はすぐに羽虫の飛ぶ音のように小さくなってしまった。BBは嗜虐的な笑みを浮かべながら、その事実を煽る言葉をジャック済みの聴覚神経から、ショタマスターの脳内に響かせた。

 言うまでもないが、彼の声量が小さくなったのはBBの仕業だ。

 

 

 ――――パッ!! どっ…………っずううぅぅうぅううぅ~~~ん♡♡♡ ずっ、しいぃ……っっ♡♡ ドロッ……どぷっ♡♡ べっちょ、べたぁ~~っ♡♡♡ ふわっ、わぁ……っ♡

 

 

 BBの爆乳はもはや、ショタマスターにとっては、巨大隕石に近しいものだった。それほどまでに巨大で、重いプリン味の淫肉塊が、脳内に響くBBの煽り言葉が消えた直後――意志を持っているかのように、彼の顔面にさらに重くのしかかった。

 それまでも、気持ち悪さを覚えるほどの甘さに満ちた乳フェロモンとドロドロの粘液が、また数段……その威力と中毒性を跳ね上げた。

 

 

 BBのデカパイとショタマスターの顔面の間に、唯一敷かれていた境界線(デカブラ)が突如消え去り、片乳だけでも3キロを軽く超える重量を誇る乳果実の負荷総てが、彼の顔を襲ったのだ。

 

 

「ん゛ぅうぅ~~~っ♡♡ も、ぐぅ……っ!!! ぶ、っっ……♡ ぶもをおっ、ぉおぉ~~~っ♡♡」

 

 

 紫色のデカブラから、完全に解き放たれたBBのデカパイ。その重さは、彼の小さな頭蓋骨を押し潰しかねない程に重く、柔らかくも圧倒的な質量が、彼の鼻腔と口を完全に塞ぐ。

 そんな超重量級の柔乳から立ちのぼる、濃厚なフェロモンと甘いキャラメルソース、そしてホイップクリームの香りは、彼の小指の爪ほどしかない小瓶であったとしても、尋常ではない程に彼の脳と性癖を侵食し続けた。

 

 

『センパイ……。ついに、言い訳のしようがないくらいにブタ化しちゃいましたね……♡♡ まぁ、元々病的に好きだったプリンと、センパイの上半身とほぼ同じくらい大きいBBちゃんのエロチチがぁ、悪魔合体しちゃってますもんねぇ~~。 でぇ~もぉ~~……♡ BBちゃん個人的にはぁ、このまま今のセンパイを次元ごと隔離してぇ、センパイのみっともなぁ~い姿を記録したいンですけどぉ……♡♡ 人(・)類(・)を管理するのが至上命題でもあるのでぇ、理知的で公平なBBちゃんはそれを優先しちゃうのでした☆』

 

 

 ショタマスターのジャックされた聴覚を通じて脳内に響きわたる、BBの煽り言葉。彼女の言葉は、ショタマスターの心中を一言一句違わずに代弁しており、すでに限界を超えた性欲をさらに暴走させるための燃料として、これ以上ない効力を果たした。

 

 

 BBの細い指は、網目ショーツ越しにショタマスターのデカチンを握りしめ、一気に強まったデカパイプリンの味と触感を邪魔しない程度に緩急をつけた動きで、扱き続けていたのだが……。その煽りを言い切るとそれを皮切りに、目的を完全に射精へと振り切った扱き方を変えた。

 

 

 ショタマスターのデカチンを握る五指のうち、人差し指でカリ首付近を強く締めつけ、BBはクロッチ部分の網目生地を、瘤のように腫れ上がったマスターの亀頭全体に完全に固定させた。

 そして、そのまま素早く……そして小刻みに、全力の手コキストロークを開始した。

 

 

シュコシュコ……♡ ジュルッ、ジュワ~~ッ♡♡ にゅちゅ、くちゅっ♡ ビク、ビクンッ!♡ ビクビクッ♡♡  シュコ、シュコ……っ!!♡♡

 

 

「ん゛ぅううぅ~~~っっ!♡♡ ぶ、ぐぅううぅ~~~っっ♡♡♡」

 

 

 まるで、拷問を受けているかのように全身を弓なりに曲げ、声にならない叫びをあげるショタマスター。

 

 

 だがそれでも、彼の顔面はキャラメルソースとホイップクリームにまみれたBBのクソ長乳肉から抜け出せておらず、鼻腔も口も完全に塞がれたままなため、その声量は深海の底から微かに泡が漏れる音のように小さい。

 ただ一つ、少年の股下に建立するデカチンだけが、雄々しく屹立しているが……それもこの状況下では、曝け出された最大の弱点でしかない。

 

 

「ちょっとぉ~、センパ~~イ? 今さらな~に我慢してるんですかぁ??♡ いい加減、鬱陶しいんでぇ……色以外はヘドロとソックリなセンパイの汚せ~し♡♡ さっさとブチ撒けちゃってくださぁ~~いっ♪」

 

 

 BBはそう愚痴ると、ショタマスターのデカチンと、自分のショーツを握る指。それまで人差し指と同様に、ほとんど動かさなかった親指で……。

 マスターの亀頭――射精がすぐそこまで近づき、ボールペン芯ほどに大きく開いた鈴口に蓋をし、 一切の容赦なく、残像が生じそうなほどの超スピードで、撫で擦った。

 

 

ジュワッ!♡ ジュルル~~ッ!♡♡ ジュリジュリジュリジュリ…………ッッッ!!! シュコシュコシュコ……♡ ビクン、ビクビクッ!♡♡

 

 

「ん゛、んん~~っっ!♡♡ ぶもぉおおぉ~~……っ!!♡♡!!??♡」

 

 

 ――瞬間。大きく開いた鈴口や尿道から、ショタマスターの発達途中な全身へ、高圧電流にも匹敵するほどの快楽刺激が瞬く間に疾駆した。

 

 

 最初の射精時。フェラチオの時に感じた、重箱の隅をつつくように丁寧で、執拗な快楽で顔面全体を侵食されながらの……それとはまるで正反対な脳と血肉を灼き焦がすほどの荒々しい快楽刺激(手コキ)。

 

 

 とても、同一人物から与えられているとは思えないその快楽刺激とギャップの差に、ショタマスターの思考回路は何十回……。いや、何百回目かもわからないショートを起こし、全身は壊れかけの玩具のように震えが止まらなかった。

 

 

『ほぉ~らぁ、セ~ンパイ♡ ――イケ♡♡ イケ♡ 射精しろ♡♡ 1人用のソファにギリギリ座れるかどうか微妙なくらいデカい、エロケツしてるくせにぃ♡ もう99パーセントホットパンツなちょ~~~~っぜつ短いミニスカートしか履かないからぁ……い~~っつも、レイシフト帰りのセンパイをムラつかせちゃうぅ~~♡ 親不孝ならぬ、センパイ不孝なBBちゃんのドスケベすぎるスケスケおパンツ♡♡ 明日以降、センパイに雑巾の数万倍酷使されること確定な、センパイ専用のオナ拭きティッシュにぃ……♡ 死ぬほど気持ちいい無駄射精(むだうち)しろっ♡』

 

 

『古今東西――どんな女傑(メス)でもぉ……。ひと目見た瞬間、生涯トップクラスでドン引きさせちゃうけどぉ……。ぜぇ~~……ったいに、人生捧げるくらいに魅了しちゃうから、結果無罪になっちゃう~~っ♡♡ センパイの……♡ いや、人類の救・世・主・様(つ・よ・オ・ス)クソデカ怪物チンポ♡♡ その中でぇ……ギッチギチに詰まってるぅ、セメントみたいに凝り固まったヘドロ精子♡♡♡ 好き放題、ぶちまけてくださああぁぁぁ~~いっっ♡♡♡』

 

 

「割とガチめに、さっさとイッた方がマシだと思いますよぉ~~?? でないとセンパイ……今度はBBちゃんのおっぱいで作ったぁ、よっゆ~~~うで100センチ超えちゃってるおっぱいプリンじゃなくてぇ……♡ 名前も知らないし、知りたくもないような蛆虫とかがウジャウジャいる、土に全身を埋めちゃうことになっちゃいますよぉ~~??」

 

 

「――ま、仮にそうなっても、BBちゃんはきちんと最期までセ(・)ン(・)パ(・)イ(・)の(・)意(・)志(・)を(・)尊(・)重(・)し(・)た(・)結果なのでぇ……完全無罪♪ 全宇宙、森羅万象の有象無象から求められすぎて、惑星直列よりも長い行列を作っちゃう~、天才淑女のままでいられるので、ショージキどーでもいいんですけど☆」

 

 

 まるで最後の引き金を引くようにショタマスターの脳内に連続して轟いた、BBの……脳裏と鼓膜に、どこまでも強く刻まれる媚精(ちょうはつ)。

 無論それは嘘八百――。彼女の本意は、その後に続いた2つの台詞(ことば)なのだが、それは彼の聴覚神経を介さなかったため……。そしてなにより、十数分ぶりに全身を貫いた、限界を超えた絶頂の快感があまりにも強烈すぎたため、幼いマスターはその存在すら知り得なかった。

 

 

「ヴ――グ――ッッッッ♡♡♡ ~~~~~~ッッッ!!! ッッ……つッ゛、ッッ゛゛!!♡♡♡」

 

 

 ショタマスターの腹の底から、猛獣の唸り声のような低い声が部屋中に響くと共に、BBの脱ぎたてホカじゅくドスケベショーツに包まれたデカチンから、白濁の精液が勢いよく吹き出した。

 

 

ビュクッ!♡ ビュルルル~~~ッッ!♡♡ ドプッ、ドプドプドプ~~~ッ!♡♡♡ ドプ、ドブプッ……♡ ド~~~ビュルルル~~ッッ!!♡♡

 

 

 本日――。そして、人生においても2回目にあたるショタマスターの射精は、1回目の吐精を遥かに上回る勢いだった。

 

 

 そうして放たれたほとんど固形に近い精液は、さも当然のように、BBが被せていたショーツを貫通した。その勢いのまま、彼女の手首はもちろん、肘や腕……果ては鎖骨から頬のあたりにまで飛来し、その美しい顔を再び、醜悪な匂いを放つ白濁の化粧(ファンデーション)で彩った。

 やがてその獣じみた匂いは、既に部屋全体に広がっていたキャラメルソースやホイップクリームの甘香と混ざりあい、淫靡な淫臭となってマイルームに充満した。

 

 

「う~~~うぅっっわ……♡♡ なんですかセンパイ……この量。まさか、今日で死ぬつもりだったりします~~?? 別にセンパイがいつ、どこで野垂れ死のうとBBちゃんはどーでもいいんですけどぉ……。今死なれると、BBちゃん……多分、軽く見積もっても1億回は殺されちゃうので、やめてくださいねぇ?? ――――っっっ♡♡」

 

 

 だがBBは、一(・)見(・)そんな淫靡な大気もまるで効いていないかのように、いつも通りの調子で、自分のクソデカい超弩級濃厚生おっぱいプリンに潰され、死体同然に痙攣しているショタマスターを煽り、誂った。

 

 

ビュブルル~~ッッ♡♡♡ ドプ……ドク、ドプン……♡ ドプ、ドブ……ッッ♡♡ ドブ!♡ ドク、ドク、ドク……ッ♡♡

 

 

 本来ならば、喉が潰れるほどの声量で叫んでいるであろうショタマスター。そんな彼の……悲鳴以外の何物でもない嬌声を代弁するかのように、とめどなく噴出し続けていた精子が、ようやく鎮まった。

 

 

~ ~ ~

 

『そ~そっ。そーですよ、センパイ♪ そのまま、会話できるくらいには正気……取り戻してくださいねぇ~~♡♡ 既に何回も言ってますけどぉ……BBちゃん。センパイが原因で死ぬのだけは、ぜ~ったいにお断りなのでぇ♡♡ ――ほら、センパイ。今からおっぱい……持ち上げますから、しっかり呼吸して、BBちゃんの明日以降の生存を確定させちゃってくださぁ~~い♡』

 

 

 BBの指先が、乳肌表面に層(・)が形成されるほど大量の、キャラメルソースが塗りたくられた乳本体に触れた瞬間、もっ…………ちゅぶっ♡♡ という――もはや、聞く人によっては不快感すら覚えかねないほどに淫靡で、意地汚い……どこまでも粘ついた水音が鳴った。

 

 

『うわぁ……♡ ちょ~っと指先がおっぱいと擦れただけなのに……もう指全体がベットベトになっちゃいましたぁ♡♡ それもこれもぉ……センパイがピラニアみたいにBBちゃんのおっぱいプリン、貪り続けるからですよぉ?? BBちゃんもぉ、センパイがBBちゃんのパンツをガチでセンパイ専用のザーメンティッシュに改造(する)寸前まで、ずうぅ~~っとキャラメルソース……おっぱいに塗り続けてましたけどぉ……♡♡ それは誓って、センパイのためじゃないですからね?? ただ、そうしないとBBちゃんの美体に傷がついちゃう……つまりぃ、自衛のた~めっ♡ 仕方なぁ~~っく、やってたことですから! そこのところ、勘違いしないでくださいね? セ・ン・パ・イ♡♡♡』

 

 

 明らかに、年齢がまだ2桁に達していないほどの男児に聞かせるべきではない、刺々しくも露骨すぎるほど淫猥なBBの言葉。

 だが、その口とは裏腹にBBは、指だけでなく肩もキャラメルソースまみれになるのも承知で……。

 

 

ぶちゅ♡ べぢ……に゛ゅむぐ♡ ぬ゛ぷぷぷっ……♡♡

 

 

 1本……また1本と、指を裏乳に添えていった。

 

 

 ――そうして十指全てを、乳肌表面に作られたキャラメルソースの層に浸らせると、自分の両肩にぶら下がる双つの乳果を指と手のひら全体を使ってガッシリと掴み、亀よりも遅いスピードで少しずつ……持ち上げていった。

 

 

 上乳はもちろん、裏乳も……。文字通り乳全体を覆う大量のキャラメルソースによって、超重量級(10キロオーバー)の超乳(ギガパイ)へと完全進化している濃甘乳果実(おっぱいプリン)をまるで、神聖な儀式を執り行うかのようにゆっくりと持ち上げるBB。

 

 

ずぅっ、ずるるうぅぅ……っっ♡♡ どぅおぷうぅ~~ん……♡♡ ぬ、るぶっ♡ ぬ…………ぶぷぷぅっ♡♡♡

 

 

 そのたび、ショタマスターの顔面をグッポリと咥えこんでいた乳肉が、チューインガムの咀嚼音の何百倍も粘ついた、淫靡極まる水音とともに剥がれていく。

 

 

 まるでクジラを丸々1匹、深海からサルベージしているかのような……誰にも有無を言わせない迫力と存在感を放ちながら、数ミリずつ浮上していくBBの粘乳。

 その隙間が徐々に広がるにつれ、ショタマスターの顔面を長時間にわたって圧迫し続けていた、まさしく圧(・)巻(・)としか言い様がない乳質量も、次第に軽減されていき…………彼は実に十数分ぶりに、BBの補助なしで呼吸を行うことができた。

 

 

 だがしかし、それも束の間の出来事……。BBのデカチチとショタマスターの顔面との隙間が、3センチに達するまでの話だった。

 

 

べっ…………ちょぉ~~っっっ♡♡♡ ね゛ぢょ♡ にぢょっ゛♡♡ 

 

 

 そこに現れたのは、BBのデカパイから垂れ落ちたキャラメルソースによって作られた、樹木のように太い無数の糸――もとい、柱だった。

 

 

べったあぁぁ~~~りっっ♡ ん、ぐうぅんに゛ゅ♡ ぐにゅ……ぐゅっ、ぢぢょ♡♡

 

 

 まさしく、トリモチのようにBBのおっぱいとショタマスターの顔面全体にへばりつき、1本1本が大黒柱さながらに太いその極甘乳柱。

 その様子はまるで、BBとショタマスター。互いが互いに、相手を力ずくで取り込もうと、極太の触手を伸ばしているかのような……。そんな、なんとも淫蕩で、あまりにも倒錯的な様相を醸し出していた。

 

 

 そして、それほどまでに淫妖な印象を、より強固なものへと強めていた最大の要因が……その空間全体が全方位に放つ、兵器レベルに凶悪な淫香だ。

 

 

――ブッ♡♡ モッッッ…………ワワワアアァアァァ~~~~~~ッッッ♡ モオォ~~~~ッッワァァ♡ ン~~~ム……ワッ♡♡♡

 

 

 十数分もの間、空気の通る隙間もないほどに密閉された高温多湿な空間で、極限まで凝縮されたBBのドスケベおっぱいフェロモン……。同じ環境でたっぷり熟成された、最高級蜂蜜の3倍は鈍重で甘いキャラメルソース……。そして、搾りたて直後の生牛乳にも勝るほど濃厚でクリーミーなホイップクリームの香り……。

 これら3種類の淫猥極まる惑香が、グチャグチャに撹拌された結果生まれた、極小空間内の空気は、比類なきほどに強力な媚香と化し……ショタマスターはおろか、BBまでもその毒牙にかけ……。

 

 

 ショタマスターの告白を受けてからこの瞬間まで、彼女が被り続けてきた仮面を引き剥がした。

 

 

「うっ……げぇ、っぷ♡♡ ちょっとぉ……セ~ンパァイ♡ なぁ~にやらかしてくれちゃってるんですかぁ??♡ いくら銀河団5個分に匹敵する大きさの器を持つBBちゃんでもぉ、こぉ~~~んな……ゔっぷ♡♡ 嗅いだだけで、脳細胞も何もかもが即お陀仏しちゃうような……♡♡♡ ゲロあまぁ~~~~いドスケベフェロモン、嗅がされたらぁ……♡♡ んっ――ぷぅう♡♡♡ センパイとの、ガチ恋いちゃラブドスケベ本気SEXがしたいって気持ち……♡♡ 抑えきれるわけないじゃないですかぁ♡♡♡」

 

 

「せぇ~~っかく、ハリウッド女優も尻尾巻いて逃げるくらい冠絶したBBちゃんの演技(ヒロイン)力でぇ、『センパイからのマジ告白が嬉しすぎて、嬉しくてたまんないんですぅ~~♡♡』ってホンネ、一生懸命隠してたのにぃ……♡♡♡ ぜぇ~~~んぶ、バレちゃうじゃないですかぁ~~~っっ♡」

 

 

「んも~~~っ!!♡ ホントはもっとなが~い時間――。具体的には、数百年単位の時間をかけてぇ、センパイをじ~~~っくりとBBちゃんのモノにしてぇ、死後も永遠にBBちゃん専用の旦那様兼オモチャにするつもりだったのにぃ……♡♡♡ こうもアッサリ計画を根底から台無しにするとか……♡ センパイってば、どーしてそこまでナマイキなんですかぁ??♡♡」

 

 

「こ~なったらもう、BBちゃんだって手加減なしですっ!♡ センパイにはキッチリ……タァ~~~~ップリ、膣・内・射・精(セ・キ・ニ・ン)♡♡ とってもらいますからねっ♡♡ ――分かったらいつまでも呆けてないで、その絶倫デカチンポ……♡ BBちゃんのホッカホカでぐじゅドロな相思相愛お嫁さんおまんこにブチ込んで、双子の1つや2つ……さっさと孕ませてくださいッッ!♡♡♡」

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 そう、矢継ぎ早にまくしたてたBBは再度指を鳴らし、今度はショタマスターの肉体丸ごとを、別世界に拉致した。

 

 

 彼が連れてこられたのは、BBがショタマスターと交わるためだけに急遽拵えた極小特異点(ヤリ部屋)だった。そこは壁も、床も、天井も、照明も、自分が座るベッドも……全てが、蠱惑的で倒錯的なほどに猥雑な桃色で統一されていた。

 

 

 だが、その代わり――それまでは、彼の視界全体に黒カビの如くこびりついて剥がれなかった淫猥な靄が、ど(・)う(・)い(・)う(・)訳(・)か(・)綺麗サッパリ取り除かれ、ショタマスターは多少、正気を取り戻すことができた。

 彼は、その理由を『この場所につれてこられた際の衝撃』だと……。内装はともかく、新空間に最初から存在している、新鮮な酸素のおかげだと……そう思った。

 

 

 ――しかし、彼はすぐにそれが全くの誤りであることを思い知らされた。

 

 

「んも~っ♡ いつまでボーッとしてるんですかぁ? セ・ン・パ・イ♡ ――あ、返事はいりませんよ時間の無駄なので。それよりほらぁ、こっち来てくださいよぉ♡♡♡ さすがのセンパイでもぉ、どーすればいいか……分かりますよね??♡♡」

 

 

 ヤリ部屋を支配する桃色に包まれた視界の中、正気に戻った少年の目にBBの姿が鮮明に映る。

 

 

 彼女は身長156センチと、女性の中でもかなり小柄である。しかし、下半身――つまり、脚は異様に長く、ヒールの底上げ(リフト)分を差し引いても、身長の半分を超える。

 だが、その長さ以外にも、もうひとつ……。BBの両脚腿(かはんしん)は、せっかく戻ったばかりの少年の理性を、再び蕩かしかねないほど妖艶で、凶悪だった。

 

 

むちっ♡ むっちいぃぃ……っっ♡♡ んっ、もっ……ちゅ♡♡ もっ……ちゅいぃぃぃいいい……っっ♡♡♡

 

 

 BBの太ももは片方だけでも、ショタマスターの腰回りとほとんど変わらないレベルに太い。

 そのため、ただ立っているだけでも、指で摘めるほどの贅肉が漏れ出すのはもちろん……。彼女が1歩でも歩けば、足音の他に、タイツ生地の断末魔(SOS)が確かな残響を刻む。

 

 

 そんな、ケバブのように濃厚な色香を湛えた極太淫腿肉のすぐ側にあるのは……。

 

 

「ほら……こ~こっ♡♡ ココですよ、センパイ♡♡♡ 宇宙の最奥ですら、路傍の石コロ以下に思えちゃうくらい神秘的な、BBちゃんのおまんこ♡ ここにぃ、センパイのその冠位級(グランドクラス)のデ・カ・チ・ン♡ 思いっきりブチ込んでぇ……♡♡」

 

 

 それまで三角座りの要領で閉じていた両脚を、自分の発する言葉にあわせて、少しずつ……左右に割り開いていくBB。

 となれば必然――完熟イチジクに匹敵するほど妖艶で、淫靡に煌めく、しとどに濡れそぼった淫乱まんこが、徐々に露わになっていく。

 

 

「BBちゃん……あんな文字(かみきれ)なんかじゃ、ぜぇ~んぜん満足できないんですぅ♡♡ な・の・でぇ……♡♡♡ 生ハメラブラブエッチでベロチューしながらぁ、『BBちゃん大好きだよ♡』とかぁ『僕のお嫁さんになって~~』とかぁ……♡『いっぱい中出しするから、BBちゃんはたくさん僕の赤ちゃん産んでね♡♡』とか……♡♡ そ~ういう、お嫁さん以外には死んでも言っちゃいけないこぉ~とっ……い~~~っぱい口説(ささや)いてほしいんですぅ♡♡」

 

 

「対粛清防御レベルでガッチガチに外界(カルデア)とは隔絶されたこの空間でぇ……♡ センパイがBBちゃんのモノだってこと……。BBちゃんがセンパイのお嫁さんになるってこと……♡ そしてなにより……BBちゃんは今後、センパイの専属おちんぽケースになるってことをぉ……このカラダとココロに刻み込んでくださぁ~~~いっ♡♡♡」

 

 

 BBの開脚が止まったのは、部屋の照明よりもさらに淫猥な光を宿し、動物の求愛行動のように、クポクポ♡ と開閉口を繰り返すBBの膣口(いりぐち)と子宮口(さいしんぶ)……。そのどちらもが、ショタマスターにも見えるようになってからだった。

 その様は『おちんぽケース』というBB本人の言葉を、完璧に体現していた。

 

 

 ショタマスターの目の前で、焦らすようにゆっくりとBBが自分の両脚をMの字に開いた、その瞬間――。

 

 

――ツーーーン♡♡ むわ゛っ♡♡ も゛っ……♡ もわあ゛ぁ~んっ♡♡ ぶっ、もわああぁ~~~~ぁぁっ♡♡♡  む゛っ……わ゛あ゛あぁ~~っ♡♡♡

 

 

 何らかの化学薬品を想起してしまいそうになるほどの刺激臭が、彼女の周囲数メートルに撒き散らされた。そのツンとした酸っぱい匂いは、そうなるのが当然であるかのようにショタマスターの小さく狭い鼻腔へと侵攻し、眉間――ひいては頭蓋の奥までを、ひといきに貫いた。

 

 

 この瞬間まで、ショタマスターは思考こそできていたものの、大きく口を開けたまま、絵に描いたような間抜け顔を晒し続けていた。

 突然の空間転移と、文(・)字(・)通(・)り(・)別人レベルに態度が豹変したBBの、怒涛の全力(ガチ)チン媚びゼリフ……。この2つの出来事から受けた衝撃が、あまりにも凄まじく、抜けきっていなかったのだ。

 

 

「ゔっ――」

 

 

 そんな彼の口から、苦悶に満ちた小さなえずき声が漏れ、そのまま彼は逃げるように顔をBBから背けた。その拒否反応は、彼の理性が順調に回復している事を如実に示す何よりの証左だった。

 が、しかし……。

 

 

「――びっ♡♡」

 

 

 それほど明確に、復活の兆しを見せた理性も、復活から2秒と経たずに綺麗サッパリ消失してしまった。

 その原因は言うまでもなく、彼と同じベッドの上――。距離にして、わずか10センチにも満たないほどの近距離で、ショタマスターが自分に(メスを)挿入(レイプ)するのを、今か今かと待ちわびるBBだ。

 

 

「……♡♡」

 

 

「びィ、ちゃ……♡♡♡」

 

 

 この空間の創造主であるBB曰く、『対粛清防御レベルに外界(カルデア)から隔絶された』彼女特製のヤリ部屋――その室内に、一切薄まることなく充満し続けている、吐き戻しそうなほどに濃甘な淫臭。そして、裸婦画の数億倍は淫猥で淫蕩なBBの全裸姿。

 これらの……どこまでも圧倒的で、限界を超えて本能(チンポ)に効果的(わるい)な淫景が、影も残滓(かたち)も残さず消し飛ばしたのだ。

 

 

 確かに、ショタマスターは一時、理性を取り戻していた。それは、数回の瞬きにかかる時間と大差ないほどの、ごく僅かな時間だったかもしれない……。

 だがそれでも、これまでさんざん年幼い彼の体と脳を支配し続けてきた肉欲を、彼の理性が上回り、抑え込んだのは紛れもない事実なのだ。

 

 

 だがしかし、そのたった1度の抑制。刹那よりもずっと短い、コンマ数秒単位の沈静化(はいぼく)は、ショタマスターが歩んできた人生――。

 幾度となく生命の危機に瀕しては乗り越えてきた、人理救済の旅の最中ゆっくりと、しかし確実に磨き上げられ(はぐくまれ)……ついに今日、解き放たれた本能的獣欲にとっては、屈辱でしかなかった。

 

 

「ちょっとぉ、センパァ~イ? 正気に戻ったあとぉ、センパイも異聞帯(せかい)もぉ♡♡ ぜぇ~んぶっ、丸ごと消滅させるくらいBBちゃんを恥ずか死させておいてぇ……♡♡ なぁ~に、今さら怖気づいてるんですかぁ??♡ まさかとは思いますけどぉ……『ヤリ方がわからない~』なぁ~んて、言うつもりじゃないですよねぇ……??♡」

 

 

 まるで黒豹のような……妖艶で、危険な視線とともに、じっとしたまま動かないショタマスターを謗るBB。その台詞は、彼が動かない理由……。即ち、彼の内心で、豪炎となって燃え盛る生殖欲を、彼女が完璧に見抜いているからこそのものだ。

 

 

 『汎人類史と異聞帯……その全てを消滅させる』――という、人類悪(ビースト)級の脅し文句は、これまでに聞いたどんな煽り(ことば)よりも、別格の説得力を孕んでいた。

 だが、名実ともに歴(・)戦(・)の(・)マ(・)ス(・)タ(・)ー(・)であるショタマスターは、彼女の恫喝に隠された真意を、一言一句違わず看破していた。

 

 

(ほ、本気……だ。このままだと、BBちゃんは本気で、全部……消しちゃう! ぼ、ぼく……が、おちん……ちん。挿入(いれ)、ない限り……っ! ――ぜんぶッッ!!♡)

 

 

 確認を兼ねた、脳内での復唱が終了した直後――。ショタマスターの内心で燃え盛る婬情の炎が、さらに燃え広がった。

 

 

 数秒前に味わった一瞬の敗北を、帳消しにしたい……。そんな、至極当然(一匹の雄)の復讐心(プライド)を理由(ひだね)に、元々烈火のごとく燃え滾っていた情欲(リビドー)の業火。

 それに『BBから世界を守らないといけない』という使命感(たいぎめいぶん)が、これ以上ない油として注がれた結果……ショタマスターはまるで、灼熱の鎧を全身に纏っているような感覚に陥っていた。

 

 

「うっ、わあぁ~~……♡♡ 世界の危機だ~って理解した瞬間、センパイの脳からメンドウな雑念が全消去したんですけど……。さすが、人類最後(カルデア)のマスターさん。相変わらず、抑止力育ち(どこか)の弓兵さんもドン引きしちゃうくらいの奴隷根性(献身ぶり)ですねっ♪ ま、それはそれとして……♡ ざ~んねんっ、時間切れ(ゲームオーバー)で~~っす☆」

 

 

――ドンッ!!

 

 

 BBがそう告げた直後、ショタマスターの背中全体に、なにかが衝突したような鈍く、重い音が響いた。

 

 

「えっ、うわ……っ!!?」

 

 

 彼は突然の衝撃に驚きはしたが、よろめくことはなかった。だがその代わり、まるで操られているかのように……M字開脚をし続けているBBを、自分の小さくもしっかりと筋肉のついた男の体躯で隠すように覆いかぶさり、鉄筋の如き硬さで屹立しているデカチンを彼女の陰部……その入口に突きつけた。

 

 

「え?? な、なに!!? きゅ……っっ!! 急に――体が!♡♡」

 

 

「当たり前じゃないですかぁ、セ~ンパイ♡♡ や~っと覚悟が決まったみたいですけどぉ……センパイはもうとっくにゲームオーバー。な・の・でぇ……♪ 肉体の支配権(コントローラー)はBBちゃんに献上(かえ)してもらいました☆」

 

 

「要するに……仮に人理が漂白されてしまったとしてもぉ、ぜ~~~っったいに分かつことの出来ない、センパイとお嫁さんサーヴァント(BBちゃん)の、イチャイチャラブラブ初SEX♡ ――センパイにとっては、来々世くらいまでは記憶に残っちゃうこと必至な童貞卒業SEXはぁ……逆レイプ(デモプレイ)でお届けしちゃいまぁ~~っす☆♡♡♡」

 

 

――ヌルッ♡ にゅる、に……ちゅ、っ♡♡ ねとちょおぉぉ……♡♡ ずっ――――ぷっ…………♡♡♡

 

 

 ショタマスターの返答を待たずして、彼の年齢よりも明らかに長い陰茎が数回――。親猫に甘える子猫のように、裏筋とカリ首を大陰唇に擦り付けた後……銀河系随一の神秘性を誇るBBの淫窟へと足を踏み入れていった。

 

 

「ぅ……あ゛ぁッ!!」

 

 

 尿道口からわずか1、2センチ足らず。たったそれだけ、蜜壺内部に触れただけでも、ショタマスターの全身には落雷にも等しい快感が疾り、腹の底からは片腕がもぎ取れてしまったような絶叫が噴き上がる。

 

 

 いくら、魔術王を打ち破った[[rb:強オス > マスター]]といえど、所詮は[[rb:童貞 > こども]]。末梢神経までをも灼き焦がすような快楽刺激に耐えきれるわけもなく……彼の脳はチンポを引き抜こうと、即座に四肢と腰回りの筋肉に信号を送る。

 だが、小指の1本もその信号に従う事はなく、肉棒をズンズンと膣奥へとねじ込んでいった。

 

 

「お゛っ♡♡ お゛ッ、ホォぉ~~オぉ~~~……♡ や、やっとぉ……[[rb:挿入 > キタ]]……♡♡ センパッイ、の[[rb:凶悪 > デカ]]、チ……♡ ン゛ッ♡♡ ……ふぁぁ~~~っっっ♡♡」

 

 

 もし、BBがサーヴァントでなかったら……ほぼ間違いなく、股の肉を裂いていただろうショタマスターの剛直。それほどのイチモツが、根本まで挿入し終わった事を知らせるように、彼女の口から確かな[[rb:喘ぎ > メス]]声が漏れた。

 生憎、ショタマスターはそれを聞き取ることも、BBが喋っていた事も気づくことができなかった。……だが彼は、自分の挿入でBBが本気で感じている事を、[[rb:痛 > ・]][[rb:い > ・]][[rb:ほ > ・]][[rb:ど > ・]]理解していた。

 

 

 ――すでにこの時点で、ショタマスターとBBがマイルームで2人きりになってから、約1時間が経過していた。

 その間――絶頂はもちろん、1度の[[rb:指挿入 > 手マン]]すら赦されず……ひたすら[[rb:放置 > 焦ら]]され続けたBBの膣内は、まさに淫獄。彼女とは何かと因縁浅からぬ関係にある、[[rb:魔性菩薩 > アルターエゴ]]の宝具もかくや……という具合だった。

 

 

「ン゛ッッ……!!♡♡! な、なっ、に゛……♡♡ こ、れえ゛ぇ!♡♡ うぁ゛……ア、ァ゛♡」

 

 

 ショタマスターの全身に滾る、今にも発火しそうなほどの性熱。それを一箇所に凝縮したかのように、淫蕩に茹だっているBBの膣窟。ショタマスターのデカ生チンポが挿入されたことで、それまで以上に大量の愛液が分泌されもはや、[[rb:灼 > ・]][[rb:熱 > ・]]とさえ感じるほどに高温となった淫穴の膣壁には、米粒よりもさらに小さい突起が、ビッシリと隙間なく生え揃っていた。

 

 

「じっ……!♡ じら、っっ♡♡ ぼ、ぼッ……ぐ♡ こォ゛ッ゛゛ん、なの……♡ じらな゛い゛♡♡!!!」

 

 

 見た目の雄々しさに反して、これまで1回のオナニーすらしたことがない[[rb:初心者 > ショタ]]チンポにとって、砂粒ほどに微細な無数の突起に取り囲まれ、チンポ全体を[[rb:嫐 > なぞ]]りあげられる……というのは、拷問でしかなかった。

 無論それは、今日に至るまで、彼に一切の性経験がない事が、大きな要因のひとつではある。だが、最も大きな要因は別の……そして、もっと単純明快な[[rb:理由 > もの]]――。

 

 

 ――単に、BBの膣が人類2000年でも1、2を争うほどの[[rb:最上級 > ドスケベ]][[rb:名器 > おまんこ]]だった……。ただ、それだけの話だ。

 

 

ぷつ……♡ ぷ、ぷつぷっ……プッ、プジュ♡ ぞっ……り、りゅ♡♡

 

 

 膣内全体……特に、[[rb:膣口 > いりぐち]]と[[rb:子宮口 > でぐち]]周辺に集中している無数の小さな突起は、紛れもない数の子天井の証。

 降り注ぐ雨の如く存在し、1本1本が[[rb:別の生き物 > ウミウシ]]さながらに、にゅぐにゅぐ♡ と蠢く肉ヒダ。

 

 

 その最強で最凶な[[rb:相乗効果 > ダブルパンチ]]は、未だ自分の肉体の[[rb:支配権 > コントロール]]を取り返せていないショタマスターにとって、火刑に処されるほどの[[rb:快感 > くつう]]だった。

 

 

 しかしそれはあくまでも、ショタマスター個人の話。彼のチンポを咥えているBB――彼女の体内で燻っている淫熱と興奮は、彼が今感じているソレを[[rb:最 > ・]][[rb:低 > ・]][[rb:で > ・]][[rb:も > ・]]3倍は上回るほどの狂熱だった。

 それを証明するかのように……BBの[[rb:淫乱 > ドスケベ]][[rb:膣壺 > まんこ]]は周囲の筋肉を巧みに動かし、血涙を流しそうなショタマスターを、さらに追い詰めた。

 

 

ざらっ、ら……♡ ちゅぴ♡♡ ツプツプ……プッ♡ ざら、ザラザ……っ♡♡♡

 

 

 それまで、チンポと同じように子宮口の方へと向いていた無数の突起の海の中に突如、全くの逆方向に生え揃っている――いわゆる、[[rb:逆 > ・]][[rb:鱗 > ・]]のような部分が出現した。

 その逆鱗は、[[rb:通常 > ほか]]の[[rb:突起 > ウロコ]]より、全長が僅かに高いのか……。ショタマスターの超絶敏感チンポのカリや裏筋を、ヤスリのようにゾリゾリ♡ と撫でた。

 

 

 ――瞬間、ショタマスターは巨大な鉤爪で、背中を肉ごと削がれているような……戦慄にも似た感覚に襲われた。

 

 

「ぐ、ウ゛ッ!♡♡ お゛っ……オ゛、ッ♡♡ な、なに……? い……い゛っ♡♡ っま゛のオ゛オ゛オお゛ぉぉ~~っっ♡」

 

 

「ん゛っ♡♡♡ ふっ……ぐっ、うぅ゛♡ さぁ゛……っっ♡ すが、センパイ、ナマイキぶりだけは、常にBBちゃん、の……ォ゛ほっ♡♡ ゔえ……イッキ、ます……ねぇ~~♡♡ ま……っだあぁ♡♡ 動、いてぇ……な――イッ♡♡ ん、っふ……はあ゛ぁぁ~~♡ のに。 BBちゃんのじゃッッ……く点♡♡ 見つけちゃうんですからぁ……♡♡」

 

 

 これまでしてきたように、ショタマスターを挑発するBB。だが、その口調にはもはや、かつての勢いはどこにもなく、今にも爆発しそうな性欲と快感をギリギリでせき止めているのが丸わかりだった。

 そんな状態でもあえて口を開いたのは、少しでも息を落ち着かせるための時間を稼ぐためなのだが……今のショタマスターがその事に気づける訳がない。

 

 

ぬりゅっ♡ にゅぐぐっ……ぞりりぃ♡♡ ちゅぴ♡ ツプッ……ゾリゾリ♡♡ ぞりゅりゅ♡ ざり、ゾザッ、ちゅこ……ゾリッ♡♡♡

 

 

「う゛……あ゛ぁ゛っ、ぐっ♡♡ ビ♡ ッ……ィ♡ ぢゃ、あ゛ア゛ァぁ……ッッ♡ ヤ、やメ……!! お゛ッヂンヂン、ジョリジョリ……しな――ッッ!!!♡」

 

 

 マシュですら知らない、ショタマスターの、病的なまでに巨大な[[rb:童貞 > デカ]]チンポと、それをいとも容易く[[rb:強奪 > レイプ]]したBB。

 そんなBBの、[[rb:天文学的確率 > 一京分の1]]で生まれた[[rb:冠位 > グランド]]級おまんこによる、生き地獄にも等しい搾精快楽に、彼が無我夢中になっているように……。

 

 

パン――♡ パンッ、パチュ……ニ゛ヂュ!! ねぢゅ♡ ねぢゅ、にゅぐっ……ずっちゅ♡♡ じゅっぼ♡ に゛ジュ……ッ! ドジュ……♡ ぢにゅう、ぬゅ♡♡

 

 

「く、ふっ……ぐっっ♡♡ ん……ひ、ぅう゛ゥ~~っっ♡♡ や゛ッ♡♡ ヂ……♡ ヂンポ゛ッッ――♡ ゼンバッ……♡ ゼンバイの゙、て゛かヂン゛……ンボォ゛ぉッ♡♡ ヤッベ……ヤッ♡ っっ……しゅ、ぎぃもぢいぃぃいぃい~~~っっっ♡♡♡」

 

 

 ――BBもまた、直前に奪ったショタマスターの[[rb:肉体支配権 > コントロール]]を使い、自らの淫魔顔負けの魔膣を何度も、何度も……ただひたすらに穿たせ続け、愛する人と一心同体のまま絶頂へと至る幸福と快楽を全身全霊で噛みしめていた。

 

 

 そうして、青天井に高まっていく幸福感と絶頂への希求は、BBの口から獣じみた嬌声以外を発することを封じた。

 

 

「お゛っ♡ お、オ゛ッ♡♡ ン、あ゛アぁ 気持ぢいいの止まら゛な゛……ぃ♡♡♡ オ゛っ……っべ♡♡ ヤバいヤバイ、ャ……ッッバ♡♡ ダメ♡ ――ぁ、ヂンボ♡ チンポチンポ♡♡ ゼェンバイのッ、デカチンポ……オ゛ホ゛ぉお゛ォ゛~~~~ッッ♡♡♡」

 

 

 これまで徹底してショタマスターをイジメ抜き、快楽に溺れる様を嘲笑ってきたBB……。だが、今の彼女は完全に白目を剝き、ショタマスターよりも大きく、厚く……そして長い舌をダラ~ン♡ と突き出した、宇宙[[rb:規模 > スケール]]に無様で、最高にドスケベなアヘ顔を曝け出している。

 

 

ぶりゅりゅううぅんっっ♡♡! ぶぅるるるう~~ぅぅん!!♡ ぼぶるるん♡♡ どぶゅるるるん♡♡♡!

 

 

 全身を使っての荒く、浅い呼吸を繰り返しながら、四肢を広げてトップモデル級の極細ボディを晒すBB。

 その中心で縦横無尽に暴れ回る双つのデカすぎるエロ乳――110センチLカップという……世界中の媚肉を結集したような[[rb:魔 > ・]][[rb:乳 > ・]]が、縦横無尽に跳ね暴れ回る様は、今にもクーパー靭帯の断裂する音が部屋中に響き渡りそうなほど激しい。

 

 

 だがそれも、今この瞬間に限っては、ショタマスターを昂らせるためだけの、[[rb:献上品 > ざいりょう]]でしかない。

 

 

むっっ――♡♡ ム――ググググ~~~……ッッ♡♡♡

 

 

「あ゛っ♡ あ゛、お゛ォ♡ お゙ぉ゛ッ♡♡♡ オ゛ヂンポぐる……♡ オ゛ォ゛チ゛ンポォ、ぐるっ……ッッ♡♡ ゼンバイのドロドロザーメン゛来ちゃう、きぢゃ――ぁん、ィク♡ 新品肉オナホおまんこに妊娠確定中出しキメられて、ラスボス系後輩からセンパイだけのラブラブお嫁さんにクラスチェンジしちゃ……♡♡♡ ア゛ア゛ァ゛ぁ゛ッッ……♡ ヤバ、イ゛゛ッッ――ッ、グヴゥ゛ゥ゛ゥ♡♡♡!!!!」

 

 

 それが最後の決め手になったのかは、誰にも分からない。だが、確かにBBの膣内にあるショタマスターのデカチンポは膨らみ、彼女の膣を内側から圧迫した。

 

 

「あ゛、イグ♡ イグイ゛クッ♡♡ センパイの゛……♡ 人類最強な旦那様の絶倫デカチンポで、BBちゃんのセンパイ専用常時排卵おまんこ、ガチ孕みイギしぢゃゔゥ゛ウ゛~~~っ♡♡ んふ、イッッッ――――♡♡♡♡ ぎゅうぅぅうゥゥ~~ッッ♡♡♡♡♡」

 

 

 そんな[[rb:絶頂宣言 > 愛の誓い]]の直前――それまで伸びきっていたはずのBBの四肢が目にも留まらぬ速さで、ショタマスターの背中と腰裏に絡みついた。

 

 

どぼびゅぶるるりゅううぅぅうううぅうぅ~~っっ♡♡♡ どっっ――ぶうぅるうううぅぅう♡♡ ドビュッッ!♡ ぶぅおッ――!! グるびゅぶぶぶビびィィ~~~~♡♡♡!

 

 

「あ゛、♡♡ ギ゛ッ♡ ぎ゛だッ……♡ ぢン゛ポォ゛♡♡ ゼンパイ゛ヂッンボ、ォ゛……ゴォ゛♡ ぜーじ♡♡♡ ――ん、ヴッ♡♡ しゅご♡♡♡ しゅごォ゛い゛ィ♡♡ わ゛だじのじぎゅう゛♡♡ 赤ぢゃんべやに゛、 な゛ッ……ッッッ♡♡ なだれて、ぎ……♡♡♡」

 

 

グギュギュギュギュギュ~~~~~ッッッ!!! ギュイググゥ……!♡ グギニィ……♡♡ ギチギチギチイィィ……♡♡ ギチ……♡♡♡ ミ゛、ヂイィ……ッッ♡♡♡

 

 

 さながら、溺死寸前のような[[rb:狂 > 嬌]]声をあげて、膣内射精されるBB。だが、悲痛なのは声色だけであり、子宮口や膣はもちろん、寸前で絡めた手足までもが万力以上の力で硬直し、[[rb:射精 > チンポ]]以外のショタマスターの動きを完全に封殺し続けている。

 

 

どぶびゅるるぅううぅぅううぅ~~!!♡♡ びゅぶ、る……♡♡ どぼっ♡ どぽぉおぉぉ~~……っっ♡♡♡ ごぼっ……♡♡ どぽッ、どぽぉおおぉぉ~~……♡♡♡

 

 

 対するショタマスター。もとい――唯一、拘束を逃れた彼のデカチンポは、360度全方位から襲いかかるプレス機のように強力な圧力に、真っ向から反抗するかのごとく……[[rb:接着剤 > ボンド]]にも並ぶほどに濃厚な精液をいつまでも、いつまでも……吐き出し続けたのだった。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 ショタマスターとBBが結ばれてから、しばらくの月日が流れた。

 

 

 ショタマスターはその日――かつて、カルデアを襲撃した[[rb:実行犯 > サーヴァント]]であるアナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァと、そのマスター。カドック・ゼムルプスを見事打ち破り、7つある異聞帯のうち1つを突破した。

 

 

 無論、マシュや、襲撃の影響で子供姿になったレオナルド・ダ・ヴィンチを初めとした[[rb:新生 > ノウム]]カルデアの面々による、ささやかながらも祝賀会が開かれ、大いに盛り上がった。

 ところが、ショタマスターは異聞帯攻略で疲れている体を装い、その祝宴を途中で抜け出すと……[[rb:自分の妻 > BB]]が待つマイルームへと、一目散に駆けて行った。

 

 

「う~~っわ、おっっそ! まったく……剪定事象とはいえ、世界ひとつを滅亡させたのに、それに加えてこぉ~~んなにもカワイクて、裏ボス級に一途な[[rb:お嫁さん > BBちゃん]]を待たせるとか……。あいっ……変わらず、ナマイキですねぇ~~。センパイって」

 

 

 マイルームの扉の先で待ち構えていたのは、何時ぞやの乱痴気ぶりが嘘のように、平常運転でショタマスターに罵詈雑言をぶつけるBBだった。……が、その言葉がただの[[rb:建前 > フリ]]であることは、火を見るよりも明らかだった。

 

 

 なぜなら、扉の先に広がる部屋はアナスタシアによる襲撃後、さらに殺風景さが増したノウム・カルデアのマイルームではなく……。[[rb:あ > ・]][[rb:の > ・]]目に毒でしかない、ギラギラしたピンク色に染まった、ヤリ部屋だったからだ。

 

 

「ごっ、ゴメ――」

 

 

「ウルサイです、静かにしてくださいセンパイ。センパイの謝罪なんて、センパイがこれまでに消費してきたシコ拭きティッシュよりも遥かに無価値で、うっすぅ~~~いものですから」

 

 

――パチン!!

 

 

 BBは、ショタマスターが口にしようとした謝罪の言葉を、無情にも一刀両断すると、かつてのように指を鳴らした。

 すると、部屋の入口にいたはずのマスターが、BBの眼の前に瞬間移動しており、身につけていたはずの魔術礼装やその他衣類も全て、どこか別の空間へと消え去っていた。

 

 

「――――!!? い、いきなり何するの!? BBちゃん!!」

 

 

「ショージキなハナシ、BBちゃん。2000年以上の人類史すら真っ白に漂白しちゃうとんでもパワーでも、1ミクロたりとも消せないセンパイのナマイキさにはもう、と~~~っくに、辟易しちゃってるんですけどぉ……。後からねだられるのもメンドウなのでぇ……♡ しかたなぁ~~~~っく、今日[[rb:も > ・]]BBちゃんが文字通り……全身全霊でセンパイ専用のおちんぽ漂白剤になってあげますっ♪♡♡」

 

 

 その言葉を聞いた瞬間――ショタマスターの脳内で初体験の記憶がフラッシュバックし、彼は一瞬にして、性欲に支配された。

 

 

「――ッッッ!!! ……♡♡♡」

 

 

 今回の[[rb:異聞帯攻略 > たたかい]]でも、アナスタシア・カドックペアとの戦いの他に、[[rb:褐色肌の神霊 > カイニス]]による威力偵察や、[[rb:異聞帯の王 > イヴァン雷帝]]との最終決戦など……生命の危機に瀕した場面は多々あった。

 となれば必然、それらを乗り越えた今のショタマスターには、その反動とも呼べる本能的欲求――。即ち、尋常ならざる性欲が限界ギリギリのまま、渦巻いていた。

 

 

 そして、それはBBにも全く同じことが言えるのだが……。ショタマスターはもちろん、BBも……そんな事はもうどうでもよかった。

 

 

「……ビっ、BBちゃあァァ――――!♡♡♡」

 

 

「はぁ~い。[[rb:お約束 > テンプレ]]すぎて、もはや笑えちゃうくらいに[[rb:性欲全開 > テンプレ]]なルパンダイブ……ご苦労さまで~すっ、セ~ンパイ☆ ご存知の通り、[[rb:ヤリ部屋 > ここ]]は人理漂白級の衝撃が何兆回来ても[[rb:無問題 > ノーダメ]]なのでぇ……♡ センパイはなぁ~~ンにも気にせず、いつもど~~りっ、イキ果ててください♡」

 

 

「[[rb:異聞帯 > あっち]]でこれ見よがしに肥え太らせてきた、金玉タンクのな~かぁ~みっ♡♪ [[rb:死霊 > ゴースト]]系エネミーの呪怨が子供騙しに思えちゃうくらいにしっ…………っつこおぉ~~~い、旦那様のチンポミルク♡ 専用のヤリ部屋まで創造っちゃう、宇宙一チョロいガチ恋系ドスケベエロ妻のBBちゃんに~中出ししてくださぁ~~いっ♡♡」

 




 執筆依頼は現在、下記サイトで受け付けております!よろしければ、ご依頼いただけると幸いです!!(設定可能な最長創作期間の関係で、Skebの方が引き受ける可能性高いです)
Pixivリクエスト:https://www.pixiv.net/users/7170827/request
Skeb:https://skeb.jp/@itigo_miruku121

本作はPixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24785673
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