※この作品はR-18です。

ようこそクズカスのヤリチン至上主義の教室へ   作:ホメロス

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夏休み期間のとある一日・中編(軽井沢恵、真鍋志保、佐倉愛里)

 

 

「あー、ヤバいやり過ぎ……三人がかりでもどうにもならないってどういうことなのよ」

 

「こ、腰が……」

 

 

 最終的に4Pセックスをすることになり、存分に性欲を発散していると櫛田たちが先に音を上げた。

 どうせ夏休みなんだから、という理由で音を上げようが無視してヤッても良かったのだが、この後予定があるとか何とかで仕方なく今日はそれで終わることになった。

 

 

 櫛田はクラスの付き合い、神室は坂柳派の集まりがあるんだとか。

 

 

「予定あるのに来るのか」

 

「仕方ないじゃん……やりたかったし」

 

「……そういうの嫌い?」

 

「いーや、むしろ滾るな。ヤリまくった後で人に会ってると思うとこう……な?」

 

「最低ー」

 

「俺の匂い纏ったままで行ってこいよ」

 

「シャワー浴びてくっての! 全く……っていうか春日は来ないの? 親睦会としてカラオケなんだけど」

 

「あー、やめとく。桔梗を抱いてすぐだとなあ……たぶん、途中でまた抱きたくなる。それとも途中で抜け出して、こっそりヤるのを楽しむか?」

 

「や、ヤラねーし! この万年発情男!」

 

「わりと満更でもなさそう」

 

「知らん!」

 

 

 ちょっと想像した結果、最低限の理性は働いたようだが明らかに興味の色が見られた。

 その様子を見ながら、エロくなったなとしみじみと俺は思いつつ神室に視線を向けた。

 

 

「真澄の方も頑張れよ。お姫様のお世話」

 

「派閥云々とか本当に面倒。坂柳は偉そうだし……処女の分際で」

 

「処女の分際って」

 

「まっ、あの態度もいつか崩れるものって考えると楽しめるから悪くはないわ」

 

 

 そう言って艶然と神室は微笑んだ。

 どうやら坂柳相手の仕込みは順調そうらしい。

 

 

(山村の時も思ったけど、少しSに目覚めてるのか? まあ、それはそれで有りか)

 

 

 楽しめるし、女を堕とすための協力に積極的なのはいいことだ。

 神室もまた部屋のシャワーで軽く身支度を整えた後で部屋から出て行った。

 

 

「女の子って凄いなー、切り替えが早いというか何というか。かや乃はどうする?」

 

「わ、私もこれ以上は明日の部活に差し障るから……」

 

「そっか、それじゃあどうするかな」

 

 

 神室が作ってくれた軽食で腹ごなしをした後、俺は外に出ることにした。

 特に目的が会ったわけではなく、適当にブラブラと回ろうかなと考えていたところ――

 

 

 

「おっ、軽井沢に真鍋じゃん。ちーっす」

 

「あっ、九頭じゃん。やほー」

 

「お、おはようございます……」

 

 

 

 見つけたのは軽井沢と真鍋のコンビだ。

 友達とかには例の試験の最中に意気投合した――ということで、対外的に仲良くなっている二人。

 

 

 いや、対外的に仲良くなっているというと語弊がある。

 仲良くなっているのは事実なわけで。

 

 

 ただ、少し。

 その方向性が一般的ではないというだけで。

 

 

「真鍋? 態度……気をつけなさいって言ったわよね?」

 

「は、はい! な、馴れ馴れしく呼ばないでよね」

 

「よしよし、上手く出来ました♪」

 

「ひぃぁ」

 

 

 小声で促され、いつもの強気な真鍋らしい態度で改めて俺に答えた彼女に満足したようにポンポンと軽く軽井沢は腰の部分を叩いた。

 一見すると女友達らしいじゃれ合い、だがそんな軽い行動に真鍋はか細い悲鳴を上げてモジモジと内股になって膝をこすり合わせた。

 

 

 俺はその反応だけでおおよその検討がついた。

 

 

「ふーん……なるほどねぇ。今デート中って感じか」

 

「そうそうデートってやつ。女友達らしく……ね」

 

「そ、そうね。そんな感じで……んぅっ♡」

 

「ふぅん、なら……俺も混ぜて貰おうかな」

 

 

 そう言って俺は二人の後ろに回った。

 人の目もあるのであくまで気安くなんでもないように、装いながら見えない部分で真鍋のお尻を掴んだ。

 

 

「そろそろ、辛抱が溜らないんじゃないか? 船以来だからなー」

 

「ぁ、っ……んっ♡ その……っ♡」

 

「どうなんだ軽井沢?」

 

「んー、そうね。確かにそうかもしれない。乱れ方が……ね?」

 

 

 俺の問いかけに対して、軽井沢は意地悪く……そして、淫靡な笑みを浮かべた。

 

 

「でも、実際のところはどうだろう。私、わからないなー。真鍋……どう? そうじゃないって言うならこのままデートを続けましょ? 九頭と別れて、ね?」

 

「ぁ、ぅ……」

 

「どうする? 私としてはどっちでも良いけど……真鍋、アンタが決めなさい。欲しいなら、欲しいって……言える子よね?」

 

 

 甘く耳元で囁く軽井沢の声にゾクゾクとした表情を浮かべながら、真鍋はか細い声で答えた。

 

 

 

 

「――……く、ください。……が、我慢……できないから、お願い……しますっ」

 

 

 

 通りから少し離れた公園のような敷地。

 そこにある公衆便所の一室。

 

 

 

「んっ、あっ……♡」

 

「それにしてもバイブを入れてデートだなんて……なあ?」

 

「それ、わざわざ渡してきたやつが言うー?」

 

「まっ、そうだけどさ。楽しんでくれているなら、やった甲斐もあるってもんだ。なあ、志保ちゃん?」

 

 

 俺達は当然のようにその一室の中に三人で入って楽しんでいた。

 人気が多い場所では無いとはいえ、誰がいつ来るかわからないというのは船の時よりも遙かにリスクが高いだろう。

 

 

 だからこそ、昂ぶると言うべきか。

 

 

(初めての性体験がアレだったせいで、随分と二人とも刺激的なことに貪欲になったようで……)

 

 

 くにくにと真鍋の大きさはそれほどでもないが、形の良い胸を揉みながら俺は感慨深く思った。

 

 

「んぅっ、ふ……っ!♡ あっ!♡」

 

「おいおい、まだ全然本気じゃ無いぜ? それなのに随分と気持ちよさそうに。念入りに可愛がられてたみたいだな、可哀想に」

 

「アンタがそれを言う?」

 

「別に強制はしてないだろうが」

 

「うっ、それはそうだけどさ……」

 

 

 完全に真鍋が俺に屈服した船での一件以降、彼女とその仲間たちについては軽井沢に管理を任せていた。

 

 真鍋だけならともかく、その取り巻きとかまでの扱いをいちいちするのが面倒だったのが一点。

 

 あとはちょっとした実験のようなものだ。

 トラウマを克服した軽井沢がどんな感じで成長するか、それを確かめるために。

 

 

 そして見事、軽井沢は女王様(性的な意味で)の方向性に進化してしまった。

 

 

 よほど、性的な意味で相手を支配下に置くという体験が衝撃的だったのだろう、別に指示していたわけでもないのに真鍋と楽しんでいたようだ。

 

 

 真鍋の身体の反応からもそれが窺える。

 

 

「ちゃんと痛がることはしてないんだろうな? 俺はそういうの好きじゃ無いんだよね」

 

「わかってるって。そういうのはやってないっての。ちゃんと気持ちよくさせてる……ねー?」

 

「ひィ、ぅんっ!♡」

 

 

 軽井沢は手慣れた手つきで手を伸ばし、真鍋の露わになった生乳の先端をキュッと潰した。

 

 一見すると無遠慮な痛みを与えそうな行為だが、真鍋の口から零れる甘い声がそうでは無いことを示していた。

 

 

「誤解されちゃ困るからさ。ほら、志保? 答えて? いつもいつも泣いちゃいそうなぐらい、気持ちよくさせて貰ってます――って」

 

「は、い……っ♡ 私は……いつも気持ちよくさせて……貰って、ぁんっ♡」

 

「よしよし、えらいえらい」

 

 

 軽井沢はそう言って頭を撫で、それを受けて真鍋は安心したような笑みを浮かべた。

 

 

(うーん、これは何とも……)

 

 

 正直、面白半分に真鍋の躾の際に、彼女には色々と教え込んだのだが軽井沢の意欲の高さのせいか、思った以上に身についてしまっているようだ。

 

 

 そう――ヤリチンの俺のテクニック、つまりは性技だ。

 

 

 色々と目覚めてしまったせいでの性的な興味の高さ故か、トラウマを克服した軽井沢の成長力のせいか。

 

 それはわからないが彼女は俺には劣るものの、そんじょそこらの処女や童貞では相手にならない程度の手技を身につけていた。

 

 

(あとは高校生デビューで一つの女子グループのトップをやれるだけの人心掌握力の高さか)

 

 

 真鍋が既にへし折れているというのも要素として大きいのだろうが、それでも戯れのようにイカせて、羞恥を煽ることを言わせて、それが出来たら甘やかす――実に堂に入った女王様プレイだ。

 

 頭を撫でることで表情を緩ませた真鍋の姿を見て、ゾクゾクとした表情を浮かべる軽井沢の姿を見ながら俺は思う。

 

 

(これはこれで……)

 

 

 便器に座らせた真鍋の身体をジックリと愛撫していく。

 元からデートという名目でバイブを入れられていた彼女の身体は、とろ火のように昂ぶっていた状態。

 

 

「ん……んっ……あぅ……!♡」

 

 

 乳房をグニグニと揉みしだくと、真鍋は微かに声を漏らした。

 恥ずかしそうに耐えようとしているが、そうはさせないと俺は片手で揉みながら左手で彼女の腹部や太ももなどをじっくりと撫でていく。

 

 本気で感じさせるために触っているわけではない。

 やろうと思えば出来るが、遊びのためにあえて抑えて彼女の全身に触れていく。

 

 それでも敏感に反応して身体をくねらせる真鍋。

 身体を躾けたとはいえ、時間をおいてしまえば基本的に多少は戻るはずの感度の良さが下がっていないのがよくわかる。

 

 

 つまりは軽井沢の成果、というわけだ。

 

 

「あっ♡ ふあっ!♡ やっ、んぅっ!♡」

 

 

 目で合図をすると軽井沢は嬉々とした様子で真鍋のピンクの乳首を弄くり始めた。

 

 先ほどのような強い刺激ではない、フェザータッチ。

 乳輪の周りを擽るような指使い。

 

 サワサワとした指使いに真鍋は甘い吐息をついた。

 

 

「あっ、そこ……っ!♡ あっ、あああっ♡」

 

「ここが好きなのよねー? こうやって虐められるのが変態の志保は大好きなのよねー?」

 

 

 クスクスとした笑い声を押し殺しながら、巧みな愛撫で彼女を昂ぶらせていく。

 俺はその様子を眺めながら、真鍋の肢体の手触りを味わう。

 

 

「こうやってサワサワしてると早く虐めてー、って可愛く乳首がピンとさせてアピールしてくるの。だから次はこうやって、カリカリしてやると……」

 

「あっ♡ ひあっ♡ ひいっんっ♡」

 

「カリカリーってしてやるとイキそうでイケなくて。そのもどかしさがたまらないのよね? 正直に言わないと……お預けよ?」

 

「は、い……♡ すき……それ、すきぃ♡」

 

「いい子ね。可愛いわ、志保」

 

 

 軽井沢の胸を弄ぶ手の動き、いや指先の動き一つで身体を震わせる真鍋。

 

 

 そこには絶対的な上下関係が存在していた。

 決して覆せない力関係が一目でわかる。

 

 

 だというのに、真鍋はとても幸せそうな従属の笑みを浮かべ、与えられる快楽に耽溺している。

 彼女のスカートをたくし上げ、その秘部に指をあてると驚くほどに湿っていることがわかる。

 

 

 真鍋の性感の高さを表しているようだ。

 俺は指を入れて愛撫を始めた。

 

 

「そ、そこは……そんなに激しく♡ あんっ♡」

 

「こんなに濡らすなんて、随分と淫乱になったもんだ」

 

「なに? エッチな子は嫌い?」

 

「いいや、好きだね。だから、ほらもっと声を上げな志保ちゃん」

 

「ふわああっ♡ ひああああっ♡ ダ、ダメ……クチュクチュって♡ あんっ♡」

 

「誰に命令しているんだ? お仕置きが必要かなー?」

 

「ご、ごめんなひゃ……♡ ああっ♡」

 

 

 俺に手マンで攻められ、胸は軽井沢に攻められるという三点責め。

 真鍋は面白いほどに腰を跳ねさせた。

 

 

 足をピンっと伸ばし、何とか快楽を逃がそうとするもそれ以上の快楽を流し込んでしまえば意味は無い。

 

 

「あ、あああっ♡ ダ、ダメ♡ くるぅ♡ きちゃうっ♡」

 

「ちゃんと言えるわよね、志保♡」

 

「なんて言うんだ? 志保ちゃん」

 

「あああっ♡ い、くぅっ♡ いくいくっ♡ い、きますぅっ♡ あ――ひああああああっ♡」

 

 

 躾けられた通りの絶頂宣言をしながら、真鍋は腰を浮かせてガクガクと震わせた。

 口をパクパクさせて何も考えられなくなっている彼女を労るように、あるいは支配を刷り込むように真鍋の頭を撫でる軽井沢。

 

 

「ぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……っ♡」

 

「ちゃんと可愛く言えたねー? 偉いわ」

 

「あ、へぇ……♡」

 

 

 放心した彼女の意識にすかさず刷り込みに甘い毒を流し込む軽井沢の姿は、正しく女王様に相応しい淫靡さを持っていた。

 

 

 

(……まあ、こいつ処女だけど)

 

 

 だが、俺は知っている。

 彼女はタダの処女だと。

 

 性体験だけは数をこなしているが、膜も破ってない処女だと。

 

 

(ぶっちゃけ、やろうと思えばいつでも処女は奪えるんだよな……)

 

 

 俺は彼女の秘密を握っている。

 それを抜きにしても軽井沢は俺の存在を上位、つまり従うべき相手だと認識している。

 

 

 今、存分に真鍋たちに女王様プレイができるのは俺のお陰であるということも。

 

 

 だからこそ、強引に迫ればぶっちゃけ股を開かせる展開に持ち込むのは難しくはない。

 

 

 あとはヤリチンとしての性技を以てすればどうとでもなる……が。

 

 

(それじゃあ、勿体ないよな)

 

 

 処女でありながら性技のテクだけは学習して鍛え上げたギャル。

 

 

 架空の存在だと思われていた処女ビッチという属性を彼女は得るに至ったのだ。

 

 

 処女ビッチ、実にいい言葉だ。

 軽井沢の場合はギャル属性も付与されるので――ギャル処女ビッチということになる。

 

 

 こんなの楽しむ以外に選択肢があるだろうか? いや、無い(反語)

 

 

 というわけで、真鍋に対して女王様ムーブを決める軽井沢を眺めながら、俺はチンポを取りだした。

 

 あれだけ出したはずの息子は、目の前で繰り広げられる百合百合しい光景に反応し、存分に勃起している。

 

 

「ン、ぁ……っ♡」

 

 

 その昂ぶりを沈めようと真鍋の股を開き、挿入しようとして……少し考えて、俺は軽井沢に命じた。

 

 

「恵……」

 

「ひゃんっ!?♡ ちょっ、何を……」

 

「跨がれ、慰めてやるよ」

 

 

 彼女のお尻を撫でながら、ニヤニヤとして笑みを浮かべながら言った。

 

 

「べ、別に……それは……」

 

「うっ、わ……わかったわよ」

 

 

 少し語気を強めて言うと軽井沢は大人しく、俺の指示に従った。

 便器に座った真鍋に対して、覆い被さるようにしてお尻を突き出した姿勢をする軽井沢。

 

 

 彼女のスカートをめくりあげるとその下にあった下着は確かに濡れていた。

 その事実を突きつけるように俺は軽く、軽井沢の秘部を愛撫した。

 

 

 ぬちゅりっという音を立てる彼女の下着、その水音に軽井沢は羞恥心を掻き立てられたのか、耳を赤くしたのが後ろ姿からでもよくわかった。

 

 

 真鍋相手に女王様のように振る舞っていた女の子が、羞恥に悶えている様子というのは中々に楽しい。

 

 

 そんな彼女の様子を眺めながら、俺は腰をすすめ――今度こそ、真鍋の秘部にペニスを挿入したのだった。

 

 

 っ、にゅるん♡

 

 

「あんっ♡ ひっ♡ お、おおきぃ……!」

 

「久しぶりの感想はどうだ? 志保ちゃん?」

 

「き、気持ちいいです……♡ はあ、あっ……んっ!♡」

 

「志保……」

 

「そら、恵も楽しませてやるからな?」

 

「わ、私は別に……志保を……んぅっ!♡」

 

 

 軽井沢が口だけの抵抗をしているが、そんなものはテクで黙らせる。

 挿入こそしていないものの俺は彼女の身体は何度も扱った。

 

 最初は真鍋の躾をしている最中、興奮した軽井沢の火をおさめるのを手伝ってやろうぐらいの気持ちだったのだが、これが思いのほか面白かった。

 

 

 女王然として真鍋たちを躾ける彼女を指先一つで従える、それはとても支配欲が満たされた。

 

 

 真鍋たちに見られたくなくて必死に気持ちいいのを我慢する軽井沢は可愛いし、屈服を強いられている軽井沢を支配する俺の姿を見て、真の上下関係というものをしっかりと見せつけられ、真鍋たちの向けてくる尊崇の念すら交じった視線を受け止めるのも気持ちが良い。

 

 

 俺こそがお前たちの支配者だと示すように、俺は手と腰の動きを巧みに使って彼女たちを喘がせる。

 

 

「ま、待ってくださ……♡ そんなの入らない♡ 絶対に入らな……♡ ひあああっ♡」

 

「前は入ったんだから大丈夫だって。すぐに思い出す。それにしても使ってあげたバイブが小さかったんじゃ無いか?」

 

「九頭がくれたの以外、持ってるわけ無い……んっ♡ やっ、そこ……っ!♡ んっ♡」

 

「あはは、そりゃそうか。ほらほら、恵。志保に対する手が止まってるぞ? それともそんなことも出来ないほどいっぱいいっぱいか?」

 

「で、出来るっての……♡ こ、こんなの余裕だし。……っ、んぅ♡ ほら、志保。あんたの好きな乳首弄り、タップリしてあげる……からぁ♡」

 

「あっ、やっ♡ カリカリ、だめぇ♡ はあ、っ♡ あっ、あああっ!♡」

 

 

 何とか余裕を取り繕いながら、軽井沢は真鍋の胸に手を這わせた。

 俺が腰を打ち付けるたびに揺れ動く彼女の乳房を丹念に揉み解していく。

 

 

「そ、れぇ……!♡ だめ、ぇ……!♡」

 

「ほら、これが好きでしょ?♡ こうやって触られるのが……やっ、あぁん!♡」

 

「もっと楽しませてやれよ、恵。口も使ってやれ」

 

「わ、わかってるわよ」

 

 

 俺に促され、軽井沢はそのまま真鍋に覆い被さるように身体を前に傾けた。

 

 

「あっ、あっ♡ やめ、乳首……吸っちゃ、ふああああっ♡」

 

「これも好きよね。いっぱい感じていいから……んっ、あっ♡ ちゅっ、れろっ♡」

 

 

 軽井沢は真鍋の片方の胸に吸い付きながら、もう片方は手で弄り始めた。

 手と口で与えられる胸への刺激、それに会わせるように俺も亀頭で子宮口をグリグリとイジメてやると、真鍋は面白いほどに反応した。

 

 

「んああああっ♡ だめ……声、勝手に出ちゃう♡ こんなの……♡」

 

「人気があんまり無いとはいえ、そんなに声を出したら誰かに気付かれちまうぞ志保ちゃん。だから、声は抑えないとね」

 

「む、無理ィ♡ こ、こんなの……ふあっ♡ あっ、ああっ♡ だめ、いっぺんに虐めないでこんなの……んああああっ♡」

 

「志保……可愛い、志保……ちゅっ♡」

 

「んちゅっ♡ やっ、キス……らめっ♡ 私、これ……んむっ♡」

 

 

 快感に悶える真鍋の姿に興奮したのか、あるいは俺に与えられる快感に酔ってしまったのか。

 軽井沢は真鍋の唇を自らの唇で塞いだ。

 

 

「へー、いいもんを見せてくれるじゃないか。俺も頑張らないとな」

 

 

 じゅぷっ♡ ずちゅっ、ずちゅっ♡ じゅぶんっ♡ どちゅどちゅっ♡

 

 

「あ、ああっ♡ んああああっ♡ さ、さっきと違う――んあっ♡ ひあああっ♡」

 

「二人の世界に入られると取り残されたみたいで寂しいからなー。俺のこともアピールしないと」

 

 

 俺は意識的に緩めていた腰のピストンを段々と激しくしていく。

 

 

 真鍋は俺と軽井沢から攻められ、軽井沢は俺に攻められながら真鍋を攻め、俺は二人を同時に攻める。

 

 

 何とも淫靡な空間がここにはあった。

 櫛田たちと複数人プレイをやったときはまた趣の違うプレイに、思った以上に興奮しているようで限界はすぐにやってきた。

 

 

「そら、お前も一緒にイケ……恵」 

 

 

 じゅぶっ♡ にちゅっ♡ じゅちゅっ♡ ずちゅっ♡

 

 

「やっ、あああっ♡ そこ……だめぇ!♡」

 

「ふあっ♡ ピストン……はやっ♡ あっ、あっ♡ いく、いきます♡ んああああああっ♡」

 

 

 ラストスパートに腰の動きと指先の動きを早め、軽井沢と真鍋の昂ぶりを合わせるように調整する。

 

 取り繕う余裕がなくなった軽井沢は真鍋に折り重なるように倒れ、秘部を弄られる快楽に耽溺し、真鍋はペニスから与えられる快感にただ嬌声を上げる。

 

 

 

 そして――

 

 

 

「あー、出る出る。二人仲良く同時に……イケっ!」

 

 

 とどめの一撃として深く亀頭で子宮口を穿つと同時に、俺は軽井沢のクリトリスを潰した。

 

 

「あ、ああっ♡ だ、めぇ……っ! い、いくぅうううっ!♡」

 

「イキ……ますぅ♡ アクメ、決めちゃ……あっ、あぁああああっ!♡」

 

 

 

 

――――

 

 

 その後、俺は何度か二人と楽しんだ後でわかれた。

 

 

(思った以上に楽しめたな。ああやってセットだからこそのプレイっていうのもありだな。それに恵のやつも段々と性のハードルが低くなってエロくなった。処女のくせに)

 

 

 軽井沢を処女ビッチギャルとしてどこまで育てられるか、それが最近の密かな企みだったりする。

 

 

(平田という彼氏もいるし、NTRっぽいシチュエーションでのプレイとかも出来たりするか? いや、さすがに平田が可哀想な気も……でも、そもそも偽装彼氏だしなぁ)

 

 

 そんなことを考えながら、俺はブラブラと外を歩いていた。

 軽井沢たちとそこそこ遊んでいたため、時間帯的には微妙だ。

 

 

 どこかの施設に遊びに足を伸ばすには億劫で、だが部屋に帰るのも折角外に出たのが勿体ない――そんな感じの時刻。

 

 

 どこか適当な場所で時間を潰せないか、と考えながら歩いているとふと思いついたのが――。

 

 

 

「急に押しかけてごめんなー」

 

「ううん、九頭くんなら……いつでも」

 

 

 

 佐倉の部屋だった。

 俺は気づくと彼女の部屋に突撃していた。

 

 

 アポ無しの突撃だったが、佐倉は嫌な顔を一つせず……それどころか、嬉しそうな顔で中に入れてくれた。

 

 

 これだけでも彼女の好感度の高さが窺えるというものだ。

 ついでと言わんばかりに小腹が空いたので食べ物を要求すると、佐倉は簡単な軽食まで用意してくれた。

 

 

 俺はそれを味わって食べる。

 というか食べさせて貰う。

 

 

「あーん」

 

「あー」

 

「美味しいですか? ふふっ、嬉しいです」

 

 

 急に押しかけて飯を要求して食べさせて貰う……クズの擬人化のような男は誰でしょう? そう、俺です。

 

 

 自分でもすがすがしいほどクズ男なムーブである。

 そして、そんなクズ男相手に甲斐甲斐しく世話を焼く佐倉はさしずめコロッと騙された女というべきか。

 

 

 まあ、大体あってる。

 

 

 ストーカーイベントを起点に仲を深めた佐倉だが、このように攻略の方は順調だ。

 順調というかあとはウイニングランを決めるだけのところまで来ている……というべきか。

 

 

 思えば挿入以外のエロいことは何度も佐倉とはやったものだ。

 

 

 最初こそは色々と口車に乗せるなり、雰囲気で持ち込むなりしてやる必要があったが彼女はエロいことに対する耐性は低い……というか適性が高い、といったほうが正しい。

 

 

 気持ちいいことは素直に気持ちいいと受け止める性質のせいか、彼女は俺に対するお礼――という名目でどんどんとエロいことにのめり込んでいった。

 

 

 食事を終え、二人で並んでソファに座り、他愛のない学校の話や趣味のカメラの話をした。

 しかし、会話の合間に訪れるふとした沈黙が、徐々に重く、熱い色を帯びていく。

 

 彼女の視線が、時折こちらの唇や、それから……ズボンの膨らみへと向けられるのを俺は見逃さなかった。

 

 

「……ねえ、春日君」

 

 

 不意に、彼女が俺のシャツの袖をぎゅっと掴んだ。俯いているせいで表情は見えないが、その耳たぶは火がつくほどに赤くなっている。

 

 

「……どうした、愛里」

 

「あのね……私、九頭君に……もっと、私を見てほしくて。……私の、全部を、受け入れてほしくて」

 

 

 彼女は意を決したように顔を上げると、潤んだ瞳で真っ直ぐに俺を見つめた。

 

 

「あの……その……ね? この間、春日君から貰った動画で色々と勉強したの。どうしたら……喜んで貰えるかって」

 

 

 そう言って彼女の手は自分のスカートの裾へと伸びた。

 ゆっくりと、震える指先でそれを捲り上げると、そこには夕闇の中で白く輝く太ももと、そして、およそ彼女には似つかわしくない、極細の紐で繋がれたTバックのショーツが露わになった。

 

 

「お、お礼だからね……?」

 

 

 彼女はもじもじとしながらお尻をこちらに向けた。

 すると、その割れ目の中心――普段は決して他人の目に触れることのない「後ろの穴」に、小さなピンク色のプラグが深々と差し込まれていたのが露わになった。

 

 

「へえ? なかなかそそるお礼だな? 愛里」

 

 

 それは俺が与えたアダルトグッズだった。

 指示をしたわけではない、無理矢理押しつけたはずのそれを挿れている姿に俺は満足を覚えつつ尋ねた。

 

 

「自分でやったのか?」

 

「う、うん。毎日、その……練習して。男の人は好きだって……」

 

「俺へのお礼のために?」

 

「そ、そう……だよ? 助けられたから、その……ために」

 

「本当に?」

 

 

 そう俺が耳元で囁くと佐倉は恥ずかしそうに顔を赤らめた。

 

 

「ぁ、う……っ♡」

 

「冗談だよ、グラドルとして大人気の雫がまさかエッチなことに興味津々でケツ穴を自ら開発したなんてあり得ないよなぁ?」

 

「そ、それは……っ♡」

 

「ああ、そうだ。これはあくまで俺へのお礼のため……だろ? 嬉しいよ、愛里」

 

 

 そうじゃないことは重々承知の上で、俺は彼女にそう語りかけた。

 佐倉の性格上、エロ動画や道具などを押しつければ十中八九、それに興味を示すとわかった上での行動だった。

 

 

 それが功を奏した成果を楽しみつつ、俺はあえて彼女自身の口から言わせるために尋ねた。

 

 

「それで? どうして欲しいんだ?」

 

「……春日君の大きなのが、入るように……頑張ったから。その……私の後ろの初めて……奪って……っ」

 

 

 耳まで真っ赤にしながら彼女は自らプラグの持ち手に手をかけ、ねっとりとした音を立ててそれを引き抜き始めた。

 

 

「あ、あぁ……春日君……っ。見てて……私、春日君のために、ここを……」

 

 佐倉は潤んだ瞳を俺に向けたまま、自らお尻の割れ目に指をかけた。

 プラグの持ち手を掴んだ彼女の指が、小刻みに震えている。

 

「……っ、ん、んぅぅ……っ!!」

 

 ぬちゅり、という粘膜が吸い付くような、卑猥な音が静寂に響いた。

 ゆっくりと引き抜かれるシリコンの塊。

 

 それまで彼女の「後ろ」を拡張し続けていた異物が去ると同時に、ぽっかりと空いたままの、赤く火照った窄まりが露わになった。

 

 

 ぬぷっん♡

 

 

「はぁ、はぁ……っ。春日君……。抜けた、よ……。ほら、ここ……春日君のを受け入れる準備、できてる……の……っ♡」

 

 

 愛里は四つん這いのまま、俺にその「成果」を見せつけるようにお尻を突き出した。

 開発され、空気に触れてヒクヒクと収縮を繰り返す、小さな、しかし熱を持った入り口。

 普段は誰にも見せないはずの場所を、男へと差し出し、使われることを切望するその姿は、まさに汚れを知らぬ少女が堕ちていく瞬間の、危うい色香を放っていた。

 

 

「愛里……本気なんだな? まあ、今更……「そうじゃない」なんて言われても止まれないけどさ」

 

 

 俺は彼女の背後に膝を突き、その細い腰を両手でしっかりと掴んだ。

 指先から伝わる彼女の体温は、驚くほど高い。

 

 

「っ、あ……っ。春日君の手、すごく……熱い……っ。嬉しい……私、今、春日君に触られてる……っ♡」

 

 

 俺は空いた片手で、彼女の窄まりの周囲をゆっくりと撫で回した。

 

「……んぁっ! あ、あぁ……っ、そこ、まだ……ジンジン、してて……っ♡」

 

「プラグよりもずっと太い、俺のコレが入るんだ。もっと、解してやらないとな」

 

 

 俺は指を一本、ぬるりとその窄まりに滑り込ませた。

 

 

「ひゃぅっ!?♡ あ、あああぁっ!!♡♡」

 

 

 佐倉がビクンと身体を跳ねさせ、シーツをギュッと掴みしめる。

 

 

「ふ、深い……っ、春日君の指、すごく、奥まで……っ! あ、ああ……なか、かき回されてるぅ……っ!!♡♡」

 

 

 プラグでの訓練の賜物か、彼女の後ろの穴は、驚くほど柔らかく俺の指を飲み込んでいく。

 ここまで開発するための過程を思うと股ぐらがいきり立つ。

 

 

「いい子だ、愛里。……次は、本番だぞ。準備はいいか?」

 

 

 俺は自身の猛りを取り出し、その先端を、蜜と愛撫で柔らかくなった彼女の「後ろの処女」へと宛がった。

 

「っ……あ……あぁ……っ。春日君の……当たって……っ♡ い……いいよ?♡ 私の後ろの穴、春日君のモノにして……っ!♡」

 

 彼女の悲鳴にも似た懇願を受け、俺はゆっくりと腰を沈めた。

 

 

「――っ!!? あ、ぁ……っ、ぁぁあああああああっ!!♡♡」

 

 

 佐倉の身体が、弓なりに大きく反り返った。

 未開の地を無理やり押し広げ、肉の壁を割り裂いて突き進む、圧倒的な質量に彼女は口をパクパクとさせている。

 

 

「んっ、あ……あぁっ!♡  ぅ、動いて……春日君のが、私の……中で……っ!♡」

 

 

 ぐちゅっ♡ じゅぶっ♡ じゅちゅっ♡

 

 

 腰を動かすたびに、密着した肉体から、ねっとりとした淫らな音が零れた。

 プラグで丹念に解されていたとはいえ、本物の、ヤリチンである俺の剛直を受け入れるには、彼女の「後ろ」はあまりにも健気で、そして貪欲だった。

 

 引き抜くたびに、内側の熱い粘膜が俺のモノを離すまいと、内側に引き込もうとする。

 

 

「はぁ、はぁ……っ!♡ すごい、これ……っ。お腹の中、全部……春日君に、奪われてる……っ♡ あ、あああぁっ!♡ そこ……そこっ、変なのっ!!♡」

 

「……ここか? 愛里」

 

 

 俺は、彼女が特に激しく身体を震わせた一点――前立腺にも似た、後ろからの刺激に過敏に反応する場所を、集中的に、抉るように突き上げる。

 

 

「――ッ!!?♡ あ、あああぁぁぁっ!!?♡ だめ、それっ!♡ あぁ、あ……っ、頭の中、真っ白に……なっちゃうぅぅっ!♡♡」

 

 

 彼女はお尻を高く突き出したまま、首を後ろに反らせて絶頂を耐えるような表情を見せた。

 眼鏡は既に外され、潤んだ瞳は焦点が合わずに宙を彷徨っている。

 

 

(これは……ヤバいな)

 

 

 公式設定で一之瀬以上の美貌を誇るとされている佐倉。

 原作ではその力を発揮する間もなく、退学する羽目になったがその力は確かだ。

 

 

 エロに惑う彼女の色気は凄まじい。

 俺がヤリチンでなければ彼女の魅力にやられてしまっていただろう。

 

 

 その頬は異常なほど赤らみ、流れる汗が彼女の華奢な首筋を伝って、豊かな胸の谷間へと吸い込まれていく。

 

 

 その無差別の魅了を俺は何とか凌ぎ、冷静な感情を維持することに成功した。

 

 そして、丹念に彼女の性感を掘り起こす。

 

 佐倉が自身でほぐし、開発していただけあって快楽を得られているようだが、やはり俺のペニスを飲み込むのはキツいらしい。

 

 本能のままに乱暴にストロークをすれば、彼女の苦痛を与えてしまうだろう。

 それでも佐倉という少女は全てを受け止めるだろうが、こちらとしてもヤリチンのプライドというものがある。

 

 わざわざ自分で開発してまで捧げてきたアナルの初めて、ただ気持ちよさだけを記憶に刻み込む。

 

 俺は慎重に自らの獣欲をコントロールしながら、佐倉にアヌスでの快感のみを感じ取れるように腰を動かし続ける。

 

 

「あ、あぁ……っ、やだ……っ♡ そこ、さっきよりも……っ!♡ 春日君、もっと……もっと、めちゃくちゃに……っ!!」

 

「わかったか、愛里。ここがお前の、本当の快感の場所だ」

 

 

 俺はさらに腰の動きを速め、彼女の柔らかな肉を叩きつけるように、激しく突き上げた。

 

 

 ぱんぱんっ♡ ばちゅんっ♡

 

 

 肉撃音が部屋に鳴り響く。

 

 

「あ、あぁっ!♡ いいっ!♡ すごいっ!!♡♡ 春日君……っぁ、ああああああああっ!!♡♡」

 

 

 彼女の窄まりは、俺の動きに合わせるように、驚くほど力強く、そして卑猥に脈動し始めた。

 

 

 じゅぶっ♡ にちゅっ♡ ずぶっ♡ ずぶぷっ♡

 

 

「春日君……っ、私を、もっと汚して……っ!♡ もっと、ひどいことして……っ!!♡ 私のここ、春日君のものに……っ!!♡♡」

 

 

 俺が腰を叩きつけるたびに、愛里の細い身体が無様に跳ねた。

 グラドルの「雫」としてカメラの前で見せていた、あの計算された美しさはそこにはない。

 

 あるのは、後ろの穴を蹂躙され、涎を垂らし、白目を剥きかけながら快楽を貪る一人のメスの姿だけだ。

 

 

 ぐちゅっ♡ じゅちゅ♡

 

 

 直腸の粘膜が強引に掻き回される、逃げ場のない音が部屋に充満する。

 

 

「どうした、愛里。声が小さくなってるぞ? 自分で望んだことだろ。もっと俺に、お前の『後ろ』がどれだけ気持ちいいか教えてみろ」

 

「は、ひ……っ!♡ ぁ、あぁっ!!♡ すご……い……っ!♡ 春日君のが、お腹の……中を、ずっと……っ♡ あぁっ、そこぉっ!!♡♡ ぐりぐり、しないでぇっ!!♡」

 

 俺が先端で、彼女が最も弱っているであろう腸壁のくぼみを執拗に擦り上げると、佐倉は喉を詰まらせたような悲鳴を上げた。

 

 

「っ……ふあ、ぁ……っ!!♡ あはっ、あははっ……!!♡♡」

 

 

 不意に、彼女の口から乾いた笑い声が漏れた。

 極限の快楽が、彼女のキャパをオーバーしたようだ。

 

 

「笑ってるのか、愛里。そんなに俺に犯されるのが嬉しいか?」

 

「嬉しい……っ、嬉しいよぉ……春日君……っ♡ 私、今……春日君の、おもちゃに……なって……っ♡ こんなに汚いところ、使ってもらえて……私……っ!!♡♡」

 

 

 与えられる快楽の腰砕けになりかけながら、それでも佐倉は必死にお尻だけは高く突き出し続けている。

 

 開発していたとはいえ、初めて男のモノを咥えたはずのアヌスはただ受け入れるだけではなく、まるで逃がすまいとばかりに絡みつき、「貪欲さ」を発揮し始めていることに俺は気づいた。

 

 俺のヤリチンとしての力のせいか、あるいは佐倉の雌としての本能の力か。

 急速に一つの性器として、開発されていく。

 

 

「あ、あぁ……っ!♡ 春日君……っ、春日君……っ♡ んっ、あっ、ああっ!♡  はぁ、あああっ♡ 春日、君ぃっ!!♡」

 

 

 もはや佐倉の口から漏れるのは、かつての彼女の面影を微塵も感じさせない、情欲に焼かれた獣のような喘ぎ声だけだった。

 俺が腰を叩きつけるたびに、肉と肉がぶつかり合う暴力的な衝撃音が響き、そのたびに愛里のアヌスは、俺のモノを千切れんばかりの力で締め上げた。

 

 

「愛里、最高だ。お前が俺のために準備してきた場所……」

 

「は、あぁ……っ!♡ 嬉しい……っ♡ もっと……もっと気持ちよくなって♡ お礼、だ……から♡」

 

「嘘はいけないな、愛里。本当は気持ちよくなりたいんだろう? エッチなことが、気持ちいいことがしたいんだろう? 自分が」

 

「そ、それ……は……♡」

 

「愛里」

 

「ご、ごめんなさい♡ わ、私……本当は……っ♡」

 

「ごめんごめん、泣かせるつもりはなかったんだ。エロいことが好きな女の子は俺好きだからさ。だから……いいよな?」

 

「うん……♡ 壊して……♡ 私、春日君の……春日君だけの♡ おもちゃに……♡ ひ、ぁああああっ♡♡」

 

 

 俺は彼女のエッチなおねだりに、細い腰をさらに強く掴み、指が肉に食い込むのを構わず、さらに激しく、深く、最奥の粘膜を抉るように腰を振ることで答えた。

 

 

 じゅぶっ♡ じゅちゅっ♡ ぢゅぶっ♡ ずぶんっ♡

 

 

「あ、あぁっ!♡ そこっ!♡ そこ、だめぇっ!!♡ 頭の中、かき回されてるみたいで……っ、おかしくぅぅっ!!♡」

 

「いいよ、おかしくなれ。お尻の穴をほじられてイク姿を見せろ」

 

 

 彼女のアヌスは、今やこちらの動きに合わせてねっとりと吸い付き、内部の粘膜が這いずるように俺の質量を絡めとる。

 

 それはまるで俺専用の穴として作り変わったようだった。

 

 

「春日君、春日君っ♡ あっ、あんっ♡ あんっ♡ あっ♡ 春日君のが……私のなか♡ いっぱいに……!♡ ふぁあああっ♡」

 

「よしよし、もう十分に感じられるようになったな。愛里、尻の穴で気持ちいいか?」

 

「気持ちいい♡ ん、あっ♡ 気持ちいい♡ れすっ♡ こんなの変……だけど♡」

 

「変じゃないさ。仮に変だとしても、俺は好きだぜ?」

 

「んァ、あっ♡ あ、はァ♡ 春日……君っ♡」

 

 

 涎を垂らしながら、後ろの穴を蹂躙される悦びに身を委ねる佐倉の姿に俺の中の滾りは最高潮に達した。

 

 アヌスの締まり、そして震え。

 彼女の様子から察するに限界が近いことを察した俺はトドメを刺すことにした。

 

 この日の快楽を深く刻み込むために、強烈な記憶を刻み込んでしまおうと四つん這いを崩した彼女の脚をさらに高く持ち上げさせ、直腸のさらに奥、佐倉がやったであろう自己開発では絶対に届かなかった最奥を狙って一気に突き入れた。

 

 

「――っ!!?♡ はぁ、あああああああああああっ!!!♡」

 

 

 上から押し潰すように直腸越しに彼女の子宮を押し潰すような一撃。

 佐倉の全身が、一際大きく弓なりに反り返った。

 

 

 

「春日君、来る……っ!♡ これ、きちゃうっ!!♡ すごいのぉ……っ!♡」

 

 

 

 絶頂の予兆に彼女は悲鳴のような、あるいは喜悦に満ちた声を上げた。

 

 

「イケ、愛里……。尻の穴を抉られてイッちまえ」

 

「いく、イキますぅ!♡ 私、お尻の穴で……イキますっ!♡」

 

 

 

 どびゅるるっ!♡ どびゅっ、どびゅびゅうっ!!!♡♡

 

 

 

「――ぁ、あ、ああああああああっ!!!♡♡」

 

 

 

 佐倉の絶頂宣言を聞きながら、俺は限界まで溜め込んでいた精液を解き放った。

 彼女は全身を激しく痙攣させ、喉を鳴らしながら、それを受け止めた。

 

 

「……っ!♡ あ、あぁぁ……は、春日、君……♡ んっ、はあ♡ 春日、く……♡」

 

 

 きゅうきゅうっと俺のモノを吸い付くように、あるいは絞り出すように何度も、何度も激しく締め付ける。

 その感触を楽しみながら、最後の一滴まで注がれた熱い精液が、彼女の後ろから溢れ出し、白く柔らかなお尻を伝ってシーツに大きな染みを作っていった。

 

 

 どくん♡ どくん♡ どくっ♡

 

 

 吐精が終わり、脈打っていたペニスの胎動が終わった瞬間、彼女の体からふっと力が抜けた。

 

 

「……愛里?」

 

 

 返事はない。

 汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになった彼女の顔は、この世のものとは思えないほど幸福な顔をしながらも、意識は完全に眠りへと落ちていた。

 

 

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