ようこそクズカスのヤリチン至上主義の教室へ 作:ホメロス
佐倉は身体は最高で、性行為にも積極的だが体力があまりないのが欠点だ。
初めてのアナルセックスだったというのもあるんだろうが、限界を迎えてしまった彼女は休ませることにして俺は佐倉の部屋から離れることにした。
気絶させておいてさっさと帰るのはクズ過ぎると言われても仕方ないが、同じ部屋の中に居たら我慢できる気がしなかったのだから仕方ない。
一度の吐精では滾った性欲の収まりが付かないのだ。
いや、朝から考えるともう何度もヤッてるのだがそこはそれ、ヤリチンの面目躍如というべきか。
そんなこんなで未発散分の性欲をどう処理するべきか。
考えた末に俺はここへやってきた。
高度育成高等学校の敷地内、寮の裏手の方角に広がる鬱蒼とした雑草地帯。
既に日も暮れている時間だ。
夏なのでそれなりには明るいが、空気は重く、湿り気を帯びて肌に纏わりついた。
「……九頭くん。本当に、ここで……やるの?」
闇の向こうから、今にも消え入りそうな声が響いた。
そこに立っていたのは山村だ
彼女の気配は夜風に揺れる木々の音よりも希薄で、注意深く見なければ見失ってしまいそうなほどだ。
流石は原作で何か特殊能力染みた行為をしていた少女だ。
だが、今の彼女からはその「薄さ」に相反するような、どことなく熱を帯びた焦燥感が漂っていた。
「ああ。ここなら寮からも近いし、この時間でも誰かが通りかかる――かもしれない。……最高だろ、美紀ちゃん?」
俺は彼女に一歩近づいた。
そう俺は性欲の解消のために山村を使おうと呼び出したのだ。
彼女が最も好むプレイはわかっている。
野外プレイだ。
露出や羞恥プレイなどを影の薄い山村は好む傾向にある。
自分の恥ずかしいところが誰かに見られるかも知れない、誰かに知られるかも知れないという状況に彼女は性的興奮を覚える。
実に倒錯している。
だが、それがいい。
自分の中に眠る「見られるかもしれない」という恐怖を快感へと変換する倒錯した性癖を、山村は未だに口では拒絶している。
だが、その瞳は微かに潤み、俺を見つめる縋るような眼差しを見ればその気持ちは一目瞭然だ。
「……私……私、そんな、こと……」
「本当かな? 俺は美紀ちゃんが今からやることに凄く期待してそうに見えるけど……。まあ、それはいいか」
俺は彼女の言葉を聞き流した。
問答をする気はない。
身体に教え込んだ方が早いからだ。
だからこそ非情に、山村の逃げ道を塞ぐ言葉を投げかける。
「さあ、脱げ。まずはその邪魔な服をすべて……」
「っ、ぁ……」
彼女はビクンと肩を揺らした。
「……っ。ここで……全部……?」
「もちろん、全部だ」
「そんなこと……」
「言い訳を与えてやる。あの時の写真をばら撒かれたくなかったらな?」
逡巡する山村に対して、背中を押すように俺は付け加えた。
写真というのは無人島試験が終わった後、彼女を呼びつけて神室と一緒にヤッたときに取った写真のことだ。
山村のあられもない姿を取った写真。
それを「ばら撒くぞ」と脅されたから――という理由を建前として、彼女は震える指先で、制服のボタンに手をかけた。
本当はこんなものは必要ない。
俺が強く命令すれば彼女はそれに従っただろうが、これもまたプレイの一環のようなものだ。
その証拠に理由を与えられた山村は呼吸を乱しながら、野外だというのに一つ、また一つとボタンが外し、ブラウスを、シャツを夜の闇に吸い込まれるように脱ぎ捨てた。
外で服を脱いで肌を晒す、その行為に対する極度の羞恥心で呼吸を乱しているわけじゃない。
いや、羞恥心自体は十分にあるが彼女が呼吸を乱しているのは、それだけではない。
羞恥心から端を発した極度の性的興奮、それが山村の息を荒げさせている原因だ。
ファサっとスカートが足元に重なった。
そして、最後に残った薄いライムグリーンの下着も彼女は震える手で外し、彼女は月明かりのもとでその全身の肢体を俺に惜しげもなく晒したのだった。
「ぬ、脱ぎ……ました」
全裸になった山村は、細い腕で己の胸を隠し、膝をガクガクと震わせている。
「はぁ……あ、あ……。私、本当に……こんな、裸に……」
「さて、散歩といこうか美紀ちゃん。ほら、これを付けな」
そう言って俺はポケットから、鈍い光を放つ黒革の首輪を取り出した。
その中心には、リードを繋ぐための頑丈な金属製のリングが備わっている。
所謂、プレイをするときに使う人間用の首輪だ。
エローズで購入したアダルトグッズだ。
「こ、これって……。九頭くん、これを……本当に……?」
「飼ってやるって言っただろう? 散歩の時ぐらい、それらしくしないとな?」
「ぁ、う……」
「言うまでもないことだが、もう一度言っておこうか。お前は俺に逆らえない……そうだろう?」
俺は彼女を跪かせ、背後からその細い首に、冷たい革の感触を押し当てた。
山村は大人しくただその行為を受け入れた。
いや、大人しくというのは語弊があった。
首に嵌めるために後ろに回った俺はよくわかった。
月明かりに照らされた彼女のうなじ、そして耳に至るまで赤く染まっていたことを。
夜とはいえ、この時期だ。
気温は決して寒くはない。
寒さで赤くなっていることはまずあり得ない。
となればこの肌の紅潮は何なのか。
カチリ――。
金具が噛み合う非情な音が、夜の静寂に響いた。
人であるはずの女の子が、全裸の状態で首輪を付けられている。
それは不道徳も極まりない淫靡な光景だった。
「はっ、はっ……っ♡ はっ、ぁ……♡ 首……本当に……♡ はっ、はっ、はっ♡ おかしいよ、こんな……っ♡」
陶然とした様子でうわごとのようにそんなことを呟きながら、山村は俺に付けられた首輪を撫でている。
「さて、準備は済んだ。散歩といこうか」
「九頭くん……私……っ♡」
「美紀ちゃん? 「ご主人様」……だろ?」
「……っ。は、はい……ご、ご主人様……っ♡」
俺は彼女の首輪にリードを繋ぎ、その鎖をジャラリと鳴らした。
「四つん這いになれ。散歩の時間だ」
リードを軽く引きながら俺は歩き始める。
山村もその後を追う。
まるで犬のように。
「……ぁ、あ……っ、九頭くん……あ、ご主人様……っ。ここ……寮の近くで……すぐ……っ!!」
「そうだなぁ。もしかしたら、外に涼みに出てたりする生徒も居るかもな」
山村の動揺とそしてどこか怪しい熱を帯びた声に俺はそう答えた。
彼女の言うとおり、雑木林の中とはいえ寮の近くであるここはいつ誰が来てもおかしくない場所。
今の二人のことを見られたら一巻の終わり。
その恐怖と興奮に山村は荒い息をついている。
対して俺は平然としていた。
この状況を見られてまずいのは俺も同じ、それは何故かというと――
それも全てはエローズのお陰だった。
実のところ、このエリアは露出プレイ用のエリアとなっているのだ。
学園の随所にプレイを楽しめる空間がエローズによって用意されているのだが、ここもその一つというわけだ。
MODで追加された設定された要素だが、この世界でもそれを使用することは出来た。
何でもこのエリアとその周辺には隠された小型カメラがいくつも用意されており、エリア周辺やエリア内の人の動きは完全に把握しているらしく、ヤバくなったら警告が届くシステムとなっているらしい。
そのシステムのお陰でこうやって安全安心な露出野外プレイが実行できるというわけだ。
もちろん、使用はタダというわけではないが。
(ライブ観戦モードということで配信許可することで十分にペイすることが可能。存分に楽しめるってわけだ)
この事実は当然、山村は知らない。
安全安心な露出野外プレイであることも、この様子が配信され夜のおかずになっているのかも。
(それにしても相変わらずわからないな「エローズ」。まあ、そもそもMOD産の謎の組織だからな。エロゲー的な謎の便利存在、真面目に考えても意味が無いか)
とにかく、便利なのは間違いないので使えるものは使うべきだろう。
ゲームが現実になった世界、あるいはゲームの中に入ったのかはわからないがそういうものはそういうものとして受け入れるしかない。
そもそもヤリチンの時点で今更なわけで。
ともかく、今はこうして背徳的な散歩を楽しむ方が最優先だ。
俺はリードをぐいと引き上げ、彼女の細い首を反らせた。
山村は四つん這いの姿勢のまま、必死に俺の後に続く。
歩歩くたびに、彼女の小ぶりだが形の良い胸が揺れ、剥き出しの臀部が夜の空気の中でフリフリと艶かしく揺れ動く。
「あ、あぁ……っ! ご主人様、そんなに……ひ、引っ張らないで……っ♡」
「気付いているか、美紀ちゃん? お前が歩くたびに股間から蜜が溢れてるぞ。散歩の最中に発情するなんて卑しい犬だ。それともそれは粗相のあとか?」
「そ、そんなこと……っ!」
「じゃあ、興奮して濡らしている……ってことでいいんだな?」
「ぁ、は……♡ は、ぁ……はぁ♡ わ、私は……♡」
恐怖と、露出による圧倒的な興奮。
外で全裸を晒し、首輪を付けられ犬のように歩かされるという異常な状況。
その全てに山村は酔っていた。
だからこそ、俺はもっと彼女を酔わせてやろうと画策した。
リードを引く手とはもう片方の手で端末を操作する。
そして、ちょうどいい目標が居たのでそこに向けて足を進める。
彼女は自分のことに精一杯で何も気付かずについてきて、そして――
ザッという夜の静謐に響いた足音に、山村はその場に凍りついたように硬直した。
「……っ!!?」
規則正しい足音が段々と近づいてくる。
「ひ……っ、ん、んぅぅ……っ!!」
山村は自分の口を両手で必死に抑え込んだ。
全裸で、首輪を付けられ、犬のように四つん這いになっている。
もしそんな姿を見られてしまえば、山村美紀という少女の社会的死は決定したも同然だ。
その絶望と恐怖に彼女は縮こまる。
「静かにしろ、美紀ちゃん」
山村は気付いていなかったが気付かれる可能性は殆ど無かった。
事前に生徒の位置がわかっていたので茂みと木で視界が通らない場所を取っていたし、街灯の位置や発する明かりの影響であちらからはこちらが見つけにくい。
そんな位置取り。
だが、四つん這いの体勢だった彼女にそんなに詳しく周囲の状況がわかるわけがない。
彼女にわかるのは近くに第三者が居て、もしかしたら見られてしまうかもしれない――そのことだけ。
俺はリードをぐいと引き寄せ、彼女の顔を地面すれすれまで押し下げた。
「あ、あぁ……っ♡ ご、ご主人様……すぐ、そこに……誰か……っ♡ み、見つかっちゃ……♡」
「ああ、だから声を出しちゃダメだぜ? 息を殺して、隠れてないと」
「ふぅ、ふぅ……♡」
「……あー、蒸し暑いな」
のんびりとした声と共に、サンダルの乾いた音がアスファルトを叩いた。
山村は目を見開き、恐怖に震えながら俺を見上げた。 街灯の光が、彼女の白く細い首筋に嵌められた黒い革の首輪を、淫らに浮かび上がらせた。
今、あの生徒がこちらに何らかの違和感を感じ向かってくればどうなるか、あるいは彼女が我慢しきれずに声を漏らせば――。
「や……見つかっちゃ……っ♡ こ、こんな姿……っ♡ はぁはぁ……っ♡」
そんな妄想が彼女の脳内を巡っているのだろうことがその様子から見て取れた。
「美紀ちゃん……お前のここ、さっきよりずっと熱くなってるぞ」
俺は茂みの影に隠れながら、そっと彼女の秘部に指を這わせた。
溢れ出る愛液は彼女の淫熱の度合いを示すかのように熱を帯びていた。
そのことを彼女の耳元で囁きながら、リードを繋ぐ鎖をわざと小さく鳴らした。
カチリ――という、金属音が夜の静寂に響いた。
「ひぃっ……ん、んぅぅ……っ!!♡♡」
恐怖と、それ以上に沸き上がる異常な快感。
「バレるかもしれない」という究極の背徳感が、彼女の理性をズタズタに引き裂いていくのが見て取れた。
サンダルの音が自販機の前で止まり、ガコン、という重い音が響く。
「見ろよ、美紀ちゃん。誰かがすぐそこにいるのに、こんなに濡らして……。本当に変態だな?」
「っ、私は……っ!♡」
「……ん? 何か音したか?」
そんな声を上げ、生徒が不審げにこちらに目を視線を向けた。
その途端に山村は俺の腕を強く掴み、必死に「助けて」と目で訴えてきた。
圧倒的な恐怖、だがその奥には、暴かれることを期待するような、底知れない倒錯した快楽の色が混じっていた。
生徒はしばらくこちらの方を見つめていたが、風のざわめきか何かだと判断したのか、再び歩き出した。
パタパタという音が遠ざかり、去って行く。
「……行ったぞ、美紀ちゃん」
俺がそう言った瞬間、山村は崩れ落ちるように地面に伏せた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……!!♡♡」
激しい過呼吸。涙と汗が、彼女の端正な顔をぐちゃぐちゃに汚している。
「ご主人様……♡ わ、私……へん……っ♡ 見つかるかもっておもったら……死んじゃいそうなぐらい、怖くて……♡ でも、お腹の奥が……はぁ、はぁっ♡ 信じられないくらい……あ、熱くなって……っ!!♡」
「興奮したんだ? この変態女が」
彼女は俺の言葉を否定しなかった。
自分の意思ではもう止められないほどの興奮、頭の中がぐちゃぐちゃになっている発情に身を震わせながら俺を見ている。
「よく耐えたな、ご褒美だ。……あそこの茂みに入れ。そこで、ご褒美に欲しいものを与えてやる」
「あ、あぁ……っ♡ 九頭くん……ご主人様、っ!!♡ はぁ、っ♡ はァ……っ♡」
俺はリードを引いて彼女を雑木林の奥へと連れて行った。
仕込みは済んだのであとはあとは存分に味わう番だ。
「さあ、美紀ちゃん。その卑しいお尻をこっちに向けろ。ご褒美の時間だ」
俺がいきり立った肉棒を露わにすると、山村は震える手で木に手をついてお尻をこちらに向けた。
それだけではなく、辛抱が出来ないとばかりにお尻を揺らす、俺の股間へと擦り付けるように。
「お願い……します、ご主人様……っ♡ は、早く……それを……ご主人様のものを……くださいっ♡」
俺は、限界まで熱を帯びたペニスを、彼女の濡れそぼった秘裂の入り口へと宛がった。
そして――
「よく出来ました」
おねだりが出来たことを褒めながら、遠慮無く腰を力強く叩き込んだ。
前戯はないが、完全に出来上がっていた山村の秘部はあっさりとペニスを飲み込み、俺は熱い媚肉の壁を割り裂いて、最深部へと一気に押し込んだ。
どちゅんっ!!♡
「――っ!!?♡♡ ぁ、あああああああああ……っ!!!♡♡」
山村の何とか押し殺した嬌声が、夜の静寂に大きく響いた。
彼女は何とか必死に悲鳴を殺そうとしているが、喉の奥から漏れる甘い喘ぎ声を各しきれていない。
ぱんっ♡ ぱんぱんっ♡ じゅぶっ♡ ずちゅっ♡
「おーおー、熱く濡らして……そんなに散歩は気持ちよかったか?」
「っ、ん、んぅぅ……っ!!♡ は、あァ♡ ひ、あっ♡ らめ……っ♡ おく、すご……っ♡ ご主人様のもの……っ♡ ちんぽ……っ♡ お、ぅ……っ!♡」
山村の膣の感触を楽しみながら、俺は彼女の首輪を背後から力一杯引く。
弓なりに反った彼女の汗に濡れた背中が艶めかしく月明かりに輝く。
裸になって野外でセックスしているというこの普通じゃない状況に興奮しているのは、何も彼女だけではない。
俺もまたこの状況に途轍もない興奮を覚え、獣欲を制御するのも一苦労だった。
興奮の赴くまま、立ちバックの姿勢で容赦のないピストンを行う。
どぷっ♡ ぬちゅ♡ じゅぶっ♡ ずゅちゅっ♡ ぱんぱんっ♡
粘膜が激しく擦れ合う淫らな音と俺達の荒い息が、静かな夜の静寂に響き渡った。
「美紀ちゃん、聞こえるか? お前のあそこが立てている音だ。こんなにいやらしい音を立てて……」
「あ、あぁっ!♡ やだ……っ、聞こえちゃう……っ!♡ 誰かに、聞こえちゃうかも知れない……のにっ!♡ は、あ♡ あああぁっ!♡♡ でも……っ、でもっ!♡♡」
「それが気持ちいいんだよな? わかってるよ」
まだ余裕のある俺とは違い山村の瞳は焦点が合っていない。
極度の精神状態、与えられる快感に意識がぐちゃぐちゃになっているのだろう。
「見つかるかもしれない」という恐怖、羞恥は彼女にとって燃料にしかならない。
より強く山村の性感を刺激し、高みへと押し上げているのが手に取るようにわかった。
「どうしようもない変態の美紀ちゃん。そんなお前を飼えるのは誰だ?」
「あ、あああぁっ!!♡ あんっ♡ ご主人様、っ!♡ 九頭くん……しかっ♡」
「そうだ、こんな変態プレイに付き合ってくれるのは俺ぐらいなもんだ。そのことに感謝しろ」
「は、い……っ!♡ あ、ありがとう……ございます♡ 私……私を飼って……ん、あっ♡ あっ、はァ……!♡ そこっ!♡」
俺の先端が、彼女の膣中を的確に抉る。
その度に山村は全身を激しく痙攣させ、その肢体を震わせる。
「そうだ、俺にちゃんと感謝しながらイクんだぞ。何度も何度も反芻しろ、美紀ちゃんのような変態女、飼ってやれるのは俺だけだ。その事実を頭に刻んで――」
「はいっ♡ ありがとう……ございますっ♡ ありがとうございま……っ、あっ♡ もう、だめ……っ♡ くる……っ!!♡ 凄いのが……っ!!♡♡」
膣内の媚肉が俺のモノを押し戻そうとするほどに激しく脈動し、熱を帯びて大きく震える。
紛れもなく彼女の精神と肉体が、同時に限界を迎えようとしている証。
「そら、存分にイケ……!」
俺は山村の細い腰を力任せに掴み、最後の一撃を、魂の底まで届くほど深く、強く叩き込んだ。
「――ぁ、あああああああああああああああっ!!!♡♡♡」
「……くっ!」
そして、俺が熱を帯びたペニスを引き抜くと同時だった。
彼女は大きく目を見開き、激しく身体を反らせて、大量の愛液を噴き出させながら絶頂した。
引き抜いた俺のペニスから猛りのままに吐精がされ、彼女の背中、お尻などに降りかかった。
汗に濡れ、月明かりに淫靡に輝いていた彼女の身体が白濁とした精液に汚されていく。
「あ、あぁ……っ、あ……っ♡ は、ぁ……♡」
山村は力なく膝を突き、肩で息をしながら、自分にぶっかけられた精液の熱さと匂いに、恍惚とした表情を浮かべていた。
数分後。
夜風が、火照った二人の身体を冷やしていく。
彼女は自分の体にぶっかけられた俺の精液を、震える指先で拭った。
「……九頭くん。私……私、本当に……外で、こんな……♡」
多少、冷静さが戻ってきたのだろう。
やってしまったことを思い出しながら、陶然とした表情で彼女は呟いた。
俺はそんな様子の山村に、地面に落ちていた彼女の私服を拾い上げ、押し付けた。
「さて、と。流石にそろそろヤバいかな。今日はここまでにしようか。それを着て寮に帰るんだ美紀ちゃん」
「こ、この状態で……」
「ああ、精液まみれの身体の上から服を着て寮の自分の部屋に帰るんだ。まあ、寮に入れば人も居るだろうが、美紀ちゃんなら問題なく帰れるだろう?」
精液をぶっかけられた身体の上から、服を着れば彼女の私服はまずダメになるだろう。
それだけでなく服の下を精液で汚した状態のまま部屋に戻る……確かに山村のスキルをもってすれば不信を抱かせることなく帰ることは可能。
だとしても。
「……っ、はい……♡」
帰るまでの道のりを想像したのだろう、彼女はぶるりっと身体を震わせると服を着始めた。
彼女は言葉もなく、汚れ、シワのついたブラウスを羽織り、スカートを穿く。 つい数十分前まで、全裸で、首輪を付けられ、犬のように這いつくばっていた少女が、服を着るだけで「普通の女の子」へと戻っていく。
ただし、それは見かけだけ。
起こったことは決して変えようのない現実。
「じゃあな美紀ちゃん。また今度、楽しもう」
「……はい♡」
――――
深夜、地下にある俺の部屋に来訪者が現れた。
来訪者というか、俺が呼んだのだが。
ドアを開けると屈辱と怒りの表情に染まった茶柱が立っていた。
「……九頭。この時間に呼び出すとは、一体何のつもりだ」
冷徹な声。
だが、その声の主が今、どのような格好をしているかを視界に収めた瞬間、俺の口元は自然と歪んだ。
彼女が羽織っていた長いコートの下からのぞくのは、白と黒のコントラストも眩しい、最高級のシルクで設えられたメイド服だ。
俺が少し前に彼女に贈ったものだ。
「へえ、ちゃんと着てきたんだな。命令通りに」
「くっ、こんな服を一体どうやって……っ」
「そんなのはどうでもいいじゃん。それに何の用事ってちゃんと言っただろ? 茶柱先生に「疲れを癒やしてほしい」ってさ。明日、休みなのは知ってるんだぜー? 教師っていうのも夏休みは色々あって大変だ」
「そう思うならこんなくだらないことをさせるな」
「それはそれ、これはこれ。――契約だろ? アンタの身体を好きに使う、その代わりに――……俺は成果を出しているつもりだけど?」
「わ、わかっている!」
契約、それは俺と茶柱の間で交わしたものだ。
俺はAクラスを目指すために努力する、茶柱はその間に身体を差し出す――というもの。
前にやっていた勝負ではいつまで経っても決着がつかなかったから、という建前で俺が譲って彼女の望みを飲んだ形。
とはいえ、これは所詮は形式的なもの。
既に茶柱の身体は堕としているので、こんな契約など無くとも従えることは可能なのだが……まあ、そこはそれ、楽しみ方の一つというやつだ。
とにもかくにも、この契約がある限り、茶柱は俺に逆らえない。
俺はなんだかんだクラスの益を与えているからだ。
「こんなに早くCクラスに上げたんだ。ちゃんと役得ぐらいは……な?」
「っ、わかっている」
そう俺はちょっとした失敗をしてしまった。
いや、失敗というか気にしなさすぎた結果というか。
前々から言っていたが俺はクラスの順位とかクラス対抗戦とか、まったく気にしていない。
プライベートポイントならエローズを通せばいくらでも稼げるからだ。
ヤリチンプレイではあまりそこら辺は気にしなくていい、だからこそわりと雑にしていたのだが……。
原作とCPの推移には結構な差が発生してしまっている。
プレイヤーとして影響を与えれば、そりゃCPの増減にも変化が及ぶのは当然のこと。
主な変化は須藤事件の際、単に引き分けに終わらずにCクラスの嘘を暴き、CPを奪ったこと。
あとは無人島試験で最初から堀北をリタイアさせる手段を取っていたため、それまでに積極的にスポットを確保していたための上積みで得たCPなどがあるのだが、一番影響が大きかったのは船上試験だった。
軽井沢や真鍋をどう堕とすかで頭がいっぱいで、雑に櫛田に答えを教えてBクラスに恩を売りに行かせた結果、DクラスとBクラスは互いの優待者はお互いに当てあって相殺し、残りのAクラスとCクラスをそれぞれ全部当てた。
その結果、諸々の変化で今のCPの状態はというと――
船上試験結果
Aクラス:1124(-200)=924
Bクラス:803(+200)=1003
Cクラス:452(-200)=252
Dクラス:417(+200)=617
――という結果になってしまったのだ。
完全にやり過ぎた。
流石に雑すぎた気もするがやってしまったことは仕方ない。
切り替えてさっさとこうしてプライドの高い女教師相手へのプレイに利用した方が、よほど建設的というものだ。
とにもかくにも、こうして完全な功績を出した俺を茶柱は無視することは出来ない。
契約といっても強制力のある明文化されたものではない、破ろうと思えばいくらでも破れる契約を盾に俺は命令する。
「……ほら、コートを脱げよ。メイドが主人を待たせるなんて、感心しないぜ?」
茶柱は射殺さんばかりの鋭い視線を俺に向けたが、その微かに震えた指先でゆっくりとコートのボタンを外し、床に落とした。
露わになったのは、彼女の豊かな肢体をこれでもかと強調するクラシックなメイド服だった。
胸元は大きく開き、深い谷間が窮屈そうに脈打っている。
膝上の短いスカートからは、ガーターベルトで吊るされた黒いストッキングを履いた、肉感的な太ももが伸びていた。
「……これで満足か? 屈辱的だ。こんな……生徒の部屋で端女のような格好をさせられるなど」
彼女は唇を噛み、顔を背ける。
だが、俺にはわかっている。
彼女にはマゾとしての性癖が開花している。
あの火のついたように真っ赤な耳たぶは怒りだけのものではないだろう。
「いいや、まだ序の口だ。ほら、そこに座れ」
俺はソファに腰掛け、彼女に跪くよう命じた。
「……っ、跪けだと……?」
「メイドが傅くのは当然だろ? ほら、主人の膝の間に収まって、疲れを解してくれよ」
彼女は屈辱に顔を歪ませながらも、ゆっくりと床に膝をつき、俺の足の間にその身を滑り込ませた。
「……何からすればいい。疲れを癒やすなど……マッサージでもすればいいのか?」
「わかってるだろ? 佐枝ちゃん。まずは、その窮屈そうな胸を解放してやれよ。メイドの仕事は、主人に「癒やし」を与えること。その体を使って、俺を癒やして見せろ」
「……っ、九頭。お前というやつは……」
彼女は毒づきながらも、メイド服のフロントにある編み上げを、自らの手で解いていった。
パチン、という音と共に、隠されていた豊満な双丘が、俺の眼前に弾け出した。
「ふん、相変わらずでかい胸だ」
俺の視線に促され、彼女は自らの胸を覆う黒いブラジャーも外した。
隠すものはもう何もなくなった茶柱の乳房が晒された。
「あ、あぁ……っ」
外気に晒された乳首は既にツンと尖っていた。
茶柱はそのことを努めて意識しないように振る舞っていた。
俺はそんな彼女の態度を笑いながら眺め、視線でズボンのファスナーを開けるように指示した。
茶柱はズボンの膨らみを熱っぽい瞳で見つめながら、ジーっと下ろした。
ズボンの下から現れた俺のペニスは可愛らしい様子の我が担任の姿に、いきり立った様子で硬く、熱くなっていた。
「……じゃあ、パイズリを頼むよ佐枝ちゃん。その自慢の胸で、俺を満足させてみな」
彼女の眼前へと突き出されたペニスに、茶柱はどこか熱い吐息を漏らしながらゆっくりと手を伸ばした。
「……あくまで契約……契約だからな。責任を持って、癒やしてやるさ……っ」
彼女は、自らの柔らかな乳房で俺の芯を挟み込むと、ねっとりと、力強く上下させ始めた。
「……っ、ん、あぁ……。九頭……これで、いいのか……?」
茶柱は怒りと屈辱に顔を真っ赤に染めながら、自らの豊かな乳房で俺のモノをこれでもかと力強く挟み込んでいた。
メイド服の窮屈な襟ぐりから溢れ出した双丘は、深夜の月明かりを浴びて、熟れきった果実のように白く、そして淫らに輝いている。
「全然足りないな。もっとねっとりと俺の芯まで解してくれよ、先生」
俺が彼女の頭を低く押さえつけると茶柱は屈辱に震えながらも、さらにその胸を密着させてきた。
肉と肉が擦れ合う、ぬちゃり、という卑猥な音が静まり返った部屋に重苦しく響いた。
彼女の乳房は大きく、柔らかく、そして熱い。
弾力のある肉が、俺のペニスを包み込み、動かすごとにその形を自在に変えていく。
乳首が俺の肌にコリコリと当たり、それが彼女自身の羞恥をさらに煽っているのが、手に取るように分かった。
「……あ、あぁっ。……九頭、お前の……相変わらず、なんて……大きい。それに硬くて、熱くて……っ」
茶柱の大人として、教師として仮初めの仮面が僅かにズレた。
苦しげな、それでいて熱を帯びた吐息。
彼女は俺の腰に手を添え、自ら双丘を上下に、そして円を描くようにねっとりと動かし始めた。
メイド服の白いフリルが、激しい愛撫のたびに俺の腹部に触れ、カサカサと乾いた音を立てた。
「……いい光景だ、佐枝ちゃん。お前のその立派な胸が、教え子のモノを飲み込んでる。こういう仕事に向いているんじゃないか?」
「……っ、ふ、ふざけるな……。私は、ただ、契約を……ん、あぁっ! ぁ、あ……っ、ひゃん……っ!!」
「ちょっとしたサービスだ」
俺が彼女の胸の谷間に、用意していたローションをぶちまけた。
プレイを楽しむための小道具として用意していたもの、ヒンヤリとした冷たさに茶柱は可愛らしい声を上げ、ビクンと身体を跳ねさせた。
そのことに思わず笑いを漏らし、彼女はそんな俺に対してキッと睨め付けるも抗議はせずにそのまま胸を動かした。
ドロッとした粘液が彼女の乳間に溜まり、上下運動のたびに、ぐちゅり、ぶちゅり、と泥濘をかき回すような濃厚な音に変わっていく。
「……っ、ん、んぅぅ……っ!! ぁ、あぁ……段々と汁が出てきたぞ? ふん、こんなことで……気持ちよくなって……。お前の匂いが………っ」
気持ちよさに先から溢れ出来たカウパー液。
その匂いに反応するように彼女の瞳が潤んでいく。
茶柱は自分では気付いていないのだろうか、最初は形だけでもイヤイヤやっているという態度で行っていた行為に没頭し始めていることに。
俺のモノを締め付けるように、自ら双丘を押し潰すその力強さ。
単調な動きではなく、反応を探るように、よりいい反応が得られるようにパイズリ奉仕の動きを変化させ、俺に快感を与えようと熱を帯びて動かしていく。
「……っ、ん、はぁ、はぁ……九頭、男というのは単純だな……こんな胸だけで、硬くして……っ」
茶柱はローションとと自らの汗でテカテカに光る自慢の双丘を晒したまま、苦しげな吐息を漏らした。
「男なんてそんなものだ。何度も教えてやっただろう? とはいえ、少し汚れてきたな。ほら、佐枝ちゃん? ああ、茶柱先生って呼ぼうか? 普段、生徒相手に高説を垂れているその口で、綺麗に掃除してくれよ」
そう命じると茶柱は遠慮がちにゆっくりと唇を開いた。
「……あ、あぁ……っ。九頭……お前というやつは……っ」
熱い吐息が俺の先端を撫でた。
彼女はゴクリッと喉を一度鳴らすと、意を決したように赤い舌を突き出し、その先端を俺の芯へと這わせた。
「――っ、ふぅ、ん……っ、れろ……っ、ちゅぷ……っ、じゅる……っ!!」
じゅるり、という、粘膜が激しく擦れ、唾液が糸を引く卑猥な音が深夜の静寂に響く。
最初は恐る恐る、遠慮がちに先端をなぞるだけだった彼女の舌使いだったが、俺が彼女の頭を無理やり押し込むたびに熱を帯びた動きに変わっていく。
生徒に、自分よりも若い男でこうして跪き、口で奉仕を行う。
一人の大人の女としても、一人の教師としてもその尊厳が蹂躙されていく行為。
マゾとしての性癖を植え付けられた彼女にとって、これほどたまらない状況もないだろう。
「……いいぞ、先生。教卓で喋ってる時より、ずっと素直な舌じゃないか。ほら、もっと根元まで飲み込め。メイドが中途半端な掃除をするな」
「……っ、ん、んむ……っ! げほっ、……ん、んんんぅぅぅ……っ!!」
俺が彼女の頭を力任せに前後させると、茶柱は涙を零しながら、俺のすべてを喉の奥へと誘い込んだ。
口腔内の柔らかな粘膜、そして激しく動く舌。
じゅぽっ♡ ずぶっ♡ れろっ♡ ずぶっ♡ ずちゅっ♡
それらすべてが俺のペニスに絡みつき、ねっとりと、逃げ場のない快楽の重圧をかけてくる。
「あ、あぁ……っ。いいね、佐枝ちゃん。お前の喉、めちゃくちゃ締まる。……何度も咥え込んだお陰かな? それともこうやって誰かのモノを咥えて練習したのかな?」
「ふ、ふぅ……ん、んんぅ……っ!! ぐちゅ、じゅぷ、ん、んんんっ!!」
挑発に対する反論は、もはや言葉にならない。
彼女の口内からは、溢れ出した大量の唾液が俺の根元を伝い、彼女の胸を伝ってメイド服を淫らに汚していく。
「……ほら、もっと奥だ。喉の奥まで、俺のちんぽを味わえ」
俺は容赦なく、彼女の喉を直接突くように腰を振った。
ずぶっ♡ じゅちゅっ♡ ぢゅぶっ♡ じゅぶっ♡
「……っ、ん、んがぁっ!! げほ、ごふっ、……ん、んんんぅぅぅぅっ!!♡♡」
吐き気を催すほどの深度。
だが、その苦痛さえもが、彼女の中に眠るマゾヒズムを激しく揺さぶっているのか、その瞳の奥の熱を深めていった。
神室たち相手にはちょっと出来ないハードなプレイ。
同級生だとどうしても心情的にやれないことも、大人の女性である茶柱なら行えた。
そういった意味で重宝していた。
彼女は俺の太ももを強く掴み、爪を立てながら、その圧倒的な力による蹂躙に身を委ねていた。
やろうと思えば抵抗できないわけでもないはずなのに、部屋に響くのは彼女が俺のモノを「清掃」する、どろどろとした水音と、鼻から抜ける狂おしい喘ぎ声だけだった。
「……ん、んんぅぅ♡ ……じゅぷ♡ じゅるぅ……っ♡♡」
十分、スイッチが入ったことを察すると、俺は自身のモノを彼女の口から引き抜いた。
口元から糸を引く唾液。
涙で滲んだ瞳。
そして、はだけたメイド服から溢れんばかりの双丘。
その姿は、普段のお堅そうな教師の面影を無残に塗り潰し、ただ一人の男に仕える端女そのものの艶姿だった。
「佐枝。黙って奉仕するだけじゃ、掃除婦と変わらないな。俺に動かせているのも失格だ。今のお前は何なんだ?」
「メイド……です」
「そうだ、契約に従って俺を癒やすためのメイドだ」
俺が彼女の濡れた唇を指でなぞると、茶柱は屈辱に肩を震わせた。
だが、その瞳の奥には先ほどまであった敵意はない。
マゾヒズムのスイッチが入り、これからのことに対する狂おしい期待の色が浮かんでいた。
「……っ♡ は、はぁ……はぁ……♡ すまない……」
「言葉遣いからだな」
「……っ、申し訳……ございません……ご主人様……っ♡」
その言葉が彼女の唇から漏れた瞬間、茶柱の中で変化が起きた。
見た目にはわからないが確実に。
教え子相手に「ご主人様」と呼ぶ。
その一線を超えた事実に、彼女の中の枷が一つまた外れたのだ。
「……メイド……佐枝。お掃除の……続きを、させていただきます……っ♡」
彼女は、自ら膝をつき直し、より深く、より淫らに、俺のモノを見つめた。
「もっと、丁寧に……お磨き、いたします……っ!♡ ……っ、ん、んむぅっ!! じゅぷ……ちゅぱ……っ、れろぉ……っ!!♡」
再び、彼女の口腔が俺のすべてを飲み込んだ。
だが、今度は先ほどまでとは違う。
俺がやらせていたときよりも熱心に「メイドとしての演技」を果たすように、俺を満足させることだけに全神経を集中させていた。
舌の先で先端の孔を執拗に抉り、裏筋をねっとりと這いずる。
口腔内の粘膜を波打たせ、喉を締め付けるようにして、俺の猛りを限界まで絞り上げる。
じゅるじゅるっ♡ じゅぶっ♡ ねちゅっ♡ ずちゅっ♡
卑猥な水音が部屋の中に響き渡る。
「あ、あぁ……っ、佐枝。いいぞ。その口、最高に気持ちいいメイドの口だ」
「……ん、んんぅぅっ!!♡ じゅぷ、じゅるるぅ……っ!!♡♡」
メイドとして演じている茶柱に対し、俺もあえて横柄に彼女を呼び捨てにしながら頭を撫でてやった。
奉仕の仕方を褒めるようにおざなりな手つきで。
本来なら屈辱を感じてもおかしくないような行為。
だが、茶柱は目をウットリと細めるだけでより一層にフェラチオ奉仕に熱を入れた。
俺の太ももに両手を置き、自ら頭を激しく前後させ、熱い粘膜の穴として俺を悦ばせるためだけに口を使う。
彼女の顔は、溢れ出した唾液と脂汗、そして俺のモノから染み出した先走りでドロドロに汚れ、メイドの衣装もまた、その汚濁を吸って重苦しく肌に張り付いている。
「佐枝……その顔、最高に汚れてるぜ。……先生としての面影なんて、もう欠片もねえな」
「……っ、はぁ、はぁ……♡ ご主人様……お口の掃除は……♡ これくらいで、よろしいでしょうか……っ♡」
俺のモノを口内から解放した茶柱は、口元に銀色の糸を引かせたまま、虚ろな瞳で見上げてきた。
「もう少しでイケそうだったんだけどなぁ。中途半端に奉仕を終えるなんてどういうつもりだ?」
彼女が何を求めているか手に取るようにわかっていながら、俺はあえて茶柱に尋ねた。
俺がソファに深く腰掛け、彼女の細い腰を引き寄せながら問いかけると彼女はビクンと身体を跳ねさながら、メイド服の短いスカートの裾を自ら捲り上げた。
「……っ♡ あ、あぁ……。ご主人様の……おっきいの……♡ ここで……私の、はしたないところで……ご奉仕、させていただきます……っ♡」
「ふんっ、お前が耐えきれなくなっただけだろ。このエロメイドめ」
「ぅ、ぁ……っ♡」
「だけど、まあいいや。好きのようにやれよ。俺を癒やしてくれよ、佐枝」
俺の言葉を聞き、彼女は震える脚で腰を跨ぐと対面座位の形でゆっくりと腰を下ろした。
彼女の熱く濡れそぼった秘裂が俺の先端を捉え、そして――
ずぶぷぅうううっ!!
「――っ!!?♡ ぁ、あ……あぁぁぁあああああああああっ!!!♡♡ ご主人様の……おっきいのが……っ♡ ……っ、ん、んんぅぅぅっ!!!♡」
彼女がゆっくりと腰を下ろすと、口腔奉仕でさらに熱を持った俺の質量が、彼女の狭窄した聖域を強引に、そしてねっとりと押し広げていく。
彼女の窄まりは、俺の侵入を拒絶するように締め付けながらも、吸い付くように奥深くへと飲み込んでいった。
「はっ、あぁ……♡ はあ、はあ♡ き、たぁ……っ♡ お、くぅ……までぇ♡」
茶柱はのけぞり、俺の肩に爪を立てて絶頂に近い悲鳴を上げた。
対面座位の体勢、目の前で、冷徹な表情を何とか保とうとした女の顔が、快楽によって崩れてメスの顔になっていく光景は見ていてとても痛快だった。
メイド服のカチューシャが落ち、乱れた黒髪が彼女の汗ばんだ肌に張り付く様はとても扇情的だった。
「……どうした、佐枝? ほら、動け。奉仕を続けるんだ」
「はぁ、はぁ、はぁ……っ♡ は、い……ご主人、様……!♡」
茶柱は、汗と唾液でドロドロになったメイド服を振り乱し、俺の上で必死に腰を動かし始める。
一応は教師という地位にある女が、教え子のモノを自らの秘所へと招き入れ、自ら肉を締め付け、快楽を絞り出そうと躍起になっている。
ぱんぱんっ♡ じゅぶっ♡ ずちゅっ♡ ぢちゅっ♡
彼女の豊かな乳房は、激しい上下運動のたびに俺の視界を埋め尽くす。
「屈辱だ」「不本意だ」という建前の態度だけは守っていた顔が、淫らに発情して快楽を貪ることに終始している。
その事実に獣欲が収まらなくなった。
「……よくやったな、佐枝。メイドとしての仕事は合格だ。……だから、最後は俺がケリをつけてやる」
俺は、限界を迎えて崩れ落ちそうになった彼女の細い腰を、両手でガッチリと固定した。
「……っ!?♡ ぁ、ご主人様……っ!!♡」
容赦なく俺はそのまま彼女を突き上げた。
茶柱の奉仕を受けながら射精しても良かったが、我慢が効かなくなったのだ。
あっと言う間に主導権を奪い取ると俺は下から突き上げて、ただ彼女を啼かせること終始する。
ぱんぱんっ♡ じゅぶっ♡ ぢゅっ♡ どちゅどちゅっ♡
「あ、あぁぁっ!!♡ ご、ご主人様……っ♡ あっ、ああっ♡ へぁっ♡ こんにゃ……っ!!♡ これっ……つよっ、おっ!!♡ あん、あんっ♡ やっ♡ おっ♡」
そして――
「イクぞ、佐枝!!」
「あ、あぁっ!!♡ 出してっ!!♡ 私の、奥……っ!!♡ いく、いきます♡ うけとめ……んぉっ♡ あぐっ♡ ぁっ♡ は、ああぁああっ♡」
どびゅるるるっ!♡ どびゅっ♡ どぶ、どびゅっ!♡
彼女の胎内を、俺の熱い色で塗り潰していく感覚。
今日一日で何度目の射精か。
まるで覚えてはないが、全身を弓なりに反らせ、激しく痙攣しながら絶頂している茶柱の身体を抱き寄せながら、俺は気持ちよく射精を続けた。
数分後、部屋には彼女の荒い呼吸と、ドロドロに汚れたメイド服が放つ、濃厚な事後の匂いだけが充満していた。
俺のモノを引き抜くと、そこからは受け止めきれなかった熱い精液が、ドロリと彼女の太ももを伝い、シーツへと溢れ出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡」
虚ろな目でぐったりとした様子でソファーに倒れる彼女の魅惑的な肢体。
それを眺めながら俺は呟いた。
「夜は長そうだ」
そう言って俺は倒れ込んだ彼女の身体に覆い被さった。
たぶん、一発や二発じゃ済みそうにないな。
そんなことを思いつつ、夏休みのとある一日の夜を過ごし――また朝が来るのだった。
アンケート調査ありがとうございました
思いのほか投票が多くてビックリ
参考にさせて貰います