※この作品はR-18です。

ようこそクズカスのヤリチン至上主義の教室へ   作:ホメロス

48 / 51
第36話(堀北鈴音、フェラチオ教育)

 

 

 

 あの日を境に俺と堀北の勝負は始まった。

 

 

 とはいえ、彼女が勝てるわけもない。

 こっちはバフアイテムというチートを使っているからな。

 

 

 金は痛いが効果は抜群。

 俺はテストで最高のポテンシャルで挑める。

 

 

 対して、堀北はその日の状態に左右される。

 体調的なものもあるが、この場合重要なのは精神的なものだろう。

 

 

 自分の大切な兄の弱みを握られている。

 約束をしているとはいえ、いつ気持ちが変わって提出されるかわからない。

 

 

 その前に俺との勝負に勝ち、なんとかデータを処分させなくてはならない。

 プレッシャーは半端ではないはずだ。

 

 

 かなりの密度で勉強の時間を増やしているようで、その成果も出ている。

 いつも好成績だったが最近はさらに成績がよくなっており、小テストでも満点を連発していた。

 

 

 だが。

 俺も満点を取ってしまえば、それは勝利ではなくドローゲームにしかならない。

 

 

 悔しげに顔を歪める堀北の顔を何度見たことか。

 それでも彼女にはテストで満点を取り続ける以外の道はなく、より一層勉強に身を入れて俺に勝とうとしたのだが。

 

 

 バフアイテムを使ってズルをして挑む俺と寝る間も惜しんで勉強をした堀北、どちらに余裕があるかは明白なわけで――

 

 

 放課後の喧騒から遠く離れた、空き教室。

 夕日が差し込む窓にはブラインドが引かれ、薄暗い室内には無機質な電子タイマーの赤い数字だけが不気味に浮かび上がっていた。

 

 

 教卓の脇に置かれたパイプ椅子に深く腰掛ける俺の足元で、堀北は床に膝をつき、ワナワナと肩を震わせていた。

 

 

「さあ、始めようか。制限時間は十分だ。お前のその口で、俺をイカせてみろ」

 

「……くっ」

 

 

 ケアレスミス。

 堀北は満点を取ることができず、そして俺は取った。

 

 

 それ故の罰ゲーム。

 

 

 俺は彼女を見下ろしながら、ゆっくりとズボンのジッパーを下ろし、それを取り出した。

 

 

「ひっ……!?」

 

 

 その瞬間、堀北の喉の奥から、ヒュッと空気を吸い込む小さな悲鳴が漏れた。

 

 彼女の視線が、俺の股間に釘付けになる。

 保健の教科書か何かでしか見たことがなかったであろう、生の男根。

 

 しかも俺のモノは、『ヤリチン』のスキル補正によって、規格外のサイズと太さを誇る凶悪な肉棒へと進化を遂げている。

 

 赤黒く充血し、怒張した亀頭。

 血管が太く浮き出た肉幹は彼女の目の前でドクン、ドクンと脈打っている。

 

 

「な……っ、こんなの……本当に人間の……ッ!」

 

 

 彼女の瞳孔がキュッと収縮し、顔から血の気が引いていくのが手にとるようにわかった。

 

 

 圧倒的なサイズとそこから放たれる熱気による威圧感。

 それに気圧されている。

 

 

(まあ、確かに自分のモノだけど引くサイズをしているからな)

 

 

 処女の堀北にはキツいはずだ。

 

 

 だが、彼女の食い入るような視線は極太ペニスから離れなかった。

 畏れ――だけではない、その中に潜む感情を俺は正確に理解していた。

 

 

 つまりは魅了だ。

 

 

 「ヤリチン」スキルも随分と成長したためか、俺のペニスは見せるだけ女を魅了して発情を促す。

 

 

 さすがに堀北というメインヒロイン級だと効果はそこまでだが、それでも彼女の中の雌を疼かせる程度に力はあったようだ。

 

 

 まあ、恐らく堀北は自覚できていないだろうが。

 

 

「どうした? 早く始めないのか?」

 

 

 俺はそう言いながら、タイマーのスイッチを押した。

 

 

 ピ、という電子音が鳴り、十分からのカウントダウンが容赦なく始まる。

 

 

「あ……ぅ……っ」

 

「時間がもったいないぞ。このままだと罰ゲーム失敗だ。……お前の敬愛する兄貴のスキャンダル、提出されてもいいのか?」

 

「っ……! 卑劣な、男……ッ!」

 

「そんなことを言っている暇があったら、急いだ方がいいんじゃないか? 罰ゲームを達成できなければ……」

 

「わかってる!」

 

 

 堀北は射殺さんばかりの鋭い視線で俺を睨みつける。

 

 だが、その瞳には悔し涙が滲んでいた。

 

 逃げ出したいほどの恐怖と生理的な嫌悪感。

 それが全身を支配しているはずなのに、彼女は逃げられない。

 

 

 兄を守れるのは、自分しかいないのだから。

 

 

「私がこんな汚らわしいモノを……っ、く、口でだなんて……ッ!」

 

「別に手でもいいぞ? まっ、手の方が何かと難しいから10分でできるかは……まだ口の方がチャンスはあるんじゃないか?」

 

 

 俺の言葉に堀北は悩んだ。

 性知識の少ない彼女にとって、手と口、どっちがいいかなんてことはわかりようがない。

 

 それでも強烈な葛藤の末、堀北は意を決したように固く目を閉じ、震える手を俺の太腿へと伸ばした。

 

 そして、俺のペニスの雄臭に顔をしかめながら、ゆっくりと顔を近づけていく。

 

 

「……んっ」

 

 

 ちゅっ……。

 

 

 恐る恐る、彼女の薄紅色の唇が赤黒い亀頭の先端に触れた。

 

 

 あの堀北鈴音の唇がペニスの先端に触れたのだ。

 灼けるような俺の熱に触れた瞬間、彼女の細い肩がビクンと大きく跳ねた。

 

 

「なあ、堀北。ファーストキスはしたのか?」

 

「……うるさい、そんなの……関係ないでしょ。んむ……ちゅ、れろぉ……っ」

 

 

 俺の言葉に堀北は答えなかった。

 だが、一瞬止まった反応だけで十分すぎる。

 

 彼女は自身のファーストキスを俺のペニスに捧げたという事実を突きつけられ、羞恥と嫌悪感に顔を歪めながらも彼女は必死に舌を突き出し、恐る恐る肉幹を舐め始めた。

 

 

 ちゅっ、ちゅるっ……。

 

 

 圧倒的に経験が足りない。

 ただ表面をなぞっているだけで、およそ快楽を与える動きではない。

 

 当然と言えば当然。

 ついでに言えば極度の緊張と嫌悪のせいか、彼女の口腔内はカラカラに乾いていた。

 

 

「おいおい、そんな単調な舐め方じゃ、一生かかってもイカないぜ? 歯も当たってるし、そんなんじゃ勃起が萎えちまう」

 

「んんっ! んむぅっ……ど、どうすればいいの?」

 

「もっと唾を出してだなぁ……」

 

 

 俺の言葉に一瞬、怒りに眉を動かすもそれを何とか抑えこみ、堀北は尋ねてきた。

 プライドの塊のような彼女にとって、屈辱以外の何者でもないだろうが兄の名誉がかかっているのだ、俺に教えを受け、その通りに必死に唾液を分泌し、自らの尊厳をすり減らしながらペニスへと奉仕する。

 

 

 亀頭の裏筋をなぞり、鈴口に吸い付こうと必死に口を動かす。

 

 キスを落として刺激する。

 

 舌を這わせたり、先端部をしゃぶったりと色々と堀北は頑張った。

 

 

 だが――

 

 

(無駄なんだよなー)

 

 

 

 

 技術は拙いがあの高慢ちきな堀北鈴音を足元に跪かせ、しゃぶらせるというシチュエーションは支配欲が満たされ、シチュエーション込みで並の男なら十分すぎる威力だったが――「ヤリチン」の力で射精をコントロールできる俺相手には無駄だった。

 

 

 

 ピピピピッ、ピピピピッ――。

 

 

 

 残酷な電子音が、薄暗い教室に鳴り響いた。

 制限時間終了の合図。

 

 

「ぷはっ……はぁ、はぁっ、はぁっ……っ!」

 

「タイムアップだ、堀北。……残念だったな」

 

 

 俺が冷酷に告げると、堀北は顔を上げ、青ざめた表情で絶句した。

 その唇の端からは、俺のペニスから滴るカウパー液と彼女の唾液が混ざり合った、だらしない透明な糸が引いている。

 

 

「そ、そんな……。私、やったわ。時間いっぱい、あなたの……モノを……っ!」

 

「けど、『俺を十分以内にイカせること』ができなかった。それが結果だ、堀北。お前は俺を満足させられなかった。つまり、罰ゲームを達成できなかった」

 

「待って! お願い、もう一度……もう一度だけチャンスを頂戴!」

 

 

 普段の彼女からは絶対に出ないような、悲痛な声と懇願。

 

 

 あのクールで気が強い堀北の唯一絶対の弱み――「兄の失墜」はそれだけの威力が彼女にとってあるというということ。

 

 

「チャンス? ……そうだな、お前がどれだけ本気で兄を守りたいのか、誠意を見せてもらおうか」

 

 

 俺はパイプ椅子に深く腰掛け直し、濡れそぼったペニスを誇示するように脚を開いた。

 

 そして、堀北を冷たく見下ろしながら命じる。

 

 

「土下座しろ。あの時のように。そして、俺のちんぽにもう一度奉仕させてほしいと懇願してみろ」

 

「なっ……!? そ、それは……」

 

「できないか? もう一度やったじゃないか」

 

「……」

 

「できないなら、この話はこれで終わり。……お前の兄貴への思いはその程度だったってわけだ」

 

 

 俺の言葉がトリガーになったのか、口籠もっていた彼女が意を決したように声を上げた。

 

 

「ま、待って……ッ!」

 

 

 堀北の全身がワナワナと震えている。

 握りしめた拳は白く血ののぼるほど力が込められ、目には悔し涙が滲んでいた。

 

 

 沈黙が数秒続いた後。

 ポタリ、と大粒の涙が床に落ちた。

 

 

 スッ……と、彼女は俺の足元で、膝を折った。

 床に両手をつき、その頭を俺のペニスのすぐそばまで深々と下げた。

 

 

「……お、願い……します……っ」

 

「聞こえないな。何をどうしたいんだ?」

 

「私に……もう一度、九頭くんの……おちんぽを、しゃぶらせて……ください……っ。お願いします……っ!」

 

 

 震える声。

 絞り出された言葉から、どれほどの羞恥と屈辱を味わっているのかが窺える。

 

 

「……よく言えたな。いいぜ、特別にもう十分だけチャンスをやる。だが、次は泣き言は許さないぞ」

 

「っ、ありがとうございます……っ!」

 

 

 堀北は涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら顔を上げ、再び俺の男根へと口を寄せた。

 

 

 二度目の挑戦。

 彼女は明らかに先ほどよりも必死だった。

 

 

 自尊心をかなぐり捨て、どうすればこの巨大な肉塊から白濁を搾り取れるのか、ただそれだけを考えて動いている。

 

 

 ちゅぽっ、じゅるるるるっ!♡ れろれろっ……♡

 

 

「んんっ、ちゅむっ、はむぅっ……。もっと、もっと深く……んむっ、ちゅるっ!」

 

 

 プライドの塊のような彼女が必死に唾液を分泌し、自らの尊厳をすり減らして俺のペニスに奉仕する。

 

 

 彼女は意を決したように俺のペニスをより深く、強く咥え込もうと試行錯誤を始めた。

 

 舌先で亀頭の裏筋を這わせ、ぬらりと湿った舌根を肉幹に強く押し付ける。

 ちゅる、ちゅる……と、不慣れな手つきながらも、少しでも俺に快楽を与えるポイントを探そうと、口内をくまなく探るように動かす。

 

 

「……んむっ、じゅるっ……るるっ!」

 

 

 彼女の意識はただひたすらに俺を満足させることだけに向けられていた。

 

 堀北は俺のペニスの感触を口内で確認しながら、亀頭の膨らみ、筋の走り、血管の隆起を舌の先で一つずつ丁寧に検分しているかのように這わせる。

 

 顔を動かすたび、口角から糸のような唾液が滴り落ち、それが俺の太腿と彼女の制服を汚していく。

 

 彼女は一度口を離すと、唾液で湿った舌で亀頭を何度も往復させ、再びペニスを咥え込もうとした。

 

 今度は、より深く。

 喉の奥の入り口まで意識して咥え込もうと、小刻みに首を上下させる。

 

 

「っ、んぐ……っ」

 

 

 鼻を押し付けんばかりに顔を埋め、喉を広げようと努力する堀北。

 彼女は自分の口内が狭いことに歯痒さを感じているのか、時折首をすくめて奥へと突き入れようと試行錯誤する。

 

 

 そのたびに、俺のペニスが彼女の食道の入り口をコツコツと小突き、そのたびに堀北は可愛らしく目を見開いて「うぅっ」と喉を鳴らした。

 

 

「……んむっ、じゅるっ……っ、れろ……」

 

 

 彼女はさらに唾液を分泌させようと、口内で舌を忙しく動かし、ペニスを舐め回す。

 

 

 そうやって俺に快感を与えるための情報を必死に集めているのだ。

 

 

 単にむやみやたらにやるのではなく、その知性を最大限に活かし最適解を探す行動は実に素晴らしかった。

 

 

 だが。

 

 

「……ダメだな。必死さは伝わるが、テクニックが伴ってない」

 

「んぐっ!? んごぉっ……!」

 

 

 俺が突き放すように冷たく言うと同時にアラームが鳴り響いた。

 

 

 射精する気がない、と決めている時点でこの罰ゲームを達成するこはどれほど頑張っても不可能だったのだ。

 

 

「タイムアップだ」

 

 

 再び無慈悲にそう告げた。

 俺がペニスを口から引き抜くと、堀北はゲホゲホと咽せ返りながら、絶望に顔を歪ませて床に崩れ落ちた。

 

 

「あ、あぁ……嘘……っ。なんで、私、あんなに……っ」

 

「やる気がないならこれで終わりだ。帰れよ、堀北」

 

 

 俺が突き放すように冷たく言い放つと、彼女はズボンの裾にすがりついてきた。

 

 

「やだっ! やめて、もう一回! もう一回! しゃぶらせてください、あなたのモノ……いや、おちんぽをしゃぶらせて……っ!」

 

 

 淫らな言葉を言うことで気を引こうとする、堀北。

 

 

(ここまで追い詰めれば、十分か)

 

 

 その様子を見てそう判断した俺はスッと声のトーンを落とし、優しく彼女の黒髪を撫でた。

 

 

「……仕方ないな。お前がそこまで必死なら、しょうがない」

 

「く、九頭、くん……?」

 

 

 突然の優しい手つきに、堀北が戸惑ったように顔を上げる。

 涙で潤んだ瞳がすがりつくように俺を見つめていた。

 

 

「経験がない堀北相手には少し酷なゲーム過ぎたかも知れないしな。だから、今回は体験するだけでいい。……ただ、耐えろ」

 

「耐える……?」

 

 

 俺は彼女の後頭部を両手でガッチリと掴むと、問答無用で俺のペニスを彼女の口へ押しつける。

 

 

「口の使い方を教えてやる。それで今回の罰ゲーム分はチャラってことで許してやる。拒否すれば――」

 

「わ、わかったわ」

 

「いい子だ」

 

 

 俺はそういうと堀北の口内に深々とペニスを突き入れた。

 

 

「んぐっ!? お゛っ、おぇっ……!?」

 

 

 イラマチオ。

 女の口をオナホールに見立て、男が主導権を握って腰を振る暴力的な性技。

 

 

 俺の太い肉棒が堀北の狭い食道を無理やり押し広げ、喉の奥深くへと到達する。

 

 

 ずぽっ!♡ ごぷっ!♡ じゅぼぼぼっ!♡

 

 

「んんんっ!!♡ お゛っ、お゛ぇ……っ!♡ が、はっ……!♡」

 

「そうだ、口を開けたまま息をしろ。歯を立てたら許さないぞ」

 

 

 酸素を奪われ、息苦しさに堀北の目から生理的な涙がボロボロとこぼれ落ちる。

 

 

 だが、俺のホールドから逃れることはできない。

 これが最後のチャンスだと思っている彼女は、ただ喉を広げてこの暴虐なピストンを受け入れることしか――

 

 

(それじゃあ、可哀想だからな。いい感じに追い詰めたし、ここからは気持ちよくなるターンだぜ堀北)

 

 

 俺は力を使った。

 いや、この言い方は語弊があるか。

 

 

 正確にはパッシブの力を意図的に切っていたのを戻した――というのが正しい。

 

 

 「ヤリチン」としての魅力を放つようになった俺のペニス。

 見るだけで女を発情させる力もあるのだから、当然直接触れる場合などはボーナスは高い。

 

 

 本来ならフェラをさせるだけで、段々と深みにはまっていくモノだが俺はあえてそれを切っていた。

 

 

 精神的な調教の一種だ。

 

 

 パッシブを戻した俺のペニスの効果はすぐに発揮された。

 

 

「んぶっ、んあ……っ、息が、できない……っ♡ でも、なんれ……こんな♡ んじゅっ、れろっ……!?♡」

 

 

 窒息の恐怖と喉の奥の粘膜を強烈に擦過される度、発生する未知の刺激に堀北は困惑の声を上げた。

 

 苦痛なはずの行為をされているのに感じてしまうその信号を、彼女は最初快感であると認識できなかった。

 

 

 堀北の頭の中で、こんなことをされているのに気持ちよくなるなんてあり得ない――という考えが強かっただろう。

 

 

 ぐちゅり、ぬぷっ、じゅるるるるっ!!♡

 

 

「おぉっ、いい締まりだぜ堀北! 喉の奥がヒクヒク痙攣して、俺のちんぽをギュウギュウ締め付けてきやがる!」

 

「んぐぅっ!♡ んあぁっ、ひぐっ……!♡ ちが、なんれ……こんなっ、気持ちよくなんて……ひぁっ!♡ 奥、奥を突かれて……んぐぅ、ぶぅっ!♡♡」

 

 

 彼女の細い肩がビクンビクンと跳ね、膝が摩擦で床を擦った。

 

 俺は腰の動きをさらに加速させ、彼女の喉奥を容赦なく蹂躙する。

 肉と肉がぶつかる激しい音と、堀北の息の詰まったようなくぐもった声とそれに混ざった色を帯びた声。

 

 

 彼女は自らの身体の反応を理解できていないようで目を白黒させている。

 

 

 そんな堀北の様子を見ながら、俺は口を開いた。

 

 

「……ッ! 出るぞ、堀北! 一滴も零さず飲み下せ! 吐き出したら……わかってるな?」

 

「んっ! んんんっ!♡ んぢゅっ、じゅぶ…ッ!♡」

 

 

 その言葉に我に返ったのか、堀北は心を切り替えたように表情を引き締めた。

 俺は彼女の喉の最深部までペニスを突き刺した状態で、限界まで高まった精液を勢いよく解き放つ。

 

 

 どびゅるるるるっ!!♡ どくっ、どくどくっ!!♡

 

 

「んぐお゛っ!?♡ ん、ぐ……ごきゅっ……ごくんっ……!♡♡」

 

 

 灼けるように熱く、暴力的なまでの量の精液が、堀北の中に直接流し込まれる。

 彼女はむせ返りそうになりながらも、兄を守るという意志で、喉仏を必必死に上下させて俺の汚濁をすべて飲み下していった。

 

 

 ごくん、ごきゅっ、じゅるり……♡

 

 

「ぷはぁっ……!♡ はぁ、はぁっ、はぁっ……!♡」

 

 

 俺がペニスを引き抜くと、堀北は床に手をつき、咳き込みながら大きく酸素を吸い込んだ。

 その口の端からは、飲みきれなかった白い精液が糸を引き、彼女の制服の胸元へと落ちていく。

 

 

 涙と涎、そして精液で顔を汚したその姿は、かつて見下すような視線を向けていた孤高の美少女の面影など微塵もなかった。

 

 

「なんで、こんな……ちゅるっ♡ おかしい、はず……なのに♡」

 

 

 ボンヤリとした瞳で虚空を眺めながら、唇に付着した精液を堀北はどこか蕩けた顔で舐めとった。

 

 

 

 成長しているのはなにもペニスだけではない。

 

 

 俺の体液もまた女には特攻。

 唾液や汗、当然精液などもおいしく、そして発情を促すようなモノになっている。

 

 

 初めて飲む精液、それに嫌悪感どころか病みつきになりそうな味を感じ、彼女は混乱しているのだ。

 

 

「……よくできたな、鈴音。いい子だ」

 

 

 そんな堀北の頭を俺が優しい声でポンポンと撫でてやった。

 すると、堀北はビクッと肩を震わせた後、精液で汚れた顔のまま、どこか安堵したように、そして抗いがたい甘い熱に侵されたような瞳で俺を見上げた。

 

 

「あ……ぅ……っ♡ ふー、ふー……♡ こ、これで……♡」

 

「ああ、罰ゲームを達成できたことにしてやる。おめでとう堀北。今日もまた兄貴の名誉を守れたな」

 

 

 




pixivにはAI挿絵ありバージョンもあるのでよかったらどうぞ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28497602

茶柱佐枝のプレイ選択肢

  • メイド姿での主従プレイ
  • コスプレエッチ(ナース、水着、婦警など)
  • 拘束してたっぷり攻める調教プレイ
  • 焦らし責めで学校内でのおねだりプレイ
  • あえての恋人ごっこの甘々イチャラブ
  • デートをしながらエッチをする羞恥プレイ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。