※この作品はR-18です。

ゼロの使い魔 人を堕天させし使い魔   作:ナハト・リコリス

15 / 18
アンリエッタへの処置ですが、結構短いですがご了承を。

次はカトレアさんに魔の手を伸ばす予定です


第13話 アンリエッタへの処置と、この世界のこと ★

結界内できっちり調教して大分時間が経ち、アンリエッタの調教は完了した。

 

実はアンリエッタに対しては催眠を利用し、イケばイクほど『ウェールズ王子への愛』を段々と消えるようにしておいたのだ。

 

同時にウェールズ王子に対しておこった思いも同様に消えていくようにしているのだ。

これにより、何度もイカせられたアンリエッタからはウェールズ王子に対しての愛と思いの記憶は全て消えた。

何しろ今のアンリエッタはウェールズ王子に対して恋焦がれて思っていた記憶は、俺の調教で最初から無かったものになったのだ。

 

今や俺の言う事をちゃんと効く存在に成り下がったアンリエッタの調教は簡単であったと言えた。

 

思い切り言って悪いが、まどか達方面よりも何倍も簡単であったので、周りから思い切り言って甘やかされていたのも原因だと思うが、ここまで簡単にことが運ぶと笑えるしかない。

 

これなら思い切り言って悪いが、まどか達と契約をしていなかった時の状態でも、簡単に堕ちるような感じの女はいなかったし、ここまで頭の中がお花畑だと、笑い以外の何ものでもない。

まぁその分こっちは簡単に堕ちたアンリエッタに関しては何と言えばいいのかと思ってしまうほどであったが、これに関しては母親でもある王妃が原因であると思った。

 

 

このトリステインの王族や貴族、そしてトリステインにいる平民連中に言って悪いが、アンリエッタは今まで『花よ蝶よ』と周りから甘く育てられ、そしてトリステインの国家事情を周りから聞いたのだが、あまりにも酷いと言えた。

 

何しろこの国の王妃である『マリアンヌ』が、王様が死んで喪に服したと言えるのだが、国を預かる人間としての行いをしなかったのだ。

一応王妃としているだけになり、陛下にならなかったのだ。

だがしかし、世間の話を聞いた限りでは王妃としているだけで、政治の世界には一切出なかったと聞いた。

 

それを聞いて俺が思ったのは、この王妃は一体何を考えているんだろうと思ったほどだ。

 

国で一番色々と責任が必要な存在が、政治の世界に関与しないと言う事は、別の見方を変えれば国の人間を見捨てたと思える。

最高責任者である存在が書類の判を押さなければ成立しない書類が存在するのは何処の会社でも存在するし、それは国の経営でも同じである。

 

言い方と見方を変えればマリアンヌ王妃は政治の世界に関わらないと言う事を理由に、国に対して行なわなければいけない仕事を無理したと同じであるとしか思えなかった。

幾ら他の貴族連中が優秀であろうと、王族の人間としての最低限の仕事をしていないのはどうなのかと思ったほどだ。

 

そしてそんな母親を見てきたアンリエッタは、母親のしている事が悪いとも思わなかったのかもしれない。

だからこそ、アンリエッタはある意味わがままで、お転婆としか言いようが無いのかもしれない。

 

まぁそのせいでここまで簡単に堕ちたのかもしれないが、愛の思いが無くなればここまでも簡単すぎて楽でしかない。

言い方を変えてしまえば、アンリエッタの場合愛の対象が変わってしまえばここまで堕ちる可能性は高かったと言う事なのだろうが。

 

「どうだ、アンリエッタ?」

 

「あん・・くちゃ・・ぴちゅ・・はい。ご主人様のは美味しいです」

 

蕩けた顔で何も纏っていない裸のアンリエッタは俺のを奉仕していたが、完全といっていいほど堕ちており、ここまで堕ちたら俺としてはアンリエッタに関してはどうでもいいと思えるほどになっていたため、元の世界に帰れる手段さえ取れたら才人にでもこいつを売ってやろうと思った。

 

最早俺の雌犬に成り下がったアンリエッタは、俺にそう言って腰を振るい、俺はアンリエッタの中に俺のをぶちまけた。

 

そして同時にこれでアンリエッタは『妊娠』したのだ。

俺が咲夜に頼んでおいた術は、アンリエッタを絶対に妊娠するようにするのと、同時にアンリエッタの中にいる子供の成長を早める術式である。

 

アンリエッタは本来なら10ヶ月近くの時間がかかるのだが、この術式の効能でアンリエッタの中にいる子供の成長が促進され、アンリエッタは僅か数日で子供を出産する事が出来るのだ。

しかもアンリエッタに関しては悪いが、アンリエッタが産む予定の赤ん坊はできて10ヶ月と同じ扱いになっているのだ。

 

それとアンリエッタが外で何かしらの暴行系等色々あったりしても胎児に影響が無いようにしてあるし、同時に今後アンリエッタのいる場所に移動し、孕んだ妊婦であるアンリエッタに対して犯しに行っても行けるようにしている。

おまけに俺とアンリエッタ以外の人間が、アンリエッタの妊娠に気づかないようにも処置をしておいた。

 

アンリエッタに関してした処置で、アンリエッタの胎児に関しての時間操作系の術式は最初からあった訳ではない。

これはほむらとの契約のおかげで、俺が『時間』を操作出来ると言う事が理由でできたと言える術式なのだ。

 

それと実はまどかの魔法の根本とも言える願いの部分が『誰かの為になりたい』と言う部分でもあったので、まどかを除いた全員の魔法系が強化・補助されるらしく、俺の術式もまどかと契約した事で術式系が強化されたと言えるのだ。

 

 

だがしかし、今までこの術式を試したことは無かったので、アンリエッタを利用しての実験をしたのだ。

 

 

試さなかったのは簡単で、得た当初の時期を考えてもまどか達に対して使用できないし、俺やまどか達の社会的・経済的な面を考えても、赤ん坊を作りました、産みましたではキツイ面があるからである。

 

何しろ子供を産んだ時期がおかしければ、何かと後々面倒が起きるのは確実であるからだ。

 

その点この世界ではそういった事案は限りなく『0』に近い。

何しろ情報の流通などの面を考えても、俺達の時代からすれば中世クラスの状況なので時間がかかり、おまけに魔法の使える貴族と使えない平民と言う区分、さらには他の種族や化物という構図が成り立っている上に、この世界では『ある予想』が俺には考えられるからだ。

 

 

その予想とは、傲慢による文明の進歩の歩みの低下である。

 

 

この世界の人間は、言っては悪いがお互いに傲慢である。

聞いた話であるがエルフは人間を見下しているらしいし、人間は魔法の有無で人を見下している。

 

コルベール先生のような『人をお互いに尊重する』ような人間は俺がこの世界で見てきた限りでは片手で足りるほどだし、これから先もコルベール先生のような人間に出会う可能性は低いと言える。

 

何しろコルベール先生のような人の考えなど、この世界では浸透しない可能性が低いのだ。

何しろこの文化が発展しようとした場合であるが、絶対にいって『平民が貴族を殺す方面に移行する』のだ。

 

この世界は魔法を使える貴族が魔法を使えない平民が虐げている部分が多い上に、人間以外の種族は『人間』を見下している。

 

俺が戦ったのはこの世界にいる亜人系の存在も人を、いや、人間を見下している。

何しろ亜人に関しては人間が持っている魔法系列とは違うのも原因なのか、そのおかげで人間達が魔法を使う際に必要な『杖』も『呪文』も必要ない。

だがしかし、言い方を変えれば『井の中の蛙』でしかないのだ。

 

逆に俺の使用している術式や持っている武器に関してで言えば、この世界に存在する全ての武装や魔法の威力を考えても、俺の持っている武装や魔法に関しても威力は桁違いである。

この世界で強いと言われている『烈風カリン』に関しても、噂のいきでしかないかも知れないが、魔法を使用すればするほど魔力や精神力を消耗してしまう。

 

幾らなんでも常時同じ威力のものを出し続けるなんて事は不可能だし、魔法も使い過ぎれば精神力も魔力も大幅に消耗し、最終的には何も出来ない位になるくらい消耗して終わりである。

 

その隙をついて攻撃すれば銃火器をもって攻撃すれば誰でも殺せるだろう。

それくらい言って悪いが、この世界と俺達の世界の差は大きいのだ。

 

 

さて、話を元に戻すが、アンリエッタは俺に妊娠されたとは知らず、快楽を得ようと未だに腰を振ろうとしていた。

だがしかし、俺はアンリエッタの状態を元に戻し、アンリエッタがしようとしていた捕り物の手伝いをした。

 

相手は『リッシュモン』と言って、このトリステインの王国の司法権を担う『高等法院』の長で、アンリエッタも信頼していたらしい。

 

だがしかし、この男はアンリエッタを誘拐するためにレコン・キスタと取引をしていた男で、性格に関してもアンリエッタの調査で調べた結果を知り、俺自身反吐が出るほどの奴だったのもあり、アンリエッタの親衛隊で、女性のみで構成されている『トリステイン銃士隊』の隊長である『アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン』に協力し、小型の拳銃である『デリンジャー』を渡しておいた。

 

まぁ当初彼女もアンリエッタの知り合いの貴族の知り合い程度でしかない俺から渡された物に不信感を抱いていたが、俺が『もしもの時の切り札として持っていればいい』と言ったので、一応本人も納得した上に、最終的にはこの野郎を殺すさいに使用したらしいのだが、自分が今まで持っていた銃とはまったく違う威力に驚き、俺に言い寄って来るほどあった。

 

その後もう一度デリンジャーを使えるようにしてほしいと言われたが、俺が『弾が無い』と言って誤魔化しておいた。

 

実際は弾に関しては『無制限』に存在するのだが、この世界にとって異物に近い存在をそう簡単に他人に渡す事はできないので、嘘をついて誤魔化したのだ。

向こうも弾が無いと言われては仕方ないので引き下がってくれたが、俺としてはこれで言いと思った。

 

 

その後俺はアンリエッタの元に何度も行き、妊婦になったアンリエッタを犯しつつ、その身体を楽しんだ後、俺とアンリエッタの子供を出産させ、その子供はトリステインではなく、タバサの関係で別の場所によく行っていたので、前に吸血鬼を殺した村に置いて来てやった。

 

後は向こうで勝手に育ててくれる事を祈るばかりであるし、同時に新たな命をアンリエッタに産ませる準備などをして楽しんでいた。

 

 

 

そんな事をしていたのだが、だがしかし、今度はルイズが原因で面倒事に巻き込まれてしまった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。