その前に、エレオノールにしようかと思っていますが、書くかは未定です。
感想欄でご指摘がありましたので、修正しました。
遅くなってしまい、すみませんでした
アンリエッタが神聖アルビオン王国(旧レコン・キスタ)に対して宣戦布告をして数日が経ち、学園の男子達は戦争に行こうと言う何とも馬鹿らしいものであった。
俺からすればあれだが、この世界の貴族達は『名誉ある証』として行こうとしているが、俺からすれば全員馬鹿でしかない。
確かに名誉はあるかも知れないが、この戦争の大本はアンリエッタが持っていた『恋人であるウェールズを利用されて殺された事に対する復讐』である。
今は俺と言う存在に依存させているが、だがしかし、元々宣戦布告に対してする予定だったのもあり、俺が如何こうするつもりは無かった。
何しろ大義名分としてはリッシュモンとか言う馬鹿のおかげで内部に協力者がいたと言う事実だけでなく、王族の遺体を弄んだと言う大義名分がある以上、戦争に関しては避けられはしないであろうと思っていたからだ。
だが俺の場合、ルイズの使い魔と言うことで強制的に参加させられるので、この世界で自分が持っている方面での武器関係を『実戦で実験』するという名目で使用するつもりなので、俺としては少しは好都合でもあるのだ、俺自身『人を殺す事』になれるつもりは無い。
おまけに武器のレベルが中世と近代では、近代兵器を扱う俺は完全にいって『虐殺』や『蹂躙』レベルになるので、結構気をつけるつもりであるが・・・
そんなこんなある日、ルイズの姉である『エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール』という人が学園に急にやって来て、ルイズ・俺・シエスタを連れてルイズの実家に行く羽目になってしまった。
ちなみにシエスタに関しては完全にとばっちりと言えるが、シエスタに関しては俺がいるので結構楽しんでいたが・・・
ちなみにであるが、このルイズの姉『エレオノール』の性格に関してなのだが、完全に言って悪いが、俺の好みでもない上に、こんな性格の人間と結婚して平気でいられるような存在はいないであろうと思えるほどであった。
実際は結婚する予定だったらしいが、破棄されたらしく、ルイズがダメージを負ってしまったのだが、それに関しては俺からすれば『仕方ない』と思った。
確かにこんな『貴族と言う存在を体現している』と言える存在に関しては、普通の人間なら絶対に『耐えられる筈が無い』。
何しろこんなにも『こうであらなければいけない』と言える上に、どう考えてもルイズ以上の『独占欲』もってそうな上に、『自分は物凄く頭のいい』と思ってそうな人間のプライドなんてものは、時として性質が悪過ぎる。
俺が知っている限りであるが、物凄いくらいの『M属性』の人間でも、耐えるのは完全にいって無理であると思えるほどだ。
何しろどう考えてもだ、『相手をちゃんと見ていない』としか思えないこの手の人間には、俺からしても『友人なんて者はいない』と思えるほどだ。
一応はいるかもしれないが、それは基本『上辺だけの存在』で、ルイズのように『心からの存在』は多分いないであろう。
ルイズに関しては、言っては悪いかもしれない同世代で『キュルケ』と言う存在が心からの友人であり、そいて同時にキュルケがいる事で少しは対応が可能なのだ。
分かり易く言えば、ルイズは『鞭』で、キュルケは『飴』のような存在に近い為、飴と鞭がきっちりと分けられているのだ。
まぁ今のルイズは俺の能力によってルイズをルイスにする事で、俺の思い道理になるからいいけど、もしもルイズやこのエレオノールみたいなのしかいない場合、こいつ等の両親である『ヴェリエール』卿に関しては『哀れとしか言いようが無い』。
何しろ娘の二人がこんな『性格』では、ヴェリエール領を正式に受け継ぐ事ができるだろう『跡継ぎ』がいない上に、エレオノールみたいなのと結婚したいと言うような猛者はもういないであろうし、他人事であるのだが、哀れ過ぎるとしか言いようがない。
おまけにだ、エレオノールやルイズのような性格の人間は、100%言って『政治の世界』に関わらせてはいけない人物でもある。
何しろ俺のような人間でも、この手の性格の人間が政治の世界に関わったら、どう考えてもトリステインは終りに近い。
政治の世界では、人の思惑が言葉の裏に隠されておきていると言える場所で、ルイズのような裏を読み取れない人間では、思い切り言って多大な被害を受けるだろうし、エレオノールみたいな人間だと逆に相手に不快感を与えて要求が跳ね上がるのが目に見えている。
悪ければ他国の文化を否定し、自分の国の文化のほうが『正しい』見たいな感じを言いそうなので怖いのもあるのだ。
そのためどう考えても、この二人の両親であるヴェリエール卿は哀れだとしか言いようがなかった。
まぁ本人には絶対に言えないが、もしかすると本人も自覚があったりするかも知れないし・・・
そう思っていたら、ルイズが俺とシエスタの乗っていた馬車の屋根を『嫉妬』であろう理由で吹き飛ばした為、俺達はどうしようかと思っていたら、偶然にもルイズのもう一人の姉『カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ』と言う人が現れたおかげで、何とかなったのだが、この人の馬車の中はある意味『動物園』と言えるような感じであったが、それでも俺達はルイズの実家に行ける事になった。
その後ルイズの実家に着いたのだが、ルイズがこのトリステインの中でも相当な権力を持っている人物の娘である事を再認識させられた。
その日の夕飯にルイズの父親である『ラ・ヴァリエール公爵』と母親の『カリーヌ・デジレ・ド・マイヤール』と言う人にあったのだが、完全に言って母親であるカリーヌさんがこの家の実権を握っているのが俺には見えてしまった。
ルイズを無理矢理実家に帰らして来た内容は『ルイズを戦争に参加させない』と言うものであったが、俺からすれば絶対に言って『無理な案件』だと思った。
何しろルイズに関してだが、言っては悪いが完全に言って『アンリエッタのイエスマン』である。
最初に俺がアンリエッタに会った時、ルイズは何処の誰が見てもあまりにも下らないと思えるアンリエッタの芝居に騙され、戦火の激しいアルビオンに何にも考えないで行くほどのバカである。
おまけに俺自身に対してもであるが、どう考えても『物凄いくらいの独占欲と嫉妬』が原因で『人に平気で暴行を行なう』程の暴君でもある。
同時に、後先何にも考えないで自分の思いだけで突っ走るだけのイノシシ娘である。
例え父親が無理をしたとしても、最終的には軍部から『虚無の担い手』として無理矢理王命が発動してでもルイズは徴兵されるのが目に見えているし、ルイズの場合はそれだけに飽き足らず、『貴族としての義務』と言うもので絶対に『後退』しようとしないほどの愚か者でもある。
最終的には『死』か『利用される』の二つしか、ルイズには存在しないのでどうでもいいと思った。
俺も巻き込まれる可能性はあるが、その前に上手く逃げるつもりでもあるが、逃げれるかどうかは分からないので現状は保留であるが・・・
序に言ってだが、カトレアさんみたいなのがいるなら大丈夫かなと思ったのだが、カトレアさんはこのハルゲニアでは治す事も出来ない謎の病気を持っているらしく、そのため結婚なども出来ないらしい。
それを聞いた俺は、完全に言ってラ・ヴァリエール公爵に対して『物凄く哀れな人』だと思ってしまったほどだ。
俺は今の地球の医療技術ならカトレアさんの病気が治るかも知れないと思ったが、それはどう考えても無理だと思い直した。
何しろ地球の環境とこのハルゲニアの環境では差があり過ぎるため、ハルゲニアの環境で慣れているカトレアさんが環境の違いで死んでしまう可能性がある。
そう考えると俺の持っている『さやか』の治癒系魔法で治せるかも知れないが、できるかどうか分からないので仕方ない。
一応さやかの治癒魔法もまどかのおかげで何とか強化できるので、治せる可能性があるが100%とは言えないのだ。
だがしかし、俺からすればカトレアさんはこのラ・ヴァリエール領の一部を貰い、『ラ・フォンティーヌ家』と言う場所の当主であると知ったので、俺としては物凄くいい『存在』を知れて良かったとしか思わなかった。
まぁ助けれるかどうかは分からないが、やってみようかなと思った。
何しろカトレアさん見たいなのは俺から見てもいい感じの人間なので、得ようかと思ったのだ。
上手くいけばルイズとの姉妹丼が出来て面白そうでもある。
そしてその日の夜。
俺は物置のような場所を俺の寝泊りする場所として貰ったのだが、ちょっと探検ついでにこの家を見てみるかと思ったら、完全に道に迷ってしまうほどであった。
まぁ場所に関しては咲夜が覚えてくれていると言ったので、俺は色々とこの家を歩いて見ていた。
実は俺は冒険にかこつけてルイズにでも会って楽しむかと思って思っていたのだが、俺は契約している対象の居場所を知る能力を使わないで、ルイズに会おうとしていた。
何故使わないかと言うと、ルイズの姉であるカトレアさんが問題でもあったのだ。
実はカトレアさん物凄いくらい勘がいいらしく、俺とルイズを見て不審な感じで見ていた感があったため、俺としては超が付くほどくらい警戒が必要だったのだ。
何しろ下手に能力で探知したら、後でカトレアさんと会った時に何を言われるのか分からないのもあり、俺はゆっくり自分の足で探していたのだ。
そして俺はここがルイズの部屋かなと思って入ったら、実はエレオノールさんの部屋で、おまけにエレオノールさんも結婚する予定だった人に未練があったのか、寝ぼけて俺に抱きついたので、俺は抱きつかれたと同時にキスをしておいた。
同時にエレオノールもキスをされて完全に目が覚めたのだが、俺からすれば『もう遅い』。
俺はエレオノールがぎゃあぎゃあと煩くなりそうな前に催眠状態にした。
俺としてはエレオノールのような性格の30近いおばさんなど興味は無いのだが、このヴェリエール公爵の娘であるルイズを手に入れ、おまけにカトレアさんのような人も手に入れる予定でいるため、仲間はずれはちょっとなぁと思ったのだ。
まぁどうせ何処にも嫁にいけない女の身体を楽しむのも面白いかと、少し考えを変えておいた。
最終的には元の状態に戻しておけばいいだろう。記憶も消しておけば問題ないだろうし・・・
俺は催眠状態のエレオノールに色々質問すると、エレオノールは俺の質問に全て答え、同時に俺の言う事を聞いた。
まぁそういうものだから、あれだが、まさか30が近づいているのに未だに『処女』であると言う事実を聞いたときは驚いたのだが、同時に納得してしまった。
こんなルイズの性格を何倍にも増幅させたような性格の人間では、パートナーになる男性が社交界だ、何だと参加したさいに女性が寄って来てもおかしくないし、いろんな諸事情で女性を介抱したりする事はあると思うが、それだけで『浮気』だなんだと思われて言われてしまった上に、おまけに彼女の妹であるルイズの性格を考えたら、俺が同じような状況下でしていたら、多分だが家に帰った瞬間、平気で乗馬鞭や専用の鞭で人を叩いたり、魔法で人を攻撃するのは当たり前だったので、彼女も似たような事をしたのだろうが、ルイズのやった事よりも上だろうと判断した。
そんな人間と一緒にいたのでは、この人が今まで結婚する予定だった男性は全員絶対にストレスで血尿に、毛根の死滅による脱毛、悪ければ胃が毎日痛くて堪らなかっただろう。
おまけに職業方面を聞いたらアカデミアの人間らしいのだが、やっている案件が『始祖ブリミルの像をどうすれば神々しく見せられるか』と言う、俺のような一般人からすれば『どうでもいいような案件』を行なっているらしい。
まぁ確かに始祖ブリミルの像を神聖視するように見せると言うのは素晴らしいと思う。
何しろこの国には文字が読めない子供や大人もいるだろうし、そう言った人達に対して、『始祖ブリミルの偉大さ』を説いたところで、豚に真珠、馬の耳に念仏でしかない。
だがしかし、視覚と言う情報はこれでもかと言うくらい覚えが良くなるので、読み書きが出来ない人間には一番効果的であろうと思う。
だがだ、そういった事をするのは俺からすれば『ブリミル教』であって、学問の最高峰と言うような『アカデミア』がしていると言うのは、完全に間違っていると思うし、一般人的な観点からすれば『大バカの所業』でしかない。
何しろだ、読み書きも出来、始祖ブリミルの偉大さが分かる人間からすれば、『そんな事をして何か凄いのか?』と思うのが第一で、そんなものを力を込めて説明もしていたと言ってもだ、普通の人からすればそんなのは『どうでもいい』ものでしかない。
そんな下らない事に時間を費やすなら、自分達が幸せになる為の手間や時間をかけるほうが大事であると俺は思う。
言い方を変えれば、彼女と結婚しなければいけない相手は、彼女がしている仕事にちゃんと理解を示してくれる相手が大前提なのだ。
だがしかし、貴族と言う面々で彼女の仕事を理解できるとなると、完全に言って彼女がいるアカデミアの人間以外は存在しないだろうし、おまけにこのエレオノールの性格に耐えられる人間でなくてはいけない。
まぁこんな好条件の人間など、このハルゲニアどころか、地球人でもいないだろうと断定できた。
その後エレオノールには色々と暗示をかけて『俺に対しては暴行などはできない』と言うものと、『絶対服従』をかけておいた。
だがしかし、この性格の女に対してはそれだけでは面白くないので、俺は『ちょっとした細工』を施し、結界を張ってエレオノールで楽しむ事にした。
カトレアさんを先に食べようと思ったが、この際は仕方ないと思いつつも、施した細工で何処まで楽しめるのか楽しくなって来た。
まぁエレオノールに関しては偶に遊ぶ程度で使うが、カトレアさんはゲットしたら何度でも遊ぶつもりであるが・・・