※この作品はR-18です。

火の国の大名の支配録   作:カイト__

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第16話

1. 新たな標的、妖艶なる水影――照美メイの深層心理と、カゲマロの歪んだ期待:

 

カゲマロの尽きぬ渇望、次なる「逸品」への物色――コレクションの拡充と、より深き倒錯へ:

 

綱手という「伝説の女傑」を、その肉体も精神も完全に自分の色――白濁した精液と、屈辱と、そして薬物によって植え付けられた歪んだ快楽の色――に染め上げ、意のままに操る「白濁姫」として完成させたカゲマロ。さらに、日向ヒナタという「純真な蕾」も手に入れ、その清らかで穢れを知らぬ心身を、陵辱の限りを尽くして汚し、自分だけの愛らしい、そして従順な「玩具」へと作り変えつつあった。彼の広大な、そして常に甘く淫靡な媚薬の香りが漂う閨には、今や二人の、かつてはそれぞれの里で誇り高く、そして多くの者から敬愛されていたはずのくノ一たちが、虚ろな、しかし時折、薬物と調教によって植え付けられた快楽の残滓に潤む瞳で、ただ彼の次の命令を待つだけの存在として、あるいは彼の足元に跪き、その男根を無心にしゃぶる存在として侍っていた。

 

綱手の豊満な、神々しいとさえ言われた「106cmの至宝」と称される乳房は、もはや彼の唾液と指の跡、そして乾いてカピカピになったおびただしい量の精液の痕で常に薄汚れ、その先端の、かつては淡い桜色だった乳首は、彼の執拗な吸啜と愛撫によって赤黒く腫れ上がり、常に硬く、雄々しく尖り、微かな衣服の擦れにさえ敏感に反応し、じわりと蜜を滲ませるようになっていた。彼女の、かつては里を導いたその口は、今や彼の男根を受け入れ、その白濁した精液を飲み干すための器官となり、その「表」も「裏」も、彼の欲望のままに蹂躙され、彼の胤を注ぎ込まれるための、ただの穴と化していた。

ヒナタの雪のように白い肌には、彼の支配の証である無数の愛の痕跡――鬱血した噛み跡、指の形の痣、時には彼の気まぐれな嗜虐心を満たすための鞭の痕さえも――が、まるで呪いの紋様のように、禍々しく、そして痛々しく刻み込まれ始めていた。彼女の小さな、しかし瑞々しい乳房もまた、彼の執拗な愛撫によって形を変え、その先端は常に硬く尖り、少女のそれとは思えぬほどの敏感さで彼の刺激に反応し、甲高い、しかしどこか甘えたような喘ぎ声を漏らすようになっていた。そして、彼女の白眼は、もはや清澄な輝きを失い、恐怖と、そして与えられる快楽への戸惑い、そして微かな期待の色を浮かべて、虚ろに彼を見つめるようになっていた。

 

しかし、カゲマロの歪んだ支配欲と、獲物を屈服させ、その魂までも弄ぶことへのサディスティックな愉悦は、それで満たされることはなかった。一体の「完璧な玩具」を手に入れれば、すぐに新たな、そしてより倒錯した刺激を求める渇望へと姿を変える。彼は常に新しい「味」、新しい「征服」、そして新しい「絶望の表情」を求めていた。それは、まるで底なし沼のように、際限がない。もはや彼にとって、女を陵辱し、その心を踏みにじり、そして自分の色に染め上げることは、食事や呼吸と同じくらい自然な、そして必要不可欠な行為となっていた。

 

そんな彼の、常に新たな獲物を求める飢えた目に、次なる「逸品」として留まったのが、霧隠れの里の長、五代目水影・照美メイだった。陽光を反射して、あるいは月光を浴びて妖艶にきらめく、美しい栗色の長い髪。常に冷静沈着な思考を宿し、時には冷酷な判断さえも下す、切れ長の、そしてどこか挑戦的な、しかしそれでいて憂いを帯びた、大人の女の色香を湛えた瞳。そして何よりも、感情を滅多に表に出さない、まるで能面のような、しかしそれ故にこそそそられるクールな美貌。その、くノ一として極限まで鍛え上げられた、しかし同時に女性的な柔らかな丸みを帯びた、しなやかな肢体は、見る者に強烈な印象を与えた。特に、彼女の、水影の装束の上からでもはっきりと分かるほど豊満でありながら、決してだらしなく垂れることなく、重力に逆らうかのようにピンと張りつめ、そして引き締まったくびれとの対比が鮮やかな、見事な円錐形の乳房は、カゲマロの歪んだ蒐集癖を強く、そして抗いがたいほどに刺激した。その胸は、綱手のそれとはまた違う、より洗練された、そして知的なエロティシズムを放っているように彼には感じられた。

 

綱手のような、かつて気性が荒く、誇り高く、そして里の頂点に君臨していた女傑を、その肉体的にも精神的にも完全に屈服させ、快楽に堕とし、その鋼のような精神を破壊し尽くすこととはまた違う種類の、新たな興奮。ヒナタのような、内気で、純真無垢で、おそらくはまだ男の熱を知らぬであろう清らかな少女を、その純潔を汚し、その穢れを知らない心を絶望の色に染め上げ、そしてその特別な、全てを見透かすという白眼に、恐怖と屈辱、そしていずれは自分への、抗いがたい渇望の色を映し出させることとも、また異なる種類の愉悦。

照美メイ。理知的で、プライドが高く、そして何よりも「クール」を装い、時には「婚期」を逃したことを自嘲気味に語ることで、自身の女性としての側面を巧妙に隠しているかのような女。彼女を屈服させ、その冷静沈着な氷の仮面を剥ぎ取り、その知的な瞳が恐怖と屈辱、そして最終的には抑えきれない欲望に濡れ、これまで誰も聞いたことのないような、甘く、そして淫らな喘ぎ声を上げさせることができれば、どれほどの達成感が得られるだろうか。そして、霧隠れの里という、かつては「血霧の里」と恐れられ、木の葉隠れとは長年のライバル関係にある大国の、現役の「影」を手に入れることは、火の国の大名としての彼の権威を、さらに、そして絶対的なものへと高めることにも繋がる、と彼は歪んだ計算を働かせた。

 

「霧隠れの女狐、照美メイ…か。あの、二つの血継限界を操るという、いかにも一筋縄ではいかなそうな女が、ワシの下でどれほど乱れ、そして啼くか…想像するだけで、この身が、このワシの『雷槍』が、疼いて熱くなるわ…ククク…」

彼の私室の薄暗い、濃厚な媚薬の香りが充満する照明の下、カゲマロは、既に彼の命令で裸にされ、四つん這いの姿勢で床を、その豊かな乳房を無様に揺らしながら、そして時折、彼の足元に擦り寄り、その足指をねぶるように命じられている綱手(あるいは、同じように、より幼い体つきで、しかし必死に奉仕しようとするヒナタ)の、無様に揺れる、しかし肉感的な尻を見下ろしながら、そんな独り言を、愉悦に満ちた、そしてどこか粘つくような声で呟いた。その声には、新たな獲物への、抑えきれない期待と、そしてそれを必ず手に入れるという、絶対的な自信と、悪意に満ちた企みが込められていた。

彼は、メイの「婚期を逃した」という自嘲の中に、満たされぬ女としての深い渇望と、強い男による支配への、無意識の、あるいは意識的な願望が隠されているのではないかと、鋭く(あるいは、自分に都合よく)見抜いていたのかもしれない。綱手やヒナタを屈服させた経験から、彼は女の心の奥底に潜む「Mの素質」というものを信じ始めていた。そしてメイこそ、その素質を最も色濃く持つ「逸材」ではないかと、歪んだ期待を抱いていたのだ。

 

偽りの同盟、甘美なる罠――『白濁姫』たちの、声なき誘い:

カゲマロは、照美メイを自らの閨に、そして絶望の淵へと引きずり込むため、これまで以上に巧妙かつ悪辣極まりない罠を仕掛ける。火の国と霧隠れの里との間で、長年懸案となっていた、国境付近のいくつかの小さな島々の領有権問題、あるいは経済的な協力協定といった、もっともらしい、そして霧隠れの里にとっても無視できない利益をもたらす可能性のある「対等の立場での軍事同盟の締結、及び経済連携強化に関するハイレベル協議」という、大義名分をでっち上げるのだ。

そして、その交渉の霧隠れ側の代表として、当然、水影である照美メイ本人を、名指しで火の国へと招聘するよう、正式な外交ルートを通じて要請する書状を送る。表向きは、第四次忍界大戦後の不安定な国際情勢下における、大国間の平和と友好を深めるための、極めて重要な、そして建設的な外交努力。霧隠れの里としても、そして水影であるメイ自身としても、これを無下に断ることは、政治的にも、そして里の将来を考えても、非常に難しい状況を、彼は巧みに作り出した。

 

さらにカゲマロは、この罠をより確実なものとし、そしてメイの警戒心を解き、同時に彼女の深層心理に潜むM的願望を刺激するため、既に完全に手駒と化し、その魂までもが彼の白濁した色に染め上げられた「白濁姫」綱手と、そして純真さを汚され、快楽の虜となりつつある「白眼の姫」ヒナタを、最大限に利用することを思いついた。

彼女のかつての地位(元五代目火影、伝説の三忍)と、他里の忍たちからの(今となっては過去のものでしかないが)絶大な信頼性を逆手に取り、綱手をこの偽りの「和平交渉」の「名誉ある仲介役」として前面に立てる。そして、交渉の場や、それに続く「歓迎の宴」には、当然のように「火の国の誠意の証」として、そして「両国の友好を象徴する存在」として、この二人の「白濁姫」を、まるで美しい装飾品のように、あるいは彼の権威と「寛大さ」を示すための生きたトロフィーのように同席させるのだ。

彼女たちの、かつての威厳を完全に失い、ただ虚ろな、しかしどこか薬物と快楽に潤んだ瞳で主に侍り、彼の些細な仕草一つでびくりと体を震わせ、そして時には彼の足元に跪いてその靴を舐めることさえ厭わない(あるいは喜んで行う)その姿は、メイに対し、言葉以上の無言の圧力と、そして抗いがたい「未来の自分」の姿を、鮮烈に予感させるだろう、と彼は確信していた。それは、カゲマロの悪趣味極まりない演出であり、彼のサディズムを最大限に満たすための、計算され尽くした、甘美で、そして猛毒を孕んだ罠の序章であった。

 

彼は、虚ろな目で、ただ彼の次の命令を待つだけの綱手の前に音もなく立ち、その汗で湿り、彼の精液の匂いが微かに残る、かつては気品に満ちていた顎を、無造作に、しかし有無を言わせぬ力で掴んで、無理やり自分の方を向かせると、ねっとりとした、しかし抗うことを決して許さぬ威圧感を込めた声で囁いた。

「綱手よ、ワシのために、もう一つ、重要な『仕事』をしてもらおうか。お前の、かつての『同僚』とも言える、あの霧隠れの水影、照美メイという女を、このワシの閨に、お前のその、かつては多くの者を救ったであろうその手で、恭しく、そして確実に連れてくるのだ。お前が、その身をもって体験し、そして今やワシなしでは生きられぬほど渇望するようになったこの筆舌に尽くしがたい『悦び』を、あの妖艶な、しかしどこか満たされぬ顔をした女にも、たっぷりと、そして懇切丁寧に教えてやらねばなるまい? お前が、彼女の最初の『手ほどき』をするのだ。お前たちの、新たな『姉妹』としてな」

その言葉に、綱手の、虚ろで焦点の合わない琥珀色の瞳の奥で、一瞬、ほんの一瞬だけ、何か人間的な感情の残滓――それは、かつての同僚を、自分と同じ地獄へと引きずり込むことへの、もはや意味をなさない苦痛か、それとも抗えない運命への深い、深い悲哀か、あるいは、ごく微かな、しかし消せない、かつての自分への、そしてこれから犠牲になるであろうメイへの、哀れみの光か――が、まるで風前の灯火のように、儚く揺らめいたように見えた。しかし、それもすぐに、深い虚無の奥へと、まるで水面に落ちた小石が作る波紋が、その存在を消し去るかのように、静かに消えていく。今の彼女には、もはやカゲマロの命令に逆らうという選択肢は、その思考の片隅にさえ存在しない。彼の言葉は、彼女にとって絶対の法則であり、彼女の行動を支配する唯一の、そして抗いがたい指針だった。彼女の唇が微かに動き、掠れた声で「…はい…カゲマロ様…」とだけ答えた。その声には、もはや何の感情も込められていなかった。

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