※この作品はR-18です。

善良魔導士の【ハーレム孤児院】運営計画 ~行き場のない命を救うために作った孤児院が、気付いたら訳あり美少女ばかりの俺専用オナホ養護施設になっていた件~   作:ダザリアン

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22. ここで働かせてください!

 

 朝まで参考人として取り調べを受けていたのて、シャワーも浴びずに来ちゃって……。

 承諾も得ずクロエは大浴場へ。お近付きの印にレミナとメルを裸の付き合いに誘ったらしく、カリオンは一人、執務室に取り残されていた。

 

「用意周到ってレベルじゃねえぞ……ッ」

 

 去り際に押し付けられた履歴書。

 隅から隅まで自己アピールがビッシリだ。

 クビになったら雇います、的なやり取りをしたのは彼も覚えているし、孤児院で働きたいという意思表示なのは何となく分かるが。

 

 どう考えても、ヘルマンが逮捕されて取り調べを受けるまでの僅かな時間で書ける文章ではない。まさか一連の事件を先導したのは……。

 

「……い、いやまぁ、流石に考え過ぎか……チャンスがあったらすぐにでも辞めたいって、出逢った頃からずっと言ってたもんな」

 

 父親が捕まった=孤児というほど単純ではなかろうが、ともかく枷は無くなったわけだ。

 浮かれるのも仕方ないし、新たな人生をこの孤児院から始めてくれるということであれば、彼としても諸手を挙げ歓迎したいところ。

 

 ただ、なんだろう。この違和感。

 何故か素直に喜べないカリオン。

 

『どんなお仕事も全力で、一生懸命に取り組みますっ! 可愛い妹ちゃんたちのお世話は勿論、運営者様の【お世話】もしちゃうかも……?♡』

(括弧で囲う必要性なに?)

 

 取りあえず履歴書を読んでみるのだが、全体的に丸っこい字体なのが気になる。あとメス全開で媚びまくって来るアピール欄がなんか怖い。

 

「……クロエさん、かぁ」

 

 椅子を傾け天井を見上げるカリオン。

 世話になっていたギルドのお姉さん、というだけではない。ソフィ共々、生まれて初めてできた大切な女友達だ。割と年下ではあるが。

 

 その一方、友達として見れなくなりそうになったことは何度も。ソフィはあんな性格だし、常に男女としての一線を引く努力を向こうもしてくれたが。クロエは基本、ちゃんと女の子なので困る。

 

 最近は胸やお尻をアピールするような服装ばかり好むし、お酒を飲むとその距離は更に近くなる。理性と戦ったのも一度や二度ではない。

 孤児たちとの生活を経て、彼もまた一つ学びを得た。ずっと気付かなかったが、自分にばかり甘えて来るあの態度。たぶん、いや間違いなく……。

 

「……あの、カリオンさん?」

「ほふぇッ!? あ、ハイっ!? もう上がったんですか? 全然もっとゆっくりで良いすよ!?」

「いえっ。もう十分過ぎるくらい堪能したので……すごかったです大浴場。あんな大きいお風呂、初めて入りました」

 

 執務室のドアが中途半端に開いている。

 姿は見えないが声が聞こえるので、寄り掛かるように立っているのだろう。なんだか妙に艶のある声色で、カリオンは余計に緊張してしまう。

 

(ふ、風呂上がりのクロエさんがそこに……ッ)

 

 基本的にギルドか酒場、或いは中心街で買い物をするなど外でしか会ったことが無いので、ここまでプライベートな彼女は非常に新鮮だ。

 

 未だにレミナとメルの裸にも慣れないのに。

 昔から知っている()()のクロエが、薄着のまま屋敷を闊歩する姿なんて想像しようものなら。

 

「あのっ、履歴書、読んでいただけましたか?」

「読みましたけど……いや、こんなの用意しなくたって、採用に決まってるじゃないですか。むしろ俺からお願いしたいくらいですし」

「えへへへっ……♪ やった~」

 

 やった~、て。

 なにその子どもみたいなリアクション。

 

 二人に感化され精神年齢も幼くなったのか、と疑わないこともないカリオンだったが、そう言えば元々こんな性格ではあったな、とも思う。

 ギルドでは頼れるお姉さんって感じだが、少し気を抜くと年相応な面が見え隠れして。あぁそっか年下じゃん、なんて思い出すことも度々。

 

 すると普段の大人っぽいイメージが、頑張って背伸びした姿と分かって……不意に喰らってしまうこの感覚、所謂トキメキってやつか。

 

「どっ、どうですか? 二人とお風呂入ったんですよね? 上手くやって行けそうですか? あぁ、でもこないだも仲良くやってたっけ?」

「はいっ。二人ともとっても良い子ですし、わたしがお姉さんぶる必要も無いくらいで……それどころか、末っ子みたいになっちゃうかも?」

「あははっ……まぁ、新入りっちゃ新入りか」

 

 聞けばメルにも、本当のお姉さんだと早々に打ち明けてしまったらしい。あまり態度は変わっていないが、喜んでくれたとクロエは語った。

 

 最後の取っ掛かりも解決され、レミナも加えた新三姉妹の結び付きはより強固なモノへとなるだろう。これにはカリオンも穏やかな面持ちだ。

 

 なので、割と油断していた。

 気を許すのがあまりにも早過ぎた。

 

 単に仲良くなったのではない。

 姉妹の契りを結び、結託したのだ。

 同じ竿を愛する同志として。

 

「それでですね……レミナちゃんに教えて貰ったんです。孤児院には幾つか、生活の中で守らなきゃいけないルールがあるんだって」

「えっ……あ、あぁ。勉強と掃除の話ですか?」

「もっと重要なことです。だから、その履歴書に追加で書いちゃおうかなって……いえ、そういう契約条件にして欲しいんですっ」

 

 わたし、もう大人ですから……。

 そんな呟きと共に、扉が開いた。

 

「なっ……!? そ、その恰好!?」

「孤児院では服を着ちゃいけないらしいですね……? わたし、ビックリしちゃいました。カリオンさんにそんな性癖があったなんて……♡」

 

 彼が驚くのも無理はない。

 現れたクロエは真っ白のバスタオルを一枚、濡れた肢体にピタッと巻いているだけ。

 なんなら髪もまだ乾いていない。

 

 足元もビチャビチャで歩くたび跡が付いてしまう。硬直しっぱなしなカリオンの元へ、クロエははぁはぁ喧しい息遣いのまま徐々に近付く。

 

「ほ、ほらっ、見てくださいカリオンさん、この履歴書……裏に備考欄ってあるでしょ? カリオンさんも、ここに条項を書き足して良いんです」

「……か、書き、足す?」

「どんなに酷い、メチャクチャな条件でも、わたし、受け入れます。どんな仕事だってします……だってわたし、もう行き場が無いから……っ!♡」

 

 テーブルから履歴書を引っ手繰り、ジリジリと接近。何か書き足そうにもカリオンはペンを持っていないし、こうも壁際まで追い詰められては。

 

「そ、それとも口頭にしますか? 良いですよっ、口約束でも魔法契約を使えば同じですから」

「待っ、ちょっ……クロエさ……!?」

「アハっ!♡ すごいっ、パンパンに膨らんで……!♡ お口の代わりに、こっちがお喋りしてますね? さっさと気持ち良くしろ~って……♡」

 

 理性なきケダモノがそこにいた。

 クロエはその場でしゃがみ、強引にズボンとパンツを引き下ろしてしまう。すると巻き付けていたバスタオルが緩んでしまい……。

 

「み、見えちゃってますってぇ……!?」

「いっぱい見てください、貴方専用のカラダてすよ……♡ これからは胸もお尻も、好きな時に好きなだけ覗いて……わあっ、おチンポおっき♡」

 

 ボロンッと音を立て現れたお待ちかねの逸物に、クロエは目と頬を緩めうっとり。少し汗で蒸れているのか、芳醇な香りに鼻腔を擽られる。

 

「すううぅぅゥゥ~~……ハぁぁ~~~~……っ♡ あぁ~この匂い好きぃぃぃぃ……♡」

「ほ、ホぉぉおお……!?」

「こ~んな凶悪なオークおチンポ、あの子たちに遠慮なくブッ刺しちゃってたんですねぇ……? イケないんだぁ~カリオンさん♡」

 

 歪んだ口元の下で淫らに揺れ動く、贅沢極まりないたわわな二つの果実。ワイシャツ越しにチラ見していた憧れの双丘があられもなく晒され、カチコチの怒張はより逞しく天井へと伸び始める。

 

 こちらも我慢できそうになかった。パンパンに膨らんだ金玉が美味しそうに見えて仕方ない。

 クロエはあんぐりとお口を開き、待望のソレを優しくも激しく、チュパチュパと唇で啄んだ。

 

「はむっ♡ ちゅ、ふっ、むちゅ♡」

「くっ、クロエさ……はうぅぅ!?」

 

 竿の根っこが鼻先と擦れ、香りまで楽しめるのが最高に楽しい。クロエは夢中で金玉をはむはむ。舌を練り上げ裏筋も丁寧に沿っていく。

 

 お手ても添えて懇切にご奉仕したいところだが、熱い液で蕩けた下半身も気になるところ。

 遂に始まった全力のおしゃぶりを皮切りに、自ら指を当てクチュクチュと慰めてしまう。

 

「ちゅ、クチュっ♡ じりりゅるるるるッ!♡」

「ああああぁぁっ!? そ、そんな激しく……!」

 

 ぐぷっぐぷぐびゅっ♡

 んじゅっ♡ むちゅ、くぷぷぷっ!♡

 

 くちゅっくちゅ♡ ぬちゅっにちゅ♡

 

(おいひぃっ♡ おチンポおいひぃよぉぉ……!♡ カリオンしゃんのおチンポっ♡ 本物のおチンポ、わたしのおチンポぉ……!♡゛)

 

 下品な水音を立てバキュームを繰り返す。オナニーもサボりはしない。あっという間に肉襞も解れ、指先がにゅぽっ♡ っと何度も埋まる。

 堪らず腰を突き上げ悶えるカリオン。

 無意識のうちに頭を抑えてしまい、もっと激しく竿をしごくよう言葉も無しに命じた。

 

 むしろ抑え付けられるのが、クロエとしては逆に嬉しかったり。父から毎日のように怒鳴られ、カラダにマゾっ気でも染みついているのか。

 

「ぺはぁぁっ!♡ はぁ、はぁっ……! ねえカリオンさん、えっちしよ?♡ 貴方のために大事に取ってたんです。処女おまんこ……!♡」

「~~~~ッ!?」

 

 そのまま四つん這いになり、カリオンに見せつけるようお尻ごとグッと広げる。茂み一つ見当たらない乙女の秘裂。彼女もパイパンだった。

 この歳で珍しいな、と尋ねるまでもない。

 

「さっき、お風呂で剃ったんです。カリオンさんはこっちの方が好きなんだよって、二人に教えて貰って……ど、どうですか?♡」

 

 最高です。どうもありがとう。

 そんな感謝の字句も後回し。

 カリオンは服を脱ぎ始めた。

 

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