善良魔導士の【ハーレム孤児院】運営計画 ~行き場のない命を救うために作った孤児院が、気付いたら訳あり美少女ばかりの俺専用オナホ養護施設になっていた件~ 作:ダザリアン
「――わわっ!?」
「えっ……そ、ソフィ?」
勢い余って。
いや、その言い方も如何なものか。
装備だけは一丁前だが、膝がずっと震えっぱなし。破瓜による下半身の違和感も残っていたし、クロエが話していた通り本調子には程遠い。
「ソフィさーーん!?」
「わぁ……いたそう」
観戦していた幼孤児たちも、あまりのズッコケっぷりに顔を覆う。竹刀が彼にギリ届かない絶妙な位置で、思いっきり『ビターン!』と行った。
最強パーティーの一角を占める美人剣士が間違ってもしちゃいけない、超情けない転び方だった。
「えっと。じゃあ……俺の勝ち?」
「……ぁ」
地面に平伏したソフィの頭を、カリオンは竹刀でポンっと軽く叩く。一応は真剣勝負らしいから、変に情けを掛けるわけにはいかない。
本気で剣を交えたら絶対に敵わないし、普通に怖いし、そもそも戦っている理由がよく分からない。彼は早いとこ終わらせたかったのだ。
それが愚策だとも気付かずに。
勝敗を付けた。
即ち、終わらせてしまったのである。
一人の女剣士の人生を――。
「あちゃ~。負けちゃいましたねソフィさん。じゃあ剣士は辞めて、今日から一生カリオンさんの忠実なオナホ奴隷ということで♪」
「はっ? え? い、いやいやっ!?」
馬鹿に軽々しく宣言する審判役のクロエ。
慌てふためくカリオン。すると、地面に突っ伏していたソフィが息も絶え絶えにふらふらと立ち上がり、ゆっくり彼の元へ近付く。
「もう一度……もう一回、勝負だ……っ」
「へっ? え、ちょっ、ソフィ?」
と言いつつ、竹刀はもう握っていない。
ソフィは跪くようその場に座り込む。
ふらつく両腕をカリオンの腰に据えた。
「確かに言ったとも。永遠の服従を誓うと……だが私は、何度負けても立ち上がるぞっ。次は、このおチンポと勝負するんだ……っ!♡」
「はいぃッ!?」
「もし勃起していたら、君の勝ちだ。そうでなかったら、女としての魅力が足りないということ……まだ剣士として、やり直せる筈……♡」
腰元を締めるだけの簡素な服だ。
パンツごとアッサリ引き摺り下ろされる。
その瞬間まで勃っていなかったが、熱っぽい鼻息と蕩けた瞳を一身に向けられてはカリオンも平静でいられない。つまり、また彼が勝った。
「嗚呼……こ、こんなおっきいおチンポが、さっきまで私のなかに入っていたんだな……♡ なんて立派で逞しい剣なんだっ!♡」
「そ、ソフィ……ッ」
「私の負けだ。また負けてしまった♡ でもっ、次こそ勝ってみせるぞ……! 私が我慢できずにおチンポを咥えたら、カリオンの勝ちだっ♡」
紅潮する頬。地面に打って腫れたお凸。ぷっくり広がる鼻穴。それら丸ごと愛撫するよう、勃起チンポと金玉に顔をペチペチ擦り付ける。
自身や幼孤児たちへ射精した直後とあって、強烈で芳醇な香りがまだまだ残っていた。鼻腔を擽られたソフィは堪らず目を細めうっとり。
危ない魔草薬でも盛られてしまったみたいだ。勝ち負けがどうこう言っているが、それが方便に過ぎないことを彼もいい加減に悟った。
「らめだカリオン、やめへくれぇ……!♡ こんなすごいおチンポ、ちょっとれも咥えたら……♡ その瞬間、全部おわる♡ 負けてひまうぅ♡」
「……そ、そんなに負けたいんだ? ソフィ」
舌を伸ばして亀頭をチロチロ弄ぶ。
誘い受けのつもりらしい。こんなので。
「むりやり口に突っ込まれて、おチンポじゅぶじゅぶさせられる……♡ しょしたら間違いなく、私の負けだっ♡ このおチンポの奴隷になって、一生カリオンの赤ちゃんを産む機械に……♡ しょんなのイヤだっ、ぜったいにヤだぁ……!♡」
挙句、自ら条件を付け足して来る。
カリオンは押し黙ったまま、その言い分をジックリ聞いていた。何を言うまでもない。自分好みの従順な雌犬に、勝手に堕ちていくのだから。
(ソフィって、こんな子だったんだ……)
乾いた笑いと共に溢れ返る劣情。
未知の嗜虐心で脳裏は埋め尽くされる。
処女を奪ったその瞬間から? それとも、出会った時からずっと本性を隠していた? いや、どれもカリオンにとってはどうでも良い事実。
(へ、へへっ……こんなえっちでどうしようもない子、危なっかしくて前線には出せないよなぁ? 俺がしっかり管理してあげなきゃ……!)
数多のクエストを共に成し遂げ、固く結ばれた絆。対等な関係が完全に崩れる瞬間を垣間見た。そこにいるのは一匹の雌犬、ただそれだけ。
「女としてのプライドも、人生も、なにもかも捨てることに……っ!♡ ほ、ほんちょにいいのかカリオン……? もう剣士としてのわらひはっ、死んでひまうんだぞ?♡ ザーメンゴクゴクするだけのばかな雌豚でいいのかぁ……?♡」
うん。良いよ、それで。
さっさと辞めちゃえ剣士なんて。
なんて伝えるまでもない。
口より先に、カリオンの腕と腰は動いた。
「――ヴむぅぅううううっ!?♡゛」
頭をガッチリと捕獲。
イキり勃った肉棒を強引に咥内へ捻じ込む。
ソフィは目を剥いて悶絶。
しかし決して抵抗はしない。
むしろ自ら頭を押し付け、根元まで咥えた。
「くぅぅ~~ッ……! はいっ、俺の勝ち! ソフィ、君の負けだ……! 永遠に負けっぱなしの、弱くて情けないオナホ人生、確定ッ!」
「んぷぅぅうッ!♡ ンむぅ、ぶちゅ……っ♡」
哀れにも蕩けた瞳。縋るようカリオンを見上げるソフィは、言葉も無しに咀嚼音のみで完全敗北を宣言し、すべてを受け入れる。
「やだっ……カリオンさん、男らしい……っ♡」
「すごぉ~い! パパが勝っちゃった!」
「ソフィ、おめでとう……」
演習場に広がる先住オナホたちの拍手。
感動のシーンにはまるで事足りない。
シュールそのものであった。
暇していた三人にも協力して貰い、せっかく着直した装備は全部外させた。もうソフィには一切必要の無い代物。雑にその辺へ放り投げる。
「来客がある時と、寒い冬場以外は全裸で過ごすんだよ。少しでも恥ずかしがったり拒否したら、すぐにチンポでお仕置き……オォッ!?」
「おひおきっ、おしおきしてれりぇぇぇ……!♡゛ 雑魚まんこ躾てくだひゃいっ♡ もっと、もっひょわたしを負けしゃせて……っ!♡゛」
素っ裸にひん剥かれたソフィ。四つん這いのままお尻をガクガク揺らし、次なる勝負と完膚なき敗北を今か今かと待ち焦がれている。
恐ろしく淫靡な光景もさることながら、カリオンは目を丸め驚いた。さっきとは違い、秘部に毛が生えていないではないか。
「も、もしかしてクロエさんが……!?」
「えっへん!」
ますます興奮してしまったカリオンは、ぷりっと突き出されたお尻を贅沢に握り締める。むぎゅむぎゅと軟な感触を確かめ、顔ごとワレメに埋めた。
「じりゅるるルルッ! ぢゅっ、ぶりゅるるっ!」
「お゛ぉぉおおッ♡ ひ、きゅううううっ!?♡」
ビンビンに腫れ上がった小さなクリをちろちろ舐め回す。と思えば、マン肉と襞を掻き分け奥へグングン侵入。手加減無しの全力クンニだ。無色透明のラブジュースで鼻先がじゃぶじゃぶ濡れた。
無様にも目をひっくり返し悶えるソフィ。まるで力が入らず、腰の位置がグングン下がってしまう。気付けばほぼうつ伏せの状態に。
「ふっ、きぃっ!♡゛ は、はひゅ、ぃい!♡」
(ソフィのパイパンまんこ、マジで美味過ぎる……ッ! ほ、本当に良いんだ。あのソフィを俺だけのオモチャに、肉オナホにできるなんて!)
クロエとはまた違った類。
筋肉質でブリンッ♡ とした臀部だ。
興奮と同じだけの達成感。パーティーでは魔導士のカリオンが後方支援に入る布陣だったので、いつも背後から眺めては気が散っていた。
そんなお尻を。更にはおっぱいまで、いつどんな時も好き勝手に弄んで良いことになった。カリオンは万感の想いで胸がいっぱいだ。
(こ、こりぇだぁ……!♡゛ やっぱりわらひっ、剣士なんて向いてにゃかったんだ♡ ずゅっとこうされちゃかった……へ、へへへへっ♡゛)
グチャグチャに蕩けた尊顔と解れたスジマン。またもソフィは『表情を見られていない』という事実に甘え、露骨に口元を歪ませる。
対等な関係を望んでいた筈だった。
だが本当は違ったのだ。
単なる前フリに過ぎなかったと気付いた。
或いは『思い出した』のかもしれない。
脳裏から零れる幼少期のワンシーン。
『こらっ、ソフィ! アンタは本当にトロい子だねぇ……! そんな調子じゃ一人前の剣士なんてなれっこないよ! さぁ、着いてらっしゃい!』
『は、はいッ! ルチアーノ小母様!』
育ての親であるルチアーノは、養子であるソフィを実孫のように優しく扱う一方、剣技に限っては一切の妥協を許さなかった。
厳しく叱責されたり、ルチアーノに負かされ泣きべそを掻くのがソフィにとっての日常だった。
『よく頑張ったねぇ。高ランクの魔物の相手は初めてだってのに、臆することなく懸命に戦って……もう私がいなくても平気でしょう?』
『そ、そんな……私はずっと小母様と!?』
『年寄りに無理言うんじゃないよ。私が死ぬ前に、強くて頼りになる旦那様を探しなさいな。剣を極めるのと同じくらい、女を磨くのも大切だよ』
鍛錬や討伐クエストで見せる、鬼神の如き形相と頼れる姿。その癖、普段は優しい笑顔で溢れている。そのギャップがソフィは大好きだった。
そしてそれは、ルチアーノを亡くした直後に現れた青年魔導士、カリオンにも共通するところ。
(カリオン、きみはっ……なんてつよくて、たよりになる、理想の旦那しゃまなんだぁ……♡ ぁ、イく、ぃくぅぅ……ッ♡゛♡)
ある意味でソフィは、本当に求めていたものを手に入れたのかもしれない。
優しいだけでは駄目なのだ。
同じくらい厳しさも無ければ。
それが性格的な話だったり、或いは仕事上での関係なら、まだマシだったのかもしれないが。生憎、もう他の道は残されていない。
堕ちるべくして堕ちたのだ。
二度と武器を振るうことも無い。
だって、立派な剣は持つのではなく、おまんこにブチ込まれるものなのだから――。