善良魔導士の【ハーレム孤児院】運営計画 ~行き場のない命を救うために作った孤児院が、気付いたら訳あり美少女ばかりの俺専用オナホ養護施設になっていた件~ 作:ダザリアン
31. 領営孤児院、閉鎖できません!(1)
「うむ、ちょうど良い塩梅だな。ストーンシュリンプをスープのダシに使うとは面白いことを考える。料理研究家を目指せるんじゃないか?」
「もうっ、ソフィさんったら上手なんだから。でもこういう時は、もっと良い褒め言葉があるでしょ?」
「おっと済まない。美味しいぞ、レミナ」
「ふふんっ♪ どういたしまして!」
開院からひと月。人数はだいぶ増えたが、それでも尚ダイニングは余裕で持て余すほどの広さ。
みんなで仲良く寄り添って食べたいよね、というレミナの提案もあり、長テーブルは端っこに退かし五人掛けサイズのモノを新たに新調。
お料理上手のレミナとソフィは台所を交互に担当したり、或いは共同で調理したりで、このところ急速に距離を縮めている様子。
こうして普通に過ごしている分には、ソフィもエプロンの似合う頼れるお姉さん。甘えたがりのレミナを実の妹のように可愛がっていた。
特殊な状況下だからこそ築かれた、身寄りの無い少女たちが結ぶ新たな関係。
互いの長所を学び合い、困難な社会を生き抜く術を少しずつ身に付けていく。
理想的な孤児院の姿と言って差し支えない。
……このシーンだけを切り取れば。
「スープの作り方、私にも教えてくれないか?」
「勿論良いけど、でも大丈夫? こないだパパに『台所には入るな』って言われてなかった?」
「ハハッ、そう心配するな。だいたいカリオンは過保護過ぎるんだ。剣を手放したとは言え、まさか包丁の一本も握らせて貰えな……」
『――――ぶじジゅるるるるるるッ!! ブじゅるるるるっ! じゅるっ、じゅりゅるるルルッ!』
「……っ♡ ホントに必要かな? だってソフィさん、もう一人で『スープ』作れるんじゃない?♡」
「こっ、こら! 食事中だぞ!?」
ソフィは食事を進めようにも、目前の光景から目を離せず。下半身の昂ぶりが収まらないのか、膝をモジモジくねらせ羞恥に悶えている。
「ご馳走様っ! じゃあ次はあたしね? 素直じゃないソフィさんは一番最後! ふふ~ん♪ お昼までず~っと飲んで貰っちゃおっかな~?」
「そっ、それはダメだ!? 分かった、分かったから……! ほら、全部飲んだぞ! 約束通り、次は私の番だ。抜け駆けはいけないぞレミナ……!」
爆速でスープを飲み干した二人は席を立ち、端に押し寄せられた長テーブルへと向かう。そこでは一人の男が、やはり
「――んきゅうぅぅっ♡ いひっ、ぃぃひいいいいっ!?♡ にぃに、にぃにぃ……!♡ ま、また出りゅっ♡ おつゆあふれちゃうよぉぉ……っ!♡」
「ぐちゅっ、ぶじゅるるるるるッッ!!」
お下品にもテーブルの上に腰を下ろす、幼き獣人少女・メル。いわゆるM字開脚の状態で、上下両方のお口から甘いお汁をたっぷり分泌。
股座に顔を突っ込み秘部を舐め回すカリオン。
ロリ巨乳獣人少女のパイパンおまんこ、もとい、世界一贅沢な朝食の真っ最中であった。
「はふっ、くふ、ふひゅっ……っ!♡ にぃに、にぃに……♡ もっとペロペロしてっ♡ メルをたべてぇ……!♡ んきゅっ、ひいぃぃいいっ♡」
「ぶじゅるッ、ずぞぉおお~~っ!」
「ぃぃいっ!?♡ あっあっ♡ しょこしゅきっ、きもちっ♡ ま、また出りゅ♡ おまんこきゅーきゅーきてりゅぅぅ……っ♡♡゛」
止まらない舌責めと連続絶頂。
かと言って阻止するつもりも毛頭なく。
逆にカリオンの頭をグイっと押し寄せ、更なる快楽と『しあわせ』に溺れるばかりのメルだ。
大きなお目めをパチパチさせる度、羨ましそうに自身を眺め悶えている二人のねぇねが、ボンヤリと眼に映ってはすぐに消えてしまう。
「ふ、きゅふっ♡ ぃぃいい……っ!?♡゛♡」
びゅっ、ぷしゅっっ!♡
ひと際大きな破裂が響き渡る。メルは緩んだ舌をでろんでろんに伸ばし、歯もカチカチ鳴らし悶絶。豪快な潮吹きでカリオンの顔を汚した。
(美味ぇ、美味過ぎるよぉ……! ロリ巨乳○2歳獣人美少女の、俺のチンポしか知らない、ぷにぷにのマン肉! 嗚呼、天国だぁ~~……っ!)
汚すまでもない、という面はある。
濡れた鼻先で『ふにっ♡ くにっ♡』と押し当てる感覚がまったく堪らない。のはともかく、なんとまぁ情けない油断し切った能天気ぶり。
全力クンニの最中で本当に助かった。こんな終わり切った顔を見られようモノなら、流石のオナホ孤児たちも多少は幻滅するところ。
それこそ例えば、誰よりもカリオンに強い憧れを持っていた元ギルド受付嬢・クロエ。あまりのギャップと頼りなさに愛想を尽かしても……。
「あっ、ふぁぁぁああああっ!?♡ れ、でへりゅっ♡ ザーメンびゅーびゅーきてひまひゅぅぅっ!!♡♡ いもうとまんこオカズにして、おまんこテキトーに中出しされちゃってるのぉぉ……っ!♡ おぉっ、お、ぁぁああ~~……ッ゛!!♡♡」
んなわきゃなかった。
メルのカラダを乗せている長テーブルは結構な高さ。小柄な女性が下に潜り込むくらい簡単だ。
そして、そこにクロエはいた。
彼に中腰で立って貰い、自分はお尻を突き出す。姿はテーブルクロスに隠れており、現在カリオンからはクロエのケツしか見えていない。
勿論これは彼女のアイデア。
クンニ中は下半身が暇しているから、だったら『
その間は中々に辛い姿勢を強いられるクロエだが、それも含めて『使われちゃっている』感じが逆に良かった。逞しい奴隷根性の賜物である。
「ぷはぁっ……へへ、ご、ごめんねクロエさん。合図も無しに、勝手に
「ふううっ、く、ふうぅぅ~~……っ!?♡♡」
「おっほ! すっげえ締まるッ!」
ぐびゅぅぅうう~~♡♡
びゅぷっ、びゅぷぷぷぷっ……♡
(わあっ……良いなぁクロエさん♡)
(な、なんて酷いことを……! まるでおチンポを扱くためだけの容器ではないか♡ そんなの、死ぬほど気持ち良いに決まっている……ッ゛♡)
最も人権ってやつが無視され、そして適当に扱われているクロエ。それを見て『次は自分も』と危険な妄想を膨らませるオナホ孤児たち。
ひらすらカリオンにとって都合の良いように、孤児院の日常は回っていた。負のスパイラルそのものだが、揃って大満足なのがまたなんとも。
「にぃに……! は、はやく、ベッド行こっ?♡ もうがまんできないっ♡ にんしん、おまんこ妊娠したい♡ おチンポ、おちんぽぉ……!♡」
「待ってカリオンしゃん、まっへぇ♡ わらひも連れてってぇ……!♡ チンポケース捨てないでぇ♡ もっと使ってくらはいぃぃっ……!゛♡」
腕に絡みつき甘える、野生の如き姿を取り戻したメル。クロエもテーブルの下から這いつくばりながら出て来て、媚び全開で足元に縋りつく。
当然レミナとソフィも『二人だけズルい!』と声を荒げ、つんつるお股から愛液をたっぷり垂らしながら、カリオンの元へと駆け寄る。
鼻の下が伸び過ぎて、よもやダイニングの天井を突き破る勢い。理性を失った種付け専用ケースたちを抱え、カリオンは二階の寝室を目指した。
(取りあえず、まずは一人一発ずつ
ヤりたいことはまだまだ沢山ある。
恐らく破綻するであろう、秒単位の緻密なドスケベスケジュールを脳裏に展開。
エントランスの床と抱き寄せる四人の乳に、緩み切った口元から涎がダクダクと垂れまくる。
すっかり夢見心地のカリオンだ。
なので、現実が見えていない。
彼が孤児院を預かりひと月と少し。
まだ人権を保っていた頃のクロエとソフィが屋敷を『視察』に訪れてから、まぁまぁ日が経った。
恐らく彼も、そして孤児たちもすっかり忘れている様子なので、ここで敢えて言及する必要がある。
孤児院はカリオンの所有物ではない。
そして夢の桃源郷でもない。
ゼルフォン王国・ノイヴァルト辺境領が管轄するご立派な施設であり、勿論ラブホでも子作り繁殖牧場でも、ましてや無料ソープでもなかった。
「――運営・管理者のカリオン・サンチェス殿、いらっしゃいますか? 三十日に一度の、定例訪問でございます。正面扉の鍵を開けてください」
扉越しに聞こえるくぐもった声。
階段の手前で五人はビタッと静止する。
「……パパ? そうなの?」
「あ……あっ、あぁぁああああああッ!?」
そもそも『自宅を兼ねても良い』と言われているだけで、第一に職場である。これも忘れていた。