ありがとうオンパロス、憶質とか共感覚夢境とかちょっと都合良く解釈してるけど、多分イケるってばっちゃが言ってた
あ、一応3.7ネタバレ注意です
キュレネ
オンパロスも、銀河も救われた。
なんやかんやで新生した、セプターδ-me13ではない、天体としてのオンパロス、その地で生きる、電気信号ではない人々。
過去を永久に輪廻するはずだったキュレネも、天才達と良心的なメモキーパー達の協力で未来を目指すことが出来るようになった。
ああ、オンパロスに未来あれ、銀河に繁栄あれ。
まあそんな事はどうでもよくて、我らが英雄にして主人公の穹くんを巡る、電気信号や永遠の1ページ内の時点からのスーパーヒロイン大戦は、天外の鉄騎や歌姫、天才なんかを加えてFINALと化していた。
とある天才達は某禁書目録の計画じみたクローニングと促成教育による
オンパロス内も万象の座を称えるバカでかい神殿が建立され、金織と皇帝、剣旗、門の聖女(完全体)が組んで囲い込む算段を立て、晨昏の聖女が治療目的と称して依存させようと羅浮の紅き龍女と手を組み、俊足の盗賊が督戦の聖女を彼女の妹と共に焚き付ける。
そんな様子をニコニコと眺めていたキュレネ、しかし愛しの穹くんが争いに巻き込まれるのもなぁ……等と考えていたある日、天啓とも呼べる閃きが舞い降りた!
…………悪いのはオンパロスの物語を、エンタメとして消化するどころか二次創作し始めたピノコニーと、性癖トガリに尖りまくった同人誌を出した江戸星である。
「という訳で、あなたが1人でみんなを相手できるようにすればいいのよ!」
「待て、まずどういう訳だ」
新生オンパロス、無名のタイタンの大墓改め、新生の神殿。
万象の座と、愛と真我を含めた黄金裔達の偉業を称える、先述のバカでかい神殿の一室。星穹列車の穹の部屋を模したそこで、フンスフンスと得意顔で穹に詰め寄るキュレネと、その前段階を一切説明されていない穹。
「詳しい事は省くけども、簡単に言うと憶質で身体の延長になるガワを作って被せるの。手足を動かすような感じで扱えるわ」
「いや、そもそも俺誰かとくっつくつもりは無いんだけど……」
「むぅ……強情ね……仕方ないわね、えいっ♪」
「ちょ、いきなり?!うわっ!」
ぴかーんと昭和じみた光が二人を包んだ瞬間、宇宙が時を止めた。
……正確には、記憶の運命の力によって思考を数瞬前に飛ばし、連続で思考を数瞬前にループさせる荒業だ。無漏浄子の能力の本領発揮にして大いなる無駄遣いである。
(あら、穹も皆のことが好きなのね♪でも手を出すのはいけないと思ってる……うーん、女の子に優しくしようとしてくれるのは嬉しいのだけど、女の子は時に激しく求められたいものよ。ということで今回コレは封印ね♪)
封印されたその名を、理性という。知恵の模擬運命たる理性ではなく、単純な本能に対する枷たる理性である。
(で、前に江戸星の同人誌で見た触手の見た目を改造して被せて……うん、いい感じね♪)
そして再び時は動き出す。
「うーん、なんだったんだ今の……あれ?」
光に塗りつぶされた穹の目が慣れ、ふと目に入った手足は、見慣れたパーフェクト美少女ボディではなく、肉の触手の塊であった。
「なんじゃこりゃぁ!!!!」
「どうかしら♪前にピノコニーの憶質で見た、江戸星っていうところのえっちな本から着想を得た、触手神のガワよ」
得意げに胸を張るキュレネ。一方その頃急速に身体を馴染ませ、使い方を把握した穹。
……目の前に、愛しくてえっちな雌がいる。
しゅるしゅる、がしっ。
「え、あれ、穹?」
キュレネの腕、足、胴に触手を巻き付け、肉塊のてっぺんの穹の顔あたりまで持ち上げる。
「なぁキュレネ、いつもえっちだなって薄々思ってたんだけど、今妙に強くなってるんだ。いつもはやめなきゃって思うのに、今はそれがない。……なんかしたか?」
「さ、さっきガワを被せた時に、穹の記憶を読み取ったの……黄金裔や銀河の女の子達を好きだけどえっちな感情も好きって感情も向けちゃいけないって……」
「うんうん、それで?」
「だから、その向けちゃいけないって理性を、抑制するように仕向けたわ……あたしもえっちなことしたいし、して欲しかったし……なにより、あなたのことが好きだから」
おどおどと答えたキュレネ。しかし、最後の一言だけはしっかりと、穹の目を見て言い切った。
「まあ、俺の記憶を見たなら知ってるようだけど、俺もお前のこと、好きだ」
「うん、嬉しい……♡」
「でも、同じくらい、キャストリスやヒアンシー、サフェルとか、ホタルとかヘルタとか、好きな人がいっぱいいる、ダメダメな男だ」
「まあ、世間一般的にはそうでしょうけど、みんなのことを同じくらい大切に思ってるのも知ってるわ♪
なにより、そうやってあなたを巡って争ってる娘達がかわいそうだったっていうのもあるのよ?」
一瞬、穹の身体が固まる。
「は?」
「まあ、みんなあなたに知られないようにしていたしね。先日、ウェンワークの森の一部が焼き尽くされた事件、覚えてるかしら?」
「ああ、アナイアレイトギャングの仕業じゃないかって言われてたな」
「アレをやったのはホタルよ」
「え?なんでだ?いや、脚本とやらにあったのか?」
「『終焉』の使令は関係ないわよ?ウェンワークにはヘルタとルアン・メェイが共同で作った秘密の研究所があって、そこでの研究が、あなたのクローン、もしくは人形をたくさん作って逆ハーレムを目論んだ、
あまりにもトンチキな理由に、苦笑しか浮かばない穹。
「それで、
「許せないとかじゃなくて、独占したかったのか……」
「まあでも、その時点で本物じゃないと嫌だって計画は放棄されていて、撤収が進んでいたのよ。クローンはうまく身体が作れず、人形はコレジャナイ感のせいでほぼ別人だったみたい」
「えぇ……」
「ほかにもロビンが、あなたが『調和』に一瞥された縁を辿っていく先々で会えるようにしていたり、花火が手を出そうとしていた『愉悦』を脅してつけて身を引かせたり、オンパロス内だとサフェルとボリュシアがキャストリスを焚き付けてあなたに向かわせて、あわよくば自分達も…なんて共謀してるわね。他にもいっぱいあなた狙いの娘はいるわよ♪」
「あまりにも衝撃的なんだけど……いや、流石俺、完璧美少女銀河打者であるせいか……?」
触手に絡め取られた美少女というビジュアルが、明かされる衝撃の真実のせいでぐだぐだな空気となっている。
「だから、誰か一人を決めて、他の娘達は枕を涙で濡らすより、まとめてあなたに娶ってもらおうと思ったの♪」
「その結果がこの触手か……いや、なんでだよ」
「それは単純に、江戸星の触手えっち本が面白かったせいね♪いや、ホント凄いわあの星」
「じゃあ、やってみるか?」
「そうね、あたしも興味あるし……あ、痛いのはナシよ?」
「そうだな、俺も痛がってるのをみるよりは気持ちよくなってくれる方が嬉しいから……な?」
「ひぅっ!いきなりね……♡ん、ちゅっ」
すりすりと、触手が太腿を撫でる。気を取られたところで、穹がキュレネにキスを落とす。
「ん、やっぱり好きな人とのキスって、こんなにも幸せなのね♡ん……んふ、もっと、ね♪」
ちゅっ、ちゅっとリップ音を響かせながら、軽いキスが繰り返され、いつの間にか舌を絡めた深いキスへと変化する。
「んぇ……ぇろ、んちゅ……
太腿を撫でていた触手が、気づかぬうちに上へと向かい、鼠径部の淵に触れる。
「なあキュレネ、もしかして履いてないのか?どれだけシたかったんだ?あと、淵に触れただけなのに随分濡れているな?キスだけでこんなになったのか?」
「ん、だって……触手ガワ被せてえっちして欲しかったんだもの……それに、あなたとのキス気持ちいいのよ……♪ね、触って……?」
すり……くちゅ。
「んっ……♡」
「うぉっ、あっつ……うーん、今すぐ入れても良さそうだけど……」
「ねえ、そのまま挿れて……?」
くちゅくちゅと、入口だけを浅く擦りながら何かを悩む様子の穹に、我慢ならないと頬を紅く染めたキュレネが挿入を促す。
「そうだ、触手プレイお望みなのは分かったけど、勝手にやった罰として、1時間くらい挿れてあげないことにしよう」
「えっ、このまま、1時間も……?」
穹の宣告に、ショックを受けた顔をするキュレネ。しかし、声には何処か期待するような色が混ざっていた。
-1時間後。
いつの間にか全て脱がされ、普段は服の煌びやかさで誤魔化されるその豊満な身体が、ふるふると熱を帯びながら震えていた。
「ねえ、穹、乳首もおまんこも触ってよぉ……まわりばっかりで切ないの……♡」
すりすり、くりくり。
最初のタッチ以外、性器を触られることはなく、ひたすら鼠径部や太腿、尻を。胸も乳首を的確に避け、乳輪に触れるか触れないかの辺りだけを擦られ続けた。
身体はしっとりと濡れて紅潮しており、広げられた股の間の床には、ひたすらにキュレネが焦らされて感じ入った結果である、雌の香りを発する水溜りが出来ていた。
すりすり。ぐにっ、ぐちゅり。
「ひぃっ♡あっ♡やっと触ってくれた♪クリ、乳首、きもちいい♡んっ♡イくっ♡んんんんっ♡」
すっかり勃ちあがった乳首とクリトリスを、細い触手にきゅっと摘まれ、散々に焦らされた身体が跳ねる。
「俺も辛抱貯まらないし、これ、挿れるぞ」
「あはっ♪前見たあなたのおちんちんとおんなじ……♡ええ、来て……♡」
ぐにゅっ、ぐぐぐっ。
「ああぁっ♡あっつくて、太いっ♡おまんこ、広げられてるっ♡」
「キュレネの中も、熱くて柔らかくて、俺も気持ちいいっ!」
ぐちゅちゅ、こりっ。
うねる襞を擦り上げ、かき分けながら、最奥を押し上げる。
「やあっ♡一番奥♡きもちいい♡もっとしてっ♡」
「ああ、お望みのままに、お姫様?」
ぐにぐに、ちくっ、どくどく。
子宮口を押し上げ、擦り上げていた触手が、突如細い針を膨れ上がった肉門に突き立て、何かを流し込む。
「んっ……、な、何を……?」
「いやさ、せっかくこんな身体でえっちしてる訳だし、触手でしかできないような事をしようかなと思ってな?子宮の感度を跳ね上げる媚薬と、ちょっとだけ子宮口を開かせる弛緩剤を注射したんだ」
「し、子宮口?!最初から飛ばしすぎじゃないかしら?!」
「やれるようにしたのキュレネなんだけど」
「え、えへ?♡……ひぃっ♡」
軽口を叩き、少し空気が緩んだ隙を突くかのように、少し口を開けた子宮口をほぐすようにくにくにと押し上げ、細い触手がクリトリスと乳首に巻き付き、扱き上げる。
更に口を開けた子宮に、横から生やした細い触手が何本も入り込み、内側から口を押し広げる。
「あぁっ♡子宮、広げられてる♡んんっ♡太いの、入ってきた♡」
「これがキュレネの子宮……あったかくて、なんか安心するな……」
押し広げられた子宮口を更に押し広げながら、突き上げていた太い触手が侵入し、子を妊む部屋の中でとぐろを巻く。
「あったかくて、気持ちよくて……なあキュレネ、そろそろ射精してもいい?」
「ええ♡良いわよ♪あなたの愛を、あたしに頂戴♡」
「あぁ、射精るっ!」
びゅぅっ、どくどく。
子宮を埋め尽くす触手が震え、白濁したかたい粘液を吐き出す。
「やぁっ♡わたしもイくっ♡」
「うっ!更に締め付けられてっ……」
びくん!どくどくっ!
キュレネの絶頂で締め付けられ、更に勢いを増して射精する。
精液のあまりの多さが、子宮を押し広げ、妊娠初期のようにキュレネの腹部を膨らませる。
3分も経っただろうか。ようやく射精が収まると、びくんびくんと身体を震わせるキュレネのお腹は、すっかり子を孕んだかのように大きくなっていた。
「はぁっ♡ひぃっ♡せーえきあつい♡ねぇ、気持ちよかった……?」
「あぁ、凄く気持ちよかった」
快楽に震えながら、キュレネは穹に笑いかける。
「はぁ♡はぁ♡……まるであなたの子が出来たみたいね♪」
「なら、出産も体験してみるか?まだ本当に孕ませるわけじゃないけど……いつかのための練習で、な?」
穹の言葉の後、子宮の中の触手が再び蠢き出す。
触手が身を捩り、小さな分け身をぷつぷつと切り離す。
「あっ♡うん♡良いわよ♡あたしをママにして♡んんっ♡」
いくつもの触手を切り離して、ゆっくりと本体が引き抜かれる。子宮口も膣襞も、まだ抜かないでとばかりに吸い付きながら快楽を得る。
「やあっ♡抜かれるだけで気持ちいいわっ♡」
全て引き抜かれ、ぽっかりと口を開けたそれは、ひくひくと肉棒を求めるように震えながら、僅かな白濁を溢す。
「うおっ、えっろ……」
子宮に残された分け身は、残された精液を吸収しながら、太さと長さを増してゆき、やがて、精液の変わりに膨らんだ分け身達によってお腹は膨れ、肌の上からでもわかるようにぐにぐにと蠢く。
「んっ♡お腹の中で、動いてる……♡まだよ、まぁだ♪」
何処か悪戯なような、それでいて慈愛に満ちた表情で、膨らみ蠢くお腹を撫でるキュレネ。それでも、子宮から得られる快楽で、身体は跳ね肌は紅潮していた。
こりこり。ぐにぐに。
「よし、じゃあ、そろそろ……」
「あら♪もう出たいの……?良いわよ、ママのお腹から出てきて……♡」
言葉が通じたかのように、最初はやや細い触手が、子宮口を内側から押し広げる。
「あっ♡ひぃっ♡押し広げられるの、きもちいい♡」
ぐぐぐっ、ぐりっ。
「んんんんんんっ♡抜けちゃった♡やあっ♡おまんこ内側から広げられてる♡産まれるわ♡産んじゃう♡」
子宮口を抜けられ、奥から膣を広げられる前代未聞の快感に、潮を吹きながらキュレネは震える。
すぐに膣口から肉色の触手が頭を出し、身体を捩りながらゆっくりと外に出る。
「ひぃっ♡あはっ♡あなたと、あたしの、子供……♡んひっ、また出るの?♡良いわよ♡んいいいぃぃ♡」
あとに続けとばかりに、子宮に残る数体も外に出ようと出口に殺到する。うっかり2体まとめて子宮を抜けた時など、めちゃくちゃな快感で声すら出せずに潮を吹き身体を跳ねさせるばかりであった。
数十分後。
「はぁっ♡ひぃっ♡んん……」
最後の一体が、頭だけ出した後子宮に戻るなど、ひたすらにキュレネを攻めた為に、出産後のキュレネはちょろちょろと失禁したかのように潮を溢しながら、力なくびくんびくんと震えていた。
「ごめん、やりすぎたな。キュレネがエロくて我慢できなかった」
「はぁっ♡いえ、大丈夫……では、ないわね……♡でも、きもちよかったわ……♡」
息も絶え絶えながら、へにゃりとキュレネが笑いかける。
「もう少し、待ってね、あなたを、戻しておかないと……」
「いや、うーん、多分、こうか?……おっ」
刹那の逡巡の後、穹が人間の身体に戻る。
「あら、習得が、早いのね♪」
「ああ、なんとなくキュレネがやった時の力の流れ?的なのを逆にしてみたんだ。それに……おりゃっ」
掛け声とともに、キュレネの近くをのたうっていた触手の子供たちが、スッと溶けるように消える。
「こんな記憶域ミームじゃなくて、キュレネとはちゃんと子供作りたいし、な?」
そういって横抱きに抱え上げる。所謂お姫様だっこである。
「あら、今度は、ベッドで、襲われちゃうの、かしら♪」
「いやまあ否定はしないけど、まずはゆっくり休めって。どうせならちゃんとしたいだろ?」
その言葉に、キュレネの頬が快楽とは違う意味でぽっと紅くなる。
「……もう、そんなんだから女の子たちに狙われるのよ」
「みたいだな、でも変えるつもりはないし、これからみんなとちゃんと話すよ。まずはキュレネだな」
そう言って キュレネを部屋のベッドにそっと寝かせる。
「ふふ、じゃあ、期待してるわね……♪………………すぅ」
疲れからくる睡魔がキュレネを夢の世界に誘う。
その明るい桃色の髪を愛おしそうに撫でながら、穹も横になる。
「あぁ、まずはお休み、キュレネ……」
因みに他ヒロイン(それこそキャスとかサフェルとかホタルとか)は構造だけはあるんですけど、筆が乗るかはわかりません
ただヒアンシーとサフェルは書きたいところ
書きたいとこはあるんだけども、カロリー使うんだよね
やっぱり週一で出しててしかも冬コミとかfanboxとかやってるげんゆー先生凄えや