【完結】転生者が権力とかでFF8とFF10のヒロインを食い散らかした挙句、最終的にスピラを救う話。 作:速射弾
予約投稿の数字ミスってました申し訳ありません。
『ビンザー・デリングJr.』
【本作主人公】
現実世界からやってきたやべーやつ。
一応優しさを持っていない訳では無い。
日本生まれのくせに、他人の人権をなんとも思っていない所があるが、それが表にでたのは何しても良い権力を持った状況だったから。
母親にセクハラ三昧でネグレクトされたのも、産まれてすぐ赤ちゃんの立場になった事で、母親なら何しても許してくれるだろうと思ったから調子に乗った。
元々状況が己に傾いてなければそこまで悪さはしない。
デリング家というSSR超上級国民一家に生まれたせいで、他者の人権を何をしても良いというやべー環境に溺れて、前世で抑圧されていた性欲に歯止めが効かなくなる。
歳上にはバブみを感じてオギャりがちだが、年下にはええカッコしいであんまりオギャらない。
ジュリアが無駄に育てたせいでテクニックは一流であり、表面上は好青年を演じられるように仕上げられた。
『リノア・カーウェイ』
【めっちゃ可哀想なおにゃのこ】
原作ヒロインであり、今作ではデリングJr.の婚約者。
14歳で結構ひどい犯され方をされまくったせいでデリングJr.へのトラウマがある。
そのせいで心では逆らっても身体が恐怖によって縛られて逆らえない。
原作とは違い母親が生きて居るので父親単体と仲違いしておらず、むしろ母親との方が仲が悪いので母方のハーティリー性ではない。
魔女の力を土壇場で発揮させてデリングJr.を世界から追放する。
セックスの才能、感じやすい肉体、淫乱、性欲(強)、恋愛脳。
ジュリアから受け継いだこれらの性的才能を持つが、己の強い意志で抑え込めているため、本来ならば道を外れる事無く普通の女の子として生きていける……筈だった。
悲しい事に男性との性行為がトラウマになっており、それを治す事が出来なかった彼女は。
妊娠しているので原作の最終パーティーメンバーには居ない。
ボテ腹の時に再びアルティミシアに乗っ取られてエスタまで行き、アデルを復活させてしまう。
サイファーと良い感じになりかけるも、トラウマに悩まされて性行為に対する拒絶反応が強くてセックスレス。
妊婦な事にも負い目に感じて、サイファーの人生の事を考えた結果、彼と付き合う事無く身を引く選択を取った。
結局スコールやサイファーとは結ばれず、シングルマザーである。
将来的にアルティミシアになる。
主人公の子供を妊娠済み。
『アルティミシア』
【ラストボス】
未来から意識だけを送り込んで、世界の全ての時間軸を一纏めにして圧縮しようとしている魔女。
深い精度で時間圧縮を行う目的で、過去の昔に遡る為にこの時代へと意識を飛ばしてきた。
長く生きた時の中で、昔の記憶を忘れている。
この作品ではリノア=アルティミシア説を採用しており、
デリングJr.を前にして動けなくなったのは、
肉体の覚えている恐怖以外にも、彼女の忘れ去った原初の恐怖心がリノアに憑依した事で蘇って、思い出したのも原因である。
デリングJr.にその計画を二度も邪魔された挙句に、リノアに憑依したせいでトラウマの記憶と自分がリノアだった事を微かに思い出してしまった。
妊婦状態のリノアに再び憑依したが、肉体がまだそこまで魔法に慣れていない+ボテ腹という状態なので、
体の波長が崩れて満足に細かい魔法の制御が出来ず大変だった。
G.F.を持った人間複数人相手だと普通にボコられかねない為、主人公が作ったガルバディア軍のG.F.部隊に冷や汗をかきまくった結果、ガルバディアを掌握してエスタへと攻め込むのは諦める。
ふらつきながら徒歩のボテ腹でエスタ大陸まで行こうとしたり、ロケットに乗り込んで宇宙ステーションを徘徊するというとんでもない重労働をこなす。
その場をスコールとサイファー達も見ていたので、邪魔しようとして来た彼らを魔力の発散のみで弾き飛ばして追い返しながら長いF.H.の線路を歩こうとする。
乗っ取られたリノアを退治しようとするスコールと、それに反対するサイファーで意見が対立。
たまたま居合わせてついて来ていたオダイン博士が「船でエスタへ連れて行ってあげるから代わりに魔女の力研究させてほしいでおじゃる」と言ってそれをアルティミシアもしぶしぶ了承。
とりあえずエスタの宇宙ステーションまで行きたいという、苦しそうなアルティミシアの命乞い染みたお願いで一時停戦。
リノアの身体から出て行く事を交換条件にし、それまでの道のりを手伝ってくれと約束をして、スコール達と臨時パーティーを組んだ。
しかし、息子の婚約者がエスタに向かっている事を知ったデリング大統領が怒り散らかして、敵国による拉致と認定し、消えた息子に対する悲しみを晴らすためにエスタへと宣戦布告。
世界大戦が始まる。
なんやかんやあって月の涙を引き起こす事はできなかったが、宇宙にたどり着く頃には無事体調も安定して来て魔法も扱えるようになり、転移魔法でアデルセメタリーを地上に落とす事に成功。
宇宙空間を漂っている自分を追いかけて、めっちゃ助けに来てくれたサイファーに驚く。
その際、あまりの後先考えない馬鹿さ加減に若干の情を抱きかけていたので、なんとなく一緒に地上へと送還してあげた。
悲しい事に一連のサイファーの献身性は、その間、器になっていただけのリノアにはあまり記憶が残っていない。
サイファーに対して淡い思いを抱きつつあったが、それを彼にぶつける事は無く、
結局、原作通り時間圧縮を発動させて彼に倒される。
『ジュリア・カーウェイ』
【切り換えの早い女】
原作では死んでいるリノアのママ。
今作では主人公に目をつけられたせいで事故に遭わず生き残る。
そのかわりエロい事されまくるが本人的には割と幸せ。
結果的に娘を差し出した事になったり、旦那を裏切っている事に負い目は少しある。
どうせデリング家に逆らえる人間はガルバディアに居ないので、婚約させた事についてはどうしようも無いし、旦那を裏切っていることも割り切ってしょうがないとも思っている。
リノアとは仲があまり良く無いが、主人公に合わせるまでは仲が良かった。
リノアが夜の営みで酷い目にあっていた事は何となく知っていたが、どうしようもないと諦めている部分もあった。
せめて苦痛が和らぐようにと、従順になれば彼は優しくなるとアドバイスをする。
しかし当のリノアからは、それがデリングJr.の物にしようとしているようにしか聞こえず、彼女が反発して家を出る切欠となる。
実は主人公の人格形成と女性への扱いに大きな影響を与えた人物。
良くも悪くもマジカルちんぽ染みたセックスの技術と女の扱い方は、彼女が育て上げたと言っても過言では無い。
主人公の子供を妊娠済み。
『キスティス・トゥリープ』
【デリング夫人】
実は自分の子供をガルバディアの後継者にして国を変えると決めた時から、避妊用に使用しているエスナはただのケアルである。
そうしてデリングJr.の子供をいち早く妊娠していた策士。
デリングジュニアジュニアはDNA鑑定により血縁関係が認められて、正式にデリング一家の一端に加わる事となる。
デリングJr.亡き後、軍の最高幹部であり、そのカリスマ性と有能さで即座に軍を掌握。
勃発したエスタとガルバディアの戦争中に反旗を翻し、ビンザーデリングを引きずり下ろして大統領の座に収まって世界大戦を止めた。
主人公の子供を妊娠済み。
『ビンザー・デリング』
【独裁国家の将軍様】
今作の主人公の父親。
終身大統領とかいう普通に独裁者なやべーやつだが、周りから嫌われてる事は理解している。
人権意識の低さもモラルの無さもデリングJr.とは比にならない。
だが、主人公の事は親として愛している。
理由はデリングJr.が自分の後継者というだけで無く、嫌われ者の自分を素直に尊敬して好いてくれているから。
息子が次元の彼方へ飛ばされた事に気付いた頃には時既に時間切れ。
エスタとの戦争に使う予定だった魔女も何処かへ行き、
息子の婚約者もオダイン博士の手によってエスタに渡りそうな事を知る。
エスタアンチ過激派政策を進めるデリングパパはそれをエスタ側の内政干渉と侵略的行為に認定。
ブチ切れて世界大戦を開催した。
その後の国家間による争いと世界の覇権を握る戦いでエスタという国の発展具合を知り、絶望。
勝てる見込みが消えた事を知り、更に老け込む。
その後エスタとの戦争中に軍部に反旗を翻されて失脚。
ラグナ大統領の「まあ殺すまでしなくても良いじゃっねーかよ〜」というその場のノリの一言で、戦犯としての処罰を免れるという奇跡を起こす。
しかしながらその判決が可決されたのも戦後処理として有用だからであり、独裁者としてのビンザーデリングの手腕は間違いなく優秀ではあった為に、ただ責任取らせて殺すのは勿体無いと判断されたからである。
現在は愛する息子を取り戻す為、異次元を渡る研究に最後の執念と僅かに残った財力を注ぎ込んでいる。
『スコール・レオンハート』
【伝説のSeeD】
原作主人公。
シドのお陰でD地区収容所の厳しい生活から助け出されて、ゼルやサイファー達とパーティーを組んで行動するようになる
彼等収容所組は1年近く「いやな感じのヤツ」からの拷問じみた嫌がらせを受け、酷い暮らしをする中で同郷としてのシンパシーから、友情と心の支えを得た。
隠していた事を教えてもらい記憶を取り戻したスコールは、なんとか元凶の魔女を倒して過去のママ先生に会う。
その帰り道、繋がりのある恋人も居ないので帰る方向を見失って時間圧縮に飲み込まれて消え去る。
かと思いきや、サイファーの意識と繋がっており、なんかライバルとしてのツンデレ友情パワーで現代に帰還。
最終的にデリングの子供を孕んだエルオーネと暮らしている。
時間圧縮に巻き込まれた際の最終パーティはスコール、サイファー、アーヴァイン、ゼル、シド、雷神、オダイン。
リノアとは情を育む事なく、割と他人という関係でこの回のループを終えた。
『シド・クレイマー』
【元学園長】
バラムガーデンの学園長でありイデアの妻
だったが、魔女暗殺失敗時にノーグとの派閥争いをして敗北。
奇跡的なタイミングでデリングJr.の送った手紙が届いた為、首の皮一枚で命だけは助かった。
しかし、下品極まりない手紙の内容に思わず激怒。
そのまま手紙の要求を呑もうとするノーグに、何故魔女と戦わないんだと食ってかかったせいで学園を追放される。
子供達を守れず、イデアという妻も守れず、手元にあるのはスコールに渡しそびれた魔法のランプとバトル計だけ。
無力な己を嘆き、廃人同然で各地を彷徨う中で力をつけた彼は、左手に魔法のランプ、右手にはソロモンの指輪を嵌めて、2体の悪魔型G.F.を操り戦う戦鬼と化していた。
既に良い年をしている状態でのG.F.の長期ジャンクションで記憶が急速に消えていき、
自分が何を守ろうとしていたのかさえも定かで無くなってきた中で、伝説のSeeDが魔女を倒さなければならないという使命のみを胸に抱き、D地区収容所からスコール達とサイファーを救出する。
そしてデリング亭でイデアに出会う。
愛する旦那の事を想い続けていたイデアの絆は、奇跡を起こして二人の再会を叶えた。
しかし、シドはG.F.のせいで彼女の事を忘れてしまっていた。
守れなかった彼女に思い出を語られて、徐々に失った記憶を取り戻したシドは、今度こそ愛する者達を守る為、アルティミシア城に乗り込んで最後の戦いに赴くのであった────。
イデアクレイマー
【ママ魔女】
デリング邸に居る間、時たまアルティミシアに憑依されていた。
そのおかげで意識を乗っ取られ、リノアに力を渡してしまう事になる。
デリングJr.亡き後、キスティスがガーデンに連絡の手紙を送ったが、シドは既にガーデンから追放されていると知る。
数ヶ月後、仲間を助けにきたスコール達と再会。
シドとも奇跡的に再会する。
しかし、既に彼女のお腹には新しい生命が宿っていたのであった……。
主人公の子供を妊娠済み。
『オダイン博士』
【マッドサイエンティスト】
主人公とは気の合う文通相手。
主人公から魔女捕まえたよとお手紙で聞いたので,居ても立っても居られず秘密裏に屋敷を訪ねてきた所、リノアや居合わせたスコール達に遭遇。
なんやかんやで魔女の力を持て余している彼女を、研究対象として持ち帰る為に、色々力を貸す事を承諾する。ガルバディア大陸から歩いてエスタに向かおうとしていたリノア(アルティミシア)を連れて帰った所、なんだかんだでアデルが地上に落とされてびっくりしたでおじゃる。
『セルフィ・ティルミット』
【ドスケベサイコパス】
原作ではその場のノリでムンバの皮を剥がす事を提案する等、たまに怖い事を平気で言い出す節があり、意外にも感性はデリングJr.寄り。
最近自分のブログにガルコムから来た荒いコメントが増えて困っている。
主人公が時空の彼方に飛ばされて死んだっぽいのが普通に悲しい。
まあデリングJr.のやってた事が事なので、死ぬのも仕方ないかなとも思っている。
主人公の子供を妊娠済み。
『サイファー・アルマシー』
【元魔女の騎士】
アルティミシアに洗脳されて従い、魔女の騎士としてパレードで御披露目される予定だったが、主人公に捕まって収容所送りにされる。
そのシドが助けに来てくれた事で脱出。
だがその間にリノアと風神が孕まされていてショックと怒りを受ける。
夢を叶えるとか言って遊んでる場合じゃなかったと後悔。
そんな折にリノアが再びアルティミシアに憑依されてフラフラ何処かに行こうとするのを発見。
止めようとするも魔力の壁に弾き飛ばされて、逆にアルティミシアから再び私の僕となれと言われる。
しかし妊婦が一人でフラつきながら何処かに行こうとしている姿がインパクトありすぎて、素直にはいと言えなくなったサイファーは、妊娠中であるリノアの身体を案じて止めようとする。
スコール達も集まってきて色々事情を話し合った結果、イデアも呼んで歩いていくリノアに付き添いながら作戦会議が始まる。
たまたまやってきていたオダイン博士がそんな異様な集団を見て興味を示した結果、彼等の真の物語が始まるのであった……。
宇宙に行くまでのその間だけ、スコール達からアルティミシアを守る護衛として騎士に就任する。
最終的にアルティミシアよりもリノアを取って、かつての主を倒す決断をした。
あれだけ拘っていた夢を断ち切る決断をしたサイファー。
そのラストバトルの心情がパーティ内でも最も複雑だった事は想像に難くない。
リノアへの献身的な姿勢を見せて二人は結ばれる……かと思いきや、サイファー従来の乱暴な所がリノアのトラウマを刺激して性行為が行えず、結局結ばれる事が無いという悲劇の結末を迎える。
『風神』
【クール系無口系を装った熱血美女】
最近子供が生まれたので世界の危機がとかバトルがどうとか言ってる場合じゃなくなった。
子育てに忙しく、結婚とかそういう事を考える暇も無い。
主人公の子供を妊娠出産済み。
『雷神』
収容所を脱出後、スコール達と風神を救いにデリングシティへ行き、ガ軍兵士を脅して手に入れた情報からデリングJr.とかいうボンボンの館に居る事が判明。
スコール達とデリングJr.の愛人達が集うきっかけになった。
風神の産んだ赤子に懐かれている。
仲間が孕まされたりして人生の苦味を知り一皮剥ける。
『エルオーネ』
【光のヤリマン】
船の上では自分の将来への不安を慰める為にやりまくりだった。
FF8にまつわる重要な特殊能力を持っているが、都会とかに憧れる普通の女の人。
スコールと再会した。
主人公の子供を妊娠済み。
『シュウ/バラムガーデン出身のモブ女達』
キスティスに引き取られてなんとか生きている。
世界大戦が起こった際、シュウ達はスコールやシド達とバラムガーデンに乗り込む。
ガーデンマスターのノーグがガルバディアと結託して、裏で自分達みたいな性奴隷出荷を行なっている事を生徒達に知らせ、ガーデン生達を味方につけた。
ラッキーな事に避妊されていたので主人公の子供は妊娠していない。
『オーディン』
主人公のペットのドーベルマン。
ドーピングを施されており、その能力と寿命の長さは並の軍用犬を遥かに上回る。
ご主人様が大好きであり、デリングJr.の帰りを待ち侘びている。
いつの間にかアンジェロとはラブラブ状態。
『アンジェロ』
リノアのペット
オーディンに犯されまくっている。
リノアの心の支えとなっている。
主人公のペットの子供を妊娠済み。
『アーヴァイン・キニアス』
原作とちがってガルバディアガーデン所属という割引きは効かず、きちんと収容施設送りにされた。
収容所にぶち込まれている間に、好きな娘達を寝取られていた悲劇のガンマン。
主人公の子供を勝手に認知済み。
『ゼル・ディン』
物知り。
『いやな感じのヤツ』
【嫌な感じの奴】
D地区収容所で囚人を甚振るのが趣味。
密かにガルバディアンコムの住人でもある。
生意気でエリートで顔もスタイルも良いスコール達にイラついて、嫌がらせと酷い尋問をする。
お上には丁寧に扱っております!と報告していた。
そのおかげでスコールの対人恐怖症が治り、サイファーやゼルやアーヴァンと獄中仲間だったという事で絆が生まれるという予期せぬ副産物が生まれる。
次回間話を挟んでからようやく第二部