【完結】転生者が権力とかでFF8とFF10のヒロインを食い散らかした挙句、最終的にスピラを救う話。 作:速射弾
キスティス・トゥリープ。
この女は優秀なバラムガーデン生であり元教師である。
お手伝いとしての立場を与えられた彼女は、僕の館に連行されてから徐々に頭角を表していった。
手の届く範囲でベストを尽くそうといった上昇志向。
積極的の同僚を助ける。余計なプライドを捨て率先して雑用を引き受ける。
給料が発生しないのに健気に奉仕活動に取り組むそんな美人の姿を見て、好感を抱かない方がおかしい。
言うなれば、人として非常に尊敬に値する人物だったのである。
使用人や警備兵達から男女問わず信頼と人気を獲得していったキスティスには、ファンクラブが誕生しようとしていた。
正直、内側から乗っ取られる危険性を感じ無くはない。
バラムガーデンで教師をクビにされたのには、どうやら明確な理由があったらしい。
上の立場の人間からしたらさぞかし厄介で、自分達の地位を脅かそうとしてくる新興勢力に見えるだろう。
僕のメイド達の中にも彼女に傾倒した人間は幾人か存在する。
その彼女達が珍しく僕に要求をしてきたのだ。
曰く、何時手を出すのか? キスティスと一緒にエッチしてみたい、彼女の乱れる姿を見たいから乱交企画して欲しい。との事。
同性相手に発情する程、予想以上にヒートアップしていたキスティス派の内心に若干引きながらも、可愛い女達からのお願い事を邪険にする訳にもいかない。
僕自身もそろそろキスティスとやりたいと思っていた所だ。セルフィとの約束を破る事になるが……そっちは元々反故にする予定だったからどうでもいい。
そんな訳で取り引きを持ちかけたのだ。
「キスティス、今日から僕の秘書にならない? この一ヶ月で君の有能さは十分すぎる程に理解できた。そんな人材をただの雑用係にして置くのは勿体無いと思うんだ」
意外にメイド服が似合っている彼女は、怪訝な表情でヘッドハンティングに文句を言う。
「……どの道、私に拒否権は無いんでしょ? 返事を聞く必要なんて無いのに、わざと判断を委ねようとするのは悪趣味ね」
刺々しい対応。
しかしまぁ、そんな言い草でも僕の話を受けてくれるみたいだった。
彼女の言う通り、受けざるを得ないだけだが。
そうして誕生したのが、出来るキャリアウーマンと化したキスティスである。
有能女秘書らしさの溢れる女性用スーツ姿は、様々なタイプの物を用意した。
シャツとミニのタイトスカートの様なラフな組み合わせの格好から、ちゃんとしたパンツルックのレディーススーツやロングスカートまでよりどりみどり。
当然下もタイツやガーターベルトなどバリエーションを取り揃えて、毎日飽きない仕様になっている。
時に眼鏡をかけたり外したりもできるキスティスは、着せ替え人形としても優秀だった。
彼女は一介の使用人から、ガルバディア軍トップの秘書という異例の大出世を果たした訳だ。
と言っても僕は普段仕事の大半を部下に割り振って丸投げしているので、秘書を増やす必要性なんて無いけど……。
セルフィに見つからない所で手を出すには、最適な人事移動なのだ。
仲間には手を出さないという契約はもう飽きた。
そもそも此方の立場が強すぎて約束なんて守る必要無いし、黙っとけばセーフだからね。
これも当初の想定通りである。
現在、僕専用のちょっぴり豪華仕様な職務室で隣に侍るキスティスは、セクハラされる事を想定していたみたいだった。
ゆったりと着こなした白のノースリーブから透けて、たまにブラジャーの色がわかる
横目でじっとりと観察して品定めし、視線のハラスメント行為を行う。
今日はエメラルドグリーンの下着をつけているらしい。良きかな良きかな。
タイトスカートにくっきりとヒップのシルエットが出る。
スタイルの良さを見ているだけじゃ我慢できなくなって、つい尻を撫でた。
「っ……閣下……おやめください……」
「むふふ……君の尻が一丁前に誘惑してくるのが悪いんじゃないか」
この数時間でキスティスと何度も繰り返されたやり取りだ。
僕は現在軍で閣下と呼ばれるに値する地位に就いている。
そんな風に敬わせながらセクハラをするのは大変気分が良くて、上も下も素晴らしい揉み心地。
そして尻を触るだけじゃ満足できなくなった僕は、スカートを捲りあげる。
秘書の秘所が気になるのだ。
親父ギャグも飛び出して調子が良い僕は、やんわりと阻止しようとするキスティスの手を掻い潜り、スカートを捲り上げる事に成功した。
ストッキングのヴェールに包まれた先で、緑色のパンティが染みを作っている。
彼女が屋敷に来てから1ヶ月の間、何度キスティス以外の女達と性交しただろう?
セルフィは勿論の事、リノアや喜び組のメイド達にも当然手を出し続けている僕の性事情現場に、新人雑用係として働いていたキスティスが居合わせない訳が無い。
喘ぎ声が所かまわず響き渡り女共が気持ちよさそうに喘ぐ姿は、キスティスの下着に何度も染みを作った事を知っている。
情報源は僕の指令によってメイド達に回収された、脱衣所の脱ぎたてホカホカパンティだ。
普段は肉体労働に勤しんでいたと言っても過言では無い元SeeDの年頃の女。
セルフィがそうだった様に、肉体労働者と性欲は切っても切り離せないのではないか?
そう思っていたが、案の定その予想は的中した。
性に塗れた屋敷で悶々としたまま一ヶ月放置し熟成させられた彼女は、現在相当ムラムラしているらしい。
僕が性に特化させたライブラからの情報によると、ここ最近は自慰行為の回数が増えていた。
つまり今セクハラされているこの状況は、彼女にとって待ちに待った性欲解消の本番なのである。
いまいち抵抗する気を感じられないのも、それが理由と見た。
股下から指を這わせ、パンツの上から女性器のスジを撫でる。
電車で痴漢する人間はこんな気分なのだろうか?
声も出さずに何事も無いかの如く澄ました表情で耐えるキスティスは、股からハメハメしたいとよだれが止まらないみたいだった。
彼女はまだ異性と付き合った経験が無い処女である。
初セクハラでマン汁垂らしてハメ乞いする処女という男の幻想は、現実に存在したのだ……。
「キスティス、これから何をされるか、優秀な君なら分かるよね」
「……ええ」
「セルフィとの約束破っちゃうけど良いのかなぁ」
「別に守ってくれって私が頼んだ訳じゃないわ。それに……私の方も彼女を守る必要なんて無かったみたいだし……」
セルフィは普段から屋敷内で所かまわず僕とのエッチを堪能している。
守る気でいたキスティスの勇気が、結果的に見ると空回りだったのは確かにそうだ。
「そんなにエッチしたかったんだ? セルフィの事、いつも羨ましそうに見てるもんね」
「みんなが貴方に抱かれた話で盛り上がる時、ついていけないのがもどかしいのよ……」
そういうものだろうか?
男の僕に女同士のコミュニケーションはよくわからないが、その為に抱かれようと思うのは男には理解できない世界だ。
まあ都合が良いから別にどうでもいいか。
「電気、消して欲しい?」
「できればね。どうせ消してはくれないんでしょう、知ってるわ」
「初めては血が出ると思うけど怖い?」
「……平気よ」
「そういえば日常的に戦いをしてる君達からしてみれば、破瓜の出血なんて蚊に刺されるのと変わんないか……」
「ねぇ……何時まで質問を続けるつもり? やるなら早くやれば良いじゃない……」
「早くして欲しいんだ?」
「ええ、そうね……」
反応はまずまず。
しかしテンプレートな表現だが、下の口は正直だ。
内股になってきた太ももが僕の指を挟み込む。
果実を搾る様に垂れてきた汁をパンティの乾いた部分で拭い取り、彼女の肩を掴んで此方に向けて僕は言った。
「愛してるよキスティス」
まだ僕の中で彼女は性処理玩具でしかないが、仮染めの愛を囁いてやるぐらいはする。
このままただのラブドールとして扱われるのは、あまりにも哀れだからだ。
彼女は愛の告白に一瞬だけ眉を顰めながらも「私もよ」と流れに沿って顔を寄せてくる。
表面上はなんとか取り繕おうとしているが、本当は嫌に違いない。
先程からなんとか乗り気に見せかけている“フリ”を感じる。
彼女は腐ってもSeeDという特殊部隊に弱冠15歳で選ばれた優秀なプロフェッショナルだ。
程々に乗り気だという風に見せかけて、その実、僕を籠絡しようとしている可能性は大いにある。
だがそれならそれで結構。
安い策略の一つや二つで欠点の無い金髪色白女を抱けるなら、此方も喜んで騙されたフリをしましょう。
そんな風にお互い胸に一物持った状態を隠しながら、ファーストキッスが始まった。
白人系金髪美女の唇を吸う。
今まで幾度と無く様々な女でやってきたこのリップグロスを舐めとる行為。
キスをするたびに思うが、この世で最も柔らかい物は美形の女の唇だ。
みずみずしく潤ったそれを蹂躙し、こじ開ける瞬間はセックスとはまた違った快感がある。
特に初めての女のキスは格別だ。
初めは初心だった舌の動きが徐々に学習され、段々と此方に合わせてくる様子が、女を自分の色に染めていると実感させてくれる。
キスティスも例に漏れずその優秀さが仇となり、僕の舌使いに適応して染められていく。
お互いちゅぱちゅぱとしゃぶりつく様に空気と唾を混ぜ合う。
薄目を開けて表情を確認すると、キスティスの閉じられた長いまつ毛と眉間に寄ったシワが朧げに見えた。
不服そうな表情でも性欲を掻き立てるから美人は得だ。
正面から抱き合いキスをしながら、僕は尻を鷲掴み。
やはり女を食う時はこれをするに限る。
既にパンツの中でギンギンに隆起した僕の息子を、服の上から彼女の下腹に押し付けた。
子宮に当たる位置を押し付けた股間でグリグリして、これから此処を精子の軍隊で蹂躙するんだぞと予告してやる。
「ぷはっ……はぁはぁ……。ほんとに……やるのね……」
「勿論」
先程までとは打って変わってキスティスの瞳は不安と潤いを帯びていた。
結局何を考えて居ようが、どれだけ澄まし顔をして居ようが、どれだけ頭脳明晰だろうが。
チンポを突っ込まれたら発情して快楽を求めるのが女。
本当に愛や恋に真摯ならば、この世の中でワンナイトラブなど起こる筈もない。
生き物として何が大事かを本能で理解しているからこそ、実は愛だの恋だのよりもセックスが好きなのである。
それが古来より続いてきた女の処世術であり、生物としての強かさだ。
女はある種の土人であり、それこそが男には無い────(省略)────ペチャクチャうんぬんかんぬんetc。
つまり経済的損失を考えると、国民全員がカードゲームをしながら生活した方が、結果的にはお得という調査結果が出たのである。
〜閑話休題〜。
僕の執務室は女を連れ込んだ時の為に、ベッドになるタイプのソファが置いてある。
この場所で人事移動してきた女を権力で押さえつけて何度も食ってきた。
そんな女性を不幸にしてきた曰く付きのソファに、スカートを脱がせたキスティスを寝かせる。
黒いタイツの股下部分を破ると、グチョ濡れの下着が姿を露わにした。
先程まで散々指で撫でていたせいで、女性器の形が浮かび上がってしまっている。
ずらして捲った下から顔の覗かせたのは若干黒ずんだ大陰唇。
18にも関わらず男日照りで、ヒクヒクと男根を待ち望んでいる。
周りの白い肌は、血管が透けてピンク色になり、まるで赤面しているかの様だった。
そういえばまだ間近でちんぽを見せてあげていないなと、服を脱ぎ挿入する前に気付いた僕はキスティスの顔の近くまで腰を持っていった。
「僕だけがおまんこ見るのは不公平だったよね……。キスティスにも見せてあげるね? これが今から君の中に入って気持ちよくしてくれる雄だよ、臭いも遠慮せずにどうぞ」
若干寄り目になりながらも、まじまじと男性器を見るキスティス。
被った皮の隙間から我慢汁が染み出しているそれを、鼻に近づけてあげる。
意外にも彼女は顔を逸らさない。
恐る恐る嗅ぐ鼻息が小さくスンスンと鳴った。
すんすん……スースー……。すんすん……スースー。
止まらない鼻の呼吸音。
(マジかよ)
本当に男根の臭いに当てられる女なんて存在するんだ……。
エロ漫画とかフィクションでしかありえないと思っていた。
(そういえば今まで生きてきたこの世界ってFF8な訳で……ある意味フィクションではあるか……)
だからといってFFとかいう由緒正しい健全なタイトルで、ちん嗅ぎに夢中になる素質がキャラにあるとか誰が思うんだよ!
もしや、キスティスは臭い担当という訳か……!
(ならもっと臭いを出してやらないとな)
サービス精神でペニスの皮を剥いてやると、嗅ぎ続けている表情がうっとりとしてきた。
目を閉じて男性器から漂う小便臭いアロマを堪能する女。
これ、絶対処女が思いつく類の演技じゃないだろ……。
でも演技じゃないとおかしくね? こんな女居るか? いや居ねーよなあり得ないあり得ない。
脳内で複数の自分が討論を始める。
あ、今、自然に喉鳴らしたぞこの女。
淫乱だわこれ。
しゃぶりたいんだわ。
小便で喉潤わせたそう。
僕の脳内議論は満場一致でキスティス淫乱認定する。
ほっといたらどれだけ嗅ぎ続けるんだろうと思いながら見ていると、不意にキスティスが亀頭をペロっと舐めた。
「えっ……? ち、違うの! 今のは……ちょっとボーッとしてて……」
舌が男性器に触れた感覚で正気に戻った彼女は、慌てながらチンポを舐めた事を弁明しようとする。
顔が真っ赤だ。
「……ん? 続き、舐めてよ? 僕が舐めて欲しいって言う前に先回りしてくれたんでしょ?」
あえて惚けて気付かないふりをしてあげる。
素直に『おチンポしゃぶりたいですぅ』なんて言えないだろうから、気遣いの嘘だ。
しっかしこの女は、本当に内の中に溜まっている性欲が凄いんだろうなと思う。
身体は若々しいのに内面はまるで女盛りの熟女だ。
「え、ええ……そうよ。じゃ、じゃあ舐めるわね……。レロ……ちゅぷ、ちゅっ……ちゅう……」
抵抗も無く舐め始め、それだけじゃ飽き足らず、おしゃぶりに移行したキスティス。
皮を唇で剥き、僅かに亀頭にへばりついている恥垢を舐め取る。
まるで棒付きキャンディを頬張る少女の様に、夢中で亀頭を舌で転がしてくる。
「あっ……キスティス! ちょっと待って、出るから! 止まって!」
その言葉を聞いた彼女は尿道口に吸い付いて、緩急をつけながら竿を扱き排出を促す。
刺激に堪らず、奥の方からザーメンが押し出される。
受け止めたキスティスは口の中でそれを溜めて、テイスティングをするように転がしながら味わっていた。
彼女の鼻呼吸が深くなる。
香りを堪能しているのだろうか? 目を瞑りしばらくした後ゴクンとそれを飲み干した。
ここまでしろなんて指示していない。
だが、処女にも関わらず完璧に所作をこなした女は、トロンとした視線を僕に向けて続きを誘っていた。
しかしながら先程絶頂に辿り着かされた愚息は、これから処女を頂くというタイミングにも関わらずエクスタシーに到達したお陰で元気を失ってしまう。
まだ入れない。
間近に対面した男性器と女性器を擦り合わせる。
ヌルヌルと素股を行うのはこれはこれで気持ち良いが、彼女もそろそろ僕が何故入れないのか察して来たらしい。
「分かったわよ、言えば良いんでしょ……? あ、貴方のおちんぽ様を、私のはしたないおまんこに……は、ハメハメして気持ち良くなって下さい」
顔を真っ赤にしながら逸らすキスティスは、僕が日頃から女達に言わせてる類の文言を幾度と無く聞いて知っている。
それでも恥を感じる心は残っているのか、手はギュッと握り締められ屈辱に耐えていた。
「はいよく出来ました。言わなくても考えを読み取って行動してくれるなんて本当優秀だよ君は。それじゃついでにエッチする前の愛の告白もして欲しいな……」
そんな僕の要求に彼女はブチギレた。
「っ……良い加減にしてよ! ……早く入れなさい! さっき貴方のペニスを嗅いだ時から我慢できないのよ! どうせまた何か薬でも使ったんでしょう!?」
察しの良すぎる彼女は自らの体の異変を敏感に感じとって、原因の心当たりを突きつけてくる。
しかし残念ながら、僕はそんな媚薬みたいな物は使った憶えが無かった。
チンポを嗅いで発情したのは彼女の体が勝手に反応しているだけ。
そうとも知らずに他人のせいにしてくるキスティスだが、まあその気持ちもわかる。
「言いづらいんだけどね……何にも使って無いんだ……。僕だって、チン嗅ぎで発情する女が本当に居るとは思わなくて、驚いてるよ」
「嘘よ……」
「話してても水掛け論になるだけから、それは置いといて愛の告白して欲しいなぁ……心の篭った熱〜いやつ」
急かす言葉に本題を思い出した彼女は、何を言おうか少し迷って告白を決行した。
「貴方の事、愛してるわ……。お願い、早く挿れて……」
簡素すぎる告白だったが、白人の金髪美女に言われると嘘でも嬉しくなってしまう。
キャバクラとかにハマる人間の気持ちとはこういう物なのだろう。
いい加減ムラムラも限界に達していた僕は、ようやく彼女の膣口ペニスを充てがった。
僕は口にポーションを含み、陰茎を挿入する。
トロトロになったおまんこの中は、想像以上にスムーズに僕の逸物を受け入れて、その勢いで膜のヒダを破った。
「ん゛っ……!」
痛みの声を上げたキスティスに口付けをする。
押し倒した彼女にポーションを口移しで流し込み、それは恐らく効力を発揮した。
痛みに配慮しなくてよくなった初体験は、ただ快楽を得るだけの交わりへと変わり、上の口も下の口もペチャペチャと音を立てて絡み合う。
「んふぅ……んっ、んっ」
「んひぃ……♡ はぁ、はぁ、ふーっ、ふーっ」
すぐさま夢中になったキスティスは汗を垂らしながら腰を動かす。
キスの隙間から漏れる声色は完全に堕ちたメスの喘ぎ声だ。
服の中に手を入れてブラのホックを外す。
キスティスは身体をくねらせ抜いでくれた。
腰の結合に意識を割かれて簡単にブラがシャツの中から溢れ落ちる。
実績解除。
これで胸は触り放題だ。
汗で濡れている服の中で金髪美女の乳をまさぐりながら腰を打ち付ける。
「ハッ、ハッ……♡」
肉襞をぞりぞりと擦ると、オスとメスの肉体が快楽を生み出し一体となる。
ドロドロの本気汁が膣奥の方からゴポッっと供給されて亀頭に纏わりつき、ピストン運動によって入り込んだ空気が混ざり込む。
ブポブポと下品な音を発しながら泡立つ膣分泌液は、次第に白く細かい泡になり、
肉壺の周りに堆積して、金髪白人系美少女のデリケートゾーンを汚らしく装飾した。
「ん゛ん゛ん゛っ♡」
くぐもった切ない呻き声と共にキスティスの両手両足がしがみついてくる。
驚きは無い。
何故なら僕も同じ想いで抱きしめたかったからだ。
強烈に纏わりついて来る女性器。
子種を搾り取ろうとする
ドクドクと精子を流し込まれた彼女は同時に絶頂して、クタッと力が抜けてしまっていた。
「はーっ……はーっ……。んふぅ……うふふ」
言葉を喋る暇も無く夢中で絶頂を体験した処女は、満足そうに息を吐き出して笑みを浮かべたのだった。
「ストッキングも汗ばんで気持ち悪くなったから脱ぐわね?」
横になりながらモゾモゾ動いて脱いでいた彼女が言う。
汗も乾いて少し肌寒くなった僕達は、裸を寄せ合ってソファで寝転んでいた。
服が汗で濡れてしまったキスティスも素っ裸になって僕で暖を取っている。
僕達は愛など到底生まれようも無い経緯から生まれた関係性だ。
しかし、今だけは性行為を経た事で二人の心は通じ合い、お互いを許しあえている。
彼女の手を掴みながら僕は言った。
「愛してるよキスティ」
本番が始まる前に言った意地悪なそれとは全く別の気持ちだ。
本心から出る真心を吐露するのは気持ちが良いし、無理して言葉を発した時特有のわざとらしい違和感も抱いていない。
「ごめんなさい。私は愛してないわ」
そう言って僕を振ったキスティスは「避妊、するわね」と言って所持を許されている数少ない擬似魔法を唱える。
魔法の光が彼女の下腹に吸い込まれて行く。
リノア孕ませ第一主義の僕が擬似魔法使う前に、気を利かせてエスナをかけてくれた訳だ。
勿論、彼女自身も妊娠したかったに違いない。
しかし、僕には立場上後継者問題があるので、万が一正妻以外が孕むのはちょっと面倒臭い。
なのでこういう気遣いは秘書として満点だった。
そんな気遣いのできる女は、僕の胸に顔を寄せて枕がわりにしてくる。
絡めていた手で互いの存在を確かめる様に、僕の指をギュッギュッと握って満足そうに微笑みを浮かべていた……。
これで愛して無いって?
そんな言葉、嘘にしか聞こえない。
臭い息とか言われるけどあの技ってめっちゃ美人女スパイ向きの必殺技ですよね。
次回キスティス視点。
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