※この作品はR-18です。

スノウのエロスーツ装着実験   作:ひっぷまん

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第一話 スノウ、金と刀に屈してエロスーツを着る

 

——スノウ視点——

 

「おい、6号。……これはどういうつもりだ」

 

私がじっと睨みつける先には、妙にニヤついた顔の戦闘員6号。そして、その手には、見るからに怪しげな黒光りのボディスーツ。

 

「まてまて、スノウ。そんな警戒すんなって。これはな、最新の兵装なんだ。リリス様がわざわざヒマを持て余して作った、“羞恥心で動力変換するアーマー”という事だ」

 

「聞いているだけで意味がわからないんだが」

 

「簡単に言うとだな。『恥ずかしいほど、強くなる』……そうだ」

 

「……は?」

 

「いや、説明書にそう書いてあるんだよ。“羞恥刺激で理力応答を増幅する”んだと――理力がなんだか分からんが。で、その効果を確認するための試験体が、だな」

 

「うむ」

 

「スノウ、お前しかいない」

 

「ふざけるな」

 

私は即答した。

だが、6号はまるで動じず、逆に嬉々としてスーツを持ち上げる。合成皮革のような光沢のある素材、露出の多い切れ込み、肌に吸いつきそうな薄さ。

 

自然と感想が漏れる。

 

「……試験にならないだろ。こんな露出が多いもの、戦闘で着れるわけがない」

 

「いや〜、そこがキモなんだ。露出が多いからこそ羞恥が最大化されるんだろ?」

 

「まともな兵装を持って来い」

 

「スノウ。断るのは自由だが……このままだと“ティリスのドレスを勝手に拝借した、お姫様コス〜♪の写真”、誤って全拠点通信に乗っちゃうかもしれないな〜〜〜〜?」

 

「お前、まだ持ってたのか……」

「100枚焼き増しした」

「……くっ!」

 

地味に汗が出る。あれは新たに現れた岩の王との闘いに勝利した後、宴の時に“たまたま”手に持っていたティリス様の王族正装のドレスを、つい魔が差して着替えた時のもので、6号がちゃっかり盗撮していた。我が愛剣『フレイムザッパー∑』で燃やしたと思っていたが——まさか、コピーが残っていたとは。

 

「それに、実験に参加すると特別給金が出るそうだ」

 

給金。

 

「地球で調達したこの世にふたつと無い特別なカタナも報酬として付けるとリリス様は言ってたなー」

 

カタナ。

 

独り言のように言いながらチラチラと私を見やがって……くっ!

 

「……分かった! 着ればいいんだろ。早く貸せ!」

 

「はいはーい! 試験ログ開始っと。『スノウ、羞恥エロスーツ着脱ログ』ね〜♪」

 

「口を閉じろ」

 

 

私は、部屋の隅に設置された試験スペースのカーテンの裏に立っていた。

手には、6号から押しつけられた“例のスーツ”。

 

広げて、無言になった。

 

……布面積が、異常に少ない。

 

「これ、スーツじゃなくて、下着のカテゴリじゃないか……?」

 

上半身は、乳房の下半分だけを持ち上げるように包む黒いカップが左右にひとつずつ。

しかも、上縁の布が浅い。胸の上側は完全に露出し、動けば揺れる谷間と乳首の影が完全に見えてしまう。

 

下半身は、両腰に一本ずつ細いベルト。クロッチ部分は申し訳程度のデルタ布一枚。これでは隠れるどころか、脚を少し開くだけで中が丸見えだ。

キサラギに入った時、面談で見たアスタロト?とかいう幹部のコスによく似てる。

アイツの地元はあんな服しかないのか……?

 

「……こっちは“戦闘員”じゃない。誇り高い騎士なんだぞ。なんで、こんな……」

 

だが、言い訳など6号の前では通用しない。

 

私はため息をついて、上から順にスーツを身に着けた。

 

この服では盛大にはみ出てしまうので、着けていた下着も全部脱ぐしかない、この頼りない服を全裸の上に一枚きり。

自然と顔が赤くなった。

 

まず胸元に腕を通す——

 

「……っ、く……ぅ……」

 

装着した瞬間、スーツの内側が“吸い付く”。まるで生地に意志があるかのように、バストの形を記憶し、縦方向にも横方向にも弾性を張り巡らせてくる。

 

私の胸は、……まあ大きい。いつもの騎士の正装の上からでも誰が見ても目立つほどのサイズで、よく“あり得ない肉付きだ”と男性兵士に言われていた。

 

その重量が、このスーツによってぐっと持ち上げられ、形を整えられて、無遠慮に主張される。

 

谷間が、浮いている。

しかも、すぐ下の黒い縁取りが、胸の下乳に沿って線を描いていた。そこに食い込むように圧がかかって、乳房の丸みが上へ溢れそうになっている。

 

「っ……ばかみたいに強調されてる……何が羞恥心変換だ……」

 

下半身も、履き込む。デルタ地帯が脚の付け根を過ぎて、ショーツのように張りついた瞬間、太ももからお尻にかけて、じゅわりと熱を帯びる。

 

ヒップのラインが全部浮き出る。張りのある臀部。尻肉の境が、まるで見せつけるようにくっきりと。

 

「スノウ〜? 準備できたか〜? 早く出てきてくれよ、こっちは“記録”の準備バッチリなんだが」

 

「……黙ってろ! 今出る」

 

私は意を決して、カーテンを開けた。

 

6号の視線が、私の胸元で止まる。正確には——胸から腰、脚へ、そしてまた胸。

 

「………………」

 

「……黙れ」

 

「いや、何も言ってない。言ってないが……うおお、これ、スゴい。まじかスノウ、お前こんなエロい体してたのか」

 

「黙れって言ってるだろ」

 

「いや〜〜〜いや、わかってたよ? わかってたけどな、こうやってハッキリ出されると破壊力が違う。まず胸。やばいなこのサイズ。F? いやG、いやHいってるか? それがその、カップの布が足りてなくてな、下から肉が溢れててな。これ自立するやつだろ」

 

「もう一度口を開いたら、喉元に剣が刺さると思え」

 

「あと腰、くびれ! そこからの太もも! 肉付き! 完璧すぎる。今ここで悪の幹部に誘拐されても文句言えないレベルの仕上がりだぞ!」

 

私は眉間を押さえて深呼吸した。羞恥の熱が、首から背中にまで波及していく。

 

「黙って記録しろ! 動作試験を開始するぞ」

 

スーツに埋め込まれた理力回路が、振動を発し始める。

胸元、腰、内腿——羞恥心を感じやすい部位を中心に、微細な波動が走る設計になっているらしい。

 

「っ、く……こ、これは……っ……妙な感覚……」

 

下着の内側が、わずかに吸い込むような動きをする。

 

「おお、動いたな。胸元、反応してる。スノウ、顔赤いぞ?」

 

「……う、うるさい……っ……これは装置のせいで……っ」

 

乳房の下に触れていた素材が、微振動している。乳首の周囲に、ピリピリと何かの熱が集中してきて——布地が薄すぎて、摩擦を逃がす余裕がなくなっていた。

 

「っ……ん……っ、あ、ああ……っ」

 

喉から、抑えきれない息が漏れる。

 

「おいおい、喘ぐの早くない? まだこっちは記録始まったばかりだぞ?」

 

「しゃ、しゃべっ……るなっ……」

 

手を胸元に当てて、振動を押し留めようとする——だがスーツは、まるで意志を持っているかのように乳房の形を再構築して、今度は下からぐいっと押し上げてきた。

 

「やっ、やめろ、変な動き……っ……ばか、こんな……っ!」

 

下着の中に、ねちっ……と張りついた湿気が広がっていく。太ももの間、密着した布がどんどん体液を吸って——

 

「顔赤いなスノウ。だいぶ来てる?」

 

「来てるわけない……っ、私は騎士だ……っ、こんな……装備一つにぃ……っ♡」

 

「よしよし、いい反応だ。じゃあ、次はモード切り替え、いってみようか?」

 

「ま、待てっ、やめ……っ」

 

6号がスイッチを押した。

 

スーツが、一瞬ぎゅっと全体を締めつけたかと思うと——

 

ぶぅん……

 

「あっ♡♡♡♡」

 

振動が、局所的に強まる。

乳首の位置が、ピンポイントで吸い上げられ、肛門のすぐ近くにまでぞわぞわした刺激が忍び寄る。

 

「んんぅっ……♡♡ こ、こいつ……本気で……っ♡♡♡」

 

「く……ぁっ……な、なんで……」

 

振動が、止まらない。

 

全身を撫でるようにして走る熱が、腰のあたりで弾け、太ももにまとわりつき、秘部の奥をじわじわと押し広げてくる。スーツの裏側に埋め込まれている何かが——“形を持って”私の秘所を探ってくる感触がある。

 

「これ……動いてる……中に……っ♡」

 

内腿に伝わる滑り。膣の入り口に、ぐちゅ、ぐちゅ、と粘ついた熱を塗りつけるような異物の蠢き。

 

「おおっ、マジでそこまで反応してんのか。っていうか……スノウ、お前濡れてる?」

 

「……違う、これは……装置のせい……私は、こんなことで……」

 

太ももを閉じようとするが、スーツの下に差し込まれたコード状のものがそれを阻む。膣の入り口に触れる感触が、じゅぷっ、じゅぷっ……と粘音を立て、スーツの裏地がヌメりはじめる。

 

「やっ……まって……いま、ナカに……何か……っ♡♡」

 

ぶちゅぅっ……!

 

「っひぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 

腰が跳ねた。

何かが、入ってきた。スーツの内側から生えた突起が、膣内に潜り込み、ねじを切るように内部を押し広げてくる。

 

「だ、だめっ……そんな……そこ、だめ……っ♡♡♡ 私、そんなこと……♡」

 

「すげぇなスノウ。お前の膣内の形、全部くっきりスキャンできるって記録されてるぞ。締めつけデータがリアルタイムで送られて——」

 

「見なくていいッッ!! っっ♡♡♡♡」

 

胸も同時に、振動と吸引で持ち上げられていた。

下乳に押しつけられていた生地が、乳首の位置に焦点を合わせ、ちゅう……ちゅっ、ちゅぽっ……と軽く吸われるような感覚を送ってくる。

 

「んんっ……♡♡ あっ……やぁ……そ、そこ……乳首、だめっ……♡♡」

 

何度も、舌の代わりに吸盤のような口が、布越しに乳首を吸い上げる。震えが背中を伝い、膣内に入っている突起が、さらに奥をこじ開けるようにうねり始めた。

 

「やっ……んああっ♡♡♡ ちょっ……動かないで……あっ、あぁぁぁぁっ♡♡♡」

 

「スノウ……今、締めつけすごいな。記録データ、数値振り切れてるぞ?」

 

「っっっうるさいっっっ!! しゃべるな、黙ってろ、見るなっ……♡♡♡」

 

突起が、膣壁の感度を測るように動き続ける。Gスポットのあたりにぐい、と押し当てられた瞬間——

 

ずちゅっ……ぐぅっ……ぐちゅううっ……!

 

「ひぃいっ♡♡♡♡ そ、そこっ、や、だ……やばいっ……っ♡♡♡♡♡」

 

「反応箇所ヒット。よし、ここ重点刺激っと……っと」

 

「やああああっっ♡♡♡♡♡♡ やめてぇぇっ、やめてっ……て!♡♡♡♡♡」

 

私の意識が白くなる。目の焦点が合わない。

乳首と膣とアナルに同時に与えられる刺激が、何層にも波のように押し寄せて、骨盤の奥から快感を引き上げていく。

 

「もうっ……だめっ……イく……っ♡♡♡ イく……イくぅっ……♡♡♡♡♡♡」

 

ぶちゅっ……ぴちゅっ……びしゅぅっ!

 

「んああああああああああっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

絶頂。

膣が収縮し、突起が奥で蠢くたびに愛液と潮があふれて、太ももを伝って床に滴る。

 

同時に膝が折れ、私はスーツ姿のまま、床に崩れ落ちた。

 

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