スノウのエロスーツ装着実験 作:ひっぷまん
私の様子を無視し、外に出る準備を始める6号。
「まさか……この格好で、外に出るなんて言わないだろうな」
「ん? ああそうだ。任務だしな。引き続き記録も付けるぞ。俺の悪行ポイントもガンガン溜まるし一石二鳥。スノウさん、がんばってください」
「ふざけるな! こんな姿、人に見られたら……!」
「だからこそ、適応試験なんだぞ、スノウ。羞恥心を感じながら、外的刺激にどう反応するか……
スーツの“性能”も、お前の“メンタル”も、まとめて評価される」
「それなら私じゃなくて、おまえが……!」
「お前じゃないと意味がないんだよ。
あんな声でイッた騎士様が、素肌スーツのまま基地を歩く……最高だろ? 実験的に」
「……この変態が」
そう吐き捨てながらも、私の脚は拒否してくれなかった。
さっきの絶頂の名残が、まだ身体のどこかに燻っている。
このまま逃げるのは……なんか悔しい。
“敗北”のような気がして——
私は、歩き出した。
装着したままのエロスーツ。
露出の多すぎるデザイン。胸が半分以上剥き出しで、揺れるたびにスーツのカップが乳輪ぎりぎりを沿って、境界をなぞる。
下はデルタ型のスリット開放式。布地の奥がぱっくり割れていて、動けば脚の付け根までチラつく構造になっていた。
そして最悪なことに——
「おっ、スノウじゃん! うっわっ、何それ!? えろっ!!」
「新装備かよ!? どこからどう見ても下着じゃねえか! スゲー乳揺れてる!」
「脚、やばくない!? 尻も! 尻肉盛り上がってる!」
「おい、近くで見ようぜ!」
基地内の広場に出た瞬間。
戦闘員の連中が一斉に驚きの顔で振り向いた。そして直ぐにダラけた表情にエロい目付きで、からかいの言葉をぶつけてきたのだ。
「……っ……っ……」
羞恥が、視線で突き刺さる。
さっきのログ再生とは別の種類の、現実の目——生身の男たちの視線が、乳房に、腰に、脚に、尻に、股に、そして背中に集まってくる。
視線が走るたび、乳首が硬くなる。
膣が、うずく。身体が、それに“応えて”しまう。
(見るなあ……っ)
そう言いたいのに、声にならない。
脚を閉じようにも、スーツがピッチリ張りついていて、隠す動きすらできない。
「顔、真っ赤だぞスノウ! 顔どころか耳まで赤くなってんじゃん!?」
「つーか、これもう“見せてる”よな!?」
「ログに回そっかな〜この映像!」
「やめろ……やめろって……っ……」
6号にもからかわれながら、私は必死に前を見て歩く。なんでもないと言うように、背筋を伸ばして、胸を張って、頬を染めたまま、歯牙を食いしばって。
そのまま、基地の外に出た。
衆人環視から逃れて一抹の安堵を感じ、歩を緩める。
そして、後ろからは、6号の足音が、ぴったりと付いてきていた。
——それが、罠だった。
「よし、じゃあスノウ、“後方警戒モード”入るぞ〜」
「は? それ、どんな機能なん……」
返事を聞く前だった。
スーツの股布、そのスリットに、背後から6号の指がぬるりと滑り込んできた。
股間ではない。もっと後ろ。
尻の谷間をなぞり、そのまま……そのまま?
——ずぷっっ!!!
「っひあああああああああっっっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
指が、肛門に、ズブリと入った。
一気に第二関節まで。
直腸の内側が、押し広げられる。
「なんで……!? ち、直接……!?」
後ろから突き込まれるその感覚に、膝がガクッと落ちた。
だが、6号が後ろから私の腰を支えたまま、指をさらに中へ……ねじ込んでいく。
「ふぅ〜ん、ここ柔らかいな。スノウ、こっちも感度あるんじゃね?」
「やっ……やめろっ……っ♡♡♡ やめ……やめて……!♡♡」
「このスーツは、隠しでスリットが開いててな。 アナルの奥まで指入れ対応してるらしいぞ? 完璧な構造だな、エロすぎる」
「い……いい加減にしろぉ……♡♡♡♡♡♡」
言葉が震える。喉が、こわばる。
何より——指が動くたびに、膣が連動してびくびくと震えて、膣口から愛液が溢れそうになっていた。
「はっ、こりゃスゴい。アナル犯してるだけなのに、こっちも反応
してるじゃん。膣と連動してる構造か?」
「やっ……だめっ……もう、無理っ……外でこんなっ……♡♡♡」
「スノウさん、ここでイっとく?」
「いけるわけっ……あっ、ああああっ♡♡♡♡♡♡♡」
ずぷっ……ずぷっ……ぬちゅっ……
肛門の中で、6号の指が前壁をこすり上げる。そこにある性感帯、膣から近いポイントをぐりぐりと押し込まれ——
「イっっ♡♡♡ イくぁああっ♡♡♡♡♡♡」
羞恥。屈辱。
そして、初感覚の快感。
野外で。
見られながら。
肛門を突かれて。
私は——
——絶頂した。