スノウのエロスーツ装着実験 作:ひっぷまん
森の中は、湿った葉の匂いと、魔獣の咆哮で満ちていた。
私と6号は、戦闘実験の名目で、魔の大森林に入り、試作スーツの実戦データを集めていた。
もちろん、私はまだ——
例の羞恥スーツのままだ。
下半身はスリット開放状態。胸は半露出。
そして、アナルにはパワー拡張ユニット、“アナルコネクター”が挿入されたまま。
「はあぁっ……!」
私の剣が、目の前のオークを一刀で両断する。
切れ味、動き、反応速度——すべてが自分の限界を超えていた。
「すげぇなスノウ! スーツの補助、完全に噛み合ってるぞ!」
「このくらい……当たり前だ」
本来なら、こんな格好で戦闘など真っ平ごめんだ。
だが、スーツから伝わる理力とやらの熱、それと連動する羞恥の緊張感が、私の集中力を飛躍的に高めていた。
モンスターを、十体、二十体と斃していく。
スーツが内部で発する脈動が、鼓動と一体化していった。
だが——
「っ……ぅ……く……」
数十分を過ぎたあたりから、スーツの力が薄れてきた。
斬撃が重くなる。足取りが鈍る。視界が少しだけ霞んでくる。
「……くっ、スーツの……パワーが……」
「よぉスノウ、動きが落ちてきたな〜?」
6号がいつの間にか背後に回り込んでいた。
そして、唐突に——
「んっ……!? きゃっ……!?」
尻尾を、掴まれた。
腰の奥から繋がったユニット。その基部、肛門のすぐ外側を、彼の手が鷲掴みにしてきた。
「こ、このっ……や、やめっ……!!」
「いーや、こっからが実験のキモなんだよ。
“パワーリキッド”、注入すっぞ」
「は……?」
その言葉と同時に——
尻尾が、ギュウッと締められた。
——キュルッ! ヂュウゥゥー……!
プラグの内側で音が鳴り、冷たい感触が直腸を満たしていく。
「っっひぃっ♡♡♡♡♡♡♡」
液体が注ぎ込まれる。肛門が押し広げられ、直腸の内壁にぬるりと絡みつく。
中から刺激される感覚。冷たいのに、熱い。
広がりながら、神経を刺激し、快感を押し上げてくる。
「なに……これっ……あっ……ああっ♡♡♡♡♡」
「出力回復用の“パワー・リキッド”。直腸吸収が一番早いんだって、リリス様が言ってた。“恥ずかしい吸収法の方がエネルギー効率がいい”って」
「なっ……そんな……あ、だめっ……! なにか来るっ……!!♡♡♡」
直腸の奥に液体が溜まっていく感覚と同時に——
膀胱がきゅうっと収縮した。
「っっ、んはぁっ♡♡♡ だめっ、も、漏れ……っ……」
そして——
ちょろ……しゃぁぁぁぁ……
「う……うそっ……やだ……漏らしちゃ……っ♡♡♡♡」
私は、スーツを着たまま、その股間スリットから、失禁していた。
足元に熱い水音が広がり、膝を震わせながら、私はほぼ絶頂のまま尿を流しきっていた。
「おぉっ、マジか。
アナルに入れたら失禁までして、しかも膣締まりも反応してるって……最高のデータじゃん!」
「見てるなっ……見るなぁっ……♡♡♡♡」
膝がガクガクして立てない。
でも、直腸の液体が巡るたび、筋肉が再び熱くなる。
「パワー、戻ってきたか?」
「っ……ああ……っ……!」
剣を握り直した。
手足に、力が戻ってくる。羞恥と引き換えに、戦闘力が跳ね上がっていく。
「行けスノウ! 実験の仕上げだ!」
「言われなくても……!」
私は、血を吹くような叫びと共に、奥へ斬り込んだ。
そして、最後の魔獣を斬り伏せた瞬間——
6号が、拍手していた。
「完璧! 実験、大成功だな!
アナルから注入、羞恥で覚醒、そしておもらし絶頂でフルブースト! 最高だ!」
「……お、おもらしは二度と口にするな!」
私は肩で息をしながら睨みつけた。
だが、内心では……戦闘の興奮の奥に、抗えないほどの快感が残っていた。
そして、静かになった森に響く、私の腹の音。
——ぎゅるるぅ……
「……っ……!」
尻に挿さったままの尻尾。直腸に残った液体の重み。
そして、蠢き出す腹部の内圧。
「……なんだよその音。スノウ、お前まさか……」
「黙れ……っ……口を開くな……」
羞恥の最終段階が——私の中で、今、始まりつつあった。