スノウのエロスーツ装着実験 作:ひっぷまん
「……触るな。お前たち、本気でやるつもりか……っ!」
荒く呼吸を繰り返しながら、私は必死で抵抗を続けた。だが、仮設の洗浄エリアに連れ込まれた時点で、すでに逃げ場など存在していなかった。腕を拘束され、脚を広げられた私は、すでに羞恥スーツを剥がされ、素肌を晒した状態で金属台の上に固定されていた。
「スノウ、スーツの中で排泄したんだし、 衛生上の問題があるから、全身の徹底洗浄が必要だぞ」
「ふざけるな……どこの命令だ、それは……!」
「リリス様だな。文句はあっちに言ってくれ」
バケツの水音が耳を打つ。次の瞬間、氷のように冷たい液体が下腹部へ叩きつけられた。反射的に脚が震え、その隙を突かれて肛門へとジェルが塗り込まれる。
「や、やめろっ……くっ……ッ!」
「いきます。内部洗浄、開始!」
——ずぶっ!
「ひぃっっ♡♡♡♡♡!?」
指が肛門へ侵入した瞬間、身体が跳ね上がった。潤滑剤と洗浄液が混ざった感触が内側へと流れ込み、くちゅ、ずりゅ、ぬちゅ……と粘着質な音を立てながら奥へ押し広げていく。
「指、もう一本。中が広い」
「うそだろ……これ、かなり奥まで入るぞ」
「黙れ……! その口を、閉じろ……おっ♡♡♡♡」
二本、三本と増えた指が直腸の内側を擦り、引っ掻くように動くたび、下腹部から快楽の波がじわじわと立ち上がる。腰が自分の意志と無関係に跳ね、胸が上下に揺れた。
「次は胸、いきますね」
「まっ……待て、バカ……!」
ふたつの掌が私の乳房を鷲掴みにする。下から持ち上げ、中心の乳首を親指と人差し指で挟み、捻る。
「ぁあああっっ♡♡♡♡♡♡!」
先ほどまでの肛門刺激がまだ尾を引いている状態で、乳首への追撃が一気に神経を貫いた。身体が完全に過敏化しているのが、自分でも分かる。
「口内もチェック入れとくか。菌が残ってるかもしれないし」
「意味が……ないだろ……そんな……んむっ♡♡♡♡」
キスだった。無理やり顎を掴まれ、舌をねじ込まれる。唇をこじ開けられ、唾液が混ざる濃厚な口内性交が始まった。
「んっ、ぅん……んっ♡……はぁっ、ん……♡♡♡♡♡♡」
顔を逸らせない。瞼が震え、涙が滲んだ。理性が溶ける音が、耳の奥で響いていた。
「……なにやってんだ、お前ら?」
その声が聞こえた瞬間、空気が一変した。男たちの手が止まり、唇が離れた。私の濡れた視界の先——そこに、立っていたのは。
「ハイネ……っ!」
褐色の肌、白銀の髪、赤の瞳。あの戦場で何度も刃を交えた相手。元魔王軍の幹部、炎のハイネ。
「ずいぶん盛り上がってたみたいだな。騎士団長様が、何人にも囲まれて、声上げて……恥ずかしくないのか?」
「な、なぜお前がここに……っ」
「デストロイヤーさんに、ご飯をあげようとしてここを通りがかったんだよ。けど……こっちはずっと面白ぇことになってるみたいだな。これは……見逃せないぜ」
その声は初めて会った時のような、闘いの中で愉しんでいる口調だった。しかしその瞳の奥には、戦意とは異なる興味が宿っていた。
「お前ら、下がれ。こんな面白そうなこと任せられるか」
「それに、個人的にも、コイツには仕返ししたいと思ってたんだ……くっくっく」
男たちが押し黙る。その隙に、ハイネが私の股間へ膝を下ろした。
「なあ、スノウ。お前……見た目は相変わらずだな。反抗的な態度取るくせに、そのムチムチな身体は男を誘うような淫乱ボディじゃないか?」
「黙れ……近づくな……!」
「そう言うな。お前の本当の“状態”——私が確かめてやるよ。今までの仕返しも、兼ねて」
そう言って、奴の手が私の太腿に触れた。