※この作品はR-18です。

足りないのです   作:sognathus

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私は料理が不得意です……。
包丁の使い方や食材の調理ができないわけではありませんが……味付けが上手くないのです……。
何故なら……。


第二話 「不味い故に」

あの広い食堂で一人の男が食事を摂っていた。

男の傍らには相変わらず人形の様に無表情で、芸術的な美しさを放つダニエラがメイドとして控えている。

男は彼女が用意したと思われるスープを口にして眉間に皺を寄せた。

 

「不味いぞ!!」

 

フードを目深に被った男がダニエラに怒声を浴びせた。

男は名をリカルドと言う。

この古城の主に仕える執事にして現在実質的に城を支配している男である。

主に仕えるという共通の立場の関係上、メイドであるダニエラとそこまで立場に上下の差はないように思われるが、彼のダニエラに対する態度から察するにどうもそれ程安易な関係ではないらしい。

 

「申しわけございませんリカルド様。しかし、私は味が解らないので、リカルド様の好みの味を作ることは私には……」

 

「口答えをするな!!」

 

リカルドは再び怒鳴ると傍らにいたダニエラの頬を振り向きざまに手の甲で叩いた。

皮膚を叩く乾いた音が部屋に響く。

 

「……」

 

リカルドに叩かれたダニエラはその衝撃で頭こそ揺らしたものの、痛みに悶えるよな声や彼の叱責に怯えた表情は微塵も見せなかった。

 

「申し訳……ございません……」

 

口の端から濃い血を一筋垂らしながら唯一動いた首を動かしてリカルドに向き直ると、ダニエラは感情のこもっていない謝罪の言葉を再び口にした。

 

「……もういい」

 

生気のないダニエラの顔を見てリカルドは怒る気が失せたのか、それ以上は怒りを露わにすることはなかった。

 

「……」

 

その代わりにダニエラの口端から垂れる一筋の血を見て、リカルドは自分の身体にゾクリと言いようのない歪んだ劣情が走り抜けるのを感じた。

 

「……ダニエラ、服を脱げ。裸になるんだ」

 

口元を歪ませながらリカルドはそんな事をダニエラに命じた。

 

「……畏まりました」

 

ダニエラはそんな命令にも全く動じる事はなく淡々とその場で服を脱ぎ始める。

上に重なっている衣類から順番に脱いでいき、脱いだ衣類はその都度に綺麗に畳んで床の上に重ねていく。

最後にショーツを脱ぐ所でリカルドから自分に尻を向けるようにしてそれを脱げという、淫乱で明らかに羞恥を煽るのが目的である事が判る命令にも忠実に従った。

 

「脱ぎました」

 

程なくして服を脱ぎ終えたダニエラは一糸纏わぬ姿となってリカルドの前を向く。

 

「……ふ……ふふ」

 

料理だけは最悪だったが、それ以外の仕事振りと彼女自身の美には文句のつけようがない。

芸術的なダニエラの肢体を見てリカルドは股間が熱くなるのを感じながら、更に背徳的な行為から快感を得る為に次に彼女にこう命じた。

 

「食卓の上に登ってそのスープの上に跨るようにしてしゃがんで俺に向けて股を開け」

 

「畏まりました……」

 

淫蕩この上ない背徳的なこの命令にもダニエラは眉ひとつ動さずに了解する。

動揺した様子も見せることなくゆっくりとした動作で静かにテーブルに膝をかけてよじ登ると、特に命令を受けたわけではなかったが、その方が楽だと判断したのか四つん這いでスープの前まで進んできた。

 

「お……」

 

その様子に思わず心からの感嘆の声が漏れてしまうのをリカルドは制することができなかった。

別に性的に誘うような艷やかな表情などではなかったが、それでも美の集合体のようなダニエラが全裸で、それも自分に向かって四つん這いで乳房を揺らしながら進んでくる様は堪らなく魅力的だった。

 

「……これでよろしいですか?」

 

スープを波立たせることなく目的の場所に到達したダニエラは、手をついて四つん這いの姿勢からリカルドに命令された通りにスープの上にしゃがみ、彼に見せつけるように股を開いて性器を晒した。

 

「よし、そのまま割れ目を開いて俺に見せるんだ」

 

「はい……」

 

ダニエラはただただ従順に従い、股間の割れ目に手を添えるとそっとそこを割り開き、リカルドに鮮やかなピンクの肉壁が覗く花弁を見せた。

 

「ん……んふふ、そのままじっとしてろ」

 

リカルドはそう言うと匙で先程まで不味いと怒声を浴びせていたスープを一掬いすると、そのままそれをダニエラの花弁に塗りたくり始めた。

小陰唇、膣口、陰核、彼は何度もスープを掬い、ダニエラのピンク色の場所に余すことなくそうやって汚していた。

 

「……まだだ」

 

塗りたくられたことによって股間からクリーム色の滴を垂らすダニエラに、リカルドは今度はスープが乗った匙を彼女の膣穴にゆっくりと挿入し始めた。

 

「……」

 

ダニエラは城の主のある仕業により味覚どころか、痛みも快感すらも感じない体質だ。

故に彼女の秘部をどれだけ愛撫したところで濡れる事はない。

リカルドは慎重に匙をダニエラの膣穴に出し入れしながら中を傷つけて出血させないように何度もスープを注ぎ込み、やがて指で押さえなければ垂れ流れる程に彼女の肉壺をスープで一杯にした。

 

「……よし、そのままこぼれないように自分で押さえながらスープを俺の口まで持って来い」

 

「はい……」

 

ダニエラはそんな変態的な命令にもやはり動じない。

彼女は片手で股間を押さえながら器用にすり足で少しずつテーブルの上を移動してリカルドに触れんばかりの距離にまで近付く。

 

「よし、そのまま『どうぞお召し上がりくださいませ』と言うんだ。そして手を離せ」

 

「はい……。どうぞ、お召し上がりくださいませ」

 

ダニエラがそう言って手を離すと堰を切られたダムの水の様にダニエラの膣穴からスープの洪水が溢れ出てきた。

 

「……ん、ず……ずず……」

 

リカルドはすかさずスープがテーブルに零れ落ちらないようにダニエルの股間を咥え込むと、口全体を使って貪るように彼女の秘所からスープを啜り始めた。

 

「じゅ……ずぅ……んぐっ……ずずっ……ぷっ、あ……はぁ」

 

「……」

 

「じゅっ、ずずず……れろ……」

 

最後に舌先までダニエラの膣穴に差し込んで残らずスープを平らげたリカルドは、漸く彼女の股間から口を離す。

口を離した直後のリカルドの口元には恐らく彼の涎によるものと思われる透明の粘体質の糸ができあがっており、それが彼の口とダニエラの性器をまだ繋げていた。

 

「ふふ……美味い」

 

ごくりと口腔に残っていたスープを最後まで飲み干すとリカルドは満足げに口を拭って言った。

味は相変わらず不味かったがそれれでもこの背徳的な行為のお蔭でそれが気にならなずに平らげる事が出来た。

これからは飯が不味いときはこうしよう。

 

「おっと、忘れるところだった」

 

リカルドは自分の股間がまだ熱く滾ったままであった事を思い出した。

彼は徐にその場でズボンを下着ごと下ろすとその場で勃起した陰茎をしごき始めた。

 

「ふぅ……ふぅ……っふ!」

 

勃起したペニスの先端から、まるで蛇口を指で半分隠した時に漏れる出る水のように短い感覚で精液が連続で飛び出す。

リカルドは絶頂して果てると同時に空となっていた皿に射精した。

白濁の液体がスープの代わりに再び皿を半分ほど満たす。

 

「ふぅ……は……はぁ」

 

「……」

 

ダニエラはそれを股を開いたままただ見つめ、次の命令を待ってた。

 

「皿は処分しておけ。あとお前、股はちゃんと綺麗にしておけよ。今度から飯が不味いときはこうする事にする。食事はもういい、仕事に戻れ」

 

「畏まりましたリカルド様……」

 

ズボンを上げ、身繕い終えて立ち去るリカルド。

その後姿を見てダニエラも漸く動いて後始末を始めるのだった。




リカルドはhentaiだと思います。
だって……ね?(原作参考)

ダニエラさんでハァハァの回でした。

ダニエラさんのフィギュアないかなぁ……あったら本当に欲しい。
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