※この作品はR-18です。

"創造"と"想像" R-18編   作:神剣狩刃

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あたしと火伊那さんの初体験

あたしは火伊那さんのぬくもりを求めてキスをした。

柔らかな唇が重なる。火伊那さんの熱が伝わる。

「んぅ…火伊那さん…」

心が温かくなる。初めて触れたぬくもりに涙がこぼれる。

 

息が苦しくなって一度、唇を話す。

「…こ、これでいいか?」

火伊那さんの顔にも熱が灯っていた。

「…ちょっと安心しました。でも、もっとしたいです。」

もっと火伊那さんを感じたい。もっと火伊那さんが欲しい。

 

再び唇を重ねる。今度はあたしの舌を火伊那さんの口に入れる。

火伊那さんはちょっとびくっとしたけど、すぐに受け入れてくれた。

ドーナツとは違った甘い味がする。火伊那さんの味がする。

息が続く限り、火伊那さんを味わう。

 

「…っはあ…火伊那さん…もう一回」

今度は火伊那さんからキスをし、舌を入れてくれた。

二人の濃厚な熱が絡み合う。濃厚な音が脳に直接響く。

息も忘れるほどに互いを求め、貪った。

 

二人一緒に唇が離れる。お互い同じなのだろう。

「…終。恥ずかしい話…私はこういうことに詳しくない。

終がリードしてくれると助かる。」

「火伊那さん…あたしも知識だけだから…変だったらごめんね。」

唇や舌だけでは物足りない。

もっと満たされるために原始的な姿になり、ベッドの上に座る。

 

「お風呂で見ましたけど…火伊那さんの体、綺麗ですね。」

公安での訓練で引き締まっていながら、胸やお尻はしっかりとある。

『麗しのレディ・ナガン』に恥じない、甘美な体だった。

 

「終の体も整っていると思うぞ。…その傷も含めてだ。」

あたしの体も火伊那さんに負けないぐらい、というか胸とお尻に関しては

勝っている。具体的なスリーサイズは言えないけど…百ちゃんといい勝負よ。

 

一糸纏わぬ生まれたままの姿で抱き合う。

「…胸が当たりますね…」

「…自分で言うのも何だが、お互い胸囲があるからな…」

こうなると胸に意識が行ってしまう。

 

「…揉んでもいいですか?」

あたしの発言に火伊那さんはちょっと戸惑っていた。

「か、構わないが…その、優しく扱ってくれ…?」

火伊那さんの体を乱暴に扱うつもりはない。

 

火伊那さんの胸を下から持ち上げる。

まるで柔らかなスイカを持っている感覚だった。

指先を沈める。すっと進んだかと思えば、もちっと跳ね返ってくる。

「すごい…枕にして寝てみたい…」

あたしながら意味不明な感想に火伊那さんがふふっと笑う。

 

「今度は私の番だぞ。」

火伊那さんがあたしの胸を持ち上げる。もにもにと手で遊んでいる。

「なるほど…意識して触ってみると…悪くないな。」

お互いの胸を揉み合う。ちょっと面白かった。

 

「それじゃあ…いただきます。」

あたしは火伊那さんの乳房に口を当てる。

「んっ…そ、そうやるものなのか…手本を見せてくれ…」

流石に火伊那さんも驚きを隠せなかった。でも、受け入れてくれた。

 

火伊那さんの乳房を舌でなぞっていく。そのたびに火伊那さんがぴくっとする。

「んっ…ふ、不思議な感覚だな…くすぐったいような、温かいような…」

そして、先端の突起に舌を当てる。

「ひゃん!?す、すまない…思たよりも刺激が…続けてくれ…」

火伊那さんのかわいい反応で衝動が走ったが、あたしは何とか抑える。

 

舌の根元から舐めあげ、舌先で転がし、唇でついばむ。

「んっ、あっ…な、なるほど…そうやるのか、あん…」

火伊那さんの嬌声があたしを震わせる。濡れる。

頼れる火伊那さんが、あたしに弄ばれている。もっと濡れる。

 

あたしは火伊那さんの乳房から口をはがす。

「今度は…火伊那さんの番ですよ…」

火伊那さんがあたしの乳房に口を付ける。

そして、舌の熱が胸を走っていく。

 

「あっ、待って…やばい…コレ…!」

一人で弄る時とは比べ物にならない快感が走る。

信頼できる人にやってもらうとこうも違うものなのか。

「イッ…く…!」

あたしの体がびくりと跳ねる。あたしは容易く絶頂を迎えた。

 

「大丈夫か、終?痛かったか?」

あたし自身でも考えられない出来事に、火伊那さんが不安がる。

「だ、大丈夫です…気持ちよくて…達しただけです…」

それを聞いて火伊那さんは顔を赤くしながら笑う。

「そ、そうか…ならよかった。…初めてでうまくできるとはな。」

その顔を見てあたしも頬が緩んだ。

 

「それじゃあ…その…アソコ…いいですか?」

あたしはカマトトぶって言ったが女性器のことだ。

「…流石に恥ずかしいな…でも、終の不安を取り除くためなら…」

火伊那さんがあたしの手を取り、熱を帯びた秘部へ導く。

「その…優しくしてくれ。大事な場所だから…」

 

指先で大陰唇をなぞる。すでに愛液でヌルついていた。

「んっ!…す、すまない…どうもこの刺激に慣れなくて…」

ちょっと気になったから火伊那さんに質問してみる。

「火伊那さん…オナニーってどれぐらいします?」

「じ、自慰行為か?ほとんどしないな…年に一度するかどうか…」

なるほど、不慣れな生娘だったらしい。

 

そんな気娘に女の快楽を教え込むとしよう。

大陰唇から少し内側に指を滑らせ、小陰唇を撫でる。

「んんっ!お、終…初めてじゃないのか…!?」

驚く火伊那さんにあたしはにやりと笑う。

「初めてですよ。でも、自分によくやっていますから。」

 

あたしは性欲に偏りがある。ないときは海のように穏やかだが

荒れ狂うと1日に3回はオナニーをする。

朧に恋してた時は凄まじかった。

夏休みとは言え、1日中してた時もあった。

 

「火伊那さんがイカせてくれたから…お礼にイカせてあげます。」

大小の陰唇を指でトントン叩きながら攻めていく。

「んっ♡あっ♡その刺激♡頭がしびれる♡」

火伊那さんの顔がだらしなく蕩けていく。

 

「口からよだれ垂れちゃってますよ…♡」

火伊那さんの唇を塞ぐ。舌をねじ込む。

「んっ♡ふっ♡んん♡」

火伊那さんが快楽に悶える。ここまで来たら仕上げる。

 

「火伊那さんも気持ちよくイって下さい♡」

火伊那さんのクリトリスを指の腹で押す。

「っー♡♡♡」

火伊那さんは上下の口を蹂躙されながら絶頂した。

あたしのベッドに潮のシミができる。

 

あたしはかなり上機嫌になっていた。

「…あたしを気持ちよくできますか、火伊那さ」

言い終わる前に火伊那さんがあたしの女性器に手を当てた。

「よく分かったよ…私も終にこれぐらいやっていいんだな?」

火伊那さんが妖しく微笑んだ。

 

火伊那さんの手が荒っぽくあたしの女性器を襲う。

「あっ♡ちょっと♡火伊那さん♡」

想像していなかった快感にあたしの口から喘ぎ声が漏れる。

「うるさいぞ…塞いでやる…」

火伊那さんの唇と舌が喘ぎ声を抑え込む。

 

「んっ♡ふっ♡んん♡」

ヤバい。快楽に殺されそう。脳が支配される。

もっと火伊那さんが欲しい。もっと火伊那さんに気持ちよくしてほしい。

思わずあたしは腰をヘコヘコ動かしていた。

 

そんな時であった。脳に別の生理的欲求が走った。

「…!?んっ!んぅ!」

「んん!んんん!じゅるるる!」

伝えようにも火伊那さんは唇と舌を離さない。

そして、火伊那さんがあたしのクリトリスを押しつぶした。

 

「んんん♡♡♡」

あたしは激しく震えた。

「…はあ…どうだ…気持ちよか…った…?」

ちょろちょろと不自然なせせらぎの音が聞こえる。

 

火伊那さんが目線をあたしの女性器に移す。

「あっ…その…すまない…我慢していたのか…」

あたしは快楽で我慢できず、失禁していた。

止めようにも力が入らず、垂れ流すしかなかった。

 

あたしは泣いた。火伊那さんに嫌われたと思ったからだ。

「うう…火伊那さんのバカ…」

火伊那さんのせいにしたってどうしようもない。

調子に乗ってせめて、攻められたのだから自業自得

 

「すまなかった、終。」

火伊那さんがあたしを抱きしめる。

「火伊那さん…まだおしっこ…」

快楽を押しのけるほど溜まっていたそれは、まだ出ている。

「終の不安を取り除けるならそんなもの関係ない。…ふっ!」

 

火伊那さんの女性器から勢いよくおしっこが出る。

「…これでおあいこだ。気にすることはない。」

「…かいなさあああん!!!」

色々な液体にまみれながら、あたしは再び火伊那さんの胸で泣いた。

 

色々後片付けをして、お風呂でピロートークをする。

「…キスだけのつもりだったのだが…」

「あたしが満たされたから大丈夫よ、火伊那さん。」

スッキリしたあたしは堂々と言い放ったわ。

 

「…まあ、これでお前の不安を取り除けたなら何も言わん。」

「また不安になったらよろしくお願いします、火伊那さん。」

火伊那さんは満更でもない顔で頷いてくれたわ。




失禁描写が多い? 作者の癖なんです。
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