前回までが当初から想定していた話なので、ここと次の話は思いつきの趣味って感じです。
クオリティアップのため、新作執筆中。次作こそ人気作にしていきたい。
「明日香、ゴミ捨て行ってくるね」
「え? で、でも」
「いいって、いいって。このくらいやっておくからさ〜」
なんて言って。マンションを出ると、眩しい朝日を浴びた。
今日も良い天気だ。
月日が経つのは早いもので、明日香が一度倒れてから2ヶ月が経過しようとしていた。あれから体調の変化はなく、今日も相変わらず僕を養ってくれ、たくさんエッチなこともしてくれる。
仕事は忙しくなってきたけれど、まあ、なんとかなるでしょ。
階段を降りて、ゴミ捨て場へと向かう。先客がいて、後ろ姿で可愛らしい女の子なのがわかった。茶髪の髪は腰の辺りまで伸びたロングヘア。ガンクラブチェックのキャミソールに、黒の半袖カーディガン。ブラウン色のミニスカートからは、スラリとした脚が伸びている。あと、お尻が中々に大きい。
「おはようございます〜」
ご近所さんとして、軽く挨拶をする。
先客と目が合った瞬間、あっ、とお互いに声が上がる。
パッチリとした目が特徴的な、アイドルのような顔立ち。服を押し上げる大きな膨らみ。
見たことのあるおっぱい……顔だ。
「せ、先輩……?」
女の子が、驚いたように声を上げた。
☆
新卒として働いていた会社……まあ、つまり。大手でバリバリ働いていた頃だ。勤務三年目を迎え、落ち着き始めた頃。何人か新人教育を任されたのだが、その内の一人が、バッタリ再会した女の子、桜庭 小豆であった。
容姿端麗。高卒なので当時18歳。勤務も真面目、しかしおっぱいはでかしと、会社の男達が色めき立つような子だ。けれど小豆ちゃんへ言い寄る男は、そんなにいなかった。なぜって、僕と付き合い始めたからだ。
社内恋愛ってことで、良いことばかりじゃなかったけれど。
あの頃の僕は、色々と熱かったからねぇ。僕について来いとばかりに、小豆ちゃんをグイグイリードしようとしていたっけ。
けれど、僕が前の会社でどうなったかは、もう語るまでもない。
多忙な小豆ちゃんともドンドン疎遠になった。むしろ、社内には「勤務態度悪くなった男と付き合い続けるなんて! 君にはもっとふさわしい男がいる!(俺とか)」みたいな雰囲気が流れ、まあ、気まずくなったりもしたんだ。
そして自然消滅。に、なったんだけど……。「お、お久しぶりですね」「そうだねぇ」「先輩、やっぱりかっこいいですね」「そうかなぁ」「あ、あのっ、せっかくのご縁ですし、今度カフェにでも、ご一緒しませんか」「うん、いいよ」ってな感じで、今度の休日に、二人きりで会うことになった。可愛い女の子の誘いは、受けるしかないよね。
★
休日のカフェは賑わっていた。落ち着きのある雰囲気の店内だけど、人が多く会話があちこちで飛び交っている。対面に座る小豆ちゃんはチョコレートドリンクを飲んで、幸せそうに目を細めた。たしか僕の6年下だから、25歳か。チョコ好きなのは相変わらず。本当に好きなんだなあ。僕はホットコーヒーを頼んでいた。
「先輩とまたこうしてデート出来るなんて。夢みたいです」
「まさか、また会えるなんてねー」
「あの、先輩って、今どんなことされてるんですか……? やっぱり、なにか大きな仕事を!?」
キラキラした目で問われる。
あー……ここも相変わらずだなあ。
会社を辞めても。付き合い続けることは出来た。そもそも、会社にいづらくなっても、交際を断つ必要もなかったんだ。それでも、僕が彼女と距離を置いたのは、まさにこういうところであった。
小豆ちゃんは僕を尊敬している。もはや神格化しているほどに。過度に期待して、すごい人なんだと信じ続けている。まあでもこの子の教育係だったし、実際、あの頃の僕は将来を期待されていたからね。初心な新卒女の子が、心酔してしまうのも仕方ない。でも、堕落した僕には負担だったし、なにより頑張らないって決意した男に期待なんてされてもなぁ……ってな具合で、別れた方が互いのためなのかなってなったわけ。まあ、僕が逃げただけじゃんって、話なんだけどさ……。
「そんなことないよ〜。今は準社員やってる」
「せ、先輩ほどの人が……! どうしてですか!? また会社から正当な評価を受けていないんですか!」
「いや、妥当じゃないかなー? むしろ、バイト時代まともに出勤してなかったのに上がれたのは、上司の推薦とかがあったからなんだよ。君といた所だって、4年目からは堕落したからね」
「そんなことないですっ。先輩はいつだって、すごい人てした! みんなわかっていないだけです!」
「そ、そうかなぁ」
小豆ちゃんは目を伏せた。
「大体、先輩は……なんで、なんでっ」
「小豆ちゃん?」
「なんで、突然いなくなっちゃったんですか! 声をかけても、すごく冷たくて……! もうあたし、寂しくて、どうしたらいいか、わからなくなって……」
ぐすっ、ぐすっ。
小豆ちゃんは泣き出してしまった。それも興奮しているのか、結構大声で。周りの客がなんだかんだと視線を向けてくる。「痴話喧嘩?」「眠そうな男……あんな奴が、可愛い子泣かせたのか?」「おっぱいデカ……」「ちっ、あいつあの時とは別の爆乳連れやがって」
最後の声はナイトプールで聞いた声だけど、そんなことはどうでもいい。
「泣かないで! ほら、ハンカチ」
小豆ちゃんはハンカチを受け取り、涙を拭いた。
「今の僕は、こんなだからさぁ。小豆ちゃんの尊敬が、ちょっと重たく感じちゃったんだ。だから、ごめんね」
小豆ちゃんは涙目になりながら、にっこりと笑った。
「それでも、あたしは……先輩のこと、大好きですし。ずっとずっと、尊敬しています」
☆
カフェを出るなり、小豆ちゃんは僕の腕に抱きついてきた。
「先輩♪ 今、彼女いるんですか? 指輪してないですし、結婚はしてないですよね?」
「え? ええっと、同棲している彼女がいるよ……」
もう一人、好きな女の子もいるしね。
「そうですか。じゃあ、まだまだチャンスアリですね♪」
「っ!?」
「先輩のこと、寝取っちゃおうかな♡」
すごいことを言われる。
「い、いや、それはでも」
「えへへ。じゃあ、なんで先輩、あたしの誘いあっさり受けたんですか?」
「うっ。それは……」
「あたしのおっぱい。思い出しちゃったんでしょ……?♡」
蠱惑的に囁かれる。腕に当たる感触と、キャミソールから見える谷間に自然と目がいく。
「二人きりになる場所でしたら……好きにして、良いですよ♡」
小悪魔っぽい笑みで、誘われる。あの時の後輩は、ちょっと生意気になったようだ。
☆
当然、ラブホテルへ入った。そうはならないだろって? いやいや、あんな爆乳押し当てられて、誘惑されたら、もう行くしかないでしょ。
「先輩の彼女さん、いくつなんですか?」
「君と同じくらい……」
つい、言葉に詰まった。亜美子の顔も思い浮かぶ……。
「あっ。もしかして、一人じゃないんですか?」
「そ、それは……」
「他にもいるんだぁ♡ ふーん?♡ イケない人♡」
そう言って、背中に腕を回して、唇を重ねてきた。最初はソフトなキスだったが、次第に舌と舌を絡ませ、互いの口の中をなめ回した。
「んっ、はあっ♡ ふふっ、先輩♡ ダメですよ、焦ったら♡」
蠱惑的に囁かれる。フリフリ揺れるお尻を、スカート越しにモミモミした。柔らかくて、それでいて肉感のある強い弾力。服越しでも立派なケツがあることが、はっきりとわかる。
「んんっ♡ お尻、好きなんですかぁ?♡」
「うん、好きだよ」
「ここは、どうですか?♡」
右手を掴まれ、ぽよんっ♡ と、おっぱいの元へ導かれる。指を動かすと、動かした通りに形が変わっていく。キャミソールをまくり上げると、銀色の大きなブラジャーが現れた。
「ひゃん♡ 自分で脱ぎますから……♡ 先輩も脱いでください♡」
僕達はイチャイチャしながら、服を脱ぎ合う。
久しぶりに見る、小豆ちゃんの裸。きめ細かい綺麗な肌色に、肉感たっぷりの胸。それでいて引き締まっているお腹。かと思いきや、これまたどんと大きなお尻が現れる。
こうして見ると……たしかにかなりの爆乳だけど。明日香って、本当大きいんだなって思う。この大きさより、さらに大きいからなぁ。
「先輩♡ 彼女さんと比べてます?♡」
「え」
「ジロジロ見つめちゃって。エッチです♡」
腰を下げて、立ったままの僕の、屹立したペニスにちゅっ♡ とキスをした。
「あなたも久しぶりですね♡ おチンポさん♡」
舌を出し、ペロペロ♡ と根っこからカリまで舐められる。ゾクゾク♡ とするしっとりとした感触が艶めかしかった。と、小豆ちゃんはスンスン、と鼻を鳴らした。
「先輩、シャワーも浴びてないから、ちょっと臭ってますね♡ ムワッて♡」
「ご、ごめん」
「いいんですよ♡ このまま、受け入れちゃいます♡」
ムチっ♡ と、おっぱいでペニスを包まれる。柔らかくてあったかい。小豆ちゃんは髪をさらっと後ろへかけたあと、両腕でおっぱいを持ち上げた。
「んっ、んんっ♡ 先輩っ、先輩♡」
ズリュ♡ ムチ♡ タパン♡ ドチュン♡ ポヨン♡
「あっ、小豆ちゃん、すごいっ」
「先輩も、すごいです♡ なんか、大きくなったみたいです♡」
「小豆ちゃんも、おっぱい、大きくなった?」
「ふふふ♡ 知りたいですか?♡」
タポン♡ パン♡ ムニュ♡
ぎゅっと小豆ちゃんは腕に力を入れると、おっぱいが変形し、縦へたっぷり広がった。
「108センチkカップです♡」
どぴゅゅゅゆゆゆゆ♡
おっぱいに包まれながら、射精する。胸の中で何度もビクンビクンして、ザーメンブリッジを作り出した。ねっちょぉ♡ と孕ませるための精子が、谷間に貼りついて離れない。
「やらしい精子ですね♡ オスの匂いがします♡」
小豆ちゃんは手ですくいながら、精子を飲む。そうして、ベットの上で、バックをねだるようにお尻を向けてきた。
けれどその表情は少しだけ、不安気に揺れている。
「っ♡ なんだか、緊張しちゃいます♡ 久しぶりすぎて♡」
「セックス最近してなかったの?」
「ずっと、先輩を忘れられなかったので……♡」
指でくぽぉ♡ とマンコをこじあけてやる。僕はそのねっちょりとした中をじっと見た。
「綺麗なマンコだね」
「やん♡ 恥ずかしいです♡」
「もうちょっと近くで見ていい?」
「いやです、もう♡ 早くおチンポほしいです♡」
僕は少し笑ったあと、ペニスをマンコに当てた。そして腰を前へ突き出し、ズプゥゥゥ♡ と、中へ入っていく。
「あっ♡ きた、先輩の生チンポ♡」
中は狭く、温かい。本能のまま腰を振り、マンコを突き上げる。性器と性器がこすれ合うたびに、愛液が溢れてきた。
「はぅ、あんっ♡ 先輩、ふかいっ、〜〜っ、ああっ♡」
タン♡ タン♡ タン♡ 小豆ちゃんはベッドのシーツをぎゅっと握った。
「先輩、先輩♡ もっときてぇ♡ ずっと、ずっと待ってたのぅ♡」
パン♡ パン♡ パン♡
大きなお尻へ向けて打ちつけるように、腰を振る。ぎゅっと抱きしめながら窓の月の体勢にして、後ろから乳首を口で吸いながら、持ち上げる。おっぱいが突き立ての餅みたいに伸びた。
「〜〜ッ♡ おっぱい吸われながら腰振り、ヤバイです♡ 壊れちゃうぅ♡」
パチュン♡ パチュン♡ 今度は正常位にして、小豆ちゃんの両腕をクロスさせ、爆乳を強調させる。ペニスを突き上げるたびに体が揺れ、その振動でおっぱいがポヨン♡ ポヨン♡ と柔らかそうに震えた。
「ひゃああああ♡ ううっ、あたし、もう、ダメっ♡」
「小豆ちゃん、僕ももう」
「っ♡ このまま、中出ししてください♡ 先輩のこと、まだ、大好きなんです♡ もう離れたくないんです♡」
「あっあっ、いく」
「〜〜〜ァァァ♡ 中出し、くるっ♡」
ドクッ♡ どくっ♡ 引き締まる中を感じながら、生マンコに中出しする。小豆ちゃんにこんな求められて、答えられないわけがない……。誘惑が強すぎる……。
顔赤くしながら、小豆ちゃんは小悪魔に笑みを浮かべた。
「まだ出来ますよね……先輩♡」
★
やってしまった。
気がついたら……朝である。
いやもう、無断外泊だし……ずっぽし新しい女の子と関係もって……あっ、どうしよう。これヤバいかも。
怖くて携帯なんて見れない。ベットの上で震えていると、背後から小豆ちゃんが抱きついてきた。
「おはようございます♡」
「っ!」
「えへへ♡ 昨晩はずっと、愛し合いましたね♡」
「そ、そうだね……」
震える手を小豆ちゃんはぎゅっと握ってきた。
「……そういうの、苦手なのは知っていますけど。先輩は、もっと気持ちを伝えてほしいです」
「気持ち?」
「期待が重かったなら、重いって、言ってほしかったです。それでもあたしは、先輩がすごい人だって、言い続けますけど……好きだ、愛している、俺のものになれって、言ってくれれば。言葉にしてくれれば。あたしは……いえ、きっとあたし達は」
耳元で囁かれる。
「あなたのものになるんですよ♡」
なんて、言われたけれど。
今はどちらかというと、この携帯の画面を開く勇気を、僕に与えてほしかった。怖いよ。さすがにね。