明日香がむす〜っと、頬を膨らませ、ぷいっ、とそっぽを向いた。
「おっくんなんて知らないもん……」
「ご、ごめんって」
「もう別れたいんだ……」
「だから、それは違うって。これからも一緒だよ〜」
「でも! わたしが倒れてからずっと、おっくん変わっちゃって……変になっちゃって。他に良い女ができたのかなって、ずっと心配で……」
明日香が涙を流す。これまでの僕なら「ごめんごめん! 許してよ、泣かないで!」って感じで、なんとな〜くほとぼりが冷めるのを待つわけなんだけど。
小豆ちゃんは気持ちを言葉にしてほしいと言っていた。時にはそういうことが大事で、そうすれば僕のものになるとも。
僕のもの、かー。
そんな俺様キャラなわけしゃないし、ガラではない。
でも……ナイトプールでの出来事が、脳裏をよぎる。
まあ、考えるまでもないんだけどさ。明日香はモテるし、正直、僕以外の男なんていくらでも落とせる……っていうか、なんか大物みたいな人も、骨抜きになるとおもうんだよね。このおっぱいにルックスで、家のこともお金のこともなんとかしてくれる。そんな良い子中々いない。
だからだろうか。他の男に触られるのを想像するだけで、イライラする。
まあでも、身勝手な話だね。
それでも僕は……明日香を抱きしめ、強引に唇を奪った。
「っ♡」
明日香は驚いたように目を見開き、僕に襲われた。
☆
「や、やだっ♡ エッチなことで、誤魔化そうとしてるんでしょ♡ 最低♡」
イヤイヤ口では言いながら、僕にされるがまま、裸に剥かれている。
「浮気者♡」
「うん。亜美子のことも好きだし、小豆ちゃんも、ちょっと寄りが戻っちゃいそうでさ」
「っ! ふ、ふーん! 堂々と浮気宣言するんだ! バカバカ!」
「それでもさ」
僕は明日香のおっぱいの谷間顔を埋め、頬ずりしながら言った。
「明日香のこと、大好きで大切なんだ。みんなのことが大事でも、その想いは嘘じゃない」
「だから、おっぱいに向かって言わないで♡」
慌てて顔を上げる。
「ごめん、こっちが本体か。間違えた」
ぺちん、ぺちん! と肩を二度叩かれる。ごめんなさい。
「じゃ、じゃあ……正直に言ったって浮気許すわけじゃないけど。本妻はわたしだけど。あとで携帯確認するけど」
「あとで携帯を確認する?」
なにを確認して、なにをするつもりなのかな。
「おっくん、お願い聞いて」
「いいよ。なに?」
「……む、鞭」
「鞭?」
「買ってきたから……叩いて」
部屋の奥から、黒い鞭を取り出す。軽く振ると、硬い皮がいい感じにしなる。明日香こういうの興味あるんだ。すごく……そそられる。これからたくさんいじめよう。
もちろん使い方はわかるけど、僕はあえて首を傾げた。
「これ、なにに使うの?」
「っ!?」
「君の口から教えてほしいな」
「そ、それは、その……」
明日香は顔を真っ赤にしながら、ベッドの上でバックの体勢になり、お尻を突き出した。おっぱいが布団に押しつけられて、むにゅううう♡と大きく広がっている。
「おちんぽ入れながら、お尻を、叩いてください……♡」
僕は鞭を持ちながら、ギンギンのペニスを挿入した。
「っ、はぁ、ん♡」
「いじめてほしい?」
「あっ♡」
「言ってみて」
「わたしのこと、いじめて……♡」
鞭を振り上げ、そのデカいお尻に向かって振り下ろす。
パシンっ♡ パシっ♡ ピシッ♡
「ふっ、ぁ、ぁ、すごっ、やっ♡」
左手でも思いっきりデカケツを叩いてやる。
バシン♡ バシン♡ バシン♡
大きいから音もすごいことになっている。部屋の空気全体が振動していた。
「すごい音だね。お隣にも、上にも下にもきこえちゃうかも」
「ひゃ、はず、かしいっ♡」
バシンバシンバシン♡ 連続で叩く。そのたびに明日香は大きく喘ぎ、全身をヒクヒク♡ と痙攣させた。
「やらしいお尻だね。もっと音出そうか」
「あうっ♡ ひゃっ、あっ〜〜〜♡」
キュン♡ と膣が引き締まる。たが、僕はあえてペニスを引き抜き、明日香の身体を乱雑に投げた。
「うっ♡ やめ、ないで♡」
ハート目になり、メス化している。僕は鞭のあったところから、黒い布を取り出す。
「こういうのも興味あるんだね。妄想してた? エッチだね」
「ううっ。そ、そうだよ。嫌いにならないで……♡」
離れていった家族と重ねてるのかな。世話していった人は離れる、みたいな。
「嫌いにならないよ。大好きだから」
「おっくん……♡ 早く、いれてっ、めちゃくちゃにしていいからっ……♡」
黒い布で明日香の目を隠し、腕を縛った。再びバックの体勢。でも、ペニスは入口に当てるだけ。あえて中に入れない。
「じらさないでよっ♡」
言いながら、おマンコからはヒクヒク♡と、愛液が溢れている。いやらしい。
「どうしてほしいかな」
「おチンポ♡ ちょうだい♡」
「どこに?」
「おマンコに♡」
明日香が腰を振り、お尻を魅惑的に振る。
ペニスを入れ、ズチュ♡ と濡れ濡れ中と一つになる。腰を振り、グチョ♡ ズボボッ♡ と激しく突き上げる。
「あ、んあっ♡」
ギシギシ♡ ギシギシ♡ ベッドが軋む音を聞きながら、鞭を振り下ろし。お尻はパチン♡ パチン♡ と肌を揺らしながら、大きな音を立てる。
「お゛お゛っ♡ お゛っ〜〜♡ い、イグぅ♡」
グチュグチュグチュ♡
ギシギシギシギシ♡
パシンパシンパシン♡
部屋の中がいやらしい音に満たされていく。
「明日香、中、受け止めて!」
「きてっ、きてっ、このまま、出してぇ♡」
「お゛お゛お゛お゛!」
「あああああああああ、あ〜っ♡」
バチュン♡ と振り上げたあと、中に射精する。濡れ濡れマゾマンコに精液を注ぎ込む。布をとってやり、明日香を抱き寄せてディープキスをした。
「んっ、くちゅう♡ すごかった……♡」
☆
亜美子に小豆ちゃんのことや、明日香のことを話し、そして亜美子のことも好きなのだと伝えると、顔を赤くしながらため息をつかれた。
「全く。つまり、堂々とした浮気宣言じゃない」
呆れられながら、仕事帰りの車に乗り、夜の公園へと移動した。
「アンタさ、こういうところでしたいって思ったことない?」
「してみたいよ」
「ふふふ♡ じゃあ、決まりね」
車から降りて、僕達は木陰に隠れる。立ったまま、抱き合いディープキスをべっとりと交わした。
「んっ、あっ♡ 私が一番になってやるんだから♡」
「それで公園セックス?」
「刺激的じゃない?」
「たしかにね」
人の通りが多くないし、僕達は木陰に隠れているけど、見つかる可能性は十分にあるだろう。
「しかも亜美子はスーツのまま……」
「怖じ気づいた?」
「うんうん。続けようか」
再びキスを交わす。木の隙間からライトが入る。近くを車が通ったのだ。
亜美子が僕のズボンからペニスを取り出す。スーツの前ボタンを外し、ブラをたくし上げおっぱいを露出。谷間に挟んでゆっくりと上下した。
「うっ、亜美子……!」
ズリュ♡ ズリュ♡ ズリュ♡
再び、近くを車が通る。
バイクが通った時もあった。
「あっ、んっ♡ バレちゃうかもしれないわね♡」
スリルすら快感なのか、亜美子は顔赤くしながらパイズリを続ける。住宅街の近くなので、足音が聞こえる。だが、公園内ではない。亜美子は木を背にして、片足を上げた。パンツをずらし、立ち正常位で入れる。
「あっ、ダメ、声、出る」
んちゅ♡ むちゅう♡ とディープキスをぐっしょりと交わし合いながら、腰を振る。喘ぎ声を抑えてもどちゅ♡ パン♡ といういやらしい音は消えない。僕は亜美子のおっぱいを揉みながら、乳首を吸う。
「ああっ♡ すごぉい♡ これ、きもちいいっ♡」
夢中になって乳首を吸いながら、カクカクと腰を振る。
足音も、車も音も聞こえない。僕は亜美子の身体を持ち上げた。
「きゃ♡ なに?」
「目立つとこいこうか」
街灯に照らされたベンチの上に、亜美子を寝かす。正常位の状態で、僕は腰を振った。たぱん、たぱん♡ と衝撃でおっぱいが跳ねるように踊る。
「あんっ、あっ、あっ♡
大胆ね、もう♡」
「騎乗位バックにでもする?」
「もう♡ どうなっても知らないわよ♡」
亜美子はベンチの上で横になった僕に跨り、大胆にパンツを片足に引っ掛けるようにまで下げ、騎乗位バックで挿入した。僕は亜美子のスカートを持ち上げ、その大きなお尻を剥き出しにした。
「あっ、あああっ♡ ドキドキ、する♡ やっ♡」
僕の上で腰を振り、大きなお尻が目の前で肉感たっぷりに揺れながら上下した。おっぱいは動くたびにブルンブルン♡と踊り狂う。僕は亜美子のお尻を叩きパン♡ パン♡ とわざと大きな音を立ててやった。
「んあっ♡ きもちいいっ、あ゛あ゛あ゛♡」
「っ、あ、い、イク」
「オ゛♡ オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ♡♡♡」
体を起こし、亜美子の爆乳ごと抱き寄せながら、射精する。ビクン♡♡♡ 絶頂した僕らは、互いに震えながら快楽に耐えた。全身が、心が全て満たされていく。
ガザガサ、と足音がする。近い。公園の中だ。僕達は木陰に隠れる。隙間から見ると、道をレジ袋を持った男が通過していく。大丈夫。バレていないようだ。
僕と亜美子は目を合わせ、笑い合った。