※この作品はR-18です。

爆乳美女がヒモ男を養ってくれる話。   作:音有五角

3 / 11
爆乳美女の、処女を奪った時の話。

 僕の名前は吉岡 治。31歳。容姿とか身長は平均クラス。でも、チンコのサイズは大きい方だと思う。明日香も亜美子さんも、よく大きいと褒めてくれる。

 仕事はバイト。残業もしない上、気分で休みまくり。おかげで月の手取りは11~13万をいったりきたりする程度。同年代の平均年収と比べると、その差は凄まじいものだ。

 将来どうするの? という質問が定番だ。

 だけど今の生き方に、焦りや後悔を感じたことはなかった。

 まぁ、言い訳になるけどね。一応、きっかけとなった出来事はあるんだよ。

 五年前。僕は両親を亡くした。

 結論を先に言うと、二人共、原因は過労だった。

 ものすごく真面目で、仕事熱心な両親だったんだ。

 父親はブラック企業勤めだったらしく、働き過ぎで突然死。

 片親となり、頼りに出来る親戚もいなかったこともあり、母親は僕を養うため必死に働いた。

 その努力の成果もあって、僕は良い大学を出て、大手の会社に就職した。二十代前半。もしかすると、一番勢いがあった時代だったのかもしれない。同期と比べると賞与の上がりも早く、全てが順調に思えた。

 ある日、母親の容態が急変した。元々頑張りすぎで体を悪くしていたらしく、倒れてから死ぬまではあっという間であった。

 両親を亡くした僕は、悲しいというよりは、虚しさが勝った。

 父親の死をきっかけに、母親に負担をかけていたのはわかっていた。だから、僕なりに必死に頑張っていたつもりだった。だけど結果は、二人が早死になって終わり。僕の努力はなんだったのだろう、両親の努力とはなんだったのだろうと、そう思わされた。それにこのころには、僕だって大人になっていた。世の中の努力全てが、必ず報われるわけじゃない。むしろ報われないことの方が多い。頑張って結果を残せる人間なんて、ほんのわずかなのだ。

 母親の死をきっかけに、僕はあらゆることへのモチベーションを下げていった。会社は休みがちになり、といってなにかをするわけでもない。やがて僕は退職し、堕落的な生活を送るようになった。ふらふらとたまに日雇いで小銭を稼ぎつつ、パチンコを打ち、女遊びをし、食って寝る。そんな毎日だ。

 そしていつの日か、思うようになった。頑張るなんて、僕には合わない。適当に楽しく生きる方が、ずっといいじゃないかって。

 

 

 ☆

 

 

 天道 明日香と出会ったのは、そういう日々を送るようになってからだ。

 卒業した大学のサークル仲間が開いた、飲み会だった。大衆店で飲み食いをする、同窓会……というよりは、下心全開の会である。参加者はOBだけではなく、現役の大学生も含まれる。

 何故下心全開の会なのかというと、まあ、ありがちであるが、半分合コンみたいな会だからである。

 大学生もそうだが、社会人による女漁りもかなり盛んだ。ここからカップルが爆誕するのは、よくある話である。

 僕はそれまであまり参加をしてこなかったのだが、女遊びに手を出し始めた時期において、行かない手はない。

 そしてその飲み会に、当時大学生である天道 明日香がいた、というわけだ。

 今と比べると、ほんの少しだけ控えめな印象を受ける女の子だった。赤い丸眼鏡をかけていて、服は露出がなく、黒いトップスに白いフワフワとした長いジャギースカートをはいている。無理やり参加された感がすごく、席は立たず、端っこで細々とごはんを食べたり、お酒を飲んだりしていた。

 だけど、控えめじゃないところが一つある。おっぱいだ。谷間を見せずとも、トップスをはち切らんばかりにこんもりと盛り上がった、その二つの山脈はシルエットだけで、爆乳であることが伺える。大きい胸が嫌いな男はあまりいない。ましてやこういう会に参加するような野郎は、欲望に忠実。蟻のように天道へ群がり、言い寄る男はかなり多かった。

 しかし誰一人として、彼女の心撃ちとめる者は現れず。というか、合コンにおいてノリ気じゃない女の子を落とすのは、難易度が高すぎる。

 胸は良いけど、あの子は無理そうかな。

 僕はそう判断して、他の女の子を持ち帰るべく、フラフラと店内を移動したのであった。

 

 

☆

 

 

 実はあまり、アルコールに強くない。少し飲んだだけで酔ってしまう。周りの空気感に押されて酒を飲み過ぎたせいで、僕は気がついたら、店内でぐーすか眠っていた。はっとして顔を上げると、飲み会メンバーはほぼ全員が帰ってしまっている。しかし意外な人物が、隣の席から僕の顔を覗き込んだ。

 

「あっ、やっと起きた」

 

 天道 明日香である。にっこり微笑んで、僕の顔を面白そうに見ている。飲み会の時には一言も会話もなかったし、目が合ったりもしなかったから、完全にターゲットからは外れていたのだけれど。何故、よりにもよって、一番人気の彼女が僕を気にかけるのか。

 

「お水、飲みますか?」

「ああ……どうも」

 

 差し出されたコップを受け取る。

 

「ふふふ、よだれ、汚いですよ?」

「え? あ、ああ……っ!?」

 

 息を飲む。明日香が身を乗り出して、ハンカチで僕の頬を拭ったからだ。ふわり、甘い香りが鼻を刺激する。そして眼下に見える、重力によって引っ張られる下乳。

 で、デカすぎる。身を乗り出して、頬を拭う体勢で、僕の太ももに当たりそうだぞ……。すごい。

 ごくり、と思わず生唾を飲む。もしもこの爆乳を好きに出来たら……。

 

「はい。綺麗になりましたよ?」

「ありがとう」

「もうみんな帰っちゃいましたよ。何人か起こしていましたけど、全く起きなかったので」

「そうなんだ……えっと、けど、なんで君がここに……?」

「わたしが見ておくので、任せてくださいって。そう頼んだからですよ」

 

 それって脈ありってことじゃないか。理由はわからないけど。

 もう一度、ゆっさゆさのデカい爆乳を見る。長いしデカいし、重そうだ。うーむ、つまり最高じゃないか。どっしりと重いおっぱいは最高だ。

 

「二次会とか、みんなについていけばよかったのに」

「えっと、こういう会、初めてで。緊張しちゃいました」

「緊張ねえ」

 

 どちらかというと、ノリ気じゃないっていう印象だったけど。

 

「友達に無理やり誘われたパターンに見えるから、あんまり楽しくなかった?」

「で、でも、わたしが必要だったみたいなので。必要とされるのなら、助けてあげないとなって。昔から、そういう性分なんです。誰かのためにすることって、とても素敵というか、楽しいなって」

 

 真面目だなぁ。おっぱいはエロくて不真面目だけどね。

 不真面目な僕とは真逆のタイプかも。

 

「ボランティアとかにも、参加したりしたんですよ。でも、なんだかどれも違うなって」

「違う?」

「わたし、人助けが好きっていうわけではないんだなって、気づいたんです」

「それで合コン……というか、飲みサー?」

「はい。私、お付き合いしている人、いないので。ちょうどよかったんです」

 

 話の点と点が繋がっているように思えず、よくわからないのだが……まぁ、男あさりとをしているのは、間違いないようだ。

 

「体調、大丈夫ですか?」

「んー、そこそこかな……とりあえず、外出ようかな」

「そうですね」

 

 僕と明日香の二人で居酒屋を出る。外はもうすっかり暗く、街をふらつくのは今だ華金に浮かれる人や、仕事疲れを引きずりながら歩く人々で、人足はそれほど多くなかった。終電ギリギリぐらいかな。

 

「一人で帰れそうですか?」

 

 そんなことを聞かれるから、僕は明日香の体を抱き寄せた。

 

「っ!?」

「無理そう。足元ふらつく」

「そ、そうなんですか……?」

 

 嘘である。寝たおかげで、酔いはだいぶ抜けている。

 

「具合も悪くて……助けてほしいな」

 

 必要とされたら、助けたくなる性分なんだよね?

 明日香は顔を赤くして、僕の体を支えるように胸に手を置いた。

 

「は、はい。あなたは、私がお世話してあげないと、いけないですね……」

 

 

 そんなことを、言って。僕達はくっついた状態のまま、ラブホテルへと入った。

 

 

☆

 

 

 ピンク色の小さな部屋に入るなり、僕は明日香の体を奪うように抱きしめ、唇を重ね合わせた。

 

「あっ……♡ ま、待ってください、せめて、シャワーを……♡」

 

 赤い丸眼鏡の下の相貌が、不安げに揺れる。

 だけど僕はそれを無視して、左手でトップスごと爆乳を揉んだ。ブラジャーの固さと、その下にある弾力と柔らかさを感じる。パンをこねるようにぐにゃぐにゃと揉みながら、右手でスカートの中にあるパンツを撫でた。

 

「やだっ、んんっ、いやっ……♡」

 

 口ではそう言っているが、舌を入れると舌で答え、ディープキスを交わしてくれる。本当は嫌じゃないのだ。そもそも本気で嫌なら、二人で部屋に入らない。

 右手でパンツの中へ手を入れる。明日香は体をぶるぶると震わせた。

 

「やめてっ……♡」

「ここは嫌がってないよ。濡れている」

「っ♡」

 

 グチョグチョのマンコを、指で軽く撫でる。それだけで、明日香はビクビク♡ と腰をくねらせた。立てなくなったので、僕達は崩れ落ちるように、床の上で体を重ねた。明日香は首を横に振った。

 

「べ、ベッドにしてください……♡」

 

 明日香を運び、ベッドの上で再び体をむしゃぶった。服を脱がせ、下着姿だけにさせる。ピンク色のブラジャーに、ピンク色のパンツだった。

 

「っ♡」

「エロい体しているね」

「き、嫌いじゃないですか……?♡」

「うん。大きいの好きだよ」

 

 パンツを脱がせて、性器に口をあてがう。瞬間、明日香がびくっ♡ と大きく背中を仰け反らせた。

 

「あうっ♡ や、やっ♡ 恥ずかしい……♡」

 

 ピンク色の可愛らしいクリトリスに舌を這わせると、ベッドの上で明日香は体を悶えさせた。ムチムチとした太腿を両手で撫でまわしながら、クンニを続ける。腰を浮かせながら「はぁ、んあっ♡」と明日香の甘い声が聞こえ始めた。

 上体を起こさせ、明日香の大きなブラジャーをとる。ゆっさゆさと、重たそうに揺れながら、爆乳が露になった。はち切れんばかりに実ったスイカが二つ並んでいるかのよう。僕は爆乳の谷間に顔を埋めた。あまりの大きさに、深くおっぱいが沈み込み、後頭部まですっぽり挟めている。柔らかい。温かい。このままずっとこうしていたいくらいに、気持ちが良い。

 

「んんっ♡ あ、あのっ、私……初めて、なので♡」

「そうなんだ。意外だね」

「だから、その、恥ずかしくて……♡」

「エロい体だもんね」

「っ♡ も、もう、やだっ♡」

 

 ベッドの上で、明日香の股を開かせる。しっとりと濡れたマンコに、勃起したペニスを当てた。

 

「入れるよ」

「は、はい……♡ っ、ぁぁ♡」

 

 正常位の体勢で、ズプゥ♡ と中に入ると、明日香が苦し気に両手でシーツを握りしめた。僕は体を倒し、明日香を抱きしめながらディープキスをする。

 

「んっ、くちゅ、んちゅ♡」

 

 今度は拒まず、素直にディープキスを受け入れた。それどころか、積極的に舌を入れてきて、気持ちよさそうに甘い息を漏らしながら、僕の背中に両腕をぎゅっと回す。体中で明日香の裸の、温もりと柔らかさを感じた。特に胸に当たるおっぱいが、初めて体験するくらいに、柔らかい。色んな女の子とセックスしてきたけど、こんなに溶けそうなくらいの柔らかさとしっかりとした弾力、そして大きい爆乳は初めてであった。僕は両手で爆乳をぎゅっ♡ と下から上へと持ち上げるように、優しく揉んだ。手の形をしっかりと受け入れ、ぐにゃぐにゃに形を変える。いやらしいおっぱいだね。

 

「あんっ、あっ、あっ♡ おっぱい、好きなんですか……♡」

「うん。君のおっぱい、今日すごく見られていたよ」

「はい……♡ でも、その、まだ誰にも触らせたこと、なくて」

「僕専用なのかな」

「も、もしよければ……♡」

 

 随分と、初々しいことを言ってくれる。顔を真っ赤にして、眼鏡の下にある目を合わせてくれない。本当に恥ずかしがっているようだ。処女だという話も、嘘じゃないのだろう。

 

「動かすね」

 

 腰を動かし、ペニスで中をかき回し始めると、明日香がさらに体をビクビクと震わせた。余裕がなさそうで、耐えるように、両腕を組んで上にあげている。そうやって腕組みをすると、下乳が腕を土台に持ち上がり、爆乳がより強調されたのであった。弾むように揺れて、震えて、その頂点に立つ乳首がツンと尖っているのもまたエロい。

 

「痛い?」

「だ、大丈夫です♡ 中に、すごい、入ってくるんですね♡ こじ開けられちゃいました♡」

「もっとこじ開けて、形刻んじゃうね」

「はい……♡」

 

 うるうるした瞳で、明日香がこくりと頷いた。マンコからは、処女膜が破れたことによる血が溢れている。僕は明日香と両手で恋人繋ぎをしながら、腰を動かした。ズン、ズン♡ と僕のオスの動きを、マンコが愛液と共に受け止めてくる。中はぴっちりとして狭く、とろけそうなほど愛液が溢れ、おかしくほど気持ちが良い。

 

「っ、君の、締まりいいよ」

「ふふふ♡ 感じているの、顔に出るんですね♡ 可愛いです♡」

「君だって、顔真っ赤だよ」

「一緒に、気持ち良くなれるんですね……♡」

 

 可愛らしい反応に興奮して、僕の動きが早くなり始める。ズチュ♡ グチュ♡ パァン♡ と打ちつけるような腰振りであったが、明日香は受け止めた。

 

「はぁ、んあ♡ すご、いっ♡ おっ、きいっ♡ ズンズン、おマンコ、溶けちゃうみたい♡」

 

 ギシ♡ ギシ♡ ギシ♡ とベッドを激しく軋ませながら、奥を突き上げる。中がぎゅっ、ぎゅっ♡ と躍動して、締まり出す。僕は両手で明日香の足を掴み、持ち上げた。モチモチとした太腿に両手をぎゅっと刻むように握る。ピストンで肌と肌がぶつかり合うたびに、パンパン♡ とお尻と太腿の肌が波打って、肉感たっぷりに揺れた。

 

「あああっ♡ はじめてなのにっ、きもちいいっ♡ ねぇ、キス♡ もっかい、キスほしいっ♡」

 

 喘ぎ乱れ始めた明日香が、甘え始める。僕達は再び、ディープキスを交わした、長い、長い交じり合いは慈しみ合うように、深い快楽を交換し合う。べっとりと舌と舌を絡ませ合いながら、僕は腰を振った。明日香は僕の舌をくちゅくちゅと、積極的に吸う。負けじと激しく、両腕で抱き寄せながら、僕も明日香の唾液と舌を吸い込んだ。

 

「ん、んんんっ♡ んぱっ♡ ああっ、あっ、あっ、あっ♡ あああああっ♡ きもちいいっ、きもちいいっ♡ こんなの、知らない♡ すごいのぅ♡」

 

 セックスがヒートアップしていく。ベッドの軋む音が、最高峰に大きくなる。部屋中がいやらしい音と、明日香の喘ぎ声でいっぱいになった。

 

「いいっ、いいのっ♡ 頭の中、もうっ、とろけそうなのっ♡ あなたので、わたし、飛んじゃいそうなのっ♡」

「はあ、ああっ! 僕も、すごい気持ち良いよ……!」

「もっと、好きに突いて♡ もう大丈夫だから♡ 激しくて速いのっ、好きっ♡」

 

 おっぱいを揉みながら、正常位で突き上げると、明日香が一際大きい喘ぎ声を漏らす。中がどんどん熱くなり、強い快楽にとろけそうになる。あまりにも名器だから、長く持ちそうにない。

 

「ごめん、もう、イク」

「いいっ、よ♡ わたしも、もうっ♡」

「っ、んああああっ」

「あっ、あっ、すごっ、また、はげしっ、これ、これで、わたし、あっ、あっ、あっ♡ イク、イクイクイク、イクぅぅぅぅ♡」

 

 パンパンパンパン、パァン♡ と激しい打ちつけと共に、僕は外だしで明日香の爆乳めがけて射精した。精液はデカい爆乳を白く汚し、勢いよく出た精子は可愛らしい童顔にまで飛び、赤い眼鏡をべっとりと汚した。

 

「ひゃっ♡ こんなに、出るんだ……♡ えへへ♡」

 

 ……と、まあ。明日香との出会いはこんな感じだ。翌朝僕達は自己紹介をして(ていうか名前も知らないままラブホテルに行くなんてねぇ……)付き合うことになる。この時はまだ初々しさがあって、今ほどお世話されている感じでもなかったのだけど、月日が経つにつれて今の関係に近づいて行った。ちなみに眼鏡は、次あった時には、もうコンタクトに変わっていた。増々色気づいた明日香は、その爆乳も相まって色んな男の視線を釘付けにしていく。実際僕も、あの爆乳を何度夢中になって堪能したか、数えられなかった。何回揉んでも、エロくて気持ち良いんだよね。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。