「な、なんで? どうしたの?」
「あら、なんでって冷たいわね。何度も抱き合った仲じゃない♡」
「そうだけど。部屋へは来ないって、言っていたからさぁ」
亜美子は明日香と付き合う前までは、部屋によく遊びに……というか、セックスしに来ていた。だけど彼女が出来てからは、気を使って「もう行くのはやめる」とはっきり言っていたのである。それが連絡もなしに、急に来るだなんて……。
「なによ。嫌なの?」
「いやぁ、そんなことないよ。むしろ来てくれて嬉しい――」
なんて言おうとしたら、ちょうど明日香がシャワーから出てきた。
「ふーん。嬉しいんだ。浮気相手が来るの嬉しいんだ」
ぷくーっ、と頬を膨らませ、僕の腕に抱きつく。何故かバスタオル一枚の、とても艶めかしい恰好である。タオルの下にある爆乳が窮屈そうだ。歩くたびにプルンプルン揺れて、その谷間に指でも突っ込みたくなる。
「お熱いわね」
「ビッチなセフレさんは帰ってほしいんだけど」
「別にいいじゃない。コイツの彼女なら、愛人の一人や二人許容なさい」
「偉そうに。行き遅れのオバサンだからって、おっくんに未練がましくつきまとわないで」(この女ね……さては)
「オバ……い、言うわね、アンタ……」(これが治くんの彼女……お、おっぱいデカいわね。私より大きな人なんて、中々いないのに……)
バチバチバチ! と、なにやら火花が散っている。僕はうーん、と頷いた。
「と、とりあえず、中へ入ってよ! せっかく来たんだし――って、いたたっ!?」
「おっくんは堂々と浮気相手を連れ込もうとしないでくれる……?」
「浮気相手だなんて、そんな物騒な!」
「じゃあどういう関係か説明できる?」
「それは、その……色々だよ! 色々!」
「んむぅぅぅぅ!」
雄叫び上げながら脇腹をつねらないで、痛い痛い。
☆
そして――何故か、こうなった。ベッドの上で、二人に迫られて、ダブルパイズリされている。二人のたわわな爆乳が、僕のペニスをたゆんたゆんに包みこんでいた。二人の美女がおっぱいを揺らし、いやらしく一本のチンポにご奉仕している姿は、眼福でしかない。エロすぎる。
「わたしの方がおっくんをきもちよく出来るんだから……!」
「はいはい。ていうか、付き合いは私の方が長いのよ?」
「……おっくん、転職って考えてない?」
「こいつウチの準社員になるわよ」
「っ!?」
「ふふふ♡ ねえ、治♡」
そういえば話してなかったっけ……エッチに夢中で忘れてたなぁ。
「まぁ、そうだね」
「なんで!? おっくん、わたしの収入じゃ不満なの? お金のことなんてわたしに任せてくれればいいのに!」
明日香は本気でこれを言っているから、将来が心配になる。あ、でもその将来は僕が見ればいいのか。なら大丈夫だね。悪い男に騙される心配なしだ。
亜美子は呆れたような表情を浮かべていた。
「アンタ、結婚考えているなら、旦那がまともな職につくのは良いことじゃない」
「セフレさんは黙っていて。おっくんは仕事なんてしなくていいの。お金のことはわたしが全部なんとかするから」
「専業主夫ってこと? まぁたしかに、今どきそういう家庭も珍しくないわよね。でも、こいつに家のこととか出来ると思う? 気とか利かないタイプよ?」
ひどいよ……。
「家のこともわたしが全部するから大丈夫だもん」
いやいや。待ってよ。色々とおかしいから。
「それと……エッチな欲望を、受け止めることも♡」
ずりゅ、ずりゅ♡ と、明日香が爆乳を上下させる。すると亜美子もそれに合わせるように、爆乳を動かした。
「治くん、さっきからおっぱいばっかり見ているわよ?♡」
結果、四つの重量感たっぷりの爆乳が、ムニュ♡ ムニュ♡ と変形させながら、谷間にすっぽりとチンポを沈めていった。溢れんばかりの膨らみは、縦に横にとふんわりと伸びて、おっぱいとおっぱい同士がぶつかり合うたびに形を変える。普段は二つの膨らみの柔らかさと温もりを感じるのに、今は四つだ。おっぱいのどっしりとした重みも股とペニスで感じる。
二人はパイズリをしながら口を開き、舌を出してベロベロとチンポを舐める。唾液が蜜のように絡み、潤滑油のようにパイズリをスムーズにして、柔らかな舌の感触がカリを撫で回した。
「はぁ、んうっ♡ おっくんの、すごいっ♡」
「んあっ、んっ♡ ほら、どっちのおっぱいの方が好きなのよ?♡」
たぱんっ♡ ずりゅ♡ ぽよん♡ クチュ♡ ズリュ♡
二人の爆乳美女がおっぱいを上下させ、舌を出して奉仕する姿がエロすぎる。
「っ、イク……!」
我慢出来ず、ペニスから精液が解き放たれる。白い液体は二人の顔と胸に降りかかり、ベトォ♡ と粘っこくこびりついた。
「きゃ♡ もうっ、昨日より出ている……」
「ふふふ♡ 二人じゃないと満足出来ない? あら、そうなると愛人も必要になるわね?」
「むぅ、おっくん? どっちが良いのか、ちゃんと決めて……」
ど、どっちかって……困ったなぁ。どっちも爆乳で。でも、タイプは違くて。クールで美人な、大人な綺麗さがある亜美子に、しっかり者なのに童顔で、可愛らしい明日香……。
「い、いいもんっ。わたしのおマンコで、おっくんのチンポ骨抜きにしちゃうから♡」
明日香が僕の上に乗り、騎乗位の体勢で腰を降ろした。ズプゥ♡ と濡れたマンコの中へ、硬いペニスが吸いこまれる。
「んっ、ぁぁぁああああ♡ おっくんのお嫁さんは、わたしなんだから♡ あっ、んあっ、ふぁっ♡」
ズリュ♡ ぐちゅ♡ 明日香が背中を仰け反らせ、突き出た爆乳を大きく揺らしながら腰を振る。いやらしい動きと光景だ。
亜美子は僕を右側から膝枕して、おっぱいを押しつけてきた。デカすぎて、視界が下乳に埋め尽くされる。
「ほらっ、おっぱい吸って♡ 好きでしょ?♡」
おっぱいを揉みながら、乳首を吸い込んだ。「あっ♡ んあっ♡」と喘ぎながら、亜美子は腰をガクガクと震わせる。肉感のある太腿がブルブル震え、僕はおっぱいを貪るように揉み、口で堪能した。
「ふぁっ、おっくん♡ おっきい、すごく深いのぅ♡ あぁぁぁ♡」
パチュン♡ グチョ♡ ヌチョ♡
明日香の奥に当たるたびに、キュン♡ キュン♡と何度も引き締まる膣。潤滑油となる体液が全体を包み、ヌルヌルとペニスに絡みついた。
「あっ、治くんっ、もっと、吸って♡ ああんっ♡」
ちゅぱ♡ たゆん♡ むにゅ♡
亜美子のあまりの重量感とサイズに、息が苦しくなる。それでも酸素じゃなくて、おっぱいを求めてひたすら吸い込み続ける。
「あっ、出るっ!」
ドピュ♡ ドピュ♡ どぴゅぴゅ♡
明日香が腰を振り下ろし、奥へ当たった瞬間に中出し。温もりの中で、僕は絶頂を迎える。引き締まったマンコの中で、ペニスがドクドク動いているのを感じた。
「あ゛あ゛っ♡ きたっ、精液……♡」
明日香が両手で自分の爆乳をむにゅっ♡ と持ち上げ、腰を振り、ごりっ♡ ごりっ♡ と射精するペニスを奥へこすりつけながら、精液を受け止めた。
長い、長い迸り。明日香が腰を上げると、どぽぅ♡ と大量の精液が溢れ、ペニスに降りかかる。明日香はそれをフェラチオで吸い込み、チンポと僕の股を綺麗にした。
「じゅぼっ、くちゅ、じゅるるるるっ♡ んうっ、おっくんの精液、残さずいただきます……♡」
僕はオスになった。繁殖させるための本能が、脳内を駆け巡る。二人をベッドの上へ叩きつけ、その大きなお尻を有する腰を右と左で持ち上げた。
「「きゃっ♡」」
ぎゅっ♡ とお尻とお尻を両腕で包むように抱きしめ、二人の股と股をくっつける。そしてその間に勃起チンポを入れ、ダブル素股で腰を振った。
パン♡ パンパンパン♡
「やっ、おっくん、これ、やらしい♡」
「んっ♡ あんなに出したのに、まだっ、すごいっ♡」
二人の爆乳美女をくっつけさせたから、おっぱいとおっぱいが潰れ合ってすごいことになっている。破裂するんじゃないかというくらいに、苦し気に横へ上へとむにゅううううう♡ とだらしなく変形させて、僕が腰をふるたびにプルプルと不安定なプリンのように揺れている。
「おチンポ、こすれてっ、あっ、んんっ♡」
「大胆、ね♡ 二人まとめてなんて♡ あんっ♡」
大きなお尻とお尻を、両手でパンパンパン♡ と叩いたり、手形がべっとりとつくくらいに、モミモミ♡ と丸みを揉んだりした。張りのある、スベスベとした感触がたまんない。叩いても、揉んでも最高の弾力と肉感を掌に返してくれる。
「ああっ、あああっ! また、出すよ!」
ドピュ♡ どぴゅうううう♡
中出し後の射精なのに、今日一激しい射精であった。股と股に包まれたペニスはおへそを、お腹を、おっぱいを白く汚し、そして二人の顔へと降り注いだ。
「あっ♡ すごいっ……♡」
「治くん……♡」
爆発美女達が顔を真っ赤にして、恍惚とした表情を浮かべる。
僕のチンポは、また硬くなった。
二人がエロすぎて、収まりそうにない。
☆
長い間二人の喘ぎ声が鳴り響いたが、それもようやく落ち着いた。僕はベッドの上へ横になる。右に明日香が抱きつき、左に亜美子が抱きついた。
「……おっくん?」
明日香に頬を引っ張られる。
「いたたっ」
「わたしの方が良かったでしょ? 妻はわたしなんだから」
が、亜美子がふっ、と笑みを浮かべる。
「そう? 私とも気持ちよさそうにしてたわよ?」
「どっちなの、おっくん」
なんて、言われて。うーん、と僕は考え込んだ。
「いやぁ、どっちも好きかなぁ」
ヘラヘラ笑いながら、答える。二人はこうすると、なんだかんだ許してくれる。
そう、思ったのだけど。
「ふんっ。おバカ。はっきりして……」
頬を膨らませた明日香がぷいっ、とそっぽを向いた。
「治くん。私……セフレ以上の関係も、狙っているから。そこんとこよろしく♡」
亜美子にはウインクされる。しかし告白に恥じらっているのか、耳まで真っ赤だ。
「あ、あれー……?」
あんまり許されている感じじゃない。結局、なんとなーく笑って、なんとなーくセックスして、なんとなーく楽しめば、全部解決すると思ったのになぁ。
おかしいな。どうしてだろう?
「あなたには負けないから」
「あら、私も負けないわよ」
ぎゅうううっ♡ と両脇から抱きつかれ、良い感触がとろける。きもちいい。でも、その前に二人を仲直りさせないと。
「まあまあ、二人共。ケンカしないで! とりあえず落ち着いて――」
「――おっくんは黙っていて」
「――私は興奮なんてしてないわよ?」
威圧的に返された。怖い。
「はい……黙ります……」
僕は無力であった。二人に貢がれる、ヒモ男だからね。
☆
二人との日常が変わったかと聞かれると、そんなことはない。いつも通りだ。家に帰ると献身的な明日香がいて、外では亜美子とセックスをする。そんな日常。だけどなにも変わらない、ということはなかった。
明日香も亜美子も、なんというか。積極的というか……すごく、肉食になった。
この日も朝からすごかった。下半身がなにやら気持ち良いと思い、毛布を上にあげると、裸に白いエプロンをつけた、エロ可愛い明日香がフェラチオをしていた。でも、お尻はほぼ丸出しだから、突き上げたその膨らみのシルエットがいやらしい。山が二つ。すごく叩いたり揉んだりしたくなる良いお尻だけど、それどころじゃない。
「ん、じゅる♡ おはよう……♡」
「あ、明日香、これは……?」
おはようのフェラチオだが、今日は平日である。真面目な明日香は、こういうのは休日にだけしていたのだが……。
「じゅぼっ、じゅぼぼっ♡ 会社でエッチさせないように、今の内に抜いておこうかなって♡」
暗に亜美子のことを言っていた。二人はなんだか、共に強く意識し合っているようだ。仲良くしてほしいんだけどなぁ。いやまあ、ある意味では喧嘩の多い姉妹みたいな感じで、良いのかもしれないけれど。
「明日香っ、そろそろ、準備しないと……!」
逃げようとする僕を、両腕で強く抑え、フェラチオを続ける。じゅぼっ、じゅぼ♡ といやらしく口をすぼめて、奥へと吸い込んでいく。
「あっ、朝は、敏感だから、やばい」
「いいよっ♡ お口だしても」
「っ、あああ」
ブシュウウウウウウ♡ と、朝一から口内射精し、ペニスがビクビク♡ と暴れ狂った。明日香はそれを飲み込み、ごくり♡ と嚥下した。
「んぱっ♡ えへへ、今日もがんばろうね♡」
裸エプロンの下に隠れる爆乳が、プルプルと揺れた。
☆
「テンプレートのデータうっかり消しちゃってさー。亜美子、データちょうだい! 一生のお願い!」
「ふふふ、じゃあ今度の休日、付き合いなさいよ」
「もちろん! こんな借りなんて、無くても――」
「泊まりで、よ」
「えっ、泊まり? そ、それは……えっと、最近明日香が厳しくて」
「あら、そう? でも私、もう遠慮しないって決めたから」
亜美子が顔を赤くして、照れたように笑んだ。
「だから、泊まり。それが条件」
そんなやり取りがあった。というわけで、休日の夜。亜美子との待ち合わせだ。お酒も飲むから車には乗らず、駅前での待ち合わせということになった。
「――治くん、こっち」
駅のホームにある柱に寄りかかり、ぼーっとしていると、つんつん、と肩を突かれた。振り返ると、そこには綺麗な大人の美女がいた。水色のフレアスカートに、黒い半袖のトップス。胸のボタンは外されていて、谷間がくっきりと覗き込んでいる。トップスはインされていて、グラマラスな体のラインが艶めかしく描かれていた。
夜の都会に、刺激的なシルエットである。つい集めてしまう、チラチラとした野郎共の
視線がとても暑苦しい。
「亜美子」
「ほら、いきましょう」
亜美子に連れられたのは、オープンテラスで開かれているビアガーデンであった。八階建ての商業施設の屋上にあり、都会の夜景や、ライトアップされた港を見ながらビールやらラム肉を楽しめる場所だ。
お酒もごはんも美味しかったし、なにより雰囲気がある。ビアガーデンならではのにぎやかさと解放感。外だからこそ感じられる楽しみと味わいが、アルコールと共に僕達を酔わせた。
帰り道。駅へと真っ直ぐ行く――わけもなく。
「ねぇ、泊まり……いいでしょう? いや? 彼女怖い?」
右腕に抱きついた亜美子が珍しく、甘えた声を出して、うるうると切なそうな上目遣いをする。
そんな顔されたら仕方ないね! 男として答えるしかないだろう。しょうがない、しょうがない。
「大丈夫だよ、平気平気」
「――現行犯逮捕です、おっくん」
「うおうっ!? びっくりした!」
左腕に突然、明日香が抱きついて来た。どうやら逮捕されたようだけど、ムニュ♡ としたお胸の感触がすごく気持ち良い。
明日香も可愛い恰好をしている。きれいな生足が除く白いショートパンツ。足を強調するように、これまた白いハイヒールを履いていた。フリルのついたキュートなデザインのピンク色の半袖のトップスは、ショルダーがカットされていて、明日香の肩を大胆に露出している。おかげで白く美しい撫で肩と、存在感しかない爆乳の谷間がはっきりと出ていた。
明日香らしく、とてもエロ可愛い。だけど、また露出のある服着ちゃって。
「あら、いたの」
「私のおっくんを誘惑して……こんなところまで。一体、どこに連れ込もうとしているの」
「ラブホテルよ? こいつ、最近稼ぎ少しだけよくなったし。たまにはいいじゃない?」
「た、たまにはって」
「ああいうところって、色々あるから。部屋じゃ出来ないプレイも、出来るでしょ?」
「っ!? へ、変なことを教えようとしないでっ。わ、私も一緒に行く!」
「ふふふ、まぁ、いいけど。ラブホテルって、三人で入れるのかしら?」
まあ、一応あるよ、そういう場所は……。
って言うと、前に三人で入ったことがあるのかって言われそうだから、黙っておこう。賢くなったね、僕!
「絶対、ついていくから、おっくん! あなたはわたしがいないとダメなんだから!」
「治くん、今夜は逃がさないわよ♡」
二人の美女に腕を組まれながら、街を歩く。服越しに変形する、押し当てられたおっぱいの感触がたっぷりとした肉感ですごい。爆乳を二人はべらかすことによって、より視線が集まったけど、気にしないことにした。
☆
やりたくないことはやらない。好きなように生きる。
それが僕のモットーだ。努力が好きじゃないから。
適当に楽しく。それが一番だ。
だけど。今の僕にはやりたいことがある。
明日香のことも、亜美子のことも好きなんだ。
いつも僕に尽くしてくれる、魅力的な女の子だから。
二人のことを幸せにしたい。
だから、今よりほんの少しだけ。
あともう一度だけ。
前へ進むことを。信じてみようと思う。
それなりに頑張る。大切な君達と生きる。
あえて言うなら、それが今のモットーなのかもね。