※この作品はR-18です。

転生したので、欲望の為に突っ走る――ドスケベ変態性癖頂上大決戦   作:やがみ0821

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レヴェリアとアスフィの娯楽都市でのこと。
レズのみ。途中から逆転(アスフィ→レヴェリア)あり。


王女達の秘め事(アスフィ編)

 公園からホテルに到着し、部屋に入り鍵を閉めたところでレヴェリアはアスフィへ向き直った。

 美しく愛らしい彼女をレヴェリアは微笑みながら優しく抱きしめ、先程の触れるだけの口づけではなく、より深い口付けをする。

 身長差がある為、レヴェリアが少し屈む形だ。

 

 有無を言わせない彼女からの求めに、アスフィは恥ずかしさがあるものの応じた。

 レヴェリアの舌をアスフィは拒むことなく口内へ迎え入れたところで、気がついた。

 

 舌が何だか長い――!?

 

 アスフィは思わず目を見開くが、それでレヴェリアが止まるわけもない。

 これまで磨きに磨いたテクニックを駆使してアスフィを発情させるべく、その口内を蹂躙する。

 与えられる快楽は、早くもアスフィの身体を雌として目覚めさせ始めていた。

 

 口づけがこんなに凄いなんて――

 

 性行為の知識は当然にあり、一人で慰めることもある。

 だが、口づけだけでここまで気持ち良くなるとは思いもしなかった。

 下腹部が熱を帯びて疼き、愛液が漏れ出て下着を濡らし始めたのをアスフィが感じ取った時、ようやくレヴェリアは口を離した。

 

 互いの口を結ぶ唾液による橋を、レヴェリアは舐め取った。

 アスフィは荒い呼吸をしながら、彼女の舌を見た。

 

 他人の舌をまじまじと見るのは初めてであり、また平均的な舌の長さなど分かるわけもない。

 だが、明らかに自分の舌よりも長いことは分かった。

 

 彼女の視線に気がついたレヴェリアは、妖艶な笑みを浮かべた。

 

「私の舌、少し長いんだ。だから、普通ならば届かないところまで届く」

 

 ごくり、とアスフィは唾を飲み込んだ。

 その様子を見てレヴェリアはにこりと笑い、彼女の額に口づけをした後、片方の手を臀部へ伸ばし、強弱をつけながら揉む。

 与えられる刺激にアスフィは翻弄されながら、どうにか言葉を紡ぐ。

 

「レヴェリア様、玄関ではっ……あと、シャワーもっ……」

 

 その言葉に対し、レヴェリアはアスフィの耳元に口を近づけて、甘い声で囁く。

 

「そうだな。だが、まず一回……気持ち良くなっておこう、アスフィ」

 

 そして、レヴェリアはアスフィの耳を舌で舐め始め、また時折甘噛みする。

 公園ではアスフィに阻止されてしまった、彼女の魅力的な点と愛を囁くことも忘れない。

 

「んっ……駄目、ですっ……」

 

 どうにか理性を保ってアスフィは告げたが、レヴェリアは取り合うことなく愛撫を続ける。

 先程の口づけで火照り始めていたアスフィは、程なくして絶頂を迎えた。

 

「あっ……やだっ……」

 

 その声と共にアスフィは身体をビクリと震わせ、レヴェリアにしなだれかかった。

 

「ふふ、ちゃんと気持ち良くなれたな」

「バカぁ……」

 

 微笑むレヴェリアに対してアスフィは涙目で睨みつけるが、それすらもレヴェリアにとっては可愛いものだ。

 

「シャワーに行ってきます!」

 

 アスフィは宣言し、レヴェリアの言葉を待つことなくさっさと浴室へ向かった。

 

 

 

 

 脱衣所にて、アスフィは衣服を脱いで下着姿となったところで目を疑う。

 

「うわ……すごい」

 

 愛液で下着が濡れているのは分かっていたが、予想以上の量だった。

 下着の裾を持って、ずり下ろしてみれば割れ目と下着の間で幾つもの糸を引いた。

 こんなに濡れたことなど初めての経験だ。

 

「……確かに、気持ち良かったけど……もう、本当にエッチなんだから……」

 

 レヴェリアへの不満を口にしつつも、これからの行為に期待してしまう。

 唾を飲み込み、アスフィは己の秘部へ手を伸ばす。

 水色(アクアブルー)の陰毛は濃い目であったこともあり、毎日処理を欠かさずしてきたので無毛状態を保っている。

 

 自らの手で既に固くなっているクリトリスに触れれば、身体に電撃が迸ったかのような快感が駆け抜けていった。

 

 いつも自分でする時は、ここまでではない。

 先程の行為で、それだけ高まっている証だ。

 そして、彼女はとめどなく愛液が溢れ出ている割れ目へ指を這わせる。

 

「ここに、レヴェリア様のものを……」

 

 生やせることは知っているが、具体的にどのくらいのサイズかまでは知らない。

 フレイヤやアイシャに聞けば教えてくれそうだがそんな事を聞く勇気はない。

 アイシャからは生々しい話を聞くこともあるが、それによると大きいらしかった。

 

「初めては痛いって聞くし……もっと濡らしておいたほうがいい、はず」

 

 普段の鍛錬で手足が千切れたり臓物がこぼれ落ちたりしているから、問題ないような気がするが、念には念を入れておきたいアスフィ。

 しかし、それは建前でもあった。 

 間近にレヴェリアがいる中で、下着を下ろしてクリトリスを触っている――背徳感たっぷりの状況に、アスフィは興奮していた。

 

 いつも自分で行うように、クリトリスを指で弄る。

 水音が響くことや喘ぎ声が漏れ出ることも気にせず、先程の事を何度も思い返しながらアスフィは自慰に耽る。

 すぐに彼女は絶頂を迎えた。

 

「んっ……!」

 

 身体を震わせ、快楽に味わいながらもこの後のレヴェリアとの本番を思い、より興奮は高まっていく。

 しかし、アスフィにはまだ理性が残っていた。 

 

「シャワー、浴びなきゃ……」

 

 乙女としてやらねばならないことを実行すべく、のそのそとアスフィは動き出した。

 

 

 

 

 

 シャワーを流しながら、ボディソープをたっぷりとつけて泡立てたスポンジを使い、アスフィは身体を洗い始めた。

 レヴェリアが普(・)通(・)の(・)行(・)為(・)だけで終わるとは到底思えなかった為、全身隈なくいつも以上に洗わねばならない。

 

「……むぅ」

 

 胸を洗い始めたところで、アスフィは難しい顔となる。

 今も昔も鍛錬終わりにヘルン達と一緒にお風呂に入ることがよくあるが、最近ヘルンの胸の発育が著しい。

 彼女の胸は爆乳の域であり、弟子の中ではアイシャとトップを争う大きさにまでなっている。

 2人のような爆乳ではないものの巨乳であるのがアスフィ、ヘイズ、フィルヴィスだ。

 3人の中ではアスフィがトップだが、その差は僅かでいつ逆転されてもおかしくはない。

 巨乳ではないが貧乳でもない普通といえるサイズがアウラであり、彼女よりもアイズとメルーナは若干小さめであるものの成長の余地は大いにあった。

 

「胸で挟んだり、とか……私のサイズなら問題ないはず」

 

 よし、とアスフィは両の拳を握るが、すぐに別の淫らな事が湧いて出てくる。

 

「お、お尻とかも……やるのかな?」

 

 そういうプレイがあることはアイシャ経由で知っている。

 そういうのもあるという体で彼女は話していたが、アスフィ含め当時その場で聞いていた面々からすれば、ヤッた事がある――あるいは、これからヤる予定があるようにしか思えなかった。

 

 生唾を飲み込みつつ、彼女は肛門へスポンジをもっていく。

 膣口を見られれば、必然的に肛門も視界に入る可能性が高い。

 肛門での性交をやるにせよやらないにせよ、洗っておいて損はなかった。

 

 そもそも肛門性交は病気のリスクが極めて高いが、レヴェリアには破格の治癒魔法がある。

 以前、ステイタス更新時にフレイヤが言っていたことがアスフィの脳裏を過ぎる。

 

 レヴェリアに治癒魔法が発現したのは、アブノーマルなエロいことをしたい一心かもしれない――

 

 いかにもレヴェリアらしい理由である為、アスフィも腑に落ちてしまった。

 

「レヴェリア様が、変態なのが悪いんだから……」

 

 呟きながらアスフィは肛門を洗い始めた。

 スポンジで撫でる度にムズ痒いような、何とも言えない感覚だった。

 

「中も洗ったほうが……? い、いや、やるかどうか分からないし……私が期待しているみたいに思われるのは嫌だし……」

 

 アレコレ言っているものの、期待と興奮により彼女のクリトリスは勃起したままであり、またその割れ目からは愛液を垂れ流していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アスフィが脱衣所に備え付けてあったバスローブを纏って戻ると、入れ替わりでレヴェリアが浴室へ向かった。

 緊張と興奮が入り混じったアスフィは、キングサイズのベッドに腰掛けてソワソワしながら待つ。

 

 30分程が経った頃、レヴェリアが戻ってきた。

 彼女もまたアスフィと同じくバスローブを纏っていたが、だからこそ胸の大きさが明確に分かってしまう。

 

 アルヴの霊峰とは、レヴェリア様の胸のことだった――?

 

 思わずそんなことがアスフィの脳裏を過ぎる程、その胸はデカかった。

 彼女が胸を凝視している事が容易に分かった為、レヴェリアはくすりと笑う。

 

「立っていた方がよく見えるだろう」

 

 アスフィがその言葉の意味を理解するよりも早く、レヴェリアはバスローブをその場で脱いだ。

 はらりと床に落ちるバスローブ、露わになる彼女の裸体。

 

 凝視していた胸の全貌が露わになり、アスフィは息を呑んだ。

 レヴェリアの胸は巨大かつ大質量でありながらも、まったく垂れていない。

 まるでそこだけ重力が働いていないかのようだ。

 その乳首は長すぎず太すぎず、乳輪も大きすぎず小さすぎず、形状も含めて理想的であった。

 程よくくびれた腰、ムッチリとした太腿――そして、その秘部は金色の濃い陰毛が丁寧に整えられていた。

 

 男性器を生やしていない状態――すなわち、女としてのレヴェリアの生まれたままの姿に、アスフィは瞬きすら忘れて、その全てをじっくりと見つめる。

 異性はおろか同性すらも見惚れてしまう程、美しさと艶かしさを両立した極上の肢体であった。

 

「隣に座っても?」

 

 妖艶な笑みを浮かべ、問いかけてきたレヴェリアにアスフィはただ頷く。

 腰を下ろしたところで、レヴェリアが両目を閉じ、唇を突き出してきた。

 

 キス待ちの顔に、アスフィは恥ずかしさから逡巡したものの、ゆっくりと自らの顔を近づけていく。

 やがて互いの唇が触れ合ったところで、レヴェリアがアスフィの背中に手を回してきた。

 同時にアスフィの唇を、レヴェリアの舌が突く。

 先程のように口内を蹂躙されることは明白だったが、アスフィは抗うことなく彼女の舌を迎え入れる。

 

 あの気持ちの良い口づけをもう一度味わいたい――その欲望が彼女にはあった。

 

 だが、今度の口づけはまた違ったものとなった。

 アスフィの口内をじっくりと味わうように、優しく丁寧に隅々まで舐め回す。

 先程の荒々しいものとは違う口づけに彼女は翻弄されてしまう。

 

 そして口づけをしながら、レヴェリアは彼女をベッドの上へ押し倒す。

 しばらくの間、その体勢のまま口づけを交わしていたが、やがてレヴェリアが離れた。

 唾液による銀の橋が2人の間に形作られ、レヴェリアは橋が切れてしまう前に舐め取った。

 そして妖艶な笑みを浮かべながら、アスフィのバスローブを手早く脱がせる。

 

 

 露わになったアスフィの裸体を、レヴェリアはじっくりと見つめる。

 彼女の胸は手のひらからこぼれ出るくらいであり、その乳首はやや細めの短め、乳輪は小さめであった。

 秘部は陰毛が一切ないものの、興奮によりクリトリスが勃起しており、また割れ目から愛液が溢れ出ている。

 

「アスフィ、触れるぞ」

 

 レヴェリアは告げつつも、アスフィの答えを待つことなく両手を伸ばす。

 向かった先は乳房だ。

 両方の胸を手で優しく包み込み、掌でもって乳首を擦るようにしながら揉みしだく。

 揉む力は徐々に強め、再び弱めることを繰り返す。

 

 元々高まっていたアスフィは、与えられる刺激に喘ぎ声を大きくし、目をぎゅっと閉じて身動ぐ。

 それから数分もしないうちに、アスフィは身体を大きく震わせた。

 その様子を確認したレヴェリアは、彼女の胸から手を離し、代わりに顔を近づけた。

 

 アスフィは荒い呼吸をしながら見た。

 レヴェリアの長い舌が、自らの乳首へ伸びていくのを。

 そして、その舌先で押し潰されるようにぐい、と押されたり、あるいは舐めて転がされる。

 あまりにも淫靡な光景と与えられる快楽に、イッたばかりであるというのにアスフィは知らず知らず自らの手を秘部へ伸ばしてしまう。

 レヴェリアもアスフィの手に気がついたが、邪魔することはなく、舌先でもってアスフィの乳首を愛撫し続ける。

 その様子を凝視しながら、アスフィは己の秘部を弄る。

 

 やがてアスフィは何度目になるか分からない絶頂に達したが、今までとは決定的に違う点があった。

 レヴェリアの前で、自ら快楽を求めたことだ。

 そして、それがアスフィにとって積極的に快楽を貪る為の引き金となった。

 

「レヴェリア様……その、あそこも……」

 

 羞恥がありつつも、切なげな顔と声でもってアスフィは告げた。

 その言葉にレヴェリアは顔を胸から離して、意地悪な笑みを浮かべて尋ねる。

 

「あそこ?」

「っ……ち、膣です……」

 

 その名称を使うことは快楽に翻弄される中、僅かに残ったアスフィの理性による最後の防衛線だ。

 もっとも、俗称を知らないというのもあった。

 アイシャも生々しい話をする時は、アレをあそこに挿れる云々という表現をしてきたが為に。

 

「それはここか?」

 

 わざとらしく問いかけながら、レヴェリアはアスフィの秘部に手を伸ばし、その割れ目に沿って人差し指で上下になぞれば、アスフィはエビのように身体を反わせた。

 

「そこっ……そこですっ……」

 

 アスフィの肯定に笑みを深めたレヴェリアは、イケナイ知識を後で教えてやろうと思いつつ、位置と体勢を変える。

 

「レヴェリア様……!?」

 

 アスフィが目を疑う光景がそこにはあった。

 レヴェリアがアスフィの両足を開かせた上で閉じないように両手でしっかりと掴みながら、秘部に顔を近づけていたのだ。

 彼女の口から漏れる吐息が、秘部を刺激しているのがアスフィには分かった。

 まだ割れ目を広げられていないが、このままでは時間の問題だ。

 だが、アスフィが拒む前にレヴェリアが動いた。

 

 アスフィの雌臭を堪能しながら、レヴェリアは長い舌でもって勃起したクリトリスを一舐め。

 すると電流が身体を走り抜けたかのような快感をアスフィは味わう。

 

 一回だけ舐めて終わるわけもなく、レヴェリアはアスフィのクリトリスを舐め始める。

 舌先で押し潰したり転がしたりされる度、乳首に同じことをされた時とは比較にならない快楽が津波のように押し寄せる。

 すぐにアスフィは絶頂を迎えるが、レヴェリアがやめることはない。

 程なくして、彼女は口をつけて吸うことも始めた。

 

 

 しばらくの間、レヴェリアによるクリトリスへの奉仕が続き、短時間で何度も絶頂したことでアスフィの理性は完全に溶けていた。

 荒い息をしながら、潤んだ瞳で切なげな顔をしているアスフィを眺め見ながら、レヴェリアは彼女の手に自分の手を重ね合わせ、そのまま自らの胸へ導いた。

 これまではレヴェリアがアスフィを攻めていたが、それは攻守逆転を明確に示す行動だ。

 

 柔らかさと張りが理想的バランスでもって両立したレヴェリアの胸に、アスフィは目を大きく見開く。

 

「今、私がお前を独占できるように……お前も私を独占できる。私の身体を、好きにしていいんだぞ?」

 

 甘く囁いたレヴェリア。

 普段のアスフィならば、このように言われても恥ずかしさから何もできないか、あるいはかなりの躊躇がある。

 だが、理性が溶けた今のアスフィは己の欲求のままに動いた。

 手のひらには到底収まりきらないレヴェリアの胸を揉みしだく。

 その際、レヴェリアが自身にやったように乳首を掌で擦ることも忘れない。

 拙いものの、アスフィによる愛撫はレヴェリアに快楽を与えていた。

 

「両手でしてくれないか?」

 

 レヴェリアからの言葉に、アスフィは行動でもって応える。

 身体を起こして、もう一方の手をレヴェリアのもう片方の胸へ。

 

「もっと、強くしてもいいんだぞ?」

 

 レヴェリアの声に従い、アスフィは無遠慮にただその胸を揉みしだく。

 目を閉じ、艶かしい吐息を漏らすレヴェリア。

 時折、彼女から漏れ出る声には雌を感じさせるものが徐々に混じっていく。

 

「……その、乳首を……指で弄ってほしい」

 

 そう頼んできたレヴェリアの表情、声色にアスフィは固くなっているレヴェリアの乳首を弄り始める。

 指先で摘んだり、転がせばレヴェリアの喘ぎ声が大きくなっていく。

 普段の澄まし顔は崩れ、快楽を貪欲に求める雌と化したレヴェリアに、アスフィの情欲は更に高まっていく。

 そこへレヴェリアが問いかけた。

 

「アスフィ、遠慮はしなくていいんだぞ……? 胸だけでいいのか……?」

 

 その言葉に後押しされ、アスフィは告げる。

 

「レヴェリア様……あなたの大切なところを見せてください」

 

 大切なところとぼかしているものの、それが意味するところは明らかだ。

 拒むこともなくレヴェリアはベッドの上に行き、そのままアスフィへ向けて両足を大きく開く。

 彼女は秘部から愛液を垂れ流しており、クリトリスは勃起していた。

 だが、それだけでアスフィは満足しなかった。

 

「広げてください」

 

 さらに彼女が大胆な要求をすれば、レヴェリアは両手で自らの秘部を開いてみせる。

 綺麗なサーモンピンク色の膣口と、そこを不完全に覆っているヒダ状の膜――処女膜がよく見えた。

 

「レヴェリア様、どうしてほしいですか?」

 

 先程の仕返しとばかりに、意地悪な笑みを浮かべてアスフィが尋ねれば、レヴェリアは視線を逸らしながら答える。

 

「私の、膣を……オ、オマンコを弄ってほしい……」

「膣のこと、そうとも言うんですね。それでは、要望通りにオマンコを弄ってあげますね」

 

 そして、アスフィは手を伸ばす。

 指先で触れたのはクリトリスだ。

 自らが慰める時にしているように、愛撫を始めればレヴェリアは一際大きく声を上げる。

 

「私をたくさんイカせたんです。だから、あなたにも同じくらいたくさんイッてもらいますから」

 

 その宣言と共にアスフィは指を動かし、愛撫を続ければさほど時間を掛けることなくレヴェリアが身体を大きく震わせた。

 絶頂した彼女に対して、アスフィは満足げな笑みを浮かべつつも――その指を止めることはない。

 

「遠慮しなくていいって言ったんですから、遠慮しません。もう少しイッたら、舌でもシてあげますから楽しみにしていてください」

 

 そして、アスフィの攻勢は始まった。

 要領の良い彼女は、レヴェリアの反応をじっくりと観察しながらその弱いところを探り当て、巧みに手を動かして彼女を絶頂へ導く。

 誰もが彼女を目指して研鑽を続けているのに、ベッドの上ではこんなにも愛らしい姿を見せるそのギャップに、アスフィの興奮は際限なく高まっていく。

 レヴェリアの絶頂が10を超えたあたりで、アスフィは舌による奉仕に移る。

 

 レヴェリアがやったように、彼女の両足を開いた上で閉じないようにしっかりと掴み、その秘部へ顔を近づける。

 漂う濃厚な雌の臭いを堪能しながら、レヴェリアの勃起したクリトリスへアスフィは舌を伸ばす。

 一回舐めればビクンとレヴェリアの身体が反った。

 だが、アスフィは構わずに舌で愛撫し、さらに口をつけて吸い始める。

 何度も何度も絶頂させているうちに、アスフィはレヴェリアの考えが読めてきた。

 だが、彼女の思考は快楽に蕩けている為、導き出された答えはマトモなものではない。

 

 クリトリスへの奉仕をやめ、アスフィは顔を上げた。

 口周りは愛液がべったりとついているが、それを恥ずかしげもなく舌で舐め取って彼女は尋ねる。

 

「レヴェリア様、私に奉仕させて自分だけ気持ち良くなろうって寸法ですね?」

 

 荒い息をしているレヴェリアは、少しの間を置いて答える。

 

「それなら、アスフィ……私のオマンコとお前のオマンコを擦り付ければいいだろう」

「では、そうさせてもらいます。もうアソコが……オマンコが疼いて仕方がないんですから……」

 

 レヴェリアを攻めている間、アスフィの興奮は高まっていたのは間違いないのだが、彼女の両足を両手で抑えている為、自らの秘部を弄ることが物理的にできない。

 それ故、彼女は刺激を求めるかのように腰を前後に小刻みに振っていたのだが、無意識的なものであった為、まったく気づいていなかった。

 なお、レヴェリアの視界にはしっかりと映っており、アスフィの様子を見てより興奮したのは言うまでもない。

 

「えっと、こうすればいいかな……」

 

 今の体勢ではレヴェリアの秘部に自らのものを当てることは難しい。

 その為、アスフィはレヴェリアの両足を持ち上げて頭の方へ持っていき、秘部が持ち上げられた状態――まんぐり返し――とした。

 

「……ふふ、全部丸見えですね」

 

 今やレヴェリアは秘部だけでなく肛門までアスフィに晒した体勢だ。

 アスフィはレヴェリアの上に跨って秘部同士を擦り付ける――貝合せ――のではなく、じっくりと観察した。

 膣口だけでなく、肛門までも物欲しそうにひくついている。

 汚らしい部位であるのに、酷く淫靡に感じられてしまう。 

 

「……本当に、淫らな人なんだから」

 

 呟きながらアスフィはレヴェリアの上に跨り、自らの秘部を彼女の秘部にあてがった。

 愛液に塗れた互いの秘部が密着し、擦れ合うことで2人揃って喘ぐ。

 

 快感に身を震わせながら、アスフィは視線を下に向ければそこにはレヴェリアがいる。

 彼女を見下ろしながら、腰を前後に軽く動かしてみればレヴェリアの顔が快楽に染まり、喘ぐのがよく見えた。 

 これまでにない視点に、アスフィはまるで自分が男となってレヴェリアを犯しているような錯覚を覚える。

 

 かつてない興奮と背徳感に身を委ねたアスフィは舌なめずりをし、荒々しく腰を振り始めるのだった。

 




次はいつになるか分からないけど、再び逆転(レヴェリア→アスフィ)し、レヴェリアが生やして、アスフィ処女喪失になる予定。

ちなみに、レヴェリアはアスフィの初体験ということもあって自重してます。
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