月
食事は玉葱ステーキ。我ながら良い出来だった。偶には自炊をしないと忘れる。
シャドーボクシングの風景を動画撮影して、自分のフォームを確認する。
重心が高すぎる。歩幅を広げて重心を下げる。
コンビネーション後、猫背になっていた。
火
体重を増やすために喫茶店で大食い。新メニューにポテトフライが……最の高。
注文の際の、声量の小ささよ……
滑舌と声が小さい。あとか細い。
目標体重60㎏ 体重は増やしたいが、小食も継続したい。
水
明太子パスタを夕食で頂く。一日一食が続いている。
筋力トレーニングで体重増加を目指す。あとは、ひたすらシャドーボクシング。
身体が温まったので、ダンベルトレーニング。肩に効く。
木
ヨガで自分の性格を悟った。オリジナルの体操が一番、認知負荷が小さい。
冷凍食品で食いトレーニング。ホットドック、焼きそば、スムージー。
果物でビタミンを補う。ビタミンはタンパク質と同じくらい大切です。
金
木人を相手に頭突きのトレーニング。クラクラした薄い酩酊状態が心地よかった。
金的打ちの練習でいい音が出てテンション上がる。
要は、いい打音を響かせるか、いい触感を目指せば上達できそうだ。
対人戦のイメージトレーニングはこの程度で終わらせる。
土日
石手県のとある地下歩道で行われている。裸道同好会主催の護身術勉強会“struggle・copulation”
この会には特筆すべき点がある。事前に学んだ流派を名乗り、お互いの話し合いで対戦相手を探し、無手での決闘で自身の武の糧とする。
他流派との異種格闘技戦なのだ。ルールはほぼほぼ某地下闘技場ルールである。実戦に勝る成長はない!がコンセプトなのだ。
(主催者の外国人の女性は不味いな)
2メートルの体格、その骨格に支えられた筋肉量。ヤリ合いたくない。
「骨法道の方ですか?」
「あぁ、はいそうです」
「対戦よろしいですか?」
「護身相撲(仮)の方ですね?こちらこそよろしくお願いします」
今日の勉強会一試合目は私たちのようだ。“深呼吸”一つ審判の合図で互いに構えをとる。相手は足を左右に広げ(左足が一歩前)腕はボクシングのガードポジション。
私は前後に足を広げ、下半身は陸上競技のスタンディングスタート。上半身は胸を張り、僧帽筋から虚空に凭れ掛かる。母子球で爪先立ちの“骨法立ち”脇を絞め手を開き、正中線上に手を揃える。左手で顎を守り、右手は相手に向ける。“骨法構え”
お互いにぶつかり合うように間合いを詰める。私は斜め前方に、腰から進む(重い物を持ちながら出来る)“踵摺り足”をしながら(前進しながら)打撃を繰り返す。側面から引き倒すor押し倒す事を狙った戦法“轢き摺り”
力士は両手を自身の顔の前に槍のように出したまま、私の顔面目掛けて摺り足。
私はその両腕を右掌底フックで弾き、右足“膝砕き”回避されたが、右足を着地させ回り込もうとしたが、この道幅では満足に立ち回れない。
「……参りました!」
このままでは後頭部を壁に叩きつけられると判断し、投了宣言。
お陰様で自然治癒可能な範囲の怪我で勉強会を終えることが出来ました。
痛み止め代わりの痔の塗り薬を傷へを塗り、横になりながら反省&改善点を考えているうちに眠りにつく。
“頭突き崩し” 相手の顔面へ頭突きを繰り出し、その勢いを殺さずに相手の両膝裏に手を差し込み持ち上げる。
“摺り蹴り” 足指を反らし、地面を擦る様に母指球or踵で相手の爪先or脛を蹴り、そのまま踏みつける。
“struggle・copulation” アマチュア格闘家の交流イベント。主催者は閉会後に女子格闘家と何やら話し込むことが多い……
“深呼吸” 鼻呼吸で丹田を膨らませ、括約筋を絞め細い息を吐く。
“骨法構え” 脇を絞め手を開き、両腕で八の字を作る。
誤字は友達