幼馴染のツノを触りたい 作:ツノ角
「普段はツノの手入れって何してんの?」
「……」
二人で並んで湯船に浸かりつつ雑談する。
さっきイッたばかりのリャンに更に色々と激しくしてはキツいだろうという俺なりの優しさってわけだ。
そう思ってリャンに話題を振ってみたもののあんまり反応がよくない。
不思議に思いつつ再度声をかける。
「どうした? リャン」
「……んっ♡ だって、ルイが♡」
甘い声を出して上手く返事ができないリャン。
一体何が起きているのか分からない“フリ”をしつつリャンのツノの先端を弄る。
折角、彼氏彼女になって好き放題触れるようになったんだから楽しまないと損だろう。
そう考えてツノをさっきまでに比べて優しく触っているのに、どうやらこの程度でもリャンにとっては気持ちいいらしい。とんだ淫乱だ。
「そんなに気持ちいいのか?」
「う、ん♡ なんか全身にっ♡ 快感がくる感じっ♡」
喋りながら肩がピクついているリャンを視界に収めつつもツノ弄りはやめない。
お湯に濡れて光り輝いている紫色のツノはすれ違った人全員が振り返ってしまうだろうほどに美しい。こんな綺麗なツノを持った幼馴染が居た俺はなんて幸せ者なんだろうか。
しかも居ただけでなく触ることもできるなんて! 夢みたいだ!
「へぇ〜。気持ちいい部位が増えてよかったな」
「そ、んっ♡ なことない。自分で触ってもっ♡ 何も感じないもんっ♡」
「あー」
確かにさっきボディソープ拭いてる時も感じてなかったし自分で触る分にはいいのか。そりゃあそうじゃないと普段の生活が厳しいもんな。
けど、それだと俺以外の人にも触られた時にヤバくないか? そんな時に今みたいな甘い声出してたら襲われる可能性あるぞ。……リャンの強さは抜きにして。
「他の人に触られたりとか大丈夫か?」
そう聞くと浴槽の中でぐるりと体を反転させたリャンが真正面から見つめてくる。
「えへっ♡ それは大丈夫♡ だって、ルイに触られて初めてツノでも感じるってわかったもん♡ それに〜♡ ルイ以外には誰にも触らせないよ♡」
なぜか嬉しそうに笑ったリャンが正面から抱きついてくるのを抱きしめ返す。
胸に押し当てられて形を変えているだろうおっぱいの柔らかさとその先端で未だなお固くなっている乳首の感触を楽しみながら、視界の先で反った腰により突き出されたお尻へと手を伸ばして揉む。
うん、やっぱり柔らかい。
「あっ♡ えへへ♡ ルイのえっち♡」
耳元で囁くように話しかけてくるリャンの声に思わずちんこが固くなる。
雑談の時間で自然と柔らかくなっていた分、起き上がってきたイチモツはそのまま抱きつくために股を広げていたリャンのまんこへとくっつく。
「んっ♡」
その感触にも素早く反応したリャンが首に回した腕に力を込めてくる。
それだけでも十分エロいがさすがは淫乱ツノ持ち幼馴染のリャン。ちんこが接触している腰を前後に軽くグラインドしてアピールまでしてきた。
「ん♡ ん♡」
そして、その動きに合わせて耳元で甘い声で鳴いてくる。
さっきまでの汚い声はどこへやら。正統派美少女の本領発揮と言わんばかりの男へと媚びる声。
勿論、俺に効果抜群だからちんこもバキバキに勃起していく。
「あはっ♡」
それを感じ取ったリャンが嬉しそうに笑うと、更に耳へと口元を近づけてきた彼女が息遣いしか聞こえないんじゃないかと思えるほどの声量で囁いてくる。
「ね、ルイ♡」
彼女の甘い香りが鼻腔に入ってくると同時、甘く優しい声も俺の耳をくすぐってくる。
「えっち、しよ?♡」
ちゅ♡
お誘いと同時に耳へとキスをしてきたリャンが顔を離して真正面から見つめてくる。
照れからなのか顔を真っ赤にしつつも嬉しそうに笑う彼女の姿が愛おしくて堪らない。
「リャン」
短く名前を呼びつつ頬へと手を伸ばすと、合わせるようにしてリャンも顔を預けてくる。
「うん♡」
触れた頬は、ただ湯船に浸かっただけの熱さとは違う。彼女の感情をその熱を通して伝えてきている。
「ルイ♡」
ちゅ♡
最初は唇同士を触れ合わせるような軽いキスだった。
ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡
「ん、ん♡」
それを二、三度行い再度見つめ合う。
もう我慢ができなかった。
「ん、はむ♡ んちゅ♡ んぅ♡ あぅ♡ ん♡」
甘い声と荒い息を吐きながら貪るようにキスを始めると、どちらともなく舌を絡めていき互いの口内を蹂躙し出す。
柔らかい舌や悪魔族特有の鋭い牙、天使族故なのか少し甘く感じる唾……。これまで感じたことのない舌触りを楽しみつつリャンを味わう。
「んっ♡ んちゅ♡ ん♡ んぅ♡」
首に回した腕の力を強めつつ更に体を密着させてキスを続けるリャン。
俺の舌を口内に入れて吸う噛む舐め回す。彼女にとってどれだけ美味に感じているのか分からないほどに俺の舌を堪能してくる。
「んー♡ こくっ♡ んくっ♡ んくっ♡」
さらに舌だけでは飽き足らず俺の唾まで奪って飲み込んでいくリャンの嚥下する音まで浴室内には響いてくる。
エロい。エロすぎる。俺の幼馴染は、キスだけでもここまでエロかったのか。
「んーーーーーっぷは♡」
「っぷはぁ!」
ようやっと満足したリャンが俺の口を解放してくれたことで、体感的にはなんとも久しぶりにリャンの顔を見れた気がする。
「えへっ♡」
嬉しそうに笑っている彼女の口元は、絶対に俺の思い込みではない程にキラキラと光っている。
これがさっきまで鼻水垂らして涎と涙でビショビショだった人物と同じって本当か? こんなに美少女なのに?
笑うリャンに思いを馳せていた俺を見つめていた彼女は、視線が段々と見つめ合っていた目元から下へと降りていき丁度さっきまで貪っていた俺の唇へと―――。
「っ♡ もう一回!♡」
「んぐ!?」
俺の返事を聞く前にキスを再開してきたリャンの舌入れに抵抗できる間もなく、歯や歯茎、下の裏まで蹂躙されるとすぐさま舌を彼女の口内へと誘われて堪能される。
「んぅ♡ んむ♡ んふ♡ んん♡」
止まる様子のない彼女のキスへの渇望に対して、ビンビンに勃起したちんこをまんこへと当てながら只管に受け入れる。
「んー♡ ちゅぅ♡ はむ♡ んちゅ♡」
そのまま何分が経とうとしているのか。
終わる気配のない彼女のキスにそろそろ全身がふやけるんじゃないかと思ってきた俺は、彼女の性欲をそろそろキスからセックスに持っていくためにツノへと手を伸ばした。
気持ちよさそうにキスをしているリャンの頭上、紫色に輝くツノの半ばへと手を添えて一気に力強く掴む。
「っん゙お゙お゙お゙お゙お゙♡」
キスの時に出していた甘い声が嘘のような獣じみた声を出して離れたリャン。その顔は半分上を向いた目と舌を突き出した口元が合わさり、随分と普段の美少女とのギャップを感じさせた。
「ツ、ツノは……♡ まっへ♡」
良い顔を晒しながらツノから手を離して欲しいと懇願するリャンの愛らしさに心を打たれつつ優しく声をかける。
「じゃあ、キスはベッドまで我慢できる?」
「っ♡ うん!♡」
俺の提案に明るい笑顔へと変わったリャンが元気に返事をしたのを確認してツノから手を離してやる。
すると、すぐさま立ち上がったリャンが俺の目の前にお湯が滴るパイパンまんこを見せつけながら声をかけてくる。
「早く行こ! ルイ♡」
誰のためにここまで待ったんだ、と思いながらも綺麗なまんこに免じて許しつつ立ち上がり浴室を後にした。
誤字報告ありがとうございます。