幼馴染のツノを触りたい 作:ツノ角
「思ったより古いな……」
登校日の昼休み、先生に頼まれた提出物を出した後になんとなく目についた人気のない旧校舎へと訪れていた。
現在使用されている新校舎が出来てからは、物置として使われているみたいで昔と今の物がごちゃ混ぜに置かれている。
「地震とかが起きたらすぐ崩れるだろうな」
木目調で少しだけ怖さのある廊下を観光気分で歩く。
ギシッ、ギシッと踏むだけで音を鳴らすほど傷んでしまった木材に時代の流れを感じつつ、埃を被って放置されている机達を可哀想だなんて考える。
「ルイ〜!」
「ん?」
そんな風に一人観光をしていると後ろから聞き覚えのある声に呼びかけられ振り返る。
声の主は時間帯のせいで少し薄暗く感じる廊下の奥から、笑顔を浮かべて小走りで俺に向かって近づいてきていた。
「おお、リャン。どうした?」
学校じゃあんまり喋らないからなぁ。
何か用事でもあったか?
制服同士が触れ合うほどの距離までやって来ると自然と俺を見上げる形になる。
「別に〜? ただルイの姿が見えたから来ただけ!」
「そ、そうか……」
笑顔でそんなこと言われたら普通に照れるんだけど……。
いや、まあ、美少女のリャンなら何言っても可愛いんだけどさ。
俺がニヤつきそうな口元を手で隠しつつリャンを見つめていると、周りをキョロキョロと確認した彼女は顔を近づけて少しだけ緊張したように囁いてくる。
「ね、ねぇルイ♡ 本当はさ、頼みたいことがあるんだ」
「頼みたいこと?」
思わず聞き返しながら口元に来ている耳を見ると赤く染まっている。
「うん……。ちょっとトイレに行かない?」
「は?」
何言ってるんだ? いきなり。
◆
「はい、ど〜ぞ♡」
そんな甘い声と一緒に差し出されたトイレに座っているリャンのツノを見つめる。
「……」
どうやら移動しながら聞いた話によると、先日のアナル虐めを授業中の座り直しで思い出してしまったらしく学校でムラムラしてどうしようか悩んでいたらしい。
そんな時に職員室から出て来た俺が一人になる瞬間を見つけてチャンスだと思って慌てて追ってきたとのこと。
普段から色々と満足できるよう頑張ってはいたけど、まさか学校のトイレで彼女のオナニーの手伝いをするとは思ってなかったな……。
「別にいいけどさ。大きな声は出すなよ?」
「もっちろん! いつもホテルだから出してるだけで抑えることくらい出来るんだから!」
そう言って早く弄って欲しそうにツノをグリグリと押し付けてくるリャンのおねだりに従って、根本を優しく握るとツノが上を向くよう姿勢を正してあげる。
「んっ♡」
ただそれだけなのに軽く触られたリャンが小さく声を漏らして急いで手で口を覆う。
……本当に我慢できるのか?
少し訝しみながらもツノ弄りを続行する。
まずはツノの根元に爪を立てて優しく当たるか当たらないかくらいで表面を掻いていく。
カリっ♡ カリカリっ♡
「ん゙っ♡ ん゙ん゙っ♡」
「ツノに意識を集中させろよ」
カリカリっ♡ カリっカリっ♡
「ん゙ん゙♡ ん゙ふぅ♡」
爪先が当たる度に気持ちよさそうな声を漏らすリャンのためにしばらく爪の当たる音を聴きながら掻いてあげた後、ツノを挟むように爪を立てて当てると根元から先端へ走るように滑らせる。
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙♡」
それだけで半分白目を剥いていく。
辿り着いた先端を指で挟み、空いた人差し指で丸みのあるツノの先も掻いてあげる。
カリカリ♡
「ん゙ほ♡ そこっ♡ いぃ♡」
気に入ったらしいリャンのご要望に応えて、両方のツノの先端を掻く力を少し強める。
ガリガリ♡ ガリガリ♡
「ん゙ぎぃ゙♡」
頭が動いて見開いた赤い瞳が俺を見上げてくる。
突然の強い刺激に驚いた様子だけども止めてほしいとは言ってこない。つまり、これくらい強くてもリャンにとっては気持ちいいってわけだ。
ガリガリ♡ ガリ♡
「ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡」
伸びてきた手が俺の腰を掴んでくる。
まるで助けでも求めるみたいに涙目になってる姿も可愛いものの今は優しくしてる場合じゃない。
ツノから手を離して先端に向けてデコピンを放つ。
ぴん♡
「ほっ♡」
先端から全身に刺激が走ったように体を震わせたリャンが顔を俯かせて俺の腰に押し当ててくる。
多分、イキかけたな。
プルプルと震えるリャンの状態を眺めた後、ツノを片方掴んで無理やり顔を上げさせる。
「お゙ぉ゙っ゙!♡」
獣みたいな声を出した彼女の口にもう片方の指を突っ込んで舌を押さえる。
そのまま潤滑剤なしでツノを擦り始める。
キュッ♡ キュキュッ♡
「あ゙え゙っ゙♡ あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡」
高めの擦れ合う音が聞こえる中で、口を開けられたままのリャンが声をあげる。
キュッキュッ♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡」
押さえられて閉じることのできない口から涎を垂らしながら気持ちよさそうにしている。
俺の手が彼女の涎に濡れているのも気にせず、ツノから与えられる快楽に意識が行っているんだろう。
上下に擦る手を左右に捻りながら力を強める。
ギュウ♡ ギュッキュッ♡
「あ゙っ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡」
便座に座っているリャンの腰と太ももが震え出すのを視界に収めながら口の中に唾を溜めていく。
「ん」
「あ゙ぇ゙?♡」
短い呼びかけにもすぐに反応したリャンの蕩けた目が俺を向く。
しっかりと俺を確認したことを確かめて口を開けると溜め込んでいた唾液が重力に従って垂れていく。
「あ゙っ゙♡ ぁ゙ぇ゙ぇ゙ぁ゙あ゙♡」
舌を押さえているため何を言っているのか分からないものの嬉しそうに口角を上げたリャンは、俺の唾液が垂れていく真下で口を開けると指を突っ込まれたまま流れ込んできた唾液を口に入れていく。
「ん゙ぐっ゙♡ ん゙っ゙♡ ごぐっ゙♡」
飲み込む音を響かせながら一生懸命に俺の唾液を取り込んでいく。
その姿の愛らしさに目を奪われていると自分の手がツノ弄りを止めていたことに気づく。
気持ち的にはまだまだリャンのためにも触ってあげたいとは思うけど、昼休みもそんなに時間が残ってない。
ここは可哀想だけど早めに切り上げるしかないか。
「あ゙ぁ゙〜♡」
雛鳥のように口を開けてもっと欲しいと訴えてくるのを無視してツノを見ると、そのまま口を近づけてツノの先端にキスをする。
「ちゅ」
「ぉ゙!?♡」
まさかツノにキスされるとは思っていなかったらしいリャンが、喜びとも驚きともとれる反応をして肩をビクつかせる。
そんな彼女に微笑みかけながら今キスをしたばかりの先端に指を添える。
「――――――折れる前にイけよ」
絶対に折るつもりはないと誓いつつ、リャンのためにツノへと横向きの力を加えていく。
ギチギチギチギチ♡
「あ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙え゙え゙え゙え゙!!♡」
さっきまでの幸せそうな顔はどこへやら。白目を剥いた美少女が俺の腰を離さないまま全身を震えさせてのけ反っていく。
それを掴んだ口とツノを使って戻しつつ力を入れていく。
ギチッ!♡ ギチギチ!♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!♡」
のけ反れないならと俺の腰に抱きつこうとするのを抑えて力を入れ続ける。
人間なんかの力では絶対に折れないレベルだとは思いつつも、彼女のオナニーを気持ちよく終わらせてあげるために一芝居打つことにしよう。
「お、ヒビ入った」
「ぇ゙♡」
軽く事実を伝えるように呟いた後、ツノから手を離して形を作る。
そして、それを先ほどまで力を与え続けていた先端に向けるとデコピンを放った。
ぴんっ♡
「――――――ぉ゙ゔッ!!!♡♡♡」
今までに聞いたことのない声を上げたリャンは涎を垂らしながら全身を震わせた後、脱力しながら俺に寄りかかってこようとする。
しかし、もうすでに時間も押しているからそれを受け止めてあげる余裕がない。
彼女の口から手を抜いた後、両手で脇を抱えて無理やり立ち上がらせる。
「おーい、大丈夫か?」
「……ふ、ふひひ♡ あぃようぶ♡」
白目を剥いている顔に声をかけると半目で焦点が合って行き口角も上がる。
そして、幸せそうな表情を浮かべた彼女は持ち上げた片手で丸を作ると自分の足で体を支えて立つ。
「震えてるけど……?」
「わ、たしは天使族だよ?♡ すぐに治るよ♡」
……まあ、散々虐めた尻穴も帰る頃には何事もなかったみたいに戻ってたし大丈夫かも?
学校の限られた時間でやるなんてこと今までなかったしちょっと不安ではあるけど。
とりあえずは本人の言うことを信じるか。
「時間差で、出るから……♡ ルイは先に、戻ってて♡」
「わかった。けど、無理そうならすぐに連絡しろよ?」
「うん!♡」
念の為の忠告に嬉しそうに返事をしたリャンの頭を軽く撫でてからトイレを後にした。