※この作品はR-18です。

ポケモン勝負で美少女を虜にする最強転生トレーナーの旅!   作:ココナポッカ

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VSエリカ

 

 

 

 俺が転生したポケットモンスターの世界では、生まれた時の性別によってポケモンバトルの才能が大きく異なる。

 男はどれだけ努力してもバトルで強くなるのは難しく、逆に女は生まれながらに才能に恵まれ、努力すればその分強くなることができた。この男女の差は歴然で、男が女にポケモンバトルで勝つことなどありえない──それがこの世界の常識だった。

 

 

 だが、もしその常識を覆し、女にも勝利できるほどの力を持った男のポケモントレーナーが現れたなら──その男は女性たちから圧倒的にモテまくるのだという。

 

 そのモテっぷりはすさまじく、女トレーナーにバトルで勝利すればその女は対戦相手の男に心を奪われ惚れてしまうのだとか。なんなら好みの女に次々とバトルを挑み、勝利を重ねて彼女たちをモノにしていく。そんな夢のようなハーレムまで作れるというのだ。

 

 なんて……なんて夢のある話だろうか

 

 原作とはかけ離れたポケモンの世界に転生してしまい、一時期はポケモントレーナーとして旅に出るのも諦めかけていたが、それならば話は変わってくる。

 せっかくポケモンの世界に来たのだから、やはり目指すべきは最強のポケモントレーナーだ。

 そして最強になった暁には、世界中の美少女たちを次々と俺の女にしてやるぜ!

 

 こうして俺は幼い頃からポケモンバトルの特訓を積み、世界中の美少女トレーナーを手に入れるための旅に出たのだった。

 

 

 

 


 

 

 

 

 カントー地方の中でも屈指の大都市、タマムシシティ。

 この街には大学やレストランやゲームセンター、大型の商業施設にセキチクに繋がるサイクリングロードなどなど、様々な施設があります。

 そんな大きな街で、わたくし──エリカはポケモンジムのジムリーダーを勤めております。

 そして今日もまた、わたくしの元にポケモンバトルを挑もうとするチャレンジャーが訪れておりました。

 

「俺の名前はロクト。ポケモンバトルをしながらあちこち旅をしてきました。エリカさん、俺とバトルしてください」

 

 今日ジムに来たチャレンジャーは彼を含めて八人。そのうち七人は男性のトレーナーでした。つまり、わたくしのジムに訪れたトレーナーのほとんどが男性ということです。

 ……はあ。どうして、わたくしのジムにはこういった手合いのトレーナーばかりが来るのでしょう。

 

「……まいりますわ」

「参る? ……あ、挑戦を引き受けてくれるって意味ですね!」

「違います。呆れたと言っておりますの」

「え? な、なんで」

 

 説明するのも億劫なのですが、何も言わずジムから追い出すのも可哀想ですし答えるとしましょう。

 

「ご存知かしら? わたくしのジムにはポケモントレーナーを名乗る殿方が、何人も毎日のように訪れていますのよ。不思議ですわよね。ポケモントレーナーの大半は女性だというのに」

「ええと、つまり?」

「ポケモントレーナーとして勝つためにわたくしにバトルに挑むのは構いません。ですがわたくしに挑んでくる殿方達は、わたくしをモノにしたい下心で挑んでくる方達ばかりなのです」

「それは……大変ですね」

「あら、あなたもそのつもりでこのジムを訪れたのではなくて?」

 

 バトルしてきた過去の殿方たちは、誰もジムに挑めるだけの実力を身につけておりませんでした。きっとわたくしをモノにしたいからと、とりあえずダメ元でバトルに挑んでくるトレーナーたちばかりだったのです。

 そんな方々のために時間を割くことに、わたくしはもう嫌気がさしておりました。なぜ、ジムリーダーのわたくしが本気で強くなるつもりないトレーナーの挑戦を引け受けなければならないのでしょう?

 もう今日のわたくしはこれ以上殿方の相手をする気はありませんでした。

 

「申し訳ありませんが、今日のところはお帰りなさってください」

「待ってください。エリカさんの言いたいことは分かりました。だけど俺、これでもポケモンバトルに自信が……」

「そうおっしゃる殿方を今まで何人も見てきました。結局誰一人としてわたくしに勝つことはおろか、わたくしのポケモン一匹も倒せずに敗北しましたが」

「……」

「それにわたくし、これから別の用事でジムを出なければなりませんの。また後日出直してくださいな」

 

 そう告げると、ロクトと名乗る彼は諦めてジムを後にしました。

 

 

 

 

 

 

 わたくしはジムリーダー以外にも、生け花教室の先生やタマムシ大学では講師を務めております。

 ジムを出たあの後、わたくしは大学で学生たちにポケモンバトルの講義を開いておりました。

 

「〜ですからポケモンのタイプ相性が有利でも油断は禁物です。手強いトレーナーほど、不利な相性を覆す技をポケモンに覚えさせているものです」

 

 講義に参加している学生は女性ばかりで、皆さんは真剣にわたくしの講義を聞いております。毎日のようにわたくしのジムにやってきて返り討ちにあう殿方たちとは大違いですわ。

 

「……なるほど、勉強になります。実は私がこの前戦ったトレーナーも、私のライチュウに対しカメックスを出してきて、マッドショットを覚えさせていたんです」

 

 講義の内容に、ミニスカートのロング髪の少女がそう答えます。

 

「あらまあ、それでその試合はどうなったのですか?」

「負けてしまいました。しかも戦った相手が、男の人で……」

「「──!!」」

 

 周りの学生たちがざわつきます。「嘘、そんなことありえるの!?」「男の人がライチュウにカメックスで勝った!?」「し、信じられない」と、皆が呟きます。

 わたくしも同じでした。殿方のトレーナーなど実力も無ければやる気もない方たちばかりだと思っていたものですから。

 

「そ、それで? あんたバトルに負けた後、その人とはどうしたの?」

「そ、それは……その」

 

 他の学生の問いにミニスカートの学生は顔を紅くします。

 女性にとって、強い男性トレーナーはそれだけで魅力的です。ましてや、その人はこの子とのバトルに勝利したというのですから、おそらくきっと……。

 

「その人とはバトル後、一緒に食事して……それからホテルに行ったわ。私、ああいうの初めてだったけど、彼、優しくて……すごく気持ち良かった♡」

「うわあ、そうなんだぁ〜!」

「いいなあ、羨ましいぃ〜……私もその人に会ってみたい」

 

 彼女たちは色恋沙汰を語るかのようにきゃあきゃあと声音をあげます。

 そうです。はしたない話ではありますが、大概の女性は自分より実力のある殿方にポケモンバトルで敗北した場合、思わずときめいてその人に股を開いてしまう生き物なのです。

 ……そのお人とするポケモンバトルなら、わたくしも楽しむことができるのでしょうか。それでもし負けてしまったら、わたくしはその人に……い、いけないっ! わたくしったら講義の最中に何を考えていますの!

 

「み、皆さんお静かに。話を進めますよ。それで先程の続きなのですが」

「──た、大変です!」

 

 講義を再開しようとすると、教員が焦った表情で教室に入ってきます。もう、今度はなんなのでしょう?

 

「街で野生のウィンディが火を放ちながら暴れ回っているんです! 火事になる前に避難してください」

「──! わたくしはそのウィンディを止めて参ります! あなたは彼女たちを安全な所まで避難させて!」

「わ、分かりました!」

 

 わたくしは教室を出ると、窓から街の方でウィンディが暴れている姿を確認しました。周りのトレーナーがポケモンを駆使してウィンディを止めようとしていますが、なかなか上手くいかないようです。

 ウィンディは周囲に向けて火を放ち、街路樹が巻き込まれ火に包まれます。

 このままでは大学どころか、他の建物も燃えてしまう。これ以上被害が広まる前にわたくしが止めますわ!

 

「これ以上はさせませんわ。ウツボット!」

 

 わたくしはウィンディのところまで向かうと、ウツボットを解き放って相対します。

 

「グゥゥ……!」

 

 ……このウィンディ、野生ながらかなり強力なポケモンのようです。

 草タイプ使いのわたくしにとって最悪な相手ですが、あのような講義をした手前、相性の差を理由に負けるわけにはいきません。

 まずは動きを封じるのが先決でしょう。

 

「ウツボット、しびれ──」

「ガゥゥアッ!」

「きゃあっ! う、ウツボット!?」

 

 ウツボットがしびれごなを撃ちますが、ウィンディは意にも介さず全身に炎をまといながらウツボットめがけて突っ込んできます。

 ──あれは炎タイプの中でも特に強力な技、フレアドライブ!?

 ウツボットがもろに技をくらい後方に飛ばされます。

 かろうじてしびれごなを浴びせることには成功しましたが、粉の量が足りなかったのかウィンディはまだまだ動き回れる様子でした。逆に、わたくしのウツボットは先ほどのダメージが大きく瀕死の状態。

 タイプ相性が不利な上で挑みはしましたが、こうもあっさりと……大学であのように語っておいて負けるとは情けない。

 

「グルルゥ! ガァッ!」

「あっ、きゃあっ……!!」

 

 ウィンディがわたくしに狙いを定め、フレアドライブで突進してきます。

 

「あ……ああ……」

 

 もうだめ。こんな炎を人が受けたら無事では済まない。わたくしは目を閉じ、覚悟を決めます。

 その時でした。

 

「カメックス、高速スピン!」

 

 誰かの声と同時に、巨大な甲羅がウィンディの脇腹に突撃。ウィンディはたまらず吹き飛びます。

「エリカさん! 大丈夫ですか!」

「……あなたは、あの時の!?」

「ロクトです」

 

 わたくしを助けてくださったのは、さきほどジムに来たあの男性トレーナでした。

 

「ど、どうして……わたくしはあなたの挑戦を断ったというのに」

「その話は後で! 男だから頼りないと思われるかもしれませんが、俺もエリカさんと一緒に戦わせてください」

「……わかりましたわ。この際、味方は多い方がいいです。凶暴なポケモンですので、技に巻き込まれないようお気をつけて」

「了解です! カメックス、ハイドロポンプ!」

 

 ふたたびこちらに敵意を向けて立ち上がるウィンディに、ロクトさんのカメックスが大量の水を放ちます。

 そこからはあっという間で、ロクトのバトルは圧巻でした。カメックスに的確な指示を出して次々と技を繰りだし、ウィンディの体力が尽きかけ所をロクトさんはボールで見事捕獲。騒動は無事に収束しました。

 

「ふぅ、一件落着。カメックスもお疲れ様。軽傷だけど後でポケモンセンターに行こうな」

 

 彼は余裕の笑みでカメックスをボールに戻します。

 相性有利とはいえ、あのウィンディをこうもあっさりと押さえ込んだ……!

 完璧な指示だしを行うロクトさんもですが、彼のカメックスもバトルで相当鍛えられていることが分かりました。

 

「エリカさん、怪我はありませんか?」

「ええ。あなたのおかげで無事ですわ」

「ほっ、良かった」

 

 ウィンディに狙われた時は覚悟しましたが、わたくしには傷ひとつありませんでした。それよりもわたくしは彼に謝罪をしなければいけませんわね。

 

「ジムに来てくださった時の件、誠に申し訳ございません。わたくし、男性というだけであなたの実力を見誤っていましたわ」

 

 わたくしは深々と頭を下げます。

 

「いいんですよそんなこと。……でも、もし良ければ明日こそは俺とバトルしてもらえませんか? 俺の実力もさっきので少しは分かってもらえたと思うんで……」

「ふふ。それでもし勝てたら、わたくしをモノでもするおつもりですか?」

「え!? あ、いやそれは……」

 

 苦笑するロクトさん。やはり彼もわたくしにバトルを挑む理由は、他の殿方と変わりはないのでしょう。

 ですが彼の実力を見た以上、わたくしにジム挑戦を断る理由はありませんでした。

 

「構いませんわ。翌日またジムにおこしください。わたくしも全身全霊であなたと戦いますわ」

「あ、ありがとうございます! 明日また来ます!」

 

 ロクトさんはポケモンセンターへ向かい、わたくしはその背を見送ります。

 彼なら今までの殿方とではありえなかった、手汗握る緊張感が伴うポケモンバトルをわたくしに提供してくれるでしょう。ふふ、今から楽しみですわ。

 

 

 

 

 ──そして翌日、わたくしとロクトさんは約束通りポケモンバトルを開始し、

 

 

「昨日宣言した通りです。ウィンディから助けてくださったことには感謝していますが、全身全霊であなたを迎え撃ちます!」

「はい! 俺も全力であなたを倒します!」

 

 

◇◆◇

 

 

「ウツボット、リーフストーム!」

「技ごと凍らせろカメックス! れいとうビーム!」

 

 

◇◆◇

 

 

「くっ……まだ終わりませんわ! ウツボット、つるのムチ!」

「カメックス! 距離をとってもう一度れいとうビーム!」

「そ、そんな……」

 

 

◇◆◇

 

 

 ロクトさんとの楽しいバトルは一瞬のようで、永遠にも感じられました。

 しかし結果はわたくしは敗北。今まで数多くの殿方を打ち負かしてきたわたくしは、今日初めて殿方に負けることとなりました。

 

「まさかわたくしが殿方に負ける日が来るなんて……」

 

 その事実にわたくしはショックではなく、何故か充足感を感じておりました。不思議ですわ。彼が何を目的でわたくしに勝負を挑んできたか、理解しているというのに。

 

「お疲れ様でしたエリカさん。最高のポケモンバトルでした」

「わたくしもですわ。あなたのようなポケモンバトルがお強い殿方に出会えるとは思っておりませんでした」

「ありがとうございます」

 

 ロクトさんが礼を言いながら近づいてきます。

 ……ど、どうしてでしょう! さっきまではそんなこと無かったのに、今は彼に近づかれるだけでドキドキしてしまいますわ。これも、バトルに負けたからなの?

 こ、こんな感覚初めて……! 彼に負けたはずなのに、なんだか心地良く感じてしまいますの。

 

「じゃあエリカさん。急ですけど、今から俺と遊びに出かけません? どこに行くかは……言わなくても分かりますよね?」

「え、もうですか? まだ昼前ですよ?」

「夜を待ってたら、その間にまた男たちがジムに殺到しますよ。今はまだ一人も来てないみたいですし、動くなら今のうちです。……それにエリカさん、ちょっと期待してる目で俺を見ましたよね」

「……あ♡」

「俺も早くそれに答えてあげたいんです。ですから、ほら」

 

 お腹の奥がきゅんと疼く。

 彼がわたくしをどこへ連れていって何をしようとしているのか、言われずとも分かります。

 ですが、殿方にポケモンバトルで敗北し彼の魅力を知ったわたくしに、その誘いをお断りする考えは全くありませんでした。。

 

「ろ、ロクトさん。わたくし、こういったことは初めてですので……どうか優しく手ほどきをお願いしますね♡」

 

 わたくしはロクトさんと手を繋ぐと、彼に連れられるままジムを出るのでした。

 

 

 

 


 

 

 

 

「んぅっ、んちゅぅ……♡」

 

 ホテルに着いたあと。

 わたくしはベッドの上でロクトさんに覆いかぶさられ、何度も口づけを交わしていました。

 男女が情事を重ねるのにまず一番最初にするのはキスだと、彼は緊張していたわたくしにそう教えてくれました。

 

「キスすると唇が気持ち良くなって、少しずつ緊張も解れていくんだ。どうかな」

 

 ロクトさんはいつの間にか敬語をやめておりました。

 ロクトさんの教え方はとてもお上手で、実際にわたくしの唇もじんわりと気持ち良く痺れてきて、緊張も解れていきました。

 わたくしは自分からも唇を押しつけ、ロクトさんのキスに応えます。

 

「……ちゅ、んむっ♡ ロクトさんとのキス、気持ち良いです♡ ん、んぁ……♡」

 

 ロクトさんがわたくしの髪を撫でてきて、彼の唇と手の熱で心も身体も蕩けそうになります。

 

「エリカさん。深いキスもしてみようか」

「深い……? 深いキスとは、具体的にどういったキスなのでしょう」

「唇を重ねるだけじゃなく、舌と舌を絡みあわせるんだ」

「し、舌と舌をですか……!?」

「苦しくならないようするから、俺に任せて」

「お、お願いします…… んっ、れろっ、ちゅぴっ♡」

 

 彼の舌がわたくしの口内に侵入し、舌を絡めとる。舌と舌が擦れ合い、口全体が熱く痺れる感覚に頭がクラクラしてきます。

 とてもはしたない口付けなのに……もっとして欲しいとすら思ってしまいます。初めてのキスなのに、こんなに気持ちいいなんて…!

 彼にリードされるだけじゃ申し訳ありません。わたくしも舌を動かし、彼の舌に絡めると、ロクトさんはさらに積極的にキスを返してくれます。互いの舌が絡み合い、舐め合う感覚に胸と下腹部が疼きます。

 

「ろ、ロクトさぁん……♡ わたくしからも、深いキスをさせてくだひゃい……♡ はぁっ♡ んちゅっ、れろっ♡」

「……エリカさん可愛いよ。キスだけでこんなに蕩けた顔に……」

 

 ふたつの唇が離れるとお互いの舌先に透明の糸が伸び、それが切れてわたくしの頬にひっつきます。

 

「ロクトさん……わたくしのことは、『エリカ』と呼んでいただけませんか?」

「分かったエリカ。…そろそろ脱がしてもいい?」

「お願いします。どうかこのはしたない雌を……あなたの手で鎮めてくださいませ♡」

 

 わたくしがそう言うと、ロクトさんはわたくしの紅色の袴に手を伸ばします。

 腰に固定していた袴の結び目が解かれて、さらに彼は黄緑色の着物にも手をつけてわたくしは下着のみ姿にされてしまいました。

 

「うお、すげえ。エリカ、結構大きいね」

 

 彼の視線は黒色のブラで覆われたわたくしの乳房に釘付けでした。

 

「で、ですかあまり大きいとかえって下品ではないでしょうか?」

「下品なわけない。 綺麗な形だし、肌も美しい。もっと自分の身体に自信持っていいよ」

「……そうなのですね。ロクトさんのような素敵な殿方にそう言って頂けるのなら、わたくしは満足ですわ」

「触ってもいい?」

「ええ、もちろん♡ わたくしの乳房はもうロクトさんのものです♡ どうかお好きなようになさってください♡」

 

 その言葉を聞いて、早速ロクトさんはブラのホックを外します。二つの乳房がぷるんと揺れながら全体を晒すと、彼は両手でわたくしの乳房を包むように触れました。

 

「エリカ、どう? 痛くない?」

「んっ……♡ 平気ですわ。ロクトさんはどうかしら?」

「最高。エリカのおっぱい気持ち良いよ」

「ふふ、それなら良かったです……んぅっ、ああ♡」

 

 んくぅっ……♡ お、おかしいですの。ロクトさんの指で胸を触れられるだけで、身体がぴりってします♡

 自分で触った時はこんな感覚なかったのに、彼に触られるとどうして気持ち良くなるの……不思議♡♡

 

「反応いいね。もっと強く揉もうかな」

 

 ロクトさんが力を込め、乳房を揉みしだいてくる。乳肉に指が沈んで形を変えるたび、わたくしは恥ずかしい声を漏らしてしまう。

 

「やあっ、ああっ♡ はぁん……♡」

「良い感じだ。この調子でこっちも慣らしていこうか」

「あっ……♡」

 

 ロクトさんは左手で乳房を揉み続けたまま、右手でわたくしの股の間に手を伸ばしていきます。慣れた手つきで下着に手を入れてくる彼に、わたくしは身体が追いついていません。

 

「だ、ダメですわ。ロクトさん、そこはまだ……」

「大丈夫だよ。エリカのためにもちゃんと気持ち良くしてあげるから」

「……♡ は、はぃ……♡」

 

 彼の甘い声に脳が蕩け、わたくしは指を受け入れます。彼の温かい指が秘部をなぞり、優しい刺激を与えてきます。 ……ああっ、彼の指が、わたくしの大事なところに直接……♡

 

「はあっ、んぅ……♡ ロクトさん……っ♡」

「もう指が入ったよ。このまま動かすからじっとしてて」

「はい……やっ、んん……♡」

 

 異物を受け入れたことの無いわたくしの膣内に、殿方のごつごつとした指が入ってくる……♡

 ああ……ロクトさんの指が膣内で動いてる♡ これが愛撫というものなのですね♡ ロクトさんの温かい指がわたくしの敏感な部分に擦れてっ、ああっ……とても素敵な感覚ですわ♡

 

「あっ♡ はあっ、あんっ……♡」

「エリカの膣内あったかいな。俺の指溶けちゃいそうだ」

 

 ロクトさんは優しく、しかし的確にわたくしの良いところを探りながら刺激を与えてきます。そのおかげでわたくしは痛みなど感じずに、むしろ快感が強まっていきました。

 

「んぁっ、ああんっ……♡ ロクトさん、本当にお上手ですのね♡」

「エリカが気持ち良くなってくれてるなら何よりだよ。でも俺もそろそろ我慢できないな」

 

 彼はそう言って一度わたくしから手を離すと、なんと自分でベルトを外してズボンと下着を下ろしていきます。硬く勃起した凶悪そうなおちんちんに、わたくしは目を奪われます。

 な、なんて凶暴そうな……あんなの膣内に入れられてしまったら、わたくしはどうなってしまうのかしら……。

 そう思ってる間にもわたくしは残りの下着も脱がされて、裸でベッドに寝転がされます。

 

「入れるよ、エリカ」

「……っ。は、はいっ」

 

 ロクトさんはわたくしの両足の間に腰を入れ、膣口におちんちんを近づけてきます。

 期待と緊張に胸が高鳴る中、彼のおちんちんがわたくしの膣内に入っていくのを感じとります。

 

「あっ……♡ はぁ、ふぅ……」

「大丈夫だよエリカ。あと少しで全部入るから……」

「……! ああ、うぅんっ!」

 

 膜が破ける一瞬の痛み。その後すぐにロクトさんのおちんちんが奥まで入ってきて、その先端が子宮口にぶつかります。

 挿入が完了すると、ロクトさんがわたくしの頬を撫でて下さりその熱と優しさに安堵を覚えます。

 

「全部入ったよ。ごめんね、痛かった?」

「いえ、もう平気ですわ……」

「そっか。でももう少し時間を置いてから続きをしようか?」

「い、いいんですの?」

「エリカが辛いのに、俺一人だけ気持ち良くなるつもりはないからね」

「……ふふ、ロクトさんは本当に素敵な殿方なのですね。こういった感じで、手持ちにライチュウがいるミニスカートの少女も虜にしてしまったのですか?」

「なんでそれを知って!?」

「彼女、わたくしの生徒ですのよ」

「そ、そうなんだ。はは……」

 

 苦笑いするロクトさん。

 そう話してる間にもわたくしは呼吸が整い、おまんこにギチギチに収まったおちんちんの感覚も楽に受け入れられるようになってきました。

 

「んんっ、ロクトさん……♡」

「もう慣れてきた?」

「ええ……。だから、その……」

「分かった。動いてみるから痛かったら言ってね」

 

 ロクトさんが腰を引いてきて、またゆっくりとわたくしの奥にまでおちんちんを挿入してくる。すると痛みは全くなく、返ってきたのは今まで感じたことないような心地の良い快楽でした。

 

「んぁっ♡ やぁっ、はあっ……んああっ♡」

 

 ずぶぶっ、ぐちゅっ……ぬぷぷっ

 

 ロクトさんが腰を何度も前後させ、膣奥に硬くて立派なおちんちんがゴリゴリと押し寄せてくるのを感じます。

 ああっ……良いっ♡ とても気持ちいいわ♡ 殿方に抱かれるのって、こんなにも気持ち良くて、幸せなことだったのね♡

 でも、わたくしが身体を許せるのはこれからもロクトさんだけですわ♡

 ロクトさんのようなポケモンバトルが強くて素敵な殿方なんて、世界中のどこを探しても彼以外いませんもの♡♡

 

「やあっ、ああんっ♡♡ ああ♡ ロクトさんっ……わたくし、あなたのような殿方と出会えて幸せですわ」

「俺もだよエリカ。君のような可愛い女の子とセックスできるなんて、俺は幸せ者だ」

「ロクトさん、ロクトさん♡ ……ん、んむっ、ちゅる♡」

 

 わたくしはロクトさんにおまんこを突かれるたびに蕩けた声で彼の名前を呼んでいると、彼はわたくしに覆いかぶさって唇を重ねてきます。

 膣奥をおちんちんで犯され、口内に舌をねじ込められ、果てには大きな手のひらで乳房を激しく揉まれてしまいます。

 

「はぁっ♡ んんんっ♡ ああんっ♡♡」

 

 最初は優しかったロクトさんの腰の動きが乱暴になってきて、わたくしのおまんこに深く強くおちんちんを突き入れてきます。

 ああ……ロクトさんのような素敵な殿方にこうも激しく求められるなんて、わたくしはなんて幸せ者なのかしら♡

 ミニスカートのあの子が彼にあっさりと抱かれたのも頷けるわ♡

 だってロクトさんの魅力に気づいてしまったが最後、どんな女性も彼に夢中になってしまうに決まってるもの♡♡

 

「んちゅ、はあっ……ああっ♡ んん♡ ロクトさん、わたくしもうっ……♡」

「イキそうなんだねエリカ、一緒にイこうか!」

 

 そう言ってロクトさんはわたくしの両足を肩にかけて、より深くまでおちんちんを入れてきます。そのまま腰を激しく動かして、わたくしのおまんこの奥を執拗に突いてきました。

 

 ずぶぶっ、ぐちゅっ! ずぶっ、ずぶぶっ!

 

「やああっ♡ ロクトさん、はげしっ……あっ、あんんっ♡」

「エリカっ……! 俺もう……!」

「は、はいっ……♡ わたくしもイキそうですわ♡♡ ああんっ♡♡」

 

 限界が近かったわたくしの膣内で、彼のおちんちんがさらに大きさを増していきます。

 それでも彼はわたくしのおまんこを突き上げてきて、そして次の瞬間には熱い液体を放出しわたくしの子宮に流し込んできました。その熱と快感でわたくしも絶頂を迎え、視界が真っ白に染まります。

 

「ああっ♡ ああ、はあああっ♡♡ はぁ、はぁ……ああぁんっ♡♡」

 

 おまんこの奥が殿方の熱で埋められていく感覚……♡ 気持ち良すぎて、もう何も考えられない……♡

 わたくしは絶頂の余韻に浸りながら、ただ呼吸を繰り返すことしかできませんでした。

 やがてしばらく経ってからロクトさんはゆっくりと腰を引いていくと、栓が抜けたように、わたくしのおまんこから大量の精液が溢れていきました。

 

「はぁ……はあっ……」

「エリカ……」

「ロクトさん……ちゅぅ……♡」

 

 快楽でぐったりとした身体を重ねながら、わたくしとロクトさんは唇も重ねます。

 ロクトさんのキス、優しい……まるで余韻を味わうかのような丁寧なキス。この人、本当に素敵よ……♡♡

 

 

「んっ、ちゅぷっ……♡ ロ、ロクトさん? おちんちんがまた大きくなっていますわ」

「まいったな。エリカが可愛すぎるからかも」

「ふふ、ロクトさんったらお上手ですわね。……でも、わたくしももっとロクトさんの熱を感じたいです」

「なら今度は体位を変えてやってみようか」

「体位を? 具体的にどうすればよいのでしょう?」

 

 

 

 

 

 ロクトさんもわたくしも、まだまだ身体の熱が引きそうにありませんでした。体位を変えるとのことだったので、ロクトさんが今度はどのようにわたくしを愛してくださるのか胸が高鳴ります。

 しかし……。

 

「ロ、ロクトさん。この体勢、とても恥ずかしいですわ。誰かに見られそうで……大丈夫かしら?」

 

 わたくしは立ったまま、窓に胸を押しつける姿勢になっていました。これでは外からは頭からつま先まで見える状態で、裸を晒しているも同然なのです。

 

「ここの部屋は最上階だし、窓は外から曇って見える。中を覗かれることはないよ」

「それならよろしいのですが……」

 

 背後にロクトが立ち、腰に手を添えてきます。彼の言葉を信じていない訳ではないのですが、この状態はやはり緊張しました。

 

「エリカ、ジムの方を見て」

「ジム? ……まあ」

 

 ジムの入口付近。そこに目を向けると、見覚えのある殿方たちが集まっているのが見えました。あの人たちがあそこにいる理由は言うまでもなく……。

 

「エリカは人気者だね。どうする? 戻ってあの人たちの相手でもする?」

「結構ですわ。あの方たちとバトルしても、なんの刺激も感じませんもの。それに素敵な刺激を与えてくださる殿方なら、いまわたくしの側にいますし……♡」

 

 わたくしは窓に胸を押し付けたまま顔だけ振り返り、後ろのロクトさんに期待の眼差しを送ります。すると彼はわたくしの腰をがっしりと掴み、膣口へとおちんちんを挿入してきます。

 

「はぁ、やあっ……♡」

 

 す、すごい……。さっき出したばかりなのに、ロクトさんのおちんちんもうこんなに硬くなってるっ。やぁ、熱い……♡♡

 わたくしのおまんこが、内側から広げられて……ああっ♡♡

 

「エリカのまんこ、すごいな。処女卒業したばっかなのに、締めつけがすごいっ」

「と、当然ですわ♡ ロクトさんのようなかっこいい殿方におちんちん入れられたら、どんな女性だっておまんこがキュンとときめいちゃいますもの♡♡」

「嬉しいこと言ってくれるじゃないか。じゃあ遠慮する必要はないな」

「──あっ♡♡ やっ、やああっ♡♡」

 

 ロクトさんが腰を前後に振り、わたくしのおまんこにおちんちんを突き入れてきます。ぶつかった勢いでわたくしは窓に押しつぶされ、乳肉が窓の表面に広がるように変形します。

 

「どう? エリカを待ってる人たちを見ながら俺に犯される気分は」

 

 ……ああ、なるほど♡ ロクトさんがこのような姿勢を望んだ理由がわかりました。

 ここからなら彼らの姿を見ながら、二人で激しく混じりあうことができます。外からはわたくし達は見えないとのことですが、まるでわたくしは既にロクトさんのものだと彼らの前で告げているかのように感じました。

 

「んはっ、やああっ、気持ちいいっ♡ ロクトさん、もっとあの方々に見せつけるようにわたくしに乱暴してください♡♡ あんっ、んあああっ♡♡ ……ああっ♡♡ ああぁっ♡♡ おちんちん、奥にぐりぐりされるの、しゅごぃぃっ♡ 頭、ほんとにおかしくなりゅぅぅっ♡♡」

 

 ぱんぱんっ、ぬぷぶっ、ずぶぅぅっ、ぐちょっ、じゅぶじゅぶっ!

 

 ロクトさんの容赦ない本気ピストンに、わたくしは大きい喘ぎを出してしまいます。口からこぼれた吐息が窓に触れ、白く曇ります。

 膣奥をガンガン犯されて体勢を崩しそうになりますが、そうならないようロクトさんがわたくしの腰をしっかりと支えて下さりました。

 ……あ、ああっ♡ こうしてロクトさんと愛し合ってる間にも、ジムの前でわたくしの帰りを殿方たちが待っております。あんなにも律儀に待たれると、なんだか申し訳ない気がしてきました……♡

 

「……ご、ごめんなさいっ♡♡ ジムリーダーの役目を放って、ロクトさんとのエッチに夢中になって、ごめんなさいっ♡♡ ……でもわたくし、もうこの方と愛しあうことしか考えられませんのっ♡♡ せめてわたくしが犯されながらイく姿でも眺めて、自慰でもなさってくださいっ♡ あっ、ひゃっ……ああっ、あんんっ♡♡」

 

 彼らに届かない謝罪をすると、膣内でロクトさんのモノがさらに大きくなります。硬くなった熱の塊が膣奥をかき乱してきて、わたくしはもっと自分を犯してほしいっ♡ おまんこをめちゃくちゃにしてほしい♡ という想いが強くなります。

 

「やああっ♡ ああっ♡ んううぅっ♡♡」

 

 じゅぼっ、ずぶぶっ、ぬちゅっ、ずぼほっ、ずぼっ、ぐちゅんっ!

 

 はぁ、はぁ……♡ あの方たちを見下ろしながらするロクトさんのエッチ、とても極上で気持ちいいです♡♡ 胸を思いっきり窓に押しつけて、ロクトさんにおしりを突き出して後ろから犯されるの……たまりません♡♡

 あっ、ロクトさんのおちんちん膣内でビクビクって震えてる♡ わたくしのおまんこで気持ち良くなってくれてる……嬉しい♡ 嬉しいです♡♡

 

「やぁぁっ♡ ろ、ロクトさんっ、それ激しっ♡ ああっ、だめ♡ だめだめぇぇっ♡♡ もう耐えられませんっ……♡♡ ロクトさん、わたくしにお情けを……精液くださいっ♡♡」

「くっ、いいぞ。エリカ、全部受け取れ」

 

 ……びゅるるっ、びゅくーっ! どぷどぷっ、どろっ、びゅるっ、びゅるるっ!

 

「ああああっ♡ 熱っ、せーえきっ、おまんこにぃ……♡ やぁっ、イく♡ イっちゃいますっ♡ ああっ、ひぃあああっ……♡♡」

 

 ほ、本当にすごいですっ♡ ロクトさんの熱い精液が膣奥に注ぎ込まれて……ああっ♡ このままだと子宮がたぷたぷになって、精液が外に溢れ出ちゃいます♡♡

 

「はぁ、はぁ……♡♡」

 

 今日処女を卒業したばかりのわたくしはこれ以上耐えられる余裕がなく、全身の力が抜けて床に座り込んでしまいます。股の間からは精液が少しずつ溢れ出てきており、床を白く汚していました。

 ああ、なんてもったいないことを……。

 

「ごめんなさいロクトさん。せっかくくださったロクトさんの精液、全て受けとめることができませんでした」

「いいんよ。初めてなのに二回もよく頑張ったね。今はベッドでゆっくり休もう」

「はい……ですが、もう歩くこともできなくて」

「俺が連れてくよ」

「あ、ありがとうございます……♡」

 

 わたくしはロクトさんにお姫様抱っこされ、ベッドへと運ばれていきます。

 ですが休んでいるうちにわたくしはまた彼の肌と熱が恋しくなってしまい──結局は完全に力尽きるまで、その日は何度もロクトさんと身体を重ね合いました。

 

 こうしてわたくしはたったの二日間でロクトさん専用の女にされてしまい、しばらく毎日のように彼に抱かれる日々を過ごしました。

 しかし、残念ながらロクトさんは世界中を旅するポケモントレーナー。

 その後彼はタマムシを出ていかれましたが、たまにふらっと遊びに来ることがあり、その時はわたくしもジムの仕事をすっぽかして彼に会いにいきました。

 

 そしてその日は、ついつい彼を誘惑したりして激しく愛し合ったりするのですが♡♡

 

 でもこれはわたくしとロクトさん、二人だけの秘密ですわ♡

 

 

 

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