※この作品はR-18です。

妹は無表情   作:ムッツリーニ

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精霊との睦言

 

誘われたカウンターの奥は、超然とした雰囲気の彼女とは違い、こじんまりとした懐かしさを感じさせる和風の畳部屋だった。その隅っこにはキラキラしたゲーミングパソコンが置かれていてアンバランス。あのケース・・・鼠コンピューターの次世代歯車か。

 

ってそんなことはどうでもいい。

 

「精霊さんっ、早く商品をっ!」

 

「ふふっ、そんなに殿方に求められるなんて商品(・・)冥利につきますなぁ。あてもまだまだやれますかぇ?」

 

何かおかしい、精霊さんの言葉に違和感を覚えつつもそれを指摘する脳は残っていない。言われるがままに契約にサインをし、壁際に敷かれている布団へと連れ込まれた。

 

「くっ、精霊、さん。商品はどこにっ?薬剤とか、そういうんですよね?」

 

「そやねぇ、あんさんには良いお薬になるよぉなんて・・・恥ずかし。あてもじつは経験あらへんから上手くできるかわからんのやけれど。対価分は頑張りまひょか」

 

カチャカチャ

 

あれ、なんでズボンが脱げて、いや、脱がされた・・・!?

 

「な、なにしてっ」

 

「パンツ越しでも分かるくらいのご立派様やなぁ、騙したみたいで悪いわぁ。薬剤的なのはあらへんのよ、男を鎮めるには女が1番。最近は、なんや男も出張ってきてるみたいやけど・・・。お兄さんは女の方がええもんね?」

 

な、なんだって!?

 

「そ、そんなの意味ないじゃないですかっ!無理にしたくないから精霊さんを頼ったのに!」

 

「まぁあの娘さんも妹さんも喜んで受け入れてくれはったやろうけど、お兄さんからしたらあてが1番気楽に出来はるでしょ?大丈夫、商売女をこうたと思えばよろしい。対価はもう頂いてますさかい」

 

「商売女って、いや、こういうのは好いた人同士がやる事で、俺は絶対にもう、無理やりはしないっ・・・!」

 

俺は精霊さんを振り払い、パンツとズボンにバキバキに勃起したちんこを無理やり押し込みながらフラフラと立ち上がる、騙されたっ。こうなったらもう頑張ってダンジョンを回るしか・・・?

 

そして、目の前に広がる景色に絶句した。

 

出口が無い。

 

確かにカウンターの所から入ってきたはずなのに、そこは穴1つ無い壁と化していて、置いて来た4人の姿は見えなかった。

 

「対価は頂いた言いましたやろ?あんさんら風に言ったら、セックスしないと出られない部屋ですわ。いや?今の状態やと精液出し切るまで出られない部屋言うた方がよろしいやろか」

 

な、なんて事を・・・!クーリングオフ、クーリングオフだ!

 

「そんな便利なルールはあらへんし、大体説明したからねぇ、お兄さんはおチンチンに夢中で、聞いてはらんかったみたいや、け、ど♡」

 

カリカリッ♡

 

ズボン越しに亀頭を刺激されて俺は思わず膝を着く。

 

「安心し、中と外の時間を変えてあるから何時間やっても物の数秒や」

 

「そ、そういう問題じゃあ・・・」

 

「あてはお兄さんの事好きやけどなぁ、あても1人の女として、いつかお兄さんみたいな立派な人となら思うてたんよ」

 

うぅ、優しい京言葉の愛慕がちんこに響くっ!

 

「あての事、嫌い?」

 

ぐぅぅっ!駄目だ駄目だっ!少なくとも数ヶ月の交友を経てお互いの事をよく知ってからじゃないとお父さんは息子の交際を認めません!

 

「あ、そ。そんな袖にされたら、あてのプライドも傷つきましたわ。お兄さん強情やねぇ。絶対お姉さんとしたいって言わせたるからな・・・♡」

 

ガチャリ

 

下半身から聞こえた鍵の音に目をやると、何故か先程まで着ていた服がなくなり代わりのようにちんこに物々しい金属の筒のような物体が被せられていた。貞操帯か?

 

そうして俺と精霊さんの奇妙な全裸共同生活が始まったのである。

 

「あーん、ほら、食べへんとまぐわう時に思う存分腰振れへんよ?あてのおまんこにずぷっ♡ずぷっ♡って、突き込みたいやろ?」

 

「ちょ、おっぱい当たってるって」

 

「当ててんのよ」

 

「それにこれ、マムシにスッポン、牡蠣に山芋、ほうれん草って全部精力増強に効くって奴でしょ!?」

 

「食わんと死んでまうけど、食べたらおちんちん爆発してまうかも知れへんね♡あてにセックスさせて下さいて言うたら外したるよ、外れても自慰では出されへんからね」

 

時に飯に細工され

 

れろぉっ♡

 

「んん・・・?ちょ、乳首やめっ」

 

「おはようさん。えー?乳首の方はそんな事言うてへんけどなぁ」

 

「乳首が喋る訳ないだろ(正論)」

 

寝ている間、ずっと乳首を開発されたり。

 

「おまんこ欲しい♡弟君、悪いお姉ちゃんを理解らせてぇっ♡」

 

「ぐっ、な、なんで俺がお姉さん分からせものが好きだってバレてるんだっ!?」

 

「企業秘密やわー」

 

ASMRで耳から開発されたり

 

そんな日々を繰り返すこと凡そ1ヶ月、流石に俺も我慢の限界が来た。いや限界だと思っていたところから1ヶ月、性欲を刺激され続けながら我慢してたんだから、俺は頑張ったよな?もう、ゴールしても許されるよな・・・?

 

「ほーんまいけずやわぁ縁さん(・・・)。あてじゃあきまへんの?」

 

「いいや、今から犯すよ」

 

「ほらまたそうやって・・・え?ほんまに?」

 

バキッ

 

自分の性欲を抑え込む為に、敢えて着けたままでいた貞操帯を壊す、神通力を篭めたら容易に破壊出来た。

 

「あ、あらま・・・。強引やねぇ。そんな壊し方あてと圧倒的に力の差があらへんかったら出来るわけ無いんやけど・・・」

 

目の前の雌が何かをほざいているが、どうでもいい。俺の頭は驚く程冴えている。雑音は何も聞こえない。ただ、目の前の女を犯す事だけに全ての神経が集中していた。

 

「あれっ・・・、もしかして、やりすぎてしもぅたかな。縁さん?ちょおっと目が据わってはりますよぅ、優しかったあの日々を思い出してもろて」

 

女を抱き寄せ、布団へと連れ込む。弱々しい抵抗を感じたが問題になるほどでは無い。

 

「あ、これまず、調子に乗りすぎた。神格の割にえらい普通にしてはったから面白くなってライン超えてしまいましたねぇ・・・」

 

「囀るな、女」

 

「んちゅっ♡(あ、あてのファーストキッス)」

 

キスはいい物だな。荒んでいた心に力が漲るのが分かる、股間と。

 

グチュリ

 

「ククッ、期待していたのか?それとも口吸いだけでこんな事になるほど好き者なのか」

 

「いやぁ、いじわる言わんとって。縁さんやからですぅ♡」

 

「ふん、本当かは今に分かる」

 

女の股ぐらにちんこをあてがい、ゆっくりと腰を進める、何年か振りの女陰だ、堪能しなくてはな。

 

ズズズッ ぶちっ ぷちっ

 

「いっ、んんぅ♡」

 

「ほう、本当に初めてだったのか」

 

「あては嘘はつきまへん♡だから、優しくぅっ、ちゅっ♡」

 

薄い膜を破るような感覚と共に、ツツゥーと一筋の血が肉棒を流れる。確かに初物だったらしい、この俺に捧げられて良かったな。

 

「はいっ、はいっ♡あて、幸せ者ですっ、あっ♡これ絶対堕とされるっ♡隷属しちゃうぅ♡」

 

奥を刺激してやると、誰も受け入れた事の無いはずの最奥部分は既に立場を弁えているようで、ちうちうと俺に甘えてくる。愛いやつよ。

 

「(おくぅ♡子宮降りてきとりますっ、これ、普通ならあてくらいの高位精霊なら孕まされるのにっ、赤ちゃん欲しくて逃げてくれへんっ♡)」

 

ズヌヌヌヌッ ズプッ!

 

「お゛っ♡」

 

「下品な声だな、俺以外に聞かせるなよ」

 

「勿論ですぅ♡」

 

蕩けた表情を見るに、もう遠慮は要らんな。すぐに陥落して解れた膣肉をかき分け、正常位で腰を振り下ろす、ゴツゴツと勢いよく子宮口に先がぶつかっているが、この女にとってはご褒美だろう。汚い喘ぎ声が止まることは無い。

 

ちっ、長らく我慢していたから流石に限界か。

 

「出すぞ、女ァ!」

 

「ルド、ルドとお呼びくださいっ♡旦那さまぁ♡」

 

「ルド、全部飲み干せっ!」

 

ビューーーーーーーーッ ビューーーーーーッ ビュルルルルルルルルッ

 

「ぐ、っ・・・!」

 

「いぐぅぅっっっーーっ!♡♡♡」

 

流石に、止まらんかっ!1ヶ月もの間ルドに昂らせられていたからな。恐らく、2日や3日では治まらんだろう。

 

「覚悟しろよルド、もう元の生活に戻れると思うな」

 

「は、ひ♡」

 

それから数日間、俺達は狂ったように盛った。ルドに命じ、古今東西様々な衣装を着用させその尽くを汚していく。時に南方の踊り子の衣装で下品な腰振りダンスを踊らせ、時に逆バニーガールの衣装で奉仕させる。この数日でルドもすっかり開発され、喉奥までちんこを突っ込んでやれば潮を噴くような雑魚に成り果てたらしい。

 

風呂場でパイズリさせた時、乳首を抓ったら達していたし、もう普通には生きていけないんじゃないか?

 

「旦那様っ♡旦那さまぁ♡」

 

「腰が止まっているぞ、早く動け」

 

「そんなぁ♡あて、腰がぬけてしもうて、もうっ♡」

 

はぁ、堪え性のない・・・。

 

ずるんっ

 

「うつ伏せで、ケツを突き出せ」

 

「はいっ♡」

 

うむ、やはりこの姿勢が1番いい。女を征服している感覚が1番よく味わえるからな。幼い頃の初体験の思い出も蘇ってくる。

 

ずにゅにゅにゅにゅっ

 

とっくに俺の陰茎に馴染んだルドの膣口は俺の侵入を妨げず、事も無げに最奥まで迎え入れた。

 

「くぅっ♡この体位、いっちゃん奥まで入りますっ♡」

 

他の体位では最奥を小突く位が限界だが、後背位なら子宮口を少し押し広げる程に入り込む。ルドはそれが堪らないようだ、俺も入っては行けない所に直接精を流し込む快感は癖になる。

 

「だが・・・いよいよ最後だ、次の射精で俺は理性を取り戻すだろう。後は任せたぞ」

 

「は、はいぃ♡承りましたぁ♡憂いなくルドの中にお出し下さいっ♡」

 

ドクッ ドクッ ドクッ・・・

 

はぁ、気持ちいい・・・アレ?俺何してるんだ?確か、ダンジョンで・・・って

 

「って精霊さん!?あれ、なんで俺精霊さんとっ・・・?」

 

いや、俺だ。間違いなく、俺がやってる。

 

・・・

 

なぁーにがこの俺に捧げられて良かったなだ!何言ってんの俺!?愛いやつとか、女ァとか俺のキャラじゃないだろ!?まるで、戦闘中みたいな・・・っ!

 

「あ♡旦那様、ご満足頂けましたかぁ?♡」

 

精霊さん、いやルドさんも数日前と同じ人だと思えないくらい雌の顔になってるし・・・、ホント何やってんだよ俺・・・。初めてキスもしちゃったし・・・。

 

「旦那様は悪ぅございません!警告を無視して挑発を続けたあての落ち度ですぅ。ど、どうしても、旦那様のお情けを頂きたくて・・・♡」

 

ちんこを抜き、1週間遅れの賢者タイムに浸っていると自分が虫けらのように思えてくる。世界とか平和にならないかな。

 

「強いて言うならこの男根が悪さしとるんですわ♡じゅるるっ、これ1本でどれだけの女人が鳴かされているか・・・♡」

 

抜き出されたちんこをすかざずルドさんが咥える、2人の淫らな液体に汚された肉棒を躊躇いなく掃除し始めるルドさんの姿に、全てを出し切った筈の股間に熱が篭もり始めるのがわかった。

 

「ちょ、それヤバっ・・・、てか、経験なんて3人、いやルドさん入れて4人ですけど・・・」

 

「あての事はどうかルド、と。まぁいずれ分かりはるでしょうし、ここでは深く問いまへん。契約はここに成りました、お身体の汗洗い流して、戻りまひょか?」

 

よく分からないが、お風呂場で3回くらい抜いた。

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