妹は無表情 作:ムッツリーニ
ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡
「あ、あの叶華さん。私もちょっと・・・」
「ふるふぁい、わらひのら」
「そんなぁ・・・」
ちゅ
抵抗する気力を失い、俺は叶華にされるがままになっていた。叶華は繋がったまま、俺にキスをせがんでくる。
「(縁くんがレイプ目になってる・・・)」
「ん、またおっきくなったな、兄さん♡」
自分の性欲が憎い、ちんこを切り落とせばこんな思いをしなくて済んだんだろうか。
「兄さん、したっ、舌出してっ♡」
求められるままに、感情を殺して対応する。とにかく早く終わって欲かった。
「・・・兄さん、私のこと嫌いなのか?」
っ、また、ゾクリとする様な視線。
「何故だ、中出ししたんだから私達は婚約者だろう。見ず知らずの精霊や鬼とはよろこんでする癖に婚約者とするのは嫌なのか」
いやまぁ、めちゃくちゃズルいやり方とはいえ約束して出しちゃったからもう婚約者なのはどうしようも無いけど・・・、気持ちの整理は着いてない。
「何故私の気遣いが分からないんだ・・・。私は兄さんを永遠に縛ってここでまぐわって居てもいいんだぞ。でも兄さんに嫌われたくないからしないんだ」
「いや、意思を無視して無理やりこんな事されたら・・・き、嫌いになるだろ」
「嘘をつくなっ!」
ぎゅぎゅぎゅと、叶華の膣内が締め付けられ思わず声が出る。
「嫌いならなんでこんなにちんぽ硬いんだ、妹に欲情してるからだろ。兄さんが望むなら国の法律を変えてもいい。そうしたら何のしがらみもなく私を求めてくれるのか」
叶華は無表情のまま激しく腰を上下する、不味い、我慢出来ないっ!
ピタッ
「あっ・・・」
「ほら、出したかったんだろう。私の膣内に。切ない声を出すな、動いてやるから・・・、唇も、上書きしてやる」
ゆっくり、これから出す穴が妹の物であると自覚させる為かキスをしながら緩やかに腰を振る叶華。これ、ヤバっ
ドプッ♡ ドプッ♡ ビューっ♡
乳首を弄られてエグいディープキスしながらギチギチの妹まんこに出すの気持ちよすぎる、強制的に性愛の対象にロックオンさせられるっ!
「んんっ、は、ぁ・・・♡・・・本当は兄さんの方から求めて欲しいが、兄さんの気持ちはよぉく分かった。素直になれないだけみたいだな♡好きでもない相手にこんなに大量に射精する訳が無いものな♡」
「うぅ・・・」
何も言い返せない。実際人生で1番愛情の籠った気持ちのいい射精だった気がする。6年間・・・、全く自覚は無いが、叶華が言うんなら本当に6年間俺は叶華とセックスしてたんだろうな、それがはっきり分かるくらい叶華のまんこは俺の物に馴染んでいた。
今も叶華は動いていないのに射精した相棒を労わるようにぞりぞりとちんこの表面を撫でて・・・、あこれガチガチに勃たせに来てるだけだわ。搾精されるっ
「ここらで終わるつもりだったが、やはり我慢はするものでは無いな。兄さんもまだやる気だし、もう1回ーーー」
「風紀委員だ!ここでレイプ行為が行われていると通報が、あぁ逆レイプでしたか。失礼しました」
「もう1回するか」
「待て待て待て待て」
なんだ今の、誰だ今の。いや風紀乱れてますよ、レイプダメで逆レイプOKってなんの男女差別?
「なんだ?」
「なんだ?じゃない。うっすら思ってたけど確信に変わったわ。なんかこの学園おかしいよな?性に奔放過ぎない?誠一もダンジョンの中でおかしかったし、他のパーティでは、その、セックスしてる奴らもいた。守衛の奴らも下劣な品性してたぞ。そういや流されてたけど歓迎会で酒も飲まされたし、モラルはどうなってるんだ」
学園生活で立て続けに起こる異常に、感覚が麻痺していたが。百歩譲ってファンタジーな退魔師だか冒険者だかの育成学校があるのはもう受け入れるとして、治安が悪すぎる。
「寮で妹とセックスしてる兄さんがモラルを問うのか?」
「ぐっ・・・、す、好きあっているなら良いんだよ」
「!!」
きゅぅ♡
うっ、予想はしていたが激しく締め付けられる。
「す、好き?」
「・・・」
「兄さん?」
「あぁ、・・・好きだよ。こんなに自分を好きでいてくれる可愛い妹、好きじゃない訳ないだろ」
「異性として?」
「っ、・・・異性、として」
言ってしまった。もうこれは、今まで通りには到底戻れそうにないな。
「〜〜〜〜っ♡♡♡」
「ちょ、まだ質問の途中・・・!」
あぁクソっ、妹が俺の事好きすぎるっ!ちんこが千切れそうなくらいギチギチに締め付けられ、狂ったような上下運動の刺激に俺は我慢なんて出来ず、呆気なく叶華の中に射精する。
「ぁあっ♡あはっ♡」
「叶華・・・、笑って・・・」
闇を感じた先程の笑顔とは違い、淫靡で倒錯的な笑み、妹のそんな表情を見ていると股間に熱が蓄えられていくのがはっきりと感じ取れた。いやでもとりあえず落ち着かないと。
ガシッ
対面座位で硬くなった俺のちんこからまた精液を絞り出そうと、腰を振り始める妹を自由になった手で抱き締めるようにして止める。
「ちょっと待ってくれ、一旦落ち着こう。質問に答えてくれないか?なんなら、静香さんが説明してくれたっていい、どうにも、関係者みたいだし」
「む、そうだな・・・、静香、私は兄さんとセックスをしているから、軽くこの学園の過去、現在、どう言った所かを説明してくれ。尻久米縄」
「あちょ、せっかく自由になったのに・・・」
妹の一言で意志を持っているかのように縄が蠢き、口こそ封じられなかったもののまた身動きの取れない状態にされる。恐らく衝撃の事実が色々明かされるだろうから、落ち着いて聞きたかったんだがこうなったらもう叶華は止まってくれないだろう。
「わ、分かりました。あの、でも私ももう我慢出来なくて、オナニーしても、いい、ですか?」
「いいぞ」
いいか!?いや、まぁ、いいんなら良いけど・・・。可愛い女子高生の自慰行為なんてそうそう見られるものじゃないし。
芦屋さんは了承を得るや否や、椅子に座りながら豪快に足を開け、パンツを脱ぎ、躊躇いなく指を股間に宛がって自慰を始める。
不味い、エロすぎて話が入ってこないかもしれない。
「あっ、まず、この学園、はっ♡」
エロ過ぎるし聞き取りずらいので、脳内で情報を取捨選択するしかないか。
「羅城門と呼ばれている古来から存在する門よりダンジョンに侵入し、そこでダンジョンを探索する者たちの育成をする為にこの学園は作られています」
今日はいきなりダンジョンダイブなんかもしたし、言うなれば冒険者育成学園と言ったところか。
「性に奔放というのは仕方の無い事で、モンスターを倒し、経験値を得ると人間は我慢するのも難しい程の性欲に襲われてしまいます。数年前、この学園の普通科では男子生徒が女子生徒や教師を性奴隷の様に扱うのが当たり前でしたが、今は翠先生を筆頭とした複数人の先達の努力のお陰で余程の馬鹿相手以外、望まぬ者に襲われる事も無くなりました」
「まぁ色々あって数年前からダンジョンの外であれば大抵の女生徒の方が強いですし、襲われても返り討ちですが。その結果欲の処理に困った男は数少ない性行為を好む女生徒を囲うグループに入れなかった場合、何度もその他の女生徒に敗北を重ね負け犬として貢ぎマゾになるか男同士でつるむようになり、大変素晴らしい状態になっています。本来同性愛は規制されていたんですが」
性奴隷・・・?クソみたいな学園じゃないか。確かに、鬼達を殺した後の昂りは耐え難いものがあったが・・・、それでもその後の予定やルドの挑発が無ければ個人で処理するなりできた筈。それは言い訳にはならない。だいたいそういう事は好きあった男女がやる事だ。いやまぁ、会って間もない精霊としてたり鬼としてたり妹としてる俺にそんな事言う資格は無いかも知れないけど・・・。寝てる間に経験人数5万になったらしいし。
まぁ、今でこそ改善したらしいが、もしそういった場面を見掛けたら止めなければならないな。それにしても、学園の前で男の2人組が多かったのはそれが理由だったのか。何やら芦屋さんの倒錯的な趣味も垣間見えたが、それはとりあえず良いとして・・・。
「うっ、と、叶華、一瞬、1分くらいで良いから腰止めてくれないかっ」
「んうっ、仕方、無いな。1分だけだぞ・・・」
流石に頭が回らなくなってきた為、1時休戦のお願い、認可。この間にどうにか思考を纏め、聞きたい事を聞いておきたい。
「えぇと、もしかして、なんだけど。俺と静香さんってその、シた事ある?かな。俺達も、もしかすると、クラスに居るほとんど皆も」
「そうだな、この学園に居る学生の何割かは兄さんか、或いは同志や眷属が助けてきた生徒ばかりだ。男子生徒は関係はないが、女生徒の大半は、兄さん自身と1度以上行為をしている」
マジかぁ、薄々感じてたけどマジかぁ。そりゃあ、縁も謎に強くなりますわ、しちゃってんだもん。時間差で強くなってるのはなんか変だとは思っても、ほぼ皆そうならそうだと思うじゃない、まさか逆眠姦されてるなんて思いませんやん。
「縁くんがダンジョンで見かけた性行為をしていた男女は事前に当人同士の同意が確認されていた人達であるので安心して下さい。縁くんと裏でシていた人とかでもありません」
あぁ、それもうっすら気になっていた事だったから教えてくれたのはありがたい。そうか、一応同意なのか・・・。まだ出会ったばかりで早いとは思うが、当人の意向であるなら言うことは無い。あっ、叶華、もう・・・?
「くっ、ま、まぁつまり概ね平和になったダンジョン攻略するための学園だとっ」
「そうだ、んっ。まだ変わった所はあるが兄さんに悪い事は起きない。ダンジョンもどうせ週に1回しか入らないし、兄さんは好きに過ごすといい」
「好きにって、うぅっ、ダンジョン潜らないと【銭】だっけ?お金稼げないじゃないか。今回のダンジョンダイブでは良く考えずにダンジョンで契約しちゃったけど、あぁっ、も、もしかして俺極貧生活が約束されてないか?」
一日数時間でできる探索なんてたかが知れているし、周りの頻度は分からないものの今日の感じなら対して難しい事でもない、お金の相場も分からないけど週1の労働で自由な生活が保証される程甘い学園では無いだろう。
「学園通貨なんてそこらの女に言えば好きなだけ手に入る。この学園はパートナー制度という物があってな。この男の物です、と女が主張する為の制度でバッジが配布されるんだが、流石に学園のほぼ全ての女が1人の者に申請しては面倒な奴らに目をつけられるやもしれんからな、非公式のピンバッジが作られている。そのバッジを付けている女は兄さんの為なら何でもするぞ。私達含め」
「まぁ、もうあまり頭に入って言ってないみたいですし、それらはおいおい」
なんだか不穏な話がされている気がする、でも確かにちんこが気持ち良すぎてぼーっとして来た。
「くっ♡まだ大きくっ、そろそろコッチに集中するべきだなっ♡」
「私が後ろに回ります」
あー・・・、出るっ