妹は無表情 作:ムッツリーニ
忘れもしない、3日前の事。学校で虐められていた私は遂に放課後、路地裏に連れ込まれてクラスのヤンキー集団に犯されようとしていた。クラスでのイジメを誰にも相談出来ず、耐え続けた結果がこれだ。私が必死に抵抗しても男5人相手ではどうにもならず、服を脱がされていた。
もう嫌だ、こんな人生。絶望に心が壊れそうになったその時。
「そこまでだ悪党ども!」
「あぁ?」
小さなヒーローが現れた。なにかの仮面ライダー見たいな、そんな仮面を付けて現れたその子は見るからに小さくて、明らかに小学生、それも低学年みたいだった。後ろには無表情だけど可愛らしい女の子がいて、後で聞いたけど妹さんらしい。なにせ、そんな幼い2人相手でも学校でも札付きの不良である男達は容赦しない。
「どうしたよ僕達、ガキはこんな所に来ちゃダメだよ〜」
「そうそう、悪い奴らに虐められても文句言えねぇぞっと」
なんの躊躇いも無く、男の1人の拳が振るわれる、思わず目をつぶった私の耳にはバキッと、鈍く何かが折れるような音と、殴理科買っていた筈の男の悲鳴が聞こえて来た。
「ぎぃぃっ!?腕、腕がっ!?」
「な、なんだコイツ!何しやがった!?」
恐る恐る目を開けると、曲がっては行けない方向に曲がった右手を抑えて蹲る男、それに目もくれず、近くにいたもう1人の男に襲いかかっている仮面の子が見えた。
ぎゃ、うぐっ、げほっ、あべしっっっ
次々と、1発の拳であれ程恐ろしかった男達が抵抗らしい抵抗も出来ずに崩れ落ちていく、ものの1分で、私は絶体絶命の状況から逃れることが出来た。
「お姉さん大丈夫?これ、良かったら」
妹さんからタオルを受け取った仮面の子は、仮面越しでも分かるくらい心配そうにこちらを伺っていたのをよく覚えている。その優しい声と、危険から逃れられた安心感が合わさって私は子供達の前でわんわんと泣いてしまった。
「後、ごめんね、恥ずかしい所見せちゃって。タオルと、助けてくれた事、ありがとう」
「全然いい、それより、LIN〇を教えて欲しい」
「ちょっと叶華?なんでそんなのを聞いてるの?」
「必要事項」
必要事項、というのは分からないが、キチンとしたお礼もしたいし、連絡先を教えるくらいは構わないとその時はLIN〇を交換して解散した。少し遠くから来ていたみたいで、住んでいる所を聞いた時は驚いたけども、そんな所から、たまたま私が襲われている所を助けに来てくれるなんて、もしかして運命・・・?ってバカバカ、小学生相手に何考えてるの。
私、
いいなぁ
プルルルル
「!」
そんな思考が伝わったのか、突如鳴り出す携帯。家族も友達もいないわたしのスマホにはほとんど話すことの無い保護者替わりの親戚と、叶華ちゃんの連絡先しかない。そして、この電話は叶華ちゃんだった。
何だろう、もしかして、今日の事を心配して掛けてきてくれたのだろうか。
「もしもし?どうしたの?」
『兄さんが大変、助けて欲しい』
私は直ぐに部屋を飛び出した。
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「ゲホッゲホッ、と、叶華ちゃん、縁君は!?」
「しー、眠っているので静かに」
急いで前に聞いた、隣町の2人の家に自転車を走らせて30分、息も絶え絶えで辿り着いたその家の前ではあいかわらず無表情の叶華ちゃんが私を待っていた。
「た、大変って、何があったの」
時刻は零時を回る頃、近所迷惑にもなるし、確かに大きな声は出せないので静かに訪ねた。無表情ではあるが、そこまで焦っている様子でもない所を見るに、怪我をしたとかでは無さそうだけど・・・。
「百聞は一見にしかず、是非ともその目で確認して欲しい」
「よ、よく知ってるねそんな言葉。失礼、します」
人の家に入るのなんてそれこそ小学生以来だ、なんだかソワソワしてしまう。生活感のある家は私の家とは違い暖かな雰囲気を感じさせる。
真っ直ぐ進んでいき、突き当たりの左側に可愛らしい文字でゆかりのへや(とうかはしん入きんし)と張り紙が貼られてある。まぁ叶華ちゃんは無視してガチャりとドアを開けたが。
こんなことしていいのかなと思いつつお邪魔する、薄暗い部屋の中では静かな呼吸音だけが響き、そっちに目をやるとーーーっ!?
「な、な、なっ」
「静かに」
叶華ちゃんが口を塞がなければ大きな声で叫んでしまっていただろう。だって、まさか、部屋に入ったら
縁君のおちんちんが露出されてるなんて思わなかったから
「何で、ああなってるの・・・?」
「分からない、でも兄さんが苦しそう」
その言葉を聞いてハッとする。2人はまだ小学生、そういった授業も多分まだ無いだろうし、何が起きてるのかも分からないのね・・・。
「さすって上げたらいっぱい白い膿が出てきたから、病気かと思って。でもどうすればいいか分からないから、翠さんに」
・・・さすってあげたら、白い膿?
「叶華ちゃん、その白い膿は、どうしたの?」
「テレビで毒は吸い出すのがいいって見たから、出てきた所から全部飲んだ」
「絶対ダメーー!」
ハッ、し、しまった。つい我慢出来ずに叫んでしまった。子供が寝ているのに・・・と言うかこんな状況で縁君が起きたらとんでもない事になるんじゃ!?
縁君の方に目をやると、まだ眠っているようで目を開ける様子は無い。良かった・・・。
「兄さんは1度寝たら絶対に起きないからいいけど、出来れば静かにしてあげて欲しい。絶対ダメって、私悪いことしたの?兄さん、死んじゃう?」
「ご、ごめんね。つい、死んじゃわないよ、うん、大丈夫」
「でも兄さん苦しそうだし、心配だ」
う、うぅん、これはアレが鎮まってくれないと叶華ちゃんは納得してくれなさそうだね・・・。でもアレを鎮めるって、そういう事だよね、そんなことしたことないのに、でも縁君確かに苦しそうだし、というか、あんなに大きい物なの?小さい頃に見たお父さんのより断然大きい・・・。
「やっぱり毒なのか。兄さんが死ぬくらいなら私が全部吸って死ぬ」
「わー!待って待って待って、小学生なのにそんなことしたら性癖歪んじゃう!」
「せい、へき?」
小学生相手に何を言ってるんだ私は、でももう、仕方ない。叶華ちゃんにさせる位なら私が・・・。
「私が吸い出すわ。叶華ちゃんは真似しちゃダメよ」
「翠さん・・・、ありがとう」
ニヤリと、背後の叶華ちゃんの無表情が歪んだ事におちんちんに夢中だった私は気が付かなかった。
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「(やっぱり、おっきい・・・)」
近付いて見るとそのサイズに圧倒される。身体は立派な小学生だと言うのにここだけは飛び級で記憶にある父親の物より遥かに大きい。恐る恐る手を伸ばして見ると、ビクンッとおちんちんが跳ねてコチラも驚いてしまった。
何とか勇気を振り絞ってソレを握ってみる。それは何処もぷにぷにの可愛い小学生に付いている物とは思えない程に硬く、熱く、いやらしかった。にちにちと、叶華ちゃんのヨダレだろうか、もしくは・・・我慢汁?おちんちんから垂れる液体が私の指に絡んで凄くエッチな音を鳴らす。
「・・・よしっ、はむっ」
ビリッ、意を決しておちんちんの先っちょを咥えると舌先から全身に何か電流のような物が流れた気がした。咥えた途端におちんちんの先からダラダラと少ししょっぱい液体が溢れだしてきた。ヨダレと混ざってこぼれそうになったので、思わず飲み込んでしまう。
ごくっ♡
「(の、飲んじゃった、縁君の我慢汁、なんか、お腹あつい・・・)」
ちろちろちろ じゅぷっ ジュルルっ
ここまで来たら覚悟を決めるしかないと、聞きかじった知識で必死におちんちんを責め立てた。早く終わらせてさっさと帰る!変な事になる前に!
月明かりに目が慣れ、はっきりと見えるようになったソレは凶悪な形をしていて、小学生の内からこんな物を付けているこの子は将来女泣かせになるんだろうなとぼんやりとした思考の中で思った。しっかりしてるし、子供ながらイケメンだし、行動もカッコイイし・・・。
私が、こんな事を出来るのなんて、今しかないんじゃない・・・?
将来この子が大きくなって、中学や高校生になったら周りの子達が放って置かないだろう。私は所詮隣町の1度助けただけの女の子、近くにも居られない私はこんな機会でも無ければこの子ともう会うことすら無いかもしれない・・・。
もう認めなきゃいけない、私、この子に助けられた時に好きになっちゃった。小学生と中学3年生なのに、こんなの可笑しいよね。こんなにカッコイイ縁君なら同級生に私よりもずっと可愛い女の子の友達もいっぱい居るだろう。いずれその子達と付き合って、エッチして、結婚して・・・。
嫌だ、私も、私だって。そんな事を考えるけど、やっぱり年の差が大き過ぎる。縁君とは弟とお姉ちゃんくらい年が離れているし私なんかを・・・。
「翠さん、どうかしたか?」
「叶華ちゃん、今からする事は、縁君にも、周りの子にも内緒だからね・・・。
「・・・分かった」
叶華ちゃんに口止めをし、私は寝巻きに着ていたパジャマと野暮ったいパンツを脱ぐ、こんな事になるんなら、お小遣い奮発して可愛い下着買っておくんだったな。
ゴメンね縁君、私、縁君に助けて貰ったのに悪い子だったの。えっちで悪い子な私に、そのおちんちんでお仕置きして欲しいな・・・♡