クラスの陰キャ美少女の弱みを握ったので、脅してエロいことをさせまくる! 作:真喜屋五木路
エピローグ:来島日向は逆らえない!
「日向、そっちは準備できたか?」
「は、はい……!」
「それじゃあ撮り始めるぞ」
緊張した顔の日向が頷いたのを確認して、浩人は三脚にセットされた高そうなカメラの録画開始ボタンを押す。
カメラの画面に映るのは、ピンクがかったいかにもラブホテルといった色合いの、薄暗い間接照明に照らされた部屋。
その中心では日向が紐と大差ないようなマイクロビキニを着て、ベッドへと腰掛けている。
浩人はカメラのピントが、全身を落ち着かなげにそわそわさせている日向にあっていることを確かめて、カンペを手に口を開く。
「――じゃあ、先ずは名前と学年を教えてくれるかな?」
「は、はい……来島日向、高校一年生です……」
「へぇー日向ちゃんって言うんだ、可愛い名前だね。それじゃあバストサイズとスリーサイズは?」
「はい、ブラのカップはCで、スリーサイズは……」
日向は俯き加減になりながらも、個人情報もセクハラもあったものではない質問に答えていき――浩人はその様子を余すことなくカメラに収めていた。
見る人が見ればAVの導入でも撮っているのかと思うような状況。
(けどまあ、AVってのもある意味間違ってはないか……)
二人が何をしているのかと言えば、ハメ撮り撮影である。
公園での帰り、日向から提案されたのは「脅すネタがなければ作ればいい」というものだった。
曰く――「そ、その……流出したら恥ずかしいとかそういうレベルじゃなくて、わたしの人生が終わっちゃうぐらいのエグいハメ撮りを撮られたら、絶対に逆らえないと思うので……」とのこと。
それを脅される本人から提案されるのはどうかと思いはしたが、浩人もハメ撮りに興味がないわけではなく、断る理由などなかった。
そんな訳で、このAVじみた質問の連続もただの羞恥プレイというだけでなく、流出させたら困るような情報まで質問リストに入っていた。
現に今も学校名、住所、体重(予想通りの軽さだった)、男性経験、オナニーの頻度と、セクハラで個人情報保護法をぶん殴る様な質問が続いて――とうとう最後の質問にたどり着く。
「――それで、日向ちゃんは今から何をするのかな?」
「その……ご主人様に犯して……わたしを使って性処理してもらうのを、撮影してもらいます……」
ピンクピンクした間接照明の下でも、日向の顔が真っ赤に染まっていくのが分かった。
恥ずかしさを誤魔化すように胸の前で指先を擦り合わせる日向。けれど同時にせわしなく擦り合わされる内腿が、これからされることに対する隠しきれない期待を伝えてきている。
もっとも、期待という意味でなら浩人もそう変わりはしなかった。
震える指先でカメラの確認をしながらも、既に肉槍ははち切れんばかりに隆起している。
日向がマイクロビキニと共に持ってきたAV男優が履いてそうな薄いブーメランパンツは、内側から押し上げられて、テントどころか亀頭の形を浮かせていた。
(今から日向とハメ撮りするんだ……)
浩人はごくりと喉を鳴らして、回したままのカメラの後ろから立ち上がり、日向の横にドスンと座る。そのまま彼女の肩に腕を回して、小ぶりな胸を鷲掴んだ。
薄いマイクロビキニは日向の胸を守るにはあまりに脆弱で、あっさりと男の手に屈する。
浩人の手のひらいっぱいに幸せな柔らかさが広がった。
「んッ♡」
「はは、捕まれただけで敏感だな。さっき性処理に使ってもいいって言ったって事は、このおっぱいも自由に使っていいんだよな?」
「は、はい……ご主人様がしたいように……」
「質問だけでぐしょ濡れになってるおま×こも?」
「はい……」
「ちょっとぷにっとしたお腹も?」
「そ、それは……んあッ♡ はい、そうです……」
予想外の方向からの一撃に一瞬日向は躊躇したものの、浩人に急かすよう胸を揉まれて、大人しく頷いた。
ほぼ台本通りとはいえ、女の子――日向の躰を好きにしていいと改めて言われて、浩人の下半身に血が集まる。
そしてここからは完全なアドリブのはじまりだ。
「じゃあこっち来いよ」
「あっ……」
浩人は日向の手を引っ張って自分の膝の上に乗せると、胸を隠しきれていない紐を掴んで、引っ張りほどいた。
「んっ――」
はぎ取る際に紐が既に充血してしこったピンクの蕾に触れて、ふるん、と柔らかそうに震える。
浩人は紐を投げ捨てると、素の柔らかさを一分とも逃さないよう、両手で思い切り握りしめた。
「んあッ、はぁああぁぁん――ッ♡」
指の痕を赤く残すぐらいに、脂肪細胞から油を搾りだすつもりの容赦ない圧搾。だが、そんな躊躇ない責めに日向はとろけた悲鳴をあげた。
「おいおい、こんな乱暴にされて感じるとか、日向ちゃんはドMの変態なんだな?」
「や……ぁ……っ」
「なんだ、違うのか?」
「い、いや……違いませんっ……わたしは痛くされて悦ぶマゾのド変態で――んいいぃいぃいいいぃぃ――ッ♡」
油断しているだろうところへ、もう一撃胸をぎゅむッと締め上げる。日向は背中を反り返して頤を天井に振り上げた。
辛うじて割れ目を守っているだけのビキニでは受け止めきれなかった愛液が肉幹へと染み伝い、じわりと生暖かさが広がる。
「……まさか胸で感じるだけじゃなくてイったのか? マゾにもほどがあるだろ」
「~~っ♡」
日向は言葉攻めにビクビクと全身を震わせた。
とはいえ、浩人にとってもこれはちょっとした驚きだった。
確かに日向は胸が弱点だし、痛いのも好きではある。だが、愛液を噴くぐらいイくほどではなかったはず。
(もしかしたら、日向も撮られてることに興奮してるのかもな)
なら折角の機会だ、最大限このシチュを愉しんでもらおうではないか。
「それじゃあこっちの、もうぐちょ濡れになってるクソ雑魚ま×こも、奥までみんなに見てもらわないといけないよな」
「みんなって……あ……」
日向の目がカメラのレンズとあった瞬間、体温があがっていく。
見られるのは怖いけど、見られるかもには興奮する日向にとって、撮られるというのは心配せず純粋に興奮できる最高のスパイスなのだろう。
浩人はそんな日向のドキドキを腕の中に感じながら、膝を開かせて大股開きに、ビキニを腰の横で留めているちょうちょ結びを引っ張りほどいた。
「うわ……紐外したのに愛液でくっついて取れないじゃん。どんだけ濃いの粘つかせてるんだよ」
「ぁ……うぅ……」
仕方なく直接股布を掴んで引っ張りはがすと、ぐちゅりという音と共に、クロッチと土手肉の間へぶっとい粘液の橋がかかる。
「しかも熱っつ……どんだけ興奮してたんだよ。ご主人様の指を火傷させるつもりか?」
「ご……ごめんなさ……っ」
理不尽な言いがかりにも素直に謝る日向は小動物じみて可愛らしく、浩人の興奮をますます煽る。
「でもまあこれだけ濡れてたら、このまま突っ込んでもいいよな。それじゃあ入り口は――と、ここかな?」
秘裂へ指を沈めて上下に愛蜜を泡立てること数度、浩人が指先を押し込んだのは期待にひくついて粘液をぶぴぶぴ吐き出している膣口――の少し上、尿道口だった。
浩人は入らないことを前提に、だが執拗に日向のおしっこ穴をいじくりまわす。
「おかしいなぁ、日向ちゃん。いつもならぐっぽり咥え込んでくれるのに、なんか今日はおま×こ反抗的じゃない?」
「あ、や、だって……そこは違ぅ……っ」
「違う? じゃあここは何のための穴なのかなぁ」
「それは……あっ、指入れようとしちゃダメ……っ!? お、おしっこ、おしっこの穴です……っ、んっ♡」
「ああ! そうだったんだ、ごめんごめん。まだ女の子の体に詳しくないから間違えちゃったよ――だからさ、俺やみんなにおま×この事、教えてくれるかな?」「
「えっ……?」
日向はわざとらしい浩人の言葉に、目をぱちくりと開いて首を傾げる。
そんな愛らしい姿をニヤニヤ眺めながら、浩人は日向の秘裂を指で開いてカメラへ見せつけ、もう片方の手であらかじめ用意していたリモコンのスイッチを押した。
カメラの向こう側の壁に埋め込まれた巨大モニターがパッ、と明るくなり、浩人と日向の姿が大写しになる。
更にリモコンを操作すると、日向の女性器がクローズアップされ、小陰唇の底までをありありと映し出された。
さすがに高そうなカメラだけあって拡大しても画質がいい。日向の肌のキメまで見えそうな画質で、赤っぽいピンクに充血してひくつく秘裂の内側がしっかりと収められている。
このカメラは日向がいつも料理動画を撮るのに使っているもので、料理だけでなく秘所も美味しそうに撮れていた。
日向からこれを使って欲しいと言われた時に歯、「こんな大事なカメラを使っていいのか?」と聞いてしまったが、なるほどこれは使って正解だ。
浩人は内心で日向に感謝しつつ、口元に意地悪い笑みを浮かべた。
「へぇー、日向ちゃんのおま×こってこんな形してるんだね」
浩人は見えない観客たちに見せつけるよう、開いた日向の局部を指でなぞる。
剥いてもないのに弱点を丸見えにしているクリトリスも、控えめな肉ビラも、緊張に窄まった尿道口も、愛液の唾液を垂れ流す蜜洞への入り口も――本来なら見せてはいけないそこを、余すことなく強調するように。
「!? ~~~~~ッ!!」
日向は、本来なら自分でだってここまで見ることがないだろう、というぐらいねちっこく自身の性器を見せつけられ、羞恥に耐え兼ねて目をつむった。
「おいおい、なに目閉じてるんだよ。今から日向ちゃんはおま×このこと、みんなに教えてくれるんじゃないのか?」
「ぁ、うぅ……はい……」
「それじゃあここは何かな?」
きゅっ、と敏感な肉粒をつまむと、日向は目を大きく開き、つま先まで脚を伸ばして震わせた。
「ひゅいッ――♡ しょ、しょこは……くりとりす、ですぅ……」
「へぇー、ここがそうなんだ。女の子の性感帯なんだよね? どう触ってあげたらいいのかな」
「そ、それは……」
「男とおなじようにしごいてあげればいいのかな?」
「ぇ……んあひッ♡」
指の腹で摘んだまま擦ってやると、日向は全身をぶるぶる震わせてぷしゅッ、と股から潮を噴く。
そのままシコシコと指先を上下させると、それに合わせて間欠泉を吹き上げる日向。
「やッ……まって……んお゛ッ♡ そこ弱いのッ♡ ご主人様っ、許ひて……っ♡」
「ああ、もしかして触り方が間違ってた? ごめんごめん、じゃあこんな感じで触ればいいのかな――っと」
「や、違――んひいぃいいぃぃぃッ♡♡」
ぎゅむっ、と先ほどよりさらに勃起したクリトリスを摘んで捻りあげた瞬間、日向の腰が浮き上がる。
同時に、黄金水がアーチを描いて勢いよく噴き出した。
「はは、こういう乱暴なのがいいんだ、お漏らしまでしちゃってさぁ……。でも丁度良かった、はーい、ここが日向ちゃんのお漏らし穴でーす」
浩人は日向の腰を捕まえると、おしっこを噴き出させえる小穴をカメラに見せつける。
「~~っ、やだッ、そんなとこ……説明しなくていいから……っ」
「何言ってるの、間違えてこっちに入れようとしたら怪我させちゃうでしょ? ちゃんとみんなにも教えてあげなきゃ。ああ、それともこっちに入れるオモチャもあるらしいし、日向ちゃんはもしかして排泄のための穴でも感じちゃうのかな?」
「そ、それは……怖いですけど、ご主人様が望むなら……」
「――っ!」
思わぬ反撃に、浩人の心臓がずくりと疼く。
改めて、本当に日向の躰すべてをオモチャにしていいんだという興奮と、それを健気に受け入れてくれる彼女への愛が体中へ響き渡った。
「あーもう……ごめん、日向。もう少し色々考えてたんだけど無理だわ……だからさ、もう挿入れるな?」
「ぇ……んやぁああぁあぁぁ――ッ!!」
日向の腰をがっしりと固定して一瞬浮かせ、既に勃起してブーメランパンツからはみ出していた逸物を、思いっきりねじ込んだ。
「ぁッ♡ ご主人様……んぅッ、いきなりぃ……っ♡ まだ、おしっこ、出てぇ……♡」
背面座位からの不意打ち挿入に、じょぼッ、じょばッ、と突き入れるたびお漏らしが噴き出させられる。それに合わせて日向の蜜洞が抗議するみたいに、ぎゅぎゅっと複雑にねじれてペニスへと反撃してきた。
「それはこんなところでお漏らしする日向が悪いんだろ? ほら、汚してごめんなさいは?」
「んくッ♡ はっ♡ ごめんなさいっ……気持ちよくて、お漏らししてぇ……床汚しちゃってごめんなさいぃ……♡」
日向は謝りながらも興奮しているのが丸わかりだ。ほぐれ蕩けた蜜壺の奥で子宮はとっくに降りきっていて、甘えるみたいに鈴口へぶちゅぶちゅとディープキスをかましてきていた。
「はは、お漏らしは悪いことだけど、ご主人様のためにおま×こしっかり用意できてたのは偉いぞ。ぐちゅぐちゅに濡らして準備して、突っ込んだだけで気持ちいいとか日向は名器だな」
手で頭を撫でてやりながら、膣奥に穂先を押し付けてぐりぐりと腰をよじり、子宮口を撫でる。
既に溶けかけていた日向の顔が、チョコレートをどろどろに溶かしきったみたいな甘い表情へ蕩けた。
「ぁは♡ ありがとうございますご主人様……っ♡ ご主人様に喜んでもらえてッ、オナペットとして幸せです……っ♡」
日向は口だけでなく、膣道もきゅきゅっと締め上げて嬉しさを伝えてくる。
健気な姿に、浩人の『日向を虐めてあげたいゲージ』がグンッと上昇した。
「はは、日向はオナペット彼女だもんな。なら、ここから先は日向にお任せしても大丈夫だよな?」
「っ、はい……っ」
浩人が両手を後ろへ突いて体を伸ばすと、日向はベッドへと足裏をつけ、熱杭を咥え込んだまま蹲踞をする。そして太腿に手を置くと、ぴょんぴょん浩人の膝上で跳ね始める。
「んっ、んっ、ん――~ッ♡ ど、どうですか……っ、ご主人様ぁ……」
いつもの膝立ちでへこへこ腰を動かすのとは違う、全力のご奉仕腰振りだった。
日向は亀頭が抜けそうなぐらいギリギリまで腰を持ち上げて、子宮口を自分から圧し潰すように腰をぶつけてくる。
その度ごとに、甘イきに戦慄いた媚肉が陰茎を震わせるのがたまらなく気持ちいい。
「くッ――いいぞ、日向っ……もしかして練習したのか……?」
「んぁッ♡ えへへ……ご主人様に喜んでほしくて……っ♡」
「はぁッ……偉いぞ日向っ……すっごく気持ちいい……っ。それに前見てみろ、今の日向めちゃくちゃエロいぞ?」
大画面のモニターでは、日向が肉竿をぐっぽりと咥え込んで飛び跳ねる様がしっかりと映っていた。
「あっ……やだ……っ、こんな顔、見ないで……っ」
日向の顔は喜悦の涙と、法悦の唾液でぐちゃぐちゃに崩れていて、セックスのことしか考えられないようなおバカ顔になってしまっていた。
「いいじゃんか、セックス馬鹿になってる日向の顔も可愛いぞ?」
「う、嘘……こんなの可愛くなんか……お゛ほッ♡」
「嘘じゃないぞ? 日向は顔もおま×こも、いやらしくて可愛いなぁ……」
けれど日向は、いやいやと顔を振りながらも膣コキを止めはしない。それは「絶対にご主人様を気持ちよくするんだ」と言っているようでもあり、いじらしくて可愛くてたまらない。
日向が全力で腰を動かしているというのは、結合部を見ても明らかだった。
入れるたびに土手肉が内側へと巻き込まれ、抜く時には蜜洞の中身が引っ張り出されて、捲れあがっている。
「んッ……あ、ご主人様の……わたしのおま×こに、ずっぷり突き刺さってる……っ♡」
触覚としては分かっていたはずだが、そこへ更に視覚でもそのことを分からせられて、日向のま×こがよりいっそう熱とぬめりを帯びる。
「ご、ごめんなさいご主人様……っ、もう、我慢が……っ♡」
「くぉ……っ、なんだ? オナホのくせにご主人様より先にイくのか?」
「ごめんなさいッ、ごめんなさいぃ……♡ 雑魚ま×こオナホでごめんなさい……っ♡」
それでも最後の力で浩人に奉仕しようとしているのだろう。日向の尻振りは加速し、ぱぢゅッ、ぱぢゅッ、と粘液にまみれた尻と太腿が衝突する音が肉を震わせる。
冷静を装っているだけでそろそろ腰の震えが止まらない浩人に、その肉の打撃はよく響いた。
だが、日向のご主人様として無様な姿は見せられないと、浩人は眼下で揺れるほんのり赤く熟れてきた尻肉を鷲掴む。
「仕方ないな……っ、今イかせてやるからな――っ!」
「あひッ!? あッ♡ やった……っ、ありがとうございますっ……♡」
日向の動きをアシストするように腰を持ち上げ、打ち付けた。
尻たぶをきつく掴まれた刺激で更に狭くなった肉の隘路が、より高速で襞肉を擦りつけてきて、浩人もあっという間に絶頂へと駆け上っていく。
「っ、射精してやるから、一緒にイけよ、日向――!」
「はいっ……はい……ッ! ご主人様と、一緒にぃ……っ……んひッ、お゛っ、あお゛ッ、んおぉおぉおおぉぉぉッ♡♡」
――ばちゅんッ! とトドメの一撃を叩きつけた瞬間、日向の喉から獣じみた啼泣が迸り、肉竿が痛いほどに抱きしめられる。
「くうぅぅッ、あッ、気持ちいぃ……っ」
白い脈動を日向の最奥にブチまけながら、浩人も日向の躰を抱きしめた。
全身に日向の柔らかさが広がり、けれど肉槍だけは痛いほど握りつぶされ、そのギャップに吐出がますます激しくなる。
「わたひも……っ、わたひも気持ち……んんんんんんんぅッ!!」
水鉄砲みたいな勢いで熱液に子宮底を打ち抜かれた日向は、全身を戦慄かせ、唇を噛みしめて――ぷしゃッ、と再びイき潮を噴き出した。
ぷし、ぷしゅっ、ぷしゃッ――浩人の太ももに、媚肉の蠕動に合わせて熱い源泉が振りまかれる。
「はは、なんだ日向、またお漏らしか? この悪い子めッ!」
浩人が尻を強めにはたくと、日向は今までで一番遠くまで潮を噴き散らかした。
「お゛ひんッ♡ ご、ごめんなしゃ……でも、射精さへるの、気持ちよくへ……っ」
浜に打ち上げられた魚みたいに躰を跳ねさせながら、日向は呂律のまわらない口で謝る。
どうやらだいぶ深めにイったらしい。
「そうだったのか、それじゃあ俺の責任でもあるってことか。ごめんな日向」
叩かれて赤くなった部分を労わる様に撫でると日向は背筋を震わせた。
「あっ……♡ そんな、んっ♡ ご主人様が謝ることじゃ……」
「いやいや、今日の日向は射精するまで頑張って腰を動かしてくれたわけだしな、偉いぞ」
「えへへ……」
頭を撫でると、日向はすでに蕩けた頬をさらに緩める。
そんな茶番めいたやりとりの間にも膣は蠢動をやめず、きゅんきゅん肉棒を締め上げて快感の余波を伝えてきていた。
「はぁ……っ、だってわたしは、ご主人様のオナホなので……ご主人様を気持ちよくさせなきゃって、頑張ってみました……んっ」
さんざん意地悪されておきながら、あまりに健気な言葉に浩人の胸が熱くなり――ついでに股間も熱くなった。
「それなら、今度は俺が日向のこと気持ちよくしてやるからな」
「え? ひゃっ……」
可愛らしい悲鳴をあげる日向を抱きかかえ、ベッドの上へうつ伏せに寝かせる。
細い腰へと指先を喰い込ませ、肉槍を蜜壺へと突き立てた。
寝バックの体勢で、まだひくつきの止まらない膣内への侵入を受けた日向は、アザラシのように背中を反りかえらせる。
「んひいぃいいぃぃぃ――ッ♡ 待っ、ご主人様……っ、わたひっ、まだイったばっかりで……っ」
それは浩人も承知の上だ。まだ断続的に肉竿を搾りあげる日向の膣は、同じくイったばかりで敏感な肉槍に痛いほど響いている。
だが――
「――イきたてのま×この方が突っ込んでて気持ちいいからな。まさか日向は休ませてとか言ったりしないよな? オナホはご主人様を気持ちよくさせるのが役目なんだから」
「あ゛っ、ひッ――はいっ、もちろんです……っ♡ ご主人様に使ってもらえて、幸せですから……だから、好きなだけ……んひいぃいぃぃ――ッ♡」
どちゅっ、と日向の弱点を抉ると、教室の彼女しか知らない人間が聞いたら驚くような大声が迸った。
ここがラブホテル――いくら声を出しても許される場所だからか、日向の声はいつもより大きく、甲高い甘さを孕んでいる。
「あっ、お゛ッ、この姿勢っ……いいとこゴリゴリ削られてぇ……っ♡ イったのに……イったばっかりなのにイぐぅ……っ♡」
日向はあっさりと二度目の大きな頂上へと達した。ぎゅうっとシーツを握りしめて顔を枕に押し付け、けれど腰を跳ね上げ肉槍へと押し付けてくる。
「はは、本当に日向は雑魚ま×こで可愛いな」
「あはッ……♡ ありがとっ、んひぃッ♡ ございますぅ……♡ ご主人様も……気持ちいいですか……?」
「ああ、日向がイくたび精液搾り取ろうとして気持ちいいぞ。それに、日向の可愛い声聞いてるとそれだけで興奮するしな」
「~っ、だ、ダメ……っ、そんな、不意打ちで可愛いとか――っ♡」
けれど日向は口でそう言いながらも腰を戦慄かせ、潮を迸らせた。
日向の太腿の間に潮水が溢れ、ぱぢゅっ、ぢゅちゅっ、と派手な水音が奏でられはじめる。
「はは、本当に日向はチョロいな。……けど、そう言うところも可愛いぞ」
「~~っ♡♡」
腰を押し付けてぐりぐりと最奥を虐めつつ耳元へ囁くと、日向は全身をぶるりと震わせた。
膣襞もそれに合わせて肉棒を咀嚼し、浩人の我慢を削っていく。
(くッ――二度目なのに情けないけど、もうヤバいな……)
日向がイきまくって刺激してくるのもあるが、うつ伏せで脚を閉じているという体勢も原因の一つだ。普段から狭い日向の膣道はより狭くなり、亀頭のエラ裏から竿の根元から、浮き出た血管から――粘液の入り込む隙間もないんじゃないかというぐらいの密着感で擦られるのだ。もう海綿体全体が痺れて熱くてたまらない。
浩人はスパートをかけるために、一層腰の突き下ろしを激しくした。
ばちんッ、と来島の尻を腹で殴りつけるたび、ぶつかった衝撃で腰に重い快感が響き渡る。
「あぁんッ♡ 子宮と一緒にっ、お尻叩かれて……っ♡ 中も外も……気持ちいい……っ♡」
「そうか……っ、そりゃ良かった――ッ!」
もちろん浩人にもその快感の反作用が襲ってくる。
逸物はあっという間に限界を超え、少しでも気を緩めたが最後いつ放出してもおかしくない臨界状態で震えはじめた。
「あぁッ♡ あっ♡ ご主人様の、びくびくして……っ、イくんですねッ♡ なら、膣内に……っ、一番奥に射精してください……っ」
日向はどこで勉強したのか、足先をクロスさせて内腿を密着し、更に蜜洞の締め付けをキツくした。
「くぅッ、当り前だろっ! 日向っ……お前は俺専用のオナホ彼女なんだから、俺が射精すのも全部日向専用だ……っ! だから、一滴残らず、一生ずっと受け止めろよ……!!」
「んんぅッ♡ はい……♡ はいぃ……っ♡ 浩人くんのザーメン、全部下さいっ……好きなだけ、思いっきりどぴゅどぴゅしてくださいぃ……っ♡」
浩人は最後の力を振り絞り、ベッドのバネを活かし、重力を乗せて、トドメの一撃を突き出した。
「くッ……射精すぞ……ッ!!」
「んんッ♡ んあぁぁあぁぁぁぁ――ッ♡♡」
どぷるるるッ、どぷぴぴゅくッ、どぷどぷどぷッ――!!
二人で同時に達した。
鈴口と子宮口が激突して癒合し、産地直送で白濁が日向の胎内へ注ぎ込まれる。
浩人の全身を達成感のある開放感が駆け巡り、けれどもっと日向と一つになりたいと、腰をぐりぃっ、と押し付けた。
「あッ、ぐりぐり……っ、開いちゃう……ッ、赤ちゃん以外入っちゃダメなとこ、こじ開けられちゃうぅ……っ♡」
本当にそこまでいくことはないだろうが、そう錯覚させるほど鈴口と子宮口はがっしりと噛み合っている。
塊じみた子種汁すらごくごくと呑み込んでいく様は、貪欲な食虫花のようですらあった。
「あはッ♡ すごい……おなか、重くなって……っ♡ なのにまだ……っ」
日向は当然と子宮を灼熱に灼かれる感覚に揺蕩っている様子だ。
「はぁ……っ、そんなに嬉しいのか?」
「はい……っ、すっごく幸せです……♡ 浩人くんの熱いのでお腹いっぱいで……♡」
「そうか、なら絶対こぼすなよ?」
「えっ……あッ、や――今抜かれちゃ……」
肉棒を引き抜いた瞬間、水鉄砲みたいに日向の膣口から精液が噴き出した。
「おいおい、零すなって言ったのに射精してるじゃんか」
「ぁ……やっ……ごめんなさい……っ、んんぅッ♡」
日向は震える指先を自分の蜜壺に突っ込み、漏らすまいと腰をひくつかせている。
そもそも二回も膣内射精されて一切漏らすなというのが土台無理なのだ。それでも健気に精液を漏らすまいとする日向の姿はいじらしく、気が付けば浩人は日向を仰向けにして、唇にキスを落としていた。
唇が触れるだけの軽いキスは、けれど全身に幸せが満ちていくようで。
「あ……浩人、くん……?」
「日向、エロいし可愛かったぞ」
既に全身火照らせていた日向は、オーバーヒートするんじゃないかというほど更に全身を上気させる。
「あ、ありがとうございます……浩人くんも、すっごく力強くて、逞しくて……カッコよかったです……♡」
今度は日向からキスが贈られた。
目の前ではにかむ美少女が恋人であることに、そして専用愛奴隷であることに、無限の幸福感が溢れてくる。
今なら日向を抱きしめているだけでも満足できる――と思ったのだが。
「あっ……浩人くんの、もう硬くなって……」
日向が視線を向ける先では、二度の射精をしても尚、腹につきそうなほど反り返った逸物が揺れていて。
「……それはそれとして、日向はこぼすなって言った命令を守れなかったわけだよな?」
「あっ……は、はい……♡」
「それじゃあ、全部こぼさず受け止めるまでお仕置きしてやるから覚悟しろよ?」
「~~っ♡ はい……ご主人様……♡」
――――――
「……いや、これ後半とか撮ってるってこと忘れてるよな、カメラと反対側向いちゃってるし」
「うぅ……そうですね……」
一緒にシャワーを浴びて全身をさっぱりさせた後、浩人と日向はソファの上へ並んで撮影の成果を確認していた。
「あっ、ついに画面外行ったぞこいつら……いや、俺達なんだけど」
画面には無人の部屋が映るだけで、これでは何のためにカメラを回しているのか分かったものではない。
だが、それも無理はなかった。
あのあと当然というか、一切精液をこぼさずに受け止めるなんてことできるわけがなく。結局、お互いの体力の限界まで、文字通り精も根も尽き果てるまでヤりまくったのだから。
現に日向はくたっと浩人の肩にもたれかかっているし、浩人も後半の記憶が曖昧だったりする。
「でもまあ、前半部分だけでも脅迫のネタには十分か」
冒頭のインタビューで個人情報を全部ブチまけているし、乳首から秘所から尻穴まで、日向の恥ずかしい所で映っていない所などないと言ってもいい。
誇張でもなんでもなく、これが流出したら日向の人生はおしまいだろう。
日向もちょっとそうなったらを想像したのか、恐怖と興奮でぶるりと体を震わせた。
「これで、わたしは本当にご主人様に逆らえなくなっちゃったので……その、末永くよろしくお願いします……」
「そうだな、これで日向は一生、俺専用のオナペット彼女だ」
「あっ……ふふっ」
タオルを巻いただけの日向を胸の中に抱き寄せると、熱い吐息が胸元をくすぐった。
それが幸せで、けれど少し気恥ずかしくて、浩人はつい誤魔化してしまう。
「――ただ、冷静になると一年たったら学年だって変わるし、一生っていうのはちょっと大袈裟かもな、はは」
「その……だったら、一年ごとに撮りなおしませんか? 毎年、オナペット契約更新っていうか、付き合った記念の代わりっていうか……」
予想外の、けれど素敵すぎる提案に、浩人の喉がごくりと鳴った。
一般的な付き合った記念とは似ても似つかない非道な儀式だが――自分たちにはぴったりなイベントのように思える。
「あ……その! も、もちろんハメ撮り自体は、別に年一回じゃなくて……もっとしてもいいですけど……」
そんな風に考えていたのだが、どうやら日向は別のことを心配していたらしい。
「なんだ日向、さっき自分のイき顔とかま×ことか見て顔真っ赤にしてたのに、そんなに恥ずかしい思いしたいのか?」
「あぅ……それは……その、恥ずかしいけどそれが気持ちよくて……あと……」
「あと?」
「こうやって撮っておけば浩人くんにオカズとして使ってもらえるかなって」
日向は甘えるような上目遣いで浩人の目をじっと見てくる。
それはまるで、日向なりの「自分以外は見てほしくない」というヤキモチのようであり。
「つまりなんだ? 日向はオナペットのくせに、ご主人様が何でヌくか制限しようっていうのか?」
「あっ……いや、そういうつもりじゃ……」
「……なんてな」
浩人は日向を抱きしめて頭をくしゃりと撫でる。
「安心しろ日向、そんなこと言われなくてももうお前以外ではヌけないからさ。というかオカズとか使って自分で処理するぐらいなら、その分溜めて日向に出すつもりだから覚悟しとけよ?」
「それって……」
嬉しそうにはにかむ日向に、浩人は早速手に入った弱みで脅すことにした。
「だから日向、この動画をばらまかれたくなかったら、一生俺のオナペット彼女として傍にいろよ?」
「~っ、はいっ!」
――了――
ここまで読んでいただきありがとうございました!
楽しんでいただけていれば幸いです!
完結のお祝いと言うわけではないですが、評価やお気に入りで応援してもらえると、大変嬉しいです!
――以下後書きなので興味ある方だけ――
まずは当作品にお気に入りや評価、感想で応援頂きありがとうございます。
そのおかげもあり、なんとか書き上げることができました。
またR18オリの週間で5位までいけて大変嬉しかったです。やっぱり自分で書いてると面白いか分からなくなっていくので、「ああ、ちゃんと面白いと思ってもらえてるんだな」と大変安心しました。
重ねてありがとうございます。
続いて作品の裏話について軽く。
この作品は「女の子をいいなりにしてえっちしたらえっちじゃね?」というコンセプトからスタートし、そこにたまたまTwitterのTLに流れてきた気弱そうな子が合わさって生まれた作品です。
当初案ではもうちょい鬼畜路線で、多分そっちの方がタイトル的にはあってたと思うのですが、来島ちゃんのイメージを膨らませる過程でだいぶマイルドな仕上がりになってしまいましたね……タイトル詐欺じゃないかと言われないか(今更ながら)心配ではあります。
ただ逆に、そのおかげで来島ちゃんと浩人くんの日常シーンが生えて、来島ちゃんがより可愛く書けたとも思うので、その点は良かったんじゃないかと。おかげで来島ちゃんのキャラはだいぶ厚くなりました(体は薄いけど)。
後は分量に関してですが、ジュブナイルポルノ一冊分相当(12~14万文字)を目指していたので、ちょっとオーバーですかね……文字数コントロールはまだまだです。
さて、今後の予定ですが次は6月中から7月前半までに単話で一本出せたらな、と。年上大学生ヒロインになるはず。
またそこでお会いできればなと思っておりますので、見かけたら「あっ、君かぁ!」ぐらいの気持ちで見に来てもらえると幸いです。
……もしくはお気に入りユーザーに入れてくれてもええんやで?
最後に、今後の作品の指標のためにも、忌憚ないコメントを頂ければと思っています。
それこそ単純に「面白かった」「つまらなかった」でもいいですし、「ここがこうだったらよかった」みたいなアドバイスでもありがたいです。
もちろんすべて無条件に応えれる訳ではないですが、それでも指標があることに越したことはないので。
それでは作品のちょっとした裏側や次回予告やお願いも済んだのでこの辺りで、またどこかでお会いできるのを楽しみにしております!